マジカル☆ガールズ 町を守る三人の少女

1: ましろ◆r.:2018/03/06(火) 19:56

ジリリリ ジリリリ
小うるさい、目覚まし時計の音が響いている。


「うーん…もう朝?」

その音に叩かれるかのように、私は目を覚ました。
いつも聞いているけど、この音だけは慣れない。

ガッチャン。

目覚ましを止めると、一瞬で静かになった。
外からは、小鳥の鳴き声が聞こえてくる。


「ふあぁ……」

小さくあくびをしながら横目に見た時計の時間は、朝の六時半。
ベッドから降りた私は、リビングに向かうことにした。

42: スミレ◆aw:2018/04/11(水) 05:19

「ひな、ごはんよー!降りてらっしゃい!」


下の階から、ママが私を呼ぶ声が聞こえてきた。


「すぐ行くねー!」

私も、大きな声で返事をした。
そっか、もうご飯の時間か……。

窓の外は、すっかり暗くなっている。
こんな時間になるまで話してたんだね。



「あのー……ひな?」

「ん?」

自分の部屋から出ようとすると、スミレに呼び止められた。


「今から、夕食なのよね?」

「うん」

何か言いたそうだけど、遠慮してるようにも見える。
どうしたのかな?


「実は……ワタシもおなかが空いてるの!」

「あ、そっか……」

人間の世界に来て、何時間もああして埋まったままだったもんね……。


「スミレ、人間のごはんは食べれるの?」

「ええ。向こうでも、食べてるものは人間とほぼ同じよ」

「そうなんだ……」

ほぼ同じ……何を食べてるのか気になって、さらに妖精の世界に興味がわいてくる。


「……あ、そうだ。いいものあった!」

私は、ごはんを食べると同時にスミレに、「いいもの」を取ってくることにした。

43: スミレ◆aw:2018/04/19(木) 19:48

「おう、ひな。お帰り」


リビングに降りると、パパが帰ってきていた。

「ただいま!パパも、お帰りなさい!」


私が返事をすると、パパはにこっとした笑顔を返してくれた。


「よし。ひなもパパもそろったことだし、ご飯にしましょうか」

「わーい!」


ごはんをよそったり、お皿を並べたりと、
家の中では一番楽しい時間だ。こうしてる間は、いやなことも忘れることができる……


「パパ、今日学校でね……」

初めてできた、女の子の友達の話をした。


「そうか、転校初日で友達ができたのか!大事にするんだぞ」

「うん!」

……色々話しながら、ご飯の時間は過ぎていく。


「……ごちそうさま!」

「よく食べたわねー。お皿、流しに置いといてね」


ママに言われて私は、流し台に食べ終わった後のお皿を置いて行った。
……そして、ここでやることはもう一つ。


「えっと……あった!」

台所といえば、食べ物がたくさん置いてある。
私の思った通り、お菓子の買い置きがいっぱいあった。


「ひとつ、持っていこう……」

とりあえず私は、一袋ずつになったポテトチップのひとつをちぎって、ママたちに見えないように隠し持つ。

「わたし、部屋に戻るね!」

「あら、勉強?」


「そんなとこ!」

本当のことは隠しながら、私は自分の部屋に帰るのだった。

44: スミレ◆aw:2018/04/19(木) 20:08

「スミレ!持ってきたよ!」

「な、なにを?」


私は部屋に戻るなり、お腹をすかせているスミレのため、さっき持ってきたお菓子をプレゼントした。

「え、いいの!食べていいの!?」

「うん。お腹空いてるんだよね?」

私がほほえむと、スミレは感激したようにお菓子の袋を開けた。
……開けられるんだ。


「こ、これはポテトチップというやつね……ん、おいしい!」

びりびりと袋を破ったスミレは、顔を袋に突っ込んで中身を食べている。


「ああ……」

その食べっぷりに、私は出す言葉がなかった。


「ふう……美味しかったわ!」

からだが小さいからか、食べ終わるのに少し時間がかかっていた。
でも、袋の中身はすっかりからっぽ。


「おいし…か……ぐー」

「えー!?」

スミレは、そのまま目を閉じてしまう。
食べ終わってすぐに、眠ってしまったみたいだ。


「まだ、聞いてない話もあったんだけどなぁ。私も寝ちゃおう……」

スミレを私のベッドに寝かせて、私も寝る準備をすることにした。

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マジカル☆ワールド〜真の記憶〜

1: 美梨花:2017/10/18(水) 06:09

初めまして。美梨花と言います。
今年勉強が忙しいのであまりスムーズに更新は出来ないのですがオリジナルを投稿させて頂きたいなっと思います。

変なところがあればお伝えください。
国語力なさすぎなので…

では、次の投稿からスタートです。

2: 美梨花:2017/10/18(水) 06:20


プロローグ


今から何百年も前、世界は破壊しかけた。
それを救ったのは


火を操る最強魔術師

水を操る最強魔術師

風を操る最強魔術師

雪を操る最強魔術師

氷を操る最強魔術師


計5人の魔術師であった。

そしてその5人は…4人はこの世界から消えた。1人は行方不明…消えたわけではないらしい。

そして今…また世界は破滅へ動こうとしている。



1人の少年は木の上から月に手をかざす。
その顔は懐かしみのある表情。

「……爺様…オレ、探せるかわからない…【水の最強魔術師】の生まれ変わりを…」

そして少年は木から飛び降りる。
そして華麗に着地する。

「でもやれって言われたんだから。しっかりやらないとな」

回想…

『火の最強魔術師?オレが?』

『そうじゃ。天火…お前の火を見ていれば只者ではないことはわかる。お前はきっとそうなんじゃ』

『オレがあの…』

『そしてお前には水の最強魔術師を探してもらう』

『え。ヒントとかは?ないと無理だよそんなの』

『あるわけないじゃろ』

『ですよね』

天火は苦笑する。

『…世界はあの時のようになるかもしれん。それを防ぐには5人の最強魔術師が揃ってないといけん』

『…確か風と雪はわかってた

3: 美梨花:2017/10/18(水) 06:23

ごめんなさいっ切れちゃいました!


『あと水と氷なんだっけ?』

『わかっていればもしものときー…』


回想終了


「やれるだけのことはやる。そのために今、捨てて来たんだから…」


プロローグ終わり

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マジカルガール!

1: 美楓◆hc:2016/12/19(月) 14:25

ルール

荒らし、悪口、なりすまし禁止
コメント、感想ok
悪コメ禁止

>>2 キャラクター

>>3 プロローグ

6: 美風◆hc:2016/12/22(木) 18:25

4月16日

公立神奈月学園

夢奈「わぁ!ここが、私がかよう学校!」

ドン

何かにぶつかった。

???「ごめん!」

私が顔をあげたら、水色の髪色でサイドポニーの髪型だ。

夢奈「いえいえ!こちらこそごめんなさい!」

???「名前は?」

夢奈「中1の歌山夢奈です」

そしたら、その女の子は、笑顔になり

???「良かった!私も中1なんだ!」

七々夏「私、海道七々夏!日本とハワイのハーフだよ!」

そしたら、私は、びっくりした。

夢奈「えっ!七々夏ちゃん良いなぁ!」

七々夏「でも、離婚したんだ。」

7: 美風◆hc:2016/12/23(金) 08:34

夢奈「えっ。ごめ…」

七々夏「大丈夫!夢奈って呼んでいい?私は、呼び捨てで良いよ」

夢奈「うん!よろしくね!七々夏!」

私と七々夏は、握手をした。

8: 美風◆hc:2016/12/24(土) 18:08

ドン

夢奈「ごめんなさい!」

???「私こそごめんね。」

そこには、私が好きだった。白雪未来ちゃんだった。

夢奈「?!×+★☆◇■△」

未来「えっ?!どうしたの?!」

夢奈「まさか、未来ちゃんがこの学園に入学するなんて思いもしなかった。」

未来「私がわずか、2か月で引退したのに覚えてたファンがいたなんて…」

夢奈「未来ちゃんあったり前!ポスター、CD、未来ちゃんが出てた、CM&ドラマ&バラエティが入っているDVDとか未来ちゃんグッズいっぱい持ってるよ!!!」

七々夏「なんか、夢奈マジで変態みたいだわ………」

七々夏は、私から真っ青になりながら、私から離れた。

夢奈「私の友行かないで遅れー!」

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マジカル*ガールズ!

1: 苺ましまろ*◆LM せせせせ:2016/03/05(土) 22:50 ID:W6s

「私が生きる意味って…なに?」や「プリズム☆シャイニングプリキュア!」をなどを書いていたましまろ*です。
鬱展開が多い物語しか書いて来なかったので、今回は明るい雰囲気のものにしたいと思います。

*レス禁です。感想などは独り言スレか私のいじめ小説スレにお願いします。
*誤字脱字アリ
*日本語おかしい

少しずつ書いていこうと思います!*

5: 苺ましまろ*◆LM せせせせ:2016/03/06(日) 23:01 ID:W6s

やっと私は、人間界に辿り着くことが出来たのだ!
小さい頃からの夢。私とは違う世界の人たちが住む夢のような国。

きっと平和で、空中で喧嘩なんてないよね!

「ルナ、落ちるルルよ?」
「えっ?」
下を見ると、ピンク色の桜の木が並ぶ街道が……。
え、私、落ちちゃう……!
せっかく咲いた桜たちを傷付けちゃう!!

花の姫として、花を傷付ける訳にはいかないわ…。
マジカルホープ!」
ほうきに必死にしがみつく。
だけど……。

「なんで浮かないのぉ〜」
ほうきは真っ逆さまに落ちていく。
このままでは桜たちだけでなく、人間たちも傷付けてしまうかも…。

「頑張って、飛んで…!」
「ルナ、無理しないで落ちた方が安全ルル!」
「何言ってるの、私は花の姫なの……大空のお月様も見てるから……」

お月様にこんな情けない姿、見られて堪るものですか…!
私は力いっぱい叫んだ。

マジカルホープッ!
桜の木の下にワープして…!」

6: 苺ましまろ*◆LM せせせせ:2016/03/08(火) 20:52 ID:W6s

お願い、成功して!_____

ドサッ

私の体は落下して、衝突音と鈍い痛みが感じられる。
私は鮮やかな緑色の芝生の上に尻もちをついていた。

「いったた〜…」
痛いけど、成功したんだ…!
「やったぁ!やったよ、ルル……」

……あれ?ルル?
上下、左右……どこにもルルがいない!?

「嘘、どこに行ったの!?」
私はへたり込んでしまう。
急に独りぼっちの不安と何も知らない世界への恐怖が襲ってくる。

「どうしよう……」
ルルもきっと、私がいなくて困ってるわ…。

「待ってて、」
私が今、助けにいくから_____!

7: 苺ましまろ*◆LM せせせせ:2016/03/08(火) 21:04 ID:W6s

「あなた、今上から落ちてきたけど……大丈夫?」
「は、はひゃっ!?」
いきなり声をかけられ、肩がびくっと震える。
ゆっくり振り返ると、そこには___

ふわふわのキャラメル色の髪に茶色い瞳の女の子がいた。優しそうな口元はさくらんぼみたいな色……。

まるで、お菓子みたいな女の子。
「ふふふ、怖がらなくてもいいんだよ、小さな魔女さん」
ま、ままままままま魔女って…!

「どうして私が魔女ってこと知ってるの!?」
思わず心の中の言葉が口から飛び出す。慌てて両手で口を押さえるが、時すでに遅し。

「本当に魔女さんなんだぁ!」
女の子は感心したような声を上げる。

「ねえ、魔法も使えるの?何かを出したり、消したり……」
「で、出来るわよ、もちろん!
だって私は魔女だもの!」

少しだけ得意になってしまう。
「そうなんだぁ!すご〜い」
……この子…なんで魔女なんて信じてるんだろう?普通は信じないのに…。

「ねえ、どうして私が魔女だって受け入れられるの?人間は異物を受け入れないのに……」
女の子はましまろみたいな肌をほんのり桃色に染めて、クスクスと笑った。

「……大丈夫、私はどんなモノも受け入れるから。
私は南風いのり。……あなたは?」

女の子は自分の名前を名乗り、小鳥のように首をかしげた。いちいち仕草が可愛らしく、優しさが溢れている。

「私は……私はルナ。」
「ルナちゃん!……小さな魔女さんの名前はルナちゃんって言うんだぁ!」

なんだろう、この子……。本当に普通の人間なの?
単にほわほわし過ぎているだけなのか……ペースを崩される。

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魔法少女マジカル☆ロジカル

1: 苺ましまろ*◆LM:2015/12/27(日) 23:51 ID:W6s

__人には誰にでも、心の奥に輝く宝石を持っている。


※若干グロ注意です。

50: ちもも:2018/08/25(土) 20:05


残された人間を、ひとつ残らず殺さなきゃ。
そう思った私は、信号が点滅する交差点の真ん中で、くるりと体を半回転させた。
「……あ」
私が進もうとした先に立っていたのは、私に心臓をくれたあの人だった。
「あなたは」
「ねえ、今、あなたがどんな存在になってるか分かってる?」
不思議と、その人の顔は苦しげに歪んでいた。
「分かってますよ。私は博士のために世界を綺麗にしてるだけなので、どうでもいいですが」
「違う!博士は、こんなふうになる事を望んでたわけじゃない!」
その人は叫んだ。
「あなたに博士は、色んな人の気持ちを理解して、人を助ける事が出来るロボットにしたかったの!博士はあなたに学習させたはずよ、博士があなたにしてきたような事をする人が居たら、そんな事をする原因を突き止めて、その人も被害者も両方助けてあげるようにって!なんで、何でこんなこと……」
「はぁ。あなたは何を言ってるんですか?」
「もうやめて!警察に行って、あなたは壊してもらうべきよ!」
「それは出来ないです。」
「なら、私が責任を取って――」
その人は、背後に隠していた手を突き出した。そこに握られた包丁は、太陽の光を受けてぎらりと鈍く光っていた。

「――あなたを」
「責任を取って、死んでくれるんですね」

「――あ」

私は、その人の顔を殴った。目が潰れた。鼻が破れた。口が裂けた。その人の顔は、原型を留めないほど醜く潰れてしまった。

そこに残ったのは、汚い肉塊と、わたしだけ。

「…………私がしねばよかったんですか」

私は、何故か死体に話しかけていた。

51: ちもも:2018/09/11(火) 16:39


それから、私は世界中の人を殺し続けた。

もう、何も無くなってしまった。

動物も、全部殺した。

私しかいない。

地球に残ったのは、私だけだった。

そして、私は自分を壊した。

博士に託された使命を終えて、その博士もいないのなら、もう私が生きている意味も理由もないから。

私頑張ったんだよ、博士。

だから、天国で、私の事、たくさん褒めてね。

52: ちもも:2018/09/11(火) 16:40

完結です。
最後まで読んでくれてありがとうございました。

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