>>29
…俺はプラズマボンバー。気がついたらこのゴミ処理場に来てしまったのだが…ここはどこの星だ?
(ひとまず名を名乗ればそう言って)
>>30
…メーカー?なんのことだ?
(またきょとん、とした様子で)
ええ、そうよ、もう戦う必要なんてないのよ
(まだ相手がなにやら言いたげな相手の態度を気にしないで)
>>31
わたしはロールよ
(同じように名乗って)
わたしも、
気が付いたら知らないうちに、
こんなにものすごいところに…
(自分自身にもたどり着いたいきさつを覚えていないと言って)
だからわたしにも、
わからないわね…
(答えてあげられないで)
『なっ・・?・・・お前、ロボットだろう・・・?
お前を作ったメーカーの名前が、その『ボンバー星』なんじゃあ?』
(段々と混乱してきて、同じような内容の質問に)
>>32
『・・・戦う必要がないのはもう嫌という程分かってますよ』
(そう言って、流れるゴミの山に向き直る…この虚しさはこの子には
理解される事はないのだろう、他の事を話そうにも自分は内容に乏しい)