特定物についての物権の設定又は移転を目的とする双務契約の場合において、目的物が債務者に帰責事由なく滅失するとその負担は債権者が負うことになるわけだが、私は支持できない(特約で封じる手もあるが)。
特約が無ければ、契約成立の時点で既に特定物は債権者に所有権は移転(売買契約の場合)しているとは言るので、単に債権者自身の物が運悪く消滅しただけと捉えることもできるが、実質を度外視した形式論である。
債権者としては、登記(不動産の場合)も引渡しもなされていないわけであり、その所有権を現実に行使(転売目的ならともかく)できる状態に無いわけだ。
法律のプロはこの債権者主義についてをどのように感じるのだろうか。
部活動における閉鎖社会は危険である。
部長と言う名の最高人民会議の議長と、顧問と言う名の統帥の意見が絶対と言う風潮になっており、これらの者が事実誤認により、ある者に対して責任を追及してきたものなら、それに対する反論が出来ない状況が完成している。
仮に反論をすると、顧問や部長などは言葉使いを荒くして時には反論者の人格を否定するかのような発言をする。
まさに、赤い旗のモスクワの近くにあったゴーリキーと言う工場地帯の工場の中に居るようだ。
今ですね、私アーリアはある方に小数乱立になったらに危険だと主張したのですよ。
はちまと言うサイトなんですけどね。
で、その主張をしていた時に、こちらで別個に議論してみるかと思い立ったわけで、スレを立てました。
ちょっと電源が4%しかないので明日続きをかきます。
尚私は小数乱立は危険だとする立場です。