>>17 ソロ
盗賊アーサー
ん...？誰か居るのですか？ ( 気配を感じ、サッと後ろを向く。しかしながら視界には誰も居ずに少し首を傾げる。「さてとっ...そろそろ行きましょうかぁぁぁぁ！？」歩き始めようとした所、石に躓き転ぶ。すると宝石がソロの目の前に。 )
>>17 パレッタ
ソニア
え？ ( 声が聞こえるとそちらの方へ近付いていき。相手が慌てているのに気付き 「だ、大丈夫ですか！？」と声を掛ける、すると手紙が目の前にあるのに気付きをそれを拾うと、「え、えっと探すの手伝いますね！」と手紙を探し始める。 )
>盗賊アーサー
ソロ「…ん？(自分の目の前に来た宝石をじっと見つめる。…相手が自分の探している獲物かと思っていたが…見当違いだったようだ。この宝石も自分の探していたものではないため興味はない。とりあえずこの場は離れるか…？など考え)」
>ソニア
パレッタ「あっ…！ど、どこのどなたか存じませんが、ありがとうございます！私、郵便配達員のパレッタと申します！(探すのを手伝う、という相手を見ては顔を輝かせお礼を言っては自己紹介し)」