>晋助
知ってるで、ござる。その度にあそこの船に行き迎えに行く身にもなれで、ござる。嬉しい事を言うで、ござるな。昔流行していたプリンセスの曲を思い出させるで、ござるな。
(相手がいつも一人で居ることは知ってると言った後仕事終える度に相手を船に迎えに行き付き合う身にもなれと嫌味を言った後〔そんときゃ一緒に引きずり込んでやるから安心しろ〕と言うわれたら微笑喜び相手の言った言葉を聞いた後昔流行してた曲のメロディーが流れて来たら題名の一部を懐かしそうに話して)
【いいえ、おかえりなさい。お疲れさまです。居ます。有難うございます。】
そりゃご苦労様だな。 もしもの時は鬼兵隊ごと全部落としてやるさ…ま、そんな事は有り得ねェしさせねェけどな。
( 嫌みもさらりとかわし、また紫煙を吸い込んでは吐き出し。 最悪の事を想定しつつも、有り得ない事だと思えばくつりと喉を鳴らして上記を言い。 曲の話になれば、なんとなく覚えているようだが完全には思い出せないようで。 )
(/ うわあそんな労りの言葉まで…本当すみません、ただいまです! こういう事があってもお相手様は続けられるように新規様や他の方来てほしいですね〜…。 )