みんなで漫画や�Qームの都市伝説を作るスレ(1)

1: 本当は怖い匿名さん:2016/04/10(日) 18:25

漫画や�Qームなどの都市伝説を作ってみようというスレ。
それだけ。

【超閲覧注意】「ガガババ」の被�Qに遭った女子高生動画【恐怖映像】(5)

1: 本当は怖い匿名さん:2015/11/14(土) 01:23

http://www.youtube.com/watch?v=BK1n9OLokqU

…

5: 本当は怖い匿名さん:2015/11/28(土) 22:40

>>2>>4

>>1 です。御免なさい、著作権侵�Qの指摘があり、削除されたようです…

ドッペル�Qンガー(9)

1: ありぃ:2014/08/22(金) 16:40

ドッペル�Qンガーについて語ろうぜ
体験談でもいいし、対処法でもいいです。
嘘はつかないでください。

2: ありぃ:2014/08/22(金) 16:50

あれは私が小学3年生だった時のこと。
私は教室にいた。
休み時間が終わりに近くなったので、
教室に戻ってくる子が多かった。
すると教室に戻ってきた子の一人が
「ありぃさんと○○さん、図書室にいなかった?
私が図書室から帰ろうって思った時には
まだいたんだけど…」
って。
私はずっと教室にいた。
するとまた教室から戻ってきた男子が
「ありぃさんと○○さん、図書室にいたね。」
って言われたんだ。
私はずっと教室で友達と他愛もない会話をしてたし。
○○は学級委員なので会議室にいた。
二人の証言によると
会話1つしていなかったらしい。
私はドッペル�Qンガーだ!と思って
○○にもその話をしたんだけどどうも偶然だとは思えない。
それから1年経った今は何も無いんだけど…。
『会話1つしていなかった』って事と、
私に関係ある所にいたって事が一致するから怖い。

4: イーブイ:2014/09/05(金) 16:13

私、何年も前だけどね。
図書館で、本を探してた時のこと。
なかなか無いなーと思い、後ろを向いたら、女の人が居て、
「あらずいぶん足が速いのね、さっきまで貴方がトイレに居たからビックリしちゃった。」
って言ってきたの。もちろん私は足速くないしその時は、トイレに居なかったから、言ったの。
「人違いじゃないですか?」
女の人は、
「いや、同じ服だったわよ。ずいぶん特徴的なワンピース来てたから、すぐ分かったわ。」
後ね、そのあと。
不思議の思い、また本探しに戻って、そしたら、後ろから、茶髪の女の人が居て、きつい口調で言ったの。
「貴方何ナノ?あたしが貴方にぶつかっちゃって、痛いって言ったら、黙れって言ったわよね。ふざけるのもいい加減にしてよね!」
「何処でですか。」と聞いたら、
「さっきよ。あっちの、勉強コーナーよ。算数のお勉強してたわよね。」
驚きまして、勉強コーナーなんて言ってないのに。
私もっと不思議に思いこれは何かあると思ったの。
これは絶対ドッペル�Qンガーです。

長文失礼しました。

怪談朗読�Q加者募集(2)

1: 匿名さん:2014/03/16(日) 20:19

この度ニコニコ動画で怪談朗読をすることにしました。
しかし人手不足で困っています。
怪談朗読に興味のある方は性別、大体の年齢を教えて下さい。
現在男女各2、3名募集中です。

私にドッペル�Qンガーいるかも!?(22)

1: ありす:2013/09/19(木) 17:24

今日外で遊んだんですよ。公園で。でも帰ったら「ダイソーの近くにいたでしょ?」って言われました。見間違えだと思いますけどね。www

2: 美火紗:2013/09/19(木) 20:07

ドッペル�Qンガーってなに?!

3: ありす:2013/09/19(木) 20:15

ドッペル�Qンカーって言うのは自分そっくりな人がいること。もう一人の自分をみると1週間以内に死んじゃうんだよ。

貞子3D -�Q-(10)

1: さち ◆q8BU:2013/08/11(日) 03:56

貞子3D 2が、8月30日に公開されます!

貞子3Dの方ははっきり言って、『これ貞子なの?』みたいなw
何だか貞子っぽさが無かった気もしますが…
2には期待しています(´`*)

此処では、出演者や貞子に関する話を色々しちゃいましょう!

Qームでツナカユリコ での実験レス(3)

1: デンズ&[十戦No]:2013/07/24(水) 07:56

ルール
@�Q加したい人は�Qーム内でツナカユリコって入力してやったら
 実験開始ってコメントしてください
A途中怖くてギブアップしたい人はどうぞ終わって結構です

ルール2 �Q加しない人たでのについて
@書き込みOKです
A喧嘩 荒し 悪口 はアク禁させます

ではスタート

都市伝説Q&Aコーナー(4)

1: 白うさ:2013/06/01(土) 18:17

題名通りです。
今うちが知りたい都市伝説は
•親指探し
•幽霊遊び(?

等…

です。
でわすたーと!

やっぱり怪談は、夜�Qられないくらいのお話ではないと…ね?(4)

1: ニャンコ:2013/03/06(水) 18:55

題名長くてごめんなさい(´・ω・;)


『怪談』とは、いつからあったのでしょう?
古くから伝われている怖い話、実際にあった怖い話―――…

トイレの花子さんは、昔から伝われています…でも、県によって、お話の内容が違うのです。
今私は、それに興味を持っています…。(トイレの花子さんのお話があれば、聞かせてください)

なんでもいいです!教えてください。
でも、これだけ言っておきます…

1,結構怖いお話をお願いします
Q,怖いのが苦手な人は、ご注意を
3,できるだけ、花子さん中心にお願いします(他のお話も大歓声!)

待ってます――――――――――……

2: ニャンコ:2013/03/06(水) 19:04

私の県の『トイレの花子さん』は…

1,3番目のドアを3回ノックします。
Q,そして、『花子さん』と言います。
3,すると、『はぁ〜い』と帰ってきます。
4,『遊びましょ』と言うと……
5,『いいよ』と言って、花子さんが出てきます。

遊ぶと言っても『なわとびしよ』と言うと、なわとびて首をしめられたり…
『かくれんぼしよ』と言うと、行方不明になったり…見つかったら殺されるとか…

と言っても、ドアが閉まってる時点でおかしいですけどね(笑)

Q苦しい夜に怪談を。 ※怪談ギライの方、アクセス注意! (16)

1: サビぬき。 ◆.PRo:2012/06/19(火) 21:52

◎ルール
・怪談ストーリー限定
・コメント不要
・雑談厳禁
・それさえ守ってくれれば、誰が書いてもかまいません。

【第一話:※実話(つか、俺も関係者)】

『迷い込んで来た霊の話』

神奈川県内の新築老人ホーム現場での話。

年末の完成を控えて工事現場が最も多忙な時期を迎える10月初旬頃、そこでは
奇妙な噂がささやかれ始めた。
最初にそれを言い出したのは、常日頃から遅い時間まで残業しがちな電気工事業の
作業員。彼らの話によれば、「夜の10時を過ぎて3階で仕事をしていると
上の階の廊下をピタピタと小さなスリッパを鳴らして、子供が走り回っている
音が聞こえて非常に気になる。安全面でも問題なのではないか?」との事。

その時は誰もが「工事の進み具合を気にした施主(オーナー)が、孫でも連れて
場内を見まわっているのだろうよ?困ったもんだ。」という現場監督の言葉に
納得して、苦笑いと共に竣工期日の追われる毎日に没頭していった。

その建物は鉄筋コンクリートの4階建てで、三つの棟が中央廊下でつながっており
真上から観ればちょうど「王」という文字に似た形の比較的大きな物件だった。
ちなみに部分的に特定のフロアーだけを見比べると、老人ホームと病院の内科病棟は
似た造りになっている為、その後11月の終わり頃にこんな事件が起こった。

それは作業工程の遅れを取り戻す為に他所の現場から応援に駆り出されて、
深夜まで作業をしていた建具職人の何気ない言葉から始まった。

『ここの病院(?)の4階は、もう営業してんの? ゆんべパジャマを着た
小学生くらいの女の子が、さかんに階段を昇り降りしていたけど‥?』

例の足音に聞き覚えのある作業員たちの誰もが蒼白となり‥作業所はその日、
小さなパニックとなったそうだ。

その翌日からは本来であれば徹夜さえも辞さない状況の竣工直前現場のはずが、
日没と共に全員が退場・帰宅するという異例の事態となったのである。

「工場跡地に建ったまっさらの新築の建物なのに‥」
「オーナーやら関係者に訊いても、思い当たる女の子(の霊)など居ないのに」
「そもそも病院ですら無いのに、何故に女児入院患者(の霊)が‥?」

結局、それらの疑問は何ら解決されなかったのだが‥平成20年にあった実際の話。

3: うにゃ ◆4AUw:2012/06/20(水) 14:03

ばあちゃんに恐る恐る尋ねてみると、
「八尺様に魅入られてしまったようだよ。じいちゃんが何とかしてくれる。何
にも心配しなくていいから」
と震えた声で言った。
それからばあちゃんは、じいちゃんが戻って来るまでぽつりぽつりと話してく
れた。

この辺りには「八尺様」という厄介なものがいる。
八尺様は大きな女の姿をしている。名前の通り八尺ほどの背丈があり、「ぼぼ
ぼぼ」と男のような声で変な笑い方をする。
人によって、喪服を着た若い女だったり、留袖の老婆だったり、野良着姿の年
増だったりと見え方が違うが、女性で異常に背が高いことと頭に何か載せてい
ること、それに気味悪い笑い声は共通している。
昔、旅人に憑いて来たという噂もあるが、定かではない。
この地区(今は○市の一部であるが、昔は×村、今で言う「大字」にあたる区
分)に地蔵によって封印されていて、よそへは行くことが無い。
八尺様に魅入られると、数日のうちに取り殺されてしまう。
最後に八尺様の被�Qが出たのは十五年ほど前。

これは後から聞いたことではあるが、地蔵によって封印されているというのは、
八尺様がよそへ移動できる道というのは理由は分からないが限られていて、そ
の道の村境に地蔵を祀ったそうだ。八尺様の移動を防ぐためだが、それは東西
南北の境界に全部で四ヶ所あるらしい。
もっとも、何でそんなものを留めておくことになったかというと、周辺の村と
何らかの協定があったらしい。例えば水利権を優先するとか。
八尺様の被�Qは数年から十数年に一度くらいなので、昔の人はそこそこ有利な
協定を結べれば良しと思ったのだろうか。

そんなことを聞いても、全然リアルに思えなかった。当然だよね。
そのうち、じいちゃんが一人の老婆を連れて戻ってきた。

「えらいことになったのう。今はこれを持ってなさい」
Kさんという老婆はそう言って、お札をくれた。
それから、じいちゃんと一緒に二階へ上がり、何やらやっていた。
ばあちゃんはそのまま一緒にいて、トイレに行くときも付いてきて、トイレの
ドアを完全に閉めさせてくれなかった。
ここにきてはじめて、「なんだかヤバイんじゃ…」と思うようになってきた。

しばらくして二階に上がらされ、一室に入れられた。
そこは窓が全部新聞紙で目張りされ、その上にお札が貼られており、四隅には
盛塩が置かれていた。
また、木でできた箱状のものがあり(祭壇などと呼べるものではない)、その
上に小さな仏像が乗っていた。
あと、どこから持ってきたのか「おまる」が二つも用意されていた。これで用
を済ませろってことか・・・

「もうすぐ日が暮れる。いいか、明日の朝までここから出てはいかん。俺もば
あさんもな、お前を呼ぶこともなければ、お前に話しかけることもない。そう
だな、明日朝の七時になるまでは絶対ここから出るな。七時になったらお前か
ら出ろ。家には連絡しておく」

と、じいちゃんが真顔で言うものだから、黙って頷く以外なかった。
「今言われたことは良く守りなさい。お札も肌身離さずな。何かおきたら仏様
の前でお願いしなさい」
とKさんにも言われた。

5: うにゃ ◆4AUw:2012/06/20(水) 14:06

ワンボックスは九人乗りで、中列の真ん中に座らされ、助手席にKさんが座り、
庭にいた男たちもすべて乗り込んだ。全部で九人が乗り込んでおり、八方すべ
てを囲まれた形になった。

「大変なことになったな。気になるかもしれないが、これからは目を閉じて下
を向いていろ。俺たちには何も見えんが、お前には見えてしまうだろうからな。
いいと言うまで我慢して目を開けるなよ」
右隣に座った五十歳くらいのオジさんがそう言った。

そして、じいちゃんの運転する軽トラが先頭、次が自分が乗っているバン、後
に親父が運転する乗用車という車列で走り出した。車列はかなりゆっくりとし
たスピードで進んだ。おそらく二十キロも出ていなかったんじゃあるまいか。

間もなくKさんが、「ここがふんばりどころだ」と呟くと、何やら念仏のよう
なものを唱え始めた。

「ぽっぽぽ、ぽ、ぽっ、ぽぽぽ…」

またあの声が聞こえてきた。
Kさんからもらったお札を握り締め、言われたとおりに目を閉じ、下を向いて
いたが、なぜか薄目をあけて外を少しだけ見てしまった。

目に入ったのは白っぽいワンピース。それが車に合わせ移動していた。
あの大股で付いてきているのか。
頭はウインドウの外にあって見えない。しかし、車内を覗き込もうとしたのか、
頭を下げる仕草を始めた。

無意識に「ヒッ」と声を出す。
「見るな」と隣が声を荒げる。

Qてて目をぎゅっとつぶり、さらに強くお札を握り締めた。

コツ、コツ、コツ
ガラスを叩く音が始まる。

周りに乗っている人も短く「エッ」とか「ンン」とか声を出す。
アレは見えなくても、声は聞こえなくても、音は聞こえてしまうようだ。
Kさんの念仏に力が入る。

やがて、声と音が途切れたと思ったとき、Kさんが「うまく抜けた」と声をあ
げた。
それまで黙っていた周りを囲む男たちも「よかったなあ」と安堵の声を出した。

やがて車は道の広い所で止り、親父の車に移された。
親父とじいちゃんが他の男たちに頭を下げているとき、Kさんが「お札を見せ
てみろ」と近寄ってきた。
無意識にまだ握り締めていたお札を見ると、全体が黒っぽくなっていた。
Kさんは「もう大丈夫だと思うがな、念のためしばらくの間はこれを持ってい
なさい」と新しいお札をくれた。

その後は親父と二人で自宅へ戻った。
バイクは後日じいちゃんと近所の人が届けてくれた。
親父も八尺様のことは知っていたようで、子供の頃、友達のひとりが魅入られ
て命を落としたということを話してくれた。
魅入られたため、他の土地に移った人も知っているという。

バンに乗った男たちは、すべてじいちゃんの一族に関係がある人で、つまりは
極々薄いながらも自分と血縁関係にある人たちだそうだ。
前を走ったじいちゃん、後ろを走った親父も当然血のつながりはあるわけで、
少しでも八尺様の目をごまかそうと、あのようなことをしたという。
親父の兄弟(伯父)は一晩でこちらに来られなかったため、血縁は薄くてもす
ぐに集まる人に来てもらったようだ。

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