>>26
ええ、ワイリーはロボットで世界征服する事しか頭にないわね…困った事だわ…
(戦闘ロボットではないロールには、より一層悲しい現実に思えて)
意識がなかった時にライト博士に救われたのね?
わたしはライト博士によって製造されたのだけど、
あなたにも関わっていたのは初めて聞いたわ
もう戦闘用ロボットではないなら、
あなたとも仲間、お友達だわ
(もう穏やかな環境で過ごせる事を一緒に喜んで微笑み)
『・・・・・・』
(自分はまだ戦闘用の機能が残されている、意識が無かったのはとあるロボットと戦った為…等
教える事はまだあったのだが、進んで今の状況を悪化させることもあるまい、と言わない事にした)
『そうてすね・・・友達、です』
(ぎこちない言葉だが、確かな喜びを感じる…)
>>28
『ボッ、ボンバー星・・・?*ボンバーマンやクラッシュマンのメーカーにそんなものは無かったはず・・・
(それに姿形もあいつらとは全く違う・・・何処のロボットメーカーなんだ?)・・・』
【*ロックマンに同名のロボットが存在する】
(そもそも、他星という考えが無い)
『・・・なぁ、その・・・本当にボンバー星というメーカーが存在しているんだな?』