>>14
【では絡ませていただきます】
わぁ…すごい無機質な寂しいところだな…
(見るも無残な無数に砕かれたスクラップが至るところにベルトコンベアの不気味な機械音を怖がりながらも、自分以外に誰かいないかと見渡してみて)
誰かいるのかしら…
(遠方にダストマンらしき人影を確認して、不気味な音を響かせているあちこちに稼働している巨大なベルトコンベアを横目に、ゆっくりと近寄って行き)
『・・・・・ん?』
(コンベアの音が鳴り響く中、軽い 無邪気な足音が小さく響いているのに気付く
その音は自分に向かって近付いて来ている事を知り、辺りを見渡すと…)
『おおっ、確かライト博士の所に居た・・・』
(少女のロボットを見付けて指差し…名は、聞いてなかったらしい)