玄爺 様々な仙術を扱うという年老いた亀。靈夢を背中に乗せて運ぶという唯一無二の役目があり、故に旧作内では隠れた必要不可欠な存在だったりする。封魔録においてはかなりセリフテキストが設けられており靈夢の召使い兼保護者としてのキャラ像が窺えるが、以降の作品ではセリフを考えるのが面倒くさくなったのか全く喋らなくなりただの靈夢専用タクシーと化した。哀れ。魅魔様とは知り合いであり彼女ともども博麗について色々と知っていそうな素振りを見せるが詳細は不明。強さも不明