>>420 太子、コックリさん
レオ)てかしょーとくたいしってどこで切るんだ?(こてっと首をかしげ)
蘭太郎)うちの所は魔女っすよ……(苦笑し)
>>422 桃李
レオ)いや、まだスオーの方が可愛いげがあるな!(話など全く聞いていないといったように)
>>423 春川
蘭太郎)えっ……そうなんすか……?
【多分そうだったと……】
桃李「はぁ!!!?司なんかと一緒にしないでよ!
僕の方が可愛いに決まってる!
(司の事になるとかなり必死)」
>>天海
【やはりそうでしたか...わざわざありがとうございます。】
ああ.....天海にはまだ言って無かったっけ.....私は孤児院で育てられたの。ずっと....孤児院にいたせいで超高校級の保育士って呼ばれる様になったと言っても過言じゃないよ。
(少し淋しそうな目をしながら)
>>426
>>姫宮
知ってる。アンタみたいな才能の無い奴なんかが行って良い場所じゃないから。
じゃあ家の使用人...?とかアンタ以外の家族の奴、全員殺せばアンタはそこら辺に転がってる只の石と変わらなくなるんだね。
怖いんだったらとっとと逃げなよ。泣き叫んだりしながらさ。
別に.......私の両親なんて知らないし.....別にアンタに殺られてても怒ったりなんてしない。
(淡々と真顔で告げる。)
>レオ
太子「ズコッ!?おまえ馬鹿なの!?しょーとく、たいしだから!!(なぜかムキになり)」
>蘭太郎
コックリさん「…魔女、ときたか…」
>>429
コックリさん「ん…?また誰か来たな…」
太子「おお、ほんとだっ!」