>>31
『なっ・・?・・・お前、ロボットだろう・・・?
お前を作ったメーカーの名前が、その『ボンバー星』なんじゃあ?』
(段々と混乱してきて、同じような内容の質問に)
>>32
『・・・戦う必要がないのはもう嫌という程分かってますよ』
(そう言って、流れるゴミの山に向き直る…この虚しさはこの子には
理解される事はないのだろう、他の事を話そうにも自分は内容に乏しい)
もうあなたなら大丈夫よね
(ダストマンをしていると改めて言って)
だからもうあまり悩まないでいいわよ
(相手に安心感を感じさせてあげようと)
…ロール、か…そうか、すまなかった…しかし何故こんなことに…
(ベルトコンベアを眺めて)
>>33
…いや?確かに俺はロボットだ…だが、ボンバー星は惑星の名前だぞ?
(頭にたくさんのはてなマークが浮かび)