>>32
…ロール、か…そうか、すまなかった…しかし何故こんなことに…
(ベルトコンベアを眺めて)
>>33
…いや?確かに俺はロボットだ…だが、ボンバー星は惑星の名前だぞ?
(頭にたくさんのはてなマークが浮かび)
いったい何が起こったのかしら…
ベルトコンベアも、
何もかもが気味悪いわね…
(そこら辺を見渡して怖がり)
『は・・・わ・・・・惑星・・・惑星ィッ!?』
(あまりの驚きに大きな体がすっ転んで、重い金属音が響く)
『ななななななっ何でそんな無茶苦茶なロボットがこんな所に居るんだっ!?』
(慌てて起き上がり、バスターを構えて戦闘態勢をとりつつ)
>>34
『・・・・悩まなくては、ならんのですよ』
(ここで働く以上は、過去の栄光も後悔も、自らが覚えている全ての記憶の鍵は
必ず此処にたどり着く…自分は、悔やまなければならない 惜しまなければならない
逃れる事のできない、過去の呪縛を想い続けなければならないのだ)