少年 「Twitterで人気になりたいから万引きしよ!」(13)

1: ゆずき:2019/08/29(木) 01:52

まぁ...はい。
クソスレ立ててすみません。
暖かい目で見ていただけると幸いです。
短編です。

3: ゆずき:2019/08/29(木) 01:54

少年 「Twitterのフォロワーとか全然増えないな...」
少年 「そうだ!コンビニで万引きすれば人気になれるかも!」
少年 「そんじゃ、コンビニに行こう!」

4: ゆずき:2019/08/29(木) 01:56

コンビニ
テレレテレレ
少年 「まずは何を盗もうかな...」ヒソヒソ
少年 「あっ!あのうまそうなお菓子欲しいなぁ〜!」ヒソヒソ
少年 「あっ忘れてた!カメラで撮らないと!」

魔法少女と魔法少年(6)

1: りむ:2019/06/02(日) 17:46

少女
ルーニー.アリシリ
魔法検定9段(10段が最低レベルの為こいつはスライムとかならおけです)
夢見がち少女 属は、炎 憧れる魔法戦士は、リー

少年
フランケン.コーダ
魔法検定9段
属は、炎


文才上げたいからやるぜ

3: りむ:2019/07/13(土) 18:24

俺は、コーダ魔法少年だ俺は、俺は、ダンジョンに行きてんだ!なのによぉ魔女しか居ねぇやんしかも属性炎俺と同じやぁぁぁ

チッ30分待って1人しかも属性炎とりあえず誘って見ようか、、、、、
いやねぇよ

少年「RPGの世界に行ってみたいなー」(31)

1: りぃ。<偽者>僕に語彙力などなかったッッ!:2018/11/22(木) 23:14

ss板がなかったのでここで書かせていただきます。

3: ゆき:2018/11/22(木) 23:15

少年「RPGの世界に行ってみたいなー」

4: ゆき:2018/11/22(木) 23:22

友達「それなら俺のじーちゃんが作った機械でその世界に行くか?」
少年「え?!行く行く!」
ーーーー研究所ーーーー
じーちゃん「どうした?友達よ」
友達「少年がRPGの世界に行ってみたいだって!」
じーちゃん「ふむ、それくらいいいだろう。」
じーちゃん「だがこれを渡しておく。」
友達「なにこれ?」
じーちゃん「リセット・中断ボタンじゃよ。身に危険があったらこれを押してくれ。こっちの世界に戻ってくる。」
友達「わかった。」
じーちゃん「じゃあそこに乗っておくれ。」
じーちゃん「転送!」
シュン
ーーーーネサクワールドーーーー
少年「何だここは!?」
友達「RPGの世界だよ。」
続く(明日書きます)

少年陰陽師大好きな人大歓迎!(5)

1: 咲月夜:2017/12/31(日) 17:52

少年陰陽師好きな人なら誰でもOK!
ただしなりすましと荒しは無し!
プロフ書いてね!

時をかける少年(2)

1: 匿名:2017/09/11(月) 17:03


時をかける少女若干意識。
二次創作へいけコメント('ω'乂)

2: 匿名:2017/09/11(月) 17:23


1 目覚めたのは大地

ジリリリリリリ

不快な騒音を立て、目覚まし時計が朝を知らせた。

ガチャ

「ねっむ」

寝癖のついた髪の下から、いかにも眠そうな顔の少年が見える。

少年はふらつく足で学習机に向かうと、何やら探し始めた。

「うん、今日こそは渡そう、絶対、うん……」

プリントやらなんやらが積み重なった山から紙切れを引っ張り出し、少年は一人で勝手に頷いている。

白いシンプルなそれは、便箋のようだ。

「西田……」

少年は窓から向かいの家を見つめた。

そしてもう一度頷くと、制服を探し始めた。

……こいつ、物探しすぎだろ。



__________________________

少年が通っているのは、椚町第一高校。

偏差値53の至って普通の高校だ。

正直、彼の学力では厳しいかと思われたが(なにせ偏差値40)、二学期になってから怒涛の追い上げを見せ、無事合格。

そこまでやる気になったのには、理由がある。

西田桃華。

吹奏楽部フルート。

実は彼、この少女に好意を抱いているのだ。

吹奏楽の名門として有名なこの学校に行くと彼女が言い出したのは9月。

それまではもう少しレベルの低い高校を志望していたため、油断していたのもつかの間。

なんとしてでも彼女と一緒の高校に行きたかった彼は猛勉強、というわけだ。

あ、忘れていた。

"彼”の名前は緑石一真、あだ名はカズ。

うっかりしてた!てへ♡

匿名少年 小説(2)

1: 匿名少年:2017/09/10(日) 14:47

どうも匿名です。
小説を書いていきたいと思います。

鉄の獣と少年兵(3)

1: 紅めだか:2017/01/28(土) 20:56


ガタンゴトンと大きな音をたて、鉄でできた獣が敷かれた道を走っていく。

『まもなく終点、終点に到着いたします』

鉄の獣はそう鳴くと、スピードを落としゆっくりと小屋へ入った。
たくさんの人々が獣から降りると飼い主が獣の中へ入り、まだ乗客が残っていないかを確かめる。

獣の中には一人だけ、すやすやと心地のよく眠っている小さな子供が取り残されていた。
飼い主は子供を小屋の外へと連れ出し、獣の体を大きなブラシでゴシゴシと乱暴に磨き始める。
乱暴に磨いてはいるものの、獣の体は見違えるほど綺麗になっていく。

まだ寝ぼけている少年は小屋の片隅に座り込み、再び眠ってしまう。
獣を磨き終えた飼い主は少年には目もくれず、どこかに行ってしまった。

『鉄の獣と少年兵』

ゆっくりと書いていきます。

文才はあまりありませんが頑張ります。

感想や指摘、アドバイスなど、なんでも受け付けております。

2: 紅めだか:2017/01/29(日) 03:06

少年よ、もう目覚めなさい」

夢の中で、少年に語りかけてくるものがいた。
それは固い皮膚に覆われた大きな大きな怪物だった。
怪物は少年の顔に息を吹きかけると、少年を無理矢理起こす。

「うるさいな、僕はギルトだっていつも言ってるだろ」

少年……もといギルトは無理矢理起こされたからか、不機嫌そうな顔をしている。
まだ寝ていたかったのに。と、言いたげな表情で怪物を睨み付けると、大きなあくびをする。

「そうだったな、ギルト。だが今は寝ている場合じゃないんだ」

ギルトの目をじっと見つめ、深刻な状況であることを伝えようとする怪物。
しかし幼いギルトは、なにも感じ取ることができなかった。

「どうしてだいエーラ、なにかあったのかい?」

ギルトが怪物(エーラ)に問うと、エーラは下を向きグッと拳を握りしめる。

「あの憎きタルザイン帝国の軍隊が、トワロック渓谷を越えてこの町までくるんだ」

エーラはそう言い、西にあるトワロック渓谷の方をちらりと見やる。
暗くてあまりよく見えないが、よく目を凝らして見ると遠くの方に黒煙があがっているのが確認できた。
ギルトは元タルザイン帝国の少年兵であり、帝国の手足となり戦った。
そんなある日、戦地の片隅に横たわる傷だらけのエーラを見つけた途端に、彼女をつれて軍から逃げ出したのだ。
帝国側は逃げ出した彼を反逆者と見なし、見つけ次第抹殺するようにと部下へ命じ、二人の居場所をどんどん奪っていった。

エーラの傷はすぐに治った。が、しかし心の傷だけはなかなか癒えなかった。
エーラはあの戦地で帝国軍に捕まり異形の容姿からか、はたまた種族の違いからか、兵隊達のいいサンドバックにされていたらしい。
そんな彼女を哀れんで、ギルトは彼女をこの小屋まで連れ出した。
そしてギルトはエーラが一般人の目につくことで、怪物―――――機械獣であることを悟られないように、彼女を電車として運用することにしたのだった。
はじめこそ怪我だらけになったものの、電車の飼い主である駅員による手当てや、ギルトによる応援を受け、今ではすっかり一人前(一匹と言う方が正しいが)になったのだ。

「ギルト、私は嫌だよ。また君と離れ離れになるだなんて」

エーラが不安そうにギルトに寄り添うと、ギルトは優しく彼女の頭を撫でる。
安心させるかのように、優しく優しくゆっくりと撫で上げた後、エーラの頬に軽くキスをする。

「大丈夫だよ、安心しな。エーラはオイラが絶対に守ってやっからな」

心優しい少年兵はそういい、心優しい鉄の獣に抱きついた。
鉄の獣は幸福だった。優しい彼と出会えたことで、心は満たされていた。
少年兵は不幸だった。優しい彼女と別れることで、心は荒れ果てていた。
二人の思いはすれ違っていた。けれど誰もそれに気がつくことはできないのであった。
なぜならそれは、二人の関係がそれまでずっとうまくいっていたから。


彼らが運命の決断をする時は、ゆっくりと近づいていた。

3: 紅めだか:2017/01/29(日) 03:18

軽く登場人物紹介
ギルト・ダンテリア(少年兵)

容姿:見た目は普通の少年。わりと小柄に見える。
一人称 僕、オイラ
二人称:君、お前

エーラ=ルリリギア(鉄の獣)

容姿:ほとんど鉄に近い固い皮膚で覆われている。大きな虎のようにもみえる。
一人称:私
二人称:君、貴様

[オタクな学生達の青春]〜美術部員少年少女の日常(ご自由にどうぞ!)(11)

1: 紫闇眼鏡君:2016/12/10(土) 15:55

今回はオタクな美術部員がメインの青春小説を書いていきます!
※恋愛&実在する人物orアニメの名前(伏せ字有り)があるので閲覧するときは御了承の上、お読みくださいm(_ _)m

[主な登場人物]※石柱中学校は1クラス30人で1〜15番が男子、31〜45番が女子です

猪又 七瀬(いのまた ななせ)

•11月2日生まれ。
•石柱中学校2年2組32番の普通の女子。
•美術部部長の蓮と付き合っている。
•完全文系で運動神経は皆無、美術部所属の声優&アニメオタク。

日向 蓮(ひなた れん)

•5月10日生まれ。
•石柱中学校2年2組11番の優しい男子。
•七瀬と付き合っている。
•クラスでは目立つわけでもなく地味でも無い存在、頭も運動神経も良い美術部部長のアニメオタク。

櫻井 薫(さくらい かおる)

•3月30日生まれ。
•石柱中学校2年3組38番の大人しい女子。
•頭も運動神経も良く、ファンクラブも有りモテるが三次元には興味が無い。
•涼夜とは幼稚園からの幼なじみ。
•美術部副部長の二次元オタク。

古賀 涼夜(こが りょうや)

•7月7日生まれ。
•石柱中学校2年1組15番の元気男子。
•休日は良くアニメショップへ行っている。
•幼なじみの薫の事が好き。
•美術部所属のアニメオタク。

古賀 遥(こが はる)

•4月25日生まれ。
•石柱中学校1年3組5番の男の娘。
•兄の影響でアニメが好きになった。
•よくコスプレイベントに参加している。
•美術部所属の唯一の常識人(アニメは好き)。

木戸先生

•12/3日生まれ。
•2年2組の先生、国語担当。
•新婚で、優しいので良く生徒達の相談相手になっている。
•美術部の顧問。

こんな感じです!
ではスタート!!!

スポーツ少女とスポーツ少年の恋?!〜小学生の恋〜(13)

1: 渚音カエデ◆hc:2016/12/06(火) 19:15

荒らし、悪口、なりすましは禁止です。できれば、コメントをいただければ嬉しいです。

>>2 キャラクター

>>3 主人公の小学校の予定

[〜中学生の日常〜2-2少年少女の青春](2)

1: 毒蠍:2016/10/09(日) 00:15

•••取り敢えず、違うver作ってみました。

[主な登場人物]

2-2 上神 來羽(うえがみ らいう)
9/17生まれの美術部員。
クラスメートの蒼と付き合っている。

2-2 池桜 蒼(いけざくら あおい)
10/25生まれのサッカー部員。
体育委員で、運動神経抜群。
來羽と付き合っている。

2-2 谷賀瀬 亮(やがせ りょう)
7/16生まれの野球部員。
しっかり者。
蒼の親友で、隆貴の双子の兄。

2-2 谷賀瀬 隆貴(やがせ りゅうき)
7/16生まれの剣道部員。
勉強嫌いでよくテスト前には居残り補習をしている。
クラスメートの由沙と付き合っている。
亮の双子の弟。

2-2 森山 由沙(もりやま ゆうさ)
11/2生まれの美術部員。
隆貴と付き合っている。

2-2(担任) 御影 五月(みかげ さつき)
2/3生まれの25才。
美術部の顧問。
英語担当。
新婚で、よく相談にのってくれる。

まぁ、こんな感じです!
日にちごとに書いていくので、長くなりますが見て頂けるだけでも嬉しいです(^ ^)♪

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