此処はとある国の豪華な御屋敷。
そこには個性溢れる様々な人が暮らしておったとさ。
(>>2 世界観
>>3 役割
>>4 ルール
>>5 テンプレ
>>6 主のキャラ
レス禁中。
《世界観》
此処はアルディネ王国という国。
そこには それはそれは豪華な御屋敷があったとさ。
そこに住んでいる者達は個性の強い者ばかり。
さぁ此処に住みません?
《役割》
アルディネ屋敷〜
・姫·····1名
・王子·····1名
・召使い·····3名
・メイド·····5名
・料理人·····4名
・門番·····〆(主がやります)
・占い師·····1名
・国王·····1名
※注意書き※
もちろん荒らし×
簡単なプロフと名前書いたら、入ってどうぞ!
※プロフの例※ついでに自分のプロフ※
name:バッテン
職業:研究者兼ゲーマー
見た目:短めの茶色いエンジニアブーツ、黄緑のマフラー(たまにスカーフ)
ポケットが黄緑のパーカー(前締め)焦げ茶の長ズボン。頭が真ん丸。目は×になっており、常ににやけている。
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という感じで、プロフと名前を入れてください.....(身長、体重は結構です)もしよければ、
お絵描き機能でそのキャラクターを描いてください。主が屋敷の主です。では、START。
今 日 も わ や わ や
人 外 パ ー テ ィ !
>>2-4
少し人通りの少ない道に佇む、煤けた二軒の屋敷。
ひとつは小さな城のような西洋の屋敷、もうひとつは立派な木造日本家屋。
その二つの屋敷には、どうやらあやかしの類、人外のものが出るとの噂があって ―― ( たのしーい概要!! )
酉安価必須 / ロル80~、形式不問 / 人数制限無 / ゆるい / 人外
このレスを読んだ証にプロフは参加希望時にぺたりと貼っておいて下さいませ~
二つの屋敷は移動可、というか一体化した地区みたいに幽霊とか魔女とかその類は結構行き来してるらしい。
屋敷は好きに描写してね! どんな種族でも大歓迎。偶に迷い込んだ人間さんとか入ると面白いかもしれない。
夜はぎゃあぎゃあ騒いだり、昼もまったりやったり。あやかしライフを満喫しよう!!
マンガボックスインディーズのとある漫画リスペクト
あまりスレ建てに慣れてなくて拙い所がありますがよろしくお願いします
>>2 世界観
>>3 屋敷の構造
>>4 レリエのプロフィール
>>5 プロフィールの説明
>>6 本スレのルール
>>7 予備
【レス禁中です】
風でざわざわと揺れる木
昼でも少し薄暗い森
その人によっては気味の悪い場所に噂の洋館はある
大きく豪奢な作りだが古い屋敷
どう見ても廃墟だが取り壊されることはない
何故なら取り壊そうとした業者は皆、不慮の事故に遭うらしい
そんなこの屋敷にはありがちな噂がある
『幽霊が出る』というものだ
かなり昔には死んだはずの知り合いを見たと言う者もいた
事の真相は一人のネクロマンサーにある
一人屋敷に住んでいたそのネクロマンサーは気まぐれに死者を蘇らせる
何故なのかは不明だがその死者達と暮らしているという
古びた洋館で行われるネクロマンサーと死者達の生活
少し覗く気はありませんか?
( 参加許可ありがとうございます!早速初回投下させていただきます!)
やっぱり、たくさん試してみないとね!
( 屋敷一階のキッチン。そこにずらりと並べられた紅茶の茶葉を前に、満面の笑みを零して。どれから手をつけようか、取り敢えずこれにしよう、と手に取ったものは緑茶。ほかにも少し飲んでみようと悩む仕草してみて。)
>>おーるさま!
ようこそ、正真正銘の幽霊屋敷、クラスターアマリリスへ。
>>2 >>3 >>4 >>5 >>6
*プロローグ*
昔々、ヴァメイレ家という貴族が住むお屋敷が森の奥の奥にありました。
貴族の中の貴族であったヴァメイレ氏のお屋敷はそれはそれは立派で美しい建物でした。
しかし、ヴァメイレ家はフェルマーン公爵を最後に途絶えてしまいました。ですが今もひっそりと、森の奥の奥に建っているのです。町の子供は言いました。「あの家にはお化けが居るよ」。その母は言いました。「危ないから近づいては駄目よ」。みんなみんな、そう言うようになりました。
今のお屋敷の周りには彼岸花が咲き誇り、窓は埃で曇っています。重厚感のある大きな大きなドアは固く閉ざされ…。
…近付けば見えるのです。白い影がひょっこりと顔を覗かせる。
ある少年はその影に触れられて腕に手形の様な痣ができ、ある少女は次の日に思い病を発症しました。
取り壊せば呪われる。
そう言って取り壊しもされず、今の時代の隅っこで取り残された幽霊屋敷。
本当に幽霊が居るのか。知りたければ貴方も此方に御出なさい。
*世界観*
ある日幽霊屋敷へ近付いてしまった少年少女達。突然の頭痛に襲われ気を失い、気付けば目の前にはあの幽霊屋敷。しかし先程とは様子が違う。まるでタイムスリップしたかの様に、そこに誰かが住んでいるように、周辺の雑草は刈られ、ドアの大きな南京錠は何処かへ消えて、窓からは明るい光が漏れている。
「タイムスリップした…の?」
ある少女が呟いた。その瞬間。
「…君達にこの館の本来の姿が見えるようになっただけさ」
男の声がした。少年少女達には声の主は居ない、明らかな成人男性の声。
しかし姿は見えない。
まるで屋敷が語るように、屋敷から声が聞こえてくる。
「さあお入りなさい。悪いようにはしない。私達とティータイムをしようじゃないか」
《妖怪達のシェアハウスという設定。人間の少年少女に魔法を解いて、人間との物語が始まります。》
*主プロフィール*
【名前】チェルノマリ・アンナ/紺野 安奈
【種族】妖狐
【性別】♀
【年齢】15歳
【容姿】日本の妖怪だが遠い先祖が外国と混血し生まれた種族の為、金髪に青い瞳。152cm、白い肌を持つ。正装はポニーテールに巫女服だが、屋敷の中では赤色の膝丈ワンピを着用、肘までの長さの袖はふんわり膨らんでおり、裾には白い花柄のレースがあしらわれている。襟にはマーガレットの刺繍。同色の3cm厚底でストラップパンプス、シルクで出来た白いクルーソックスを履いている。高めの位置のツインテールで、服、パンプスと同色のリボン。狐耳に狐の尻尾。2時間だけ尻尾と耳を隠し人間になれる。完全な狐の姿にもることも可能だが、此方は2時間以上経つと妖狐にも人間にも戻れなくなってしまう。鼻の上にそばかすがあるがキャラ作りの為メイクしている。正装の時、人間の時等はそばかすは描かない。
【性格】一言で言えばただただ「馬鹿っぽい。」空気が読めずぶっ飛んだ行動をする事が多い。だが逆に空気を良くすることもあるので憎めない。喜怒哀楽が激しく、とにかく煩い。怒られた時の勘だけは良いらしく、瞳を潤ませて反省している振りをしたり、巧みな言葉使いでひらりと交わしてしまうのが得意技。いつも何も考えていないように見えるがそれなりに悩みもあるらしく、特に恋に恋した乙女系女子で妄想が激しい。だが、周りの男性に興味は無い様子。好きな食べ物は甘いもの。人間になった時だけ味わえる甘味が大好きで、よく町にあるケーキ屋でケーキを買っては食べている。妖狐だからと言って容姿以外特に変わったステータスは無く、ごく普通の少女。人間の子が大好きで町で見掛けた子供によく声を掛けるがその度に仲間に叱られている。が、お得意の嘘泣きをかまして許してもらうのである。
【一人称】杏奈/私
【備考】家族はおらずふらふらしていた所を主人に引き取られる。両親の顔もわからない。屋敷で暮らし始めて5年目。
ルール
1,荒らしやなりすましはもちろん禁止
2,ロル、トリップ、安価は必須
3,恋愛、喧嘩、シリアスは有り。行き過ぎた表現はやり過ぎは禁止
4,一人一役まで
5,レスを回すのは一人ずつ
6,上のルールが守れる方の募集です
>>2 世界観
>>3 募集枠
>>4 主のpf
>>5 pfの説明
>>6 予備
【妄想の塊です、すいません・・・。レス禁中です!】
レンガをふんだんに用いた洋風な街。
街の裏路地を少し歩いたところにその屋敷はあった。
その屋敷に住むのはたくさんの猫とその主人。
今日も館の中から無邪気中からな猫の声と、主人の走り回る音が聞こえる。
さて、野良猫のみなさん。今日からかこの館で生活して見ませんか?
【レス禁中です、お待ち下さい】
主キャラプロフィール
名前 古屋 真珠
読み ふるや ましゆ
性別 女
年齢 17
性格 楽しいことが好き。元気でよく喋る。
猫語が話せるので屋敷に来る猫と普通に話す。
謎なところが多い
【レス禁〜】
募集のために
猫と屋敷の人間を募集します。一人ニキャラでそのうち片方は猫にしてください。どちらも猫でも可です。
一キャラの場合は人間を選ぶことはできません。
☆コピペ用プロフィール
名前 (洋名和名どちらでも。猫は名字無くても良いです。)
読み (幼稚園生にも優しく平仮名で)
性別 (男でも女でも)
年齢
容姿
性格
その他
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 役割
>>5 pf例
【レス禁】
探せば何処にでもありそうな街
その近くにとある洋館が建っている
もう何十年と前から建っているその洋館は町では『人形屋敷』と呼ばれていた
廃墟というわけではない
住民が居ることも確認されているし幽霊という事も無い
ただ変わっている点が一つ。
住人が人形作りを仕事とする人形師という所だ
住人の女性以外にも少年の姿を見たという人も居る
その少年は女性が作った人形を飾っているだけではないかと噂されている
だが件の少年が動くところを見たとも言われていて街の住民は不気味がっていた
女性が何かを語ることは無いが女性からすれば不思議なことはない
その少年は『人形』であり『生きている』からだ
それはさておき、洋館付近の壁や街の至る所にある張り紙が最近になって貼られた
内容は
『人形師、または人形の住人募集中。人形屋敷まで』
といったもの
誰かが貼った悪戯だと思うだろうか?
だがその張り紙の前で立ち止まってマジマジと見る人も居る
その人の手足や顔を見て、本当に人間だと言い切れるだろうか?
名前 エレニア・ルーター
性別 女
年齢 22歳
性格 冷静で無口に思えるが周囲から半分壊れているとドン引きされるレベルのブラコン。リオンに対して度が過ぎる程過保護で人間か人形かなどお構いなしに絡み倒している。人形師以外も一応仕事はあるが在宅仕事なのかあまり家から出ない。というか部屋から出ることも少ない。日本語は流暢だが言葉の使い所がおかしい時がある。
容姿 腰辺りまで伸ばしている薄茶色の髪。目は切れ長気味で瞳は濃い緑色。家から出ないため肌が真っ白い。服装は白いシャツに黒いスラックスで黒いスリッパを履いている。家から出る際は深緑色のカーディガンを羽織っていて茶色のサンダルに似た靴を履いている。
役割 人形師
備考 一人称は私、二人称は貴方
名前 リオン
性別 男
年齢 見た目12歳程
性格 明るく無邪気で知らない相手でもすぐに懐く人懐っこい性格。年上の相手を兄ちゃん姉ちゃんと呼ぶ。足が動かず車椅子でしか移動できないが毎日元気に動き回っている。絵が好きで屋敷の中にあるものや住人を描くのが一番のお気に入り。
容姿 耳の下辺りまでの長さの薄茶色の髪。瞳が少し大きめで濃い緑色をしている。深緑色のパーカーに紺色のジーンズといった服装で足が動かないため車椅子に乗っている。間接などは全て球体関節。車椅子はあちこちに動物や星などのシールが貼ってある。
役割 人形
備考 一人称は僕、二人称は〜兄ちゃん、〜姉ちゃんまたは〜さんか〜ちゃん
森に建つ古い屋敷
そこには異形の者が住むという
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 屋敷の中
>>5 プロフィールの例
【レス禁止】
何処にでも有るような都会の街
その近くには広大な森がある
この森の奥にはとある屋敷が建つ
街ではこの屋敷を化け物屋敷と噂している
確かめに入った肝試し気分の人たちは皆怪我をして帰って来る
そしてその人達は決まって「化け物にやられた」と言うらしい
いつしか誰も近づかなくなったその屋敷で
今日も何かが壊れる音がする
・荒らし、なりますましは厳禁
・ロル、トリップ、安価は必須。ロルの長さは不問
・一人二役まで
・恋愛、シリアス、喧嘩有りですがやり過ぎと本人同士は禁止
・分かりづらいかもしれませんが屋敷の住人を集う内容です
・キャラは必ず身体が変わったキャラでお願いします
・お手数ですが初回は初対面設定でお願いします
やり尽くされたであろう設定でしょうね。
自分で建てたかったんです、お許しくださいな(≧Д≦)
>>2
『世界観』
>>3
『ルール』
>>4
『募集人数』
>>5
『退紅のpf』
>>6
『pfの説明&コピー用のpf』
>>7
『屋敷の中の説明』
>>8
『予備』
【しばらくレス禁止です!】
『世界観』
棕櫚とはヤシ科の植物である。
葉が上方向に伸びて放射状に広がる木だ。
とある街の隅に建つ古い屋敷はそんな棕櫚の名が付いている
由来は棕櫚の葉を逆さにしたような屋根の形から来ているらしい
その棕櫚の屋敷には噂がある
《人ではない者達が住む》という有りがちなもの。
古く不気味な外観と周囲の暗い雰囲気からの噂だろう
その噂は間違っている
この棕櫚の屋敷に住むのは《人も》住んでいる
科学の進んだ現代社会
その片隅で人と妖怪が共存する
『屋敷の中の説明』
一階
・玄関
・台所
・浴場
・居間
二階
・個人の部屋
・倉庫