>>403
桃李「変な奴?僕のことを可愛いって言わない方が変だよ?
えへへ♪君が見下してるから見上げてあげてるの
そんなこと言うとずっと貧乏のままだぞ!
(小悪魔的な笑みでまだ相手の言葉を聞かずにまだ上目使いで)」
>>404
輝夜「やった!じゃあこれ,月に届けて!
(最低なことに「まだ帰りません」みたいなことを書いた紙を月に届けろとか言い出して)
宇宙一の中の一番!!!最強最強ー!
(さらに持ち上げる)」
桃李「まくらの中がツナとか……庶民の考えることはわからないな…
(想像するだけで引いて)
あはは!拗ねちゃってるの?
仕方ないから今日のおやつでも分けてあげるよ!
僕は可愛いだけじゃなくて優しいしね
(そう言って袋からマカロンをとりだし一つ前に持ってきて)」
>輝夜
パレッタ「わかりました!って月…!?…サイハテ村の大砲でも借りようかな…(ブツブツと考え込みながらつぶやき)」
よしこ「やったー!輝夜さん良い人っ!!」
>桃李
太子「だよな〜〜あのお芋の考えてることはわけわからん…」
妹子(ゲスト)「意味わかんないのは太子ですからっ!!ていうかツナ好きじゃないしそんな気持ち悪いまくら使ってないよ!」
太子「うおっ!?妹子!」
リリアンヌ「…むぅ…ありがと…」
>>姫宮
は……?なんでアンタの事を可愛いって言わなくちゃならない訳?大して可愛くも無い癖に。黙れ。アンタの煩いその口を……削ぎ落とすよ?
(ギロリと睨み付ける)
>>407
>>花畑
ちょっと。逃げないでよ。
(花畑の首根っこを掴もうとするが上手い具合に避けられてしまい、そのまま花畑を追い掛ける。)