>>12 天馬
うむ、仕事場の担当者と次の新作の話をしていたんだ。今作も中々の出来になりそうだよ♪
…買い物…お忍び…ああ、詩興が湧いたぞ!どれ、キミにも一節差し上げようか♪
(ふふん、と大袈裟な身振りで楽しげに伝えて。
買い物、お忍びと聞いて何か思い浮かんだのか、目をキラキラさせて鞄からペンとメモ帳の様な物を取り出すと、「忍び寄るはラッキーナイト、そんなキミに差し出すヴィンテージ…」などと呟きながら書き記していき。)
(/宜しくお願いします〜!アリスは最推しなので難しいけどやりたかったんです笑 詩は湧かないですけどね…。←)
げぇ!いいって、そんないちいち…ヴィンテージ?ラッキーナイト?えと…ありがとうございます。アリスさんはそのまま帰りか?
( 断ろうとしたがその前に発表されるも聞いていて訳が分からずキョトンとして。とりあえず礼を言ってこの後の事を聞いてみて )
【いやでも出来てますよ、いやぁ尊敬します!私じゃとても思いつかない!】
へ、変質者!?この俺のどこが変質者だ!
( ムッとするとグラサンも外しもはや変装の意味も無されてない状態になり、周りは皇天馬と気付き始め /マスクはしてないです笑 )>>14