鉄人形の墓場で【ロボなりきり】

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61:DUST MAN◆WE:2019/03/13(水) 23:43

>>60
(盾を構えた警備員達が、謎のロボットを遠巻きに警戒する中…)

『退がれ!退がれ!トラブルは俺の仕事だ!破壊箇所の修理と他所の点検を急げ!』

(突如として警備員達の背後から現れた、排気口の様な頭部を持った大柄なロボット
[ダストマン]が謎のロボットを包囲しようとしていた警備員達を一喝し、指示を
出して謎のロボットと対峙する)

『このふざけた破壊行為をやったのはお前だな?
馬鹿げた言い訳は後で聞くとして…今すぐに武装を解除して投降しろ!』

(謎のロボットに対して少しも臆する事なく、バスターを構えながら上記
その気迫に後押しされたのか、警備員達は急いで修理と点検に取り掛かる…)


グリッド◆eZ6:2019/03/13(水) 23:59 [返信]

遂に現れた疑問の正体、『ダストマン』。
これまで見た事の無い存在に、興味を示していた。
「成程.......お前がそのダストマン、だな。
ふむ.......型番もある、ごく普通のロボット.......、
いや、違うな.......貴様、生̀き̀て̀い̀る̀な。」
どういう意図でそんな言葉を使ったかは、
グリッド自身にしか理解は出来ないであろう。
だが、その立ち居振る舞いから、分かる事が1つ。
グリッドは、ダストマンと闘̀う̀気で居たのだ──。
「さて.......お前は戦闘能力も十分にある様だな。
1つ、それを俺にみせてくれると嬉しいのだが?」
そう落ち着いた声色でゆっくりと話すと、
両腕を普通の手腕に変え、ゆったりと構えた。
>>ダストマン


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