真姫ちゃん! かよちんは今...大事なお米との別れに浸ってるにゃ...!!(真姫の言葉を聞き、花陽の現状を言おうとするが、微妙に、いやかなり違うことをいって、泣き崩れるマネをする) 【真姫ちゃんよろしくお願いします!】
え? お米? 何処よ?ってあ・・(凛の話を聞いて訳が解らずに部屋の中を見回す。最初は隅々まで見ていなかったようだがよく見るとお米のカスが床に残っていたので察する) 【はい!よろしくお願いします!】