>>341 春川
蘭太郎)あー……やっぱり……だから大丈夫って言ったんすよ。
……?どうかしたっすか?(苦笑するも春川の様子がおかしいことに気づき)
>>天海
..............別に。アンタには関係ないから。
(完全に天海から目をそらす。)
【今がチャンスだ!天海!!w】
>>343
>>王馬
っ!!?そ、そんなわけ....も百田に限ってそんな事...あ、有るわけないじゃん!
って言うか...アンタ見たいなクソヤローにハルマキって呼ばれたく無いんだけど。
(顔を真っ赤にしながら一行目を述べ、王馬を鋭く睨み付けながら二行目を述べる。)
【有り難うございます!あー四章の出来事が蘇ってくる...】
>>王野
別に.....興味無いから。
(バッサリと切り捨てる。)
>>夜長
.....例えどんなに神様が万能だとしても私は祈ったりなんてしないから。
(髪の毛を触りながら上記を述べる。)
>>一之瀬
悪いけど....アンタとは仲良くなりたいとか思ってないから。
(冷たく言い放つ。)