ミリオタの呟き3

葉っぱ天国 > つぶやき > スレ一覧
66:ふたば◆r.:2019/10/16(水) 21:45

「このメダル、みんなが持ってるやつに似てる……?」

少女は、手に持ったメダルをじーっと眺めた。
不思議な絵……動物が描かれている。

このメダルに描かれていたのは、犬の様であった。

「誰かが捨てちゃったのかな?うーん、交番に届ける?」

少女は悩んだ。おまじない用として親しまれているこのメダルを、誰が捨てるというのだろう?届出を出したほうがいいだろうか?と。

「___待て。そのメダル、オリジナルだな?」

とりあえずこの場を離れてゆっくり考えよう。
少女が動き出そうとしたとき、低い男の声がそれを呼び止めた。


invincible:2019/10/16(水) 23:26 [返信]

チェック結果

おめでとうございます!当ツールでは問題点は見つかりませんでした。 ただし慢心しないでください。

「このメダル、みんなが持ってるやつに似てる……?」 少女は、手に持ったメダルをじーっと眺めた。 不思議な絵……動物が描かれている。 このメダルに描かれていたのは、犬の様であった。 「誰かが捨てちゃったのかな?うーん、交番に届ける?」 少女は悩んだ。おまじない用として親しまれているこのメダルを、誰が捨てるというのだろう?届出を出したほうがいいだろうか?と。 「___待て。そのメダル、オリジナルだな?」 とりあえずこの場を離れてゆっくり考えよう。 少女が動き出そうとしたとき、低い男の声がそれを呼び止めた。


素晴らしい


全部 <前100 次100> キーワード