はい、そんなゆめさんにも、
ローラさんという素敵な大友人がいらっしゃいますよね
(ゆめにニコニコと優しく、
にこやかに話しかけてみて)
彼女からはやはり、
日本人離れした感性が感じられますよ
(ローラを褒めて評価して持ち上げて)
ところで、また月が、ひとつき、
新しい月に一歩、進みましたね、
どうかこれからもよろしく、
お願いいたしますね
(深々とおじぎして)
そうですよね、これぞ、サバカツ!
(改めて発音の響きを確認してみて)
子連れの人でしたら、親子連れ、
親子揃って親子世代でまた楽しめますよね
(なるほどと思って)
ええ、ゆめさんがおっしゃる通り、
可能性を信じている限り、
無限大に成長していく素敵なものであると、
わたしも信じておりますよ
(ゆめが言った、可能性は無限大という言葉に、
同意して感動と感銘を受けて)
はい!(嬉しそうにふへっと笑って)
四ツ星学園に入学したての頃は全然ローラに追いつけなかったんですよね〜!
(突然思い出して声をあげ)
名前もローラだし、どこかで外国の血が入ってるのかな……?
8月ですね!
こちらこそよろしくお願いします♪
(ぺこっとおじぎして)
サバカツ!サバカツ!(繰り返し)
パパとママと!娘と息子と!
きっと楽しいです♪
信じることは大切です!
(目をきらきらさせて)