>>17
『やっぱりロールさんだったか!・・・自分はダストマン、ライト博士に世話になった身です』
(嬉しげに体を揺らした後、丁寧な言葉で自己紹介を簡単に済ませる
心なしか表情も生き生きしているように見える)
>>18
『・・・・ん?・・・(エレキ・・・マン・・か?)』
(スクラップの山から動き、降りて来る物体を見つけてそれを凝視する、と…
雷のような装飾から雷系のロボットだと判断したが、よくよく見れば見るほどそれらには似ていない)
『・・・おい、聞こえるか?』
(とりあえず、敵意の有無から確認するべく、未知との接触を図ることにした)
わたしの事、
知ってるの?
(こちらはダストマンとはまったくな初対面)
それにあなたもライト博士にお世話になっていたって…
(まったくな初耳に謎だらけな話だと、
ライト博士にお世話になっていたというセリフに驚愕して)
ライト博士とあなたに、
どんな出来事があったのよ?
(これまでのダストマンの経歴に興味津々になり思い付き、ためらいなく聞き込み)
…俺以外にも人がいたか…
(ほっとした表情を浮かべ、ベルトコンベアからおりて、1人の少女に近づき)
>>20
ん…?俺の事か?
(こちらに掛けられた声を聞けば、ゆっくりそちらを見て返事をして)