それはもう過去の話じゃろう?(なんて横暴な) わらわの言う通りにするのじゃー!(扇子で軽くミカエラを叩く) >ミカエラ お、おぉ…流石 赤い女剣士に似て酒好きじゃのう…(少し引き) >MEIKO
なんとワガママな…はぁ、わかりましたよ…(渋々引き受け) MEIKO「まあねー♪三度の飯より好きお酒が大好きだもん☆(ガブガブ)」