>>8
【ほんと...それです...わかってくれますか…(;_;)
始まったばかりですが貴方様の長男めちゃくちゃ好きです...】
はぁ...?別に関係ないデショ。ってつめた...っ! ( 足が触れ合えば身をこわばらせギロ、と相手睨みつけて。“ 折角暖まってたのに...もう一回出てってくんない...? ” と何の悪気も無さそうな顔で辛辣なことを言い出し 、)
>>9
【カラ松了承しました!ご参加ありがとうございます(*´ー`)】
うわこわっ。ちょっとちょっと一松くぅ〜ん、お兄ちゃんにそんなおっかない顔しないでよ〜。せっかくオコタがあるんだしみんなであったまらないとでしょ〜。(睨まれようが引く気は無く擦り付けた侭へらへらと笑って詫びる気も出て行く気も無く温もり奪った侭で。)ん?あ、いいもん食ってんじゃーん。俺にもちょうだい?(蜜柑を見付けると手を出し要求して)
【はい、分かりますとも!私もそういうことありますし。戻って来てくれたりしたらいいんですけどね…(´・ω・`)
うへっ!勿体無いお言葉!ありがとうございます!こんなクズ長男を。】
【カラにじゅーしだ!よろしくお願いします(*´ω`*)】