>>35
『は・・・わ・・・・惑星・・・惑星ィッ!?』
(あまりの驚きに大きな体がすっ転んで、重い金属音が響く)
『ななななななっ何でそんな無茶苦茶なロボットがこんな所に居るんだっ!?』
(慌てて起き上がり、バスターを構えて戦闘態勢をとりつつ)
>>34
『・・・・悩まなくては、ならんのですよ』
(ここで働く以上は、過去の栄光も後悔も、自らが覚えている全ての記憶の鍵は
必ず此処にたどり着く…自分は、悔やまなければならない 惜しまなければならない
逃れる事のできない、過去の呪縛を想い続けなければならないのだ)
あなたもつらい過去から解放されないのね…かわいそうだわ…
(ダストマンの会話から、
彼がいかにつらい悲しい壮絶な過去と向き合って乗り越えようとしているかを、
彼の会話より伝わって感じ取って身に染みて)
…ゴミ処理場であることには間違いないんだが…
(頭を抱え)
>>37
…この星のヤツらにとっては異星のロボットが珍しいのか…
(驚いてる相手を見て呟き)
…俺にもわからない。ただ友人とバトルをしてる途中気絶し、目が覚めたらスクラップの中でベルトコンベアに流されていた…それだけだ。
さっきも言ったように、俺は戦う気はない。
(ふう、と息を吐いた後、相手の目を見ながらたんたんと述べ)