メガネと目指す 異世界?攻略(1)

1: 匿名:2019/09/16(月) 21:32

どこだ…?ここ?
俺___アキタカ・マサハルは、目を覚ました。
今俺がいる部屋は、赤色と青色、蛍光色の緑色がカタツムリのように渦巻いて、目がチカチカすることこの上ない。
あ!そうだ、店長は!?
そうだ!台風で、店長に電柱が倒れて来て、庇って…死んだ?
そこでようやく、俺は、目の前にいる人物に意識を向けた。
メガネ、茶髪、ポニーテール、メガネ…店長だ!?
「そんなに私のメガネは似合っているかしら?」
あ、このポジティブ、店長だわ。
というか、何でこんなところにいんの?

私は美人になれるのか… 〜美人を目指して〜(216)

1: みぃ◆6g:2018/07/27(金) 12:00

こんにちは!みぃと申します。この作品で、私の小説は4作目です。これが完結すれば、祝5作になれます!なので応援して下さい!

さて、前置きはこれぐらいにして今回は[本人も自覚しているブス]が主人公です。でも、主人公はいつかは美人になりたいと思ってて、将来モデルを志している…。そんな主人公が、同じクラスの美少女に美容テクを教わっていく…というストーリーです。しばらくの間よろしくお願いします!

【ルール】
・なりすまし、荒し、中傷NG
↑の奴ら、アク禁されても知らんぞ
・コメント・アトバイス大歓迎

では、スタート!

194: みぃ◆VZbV1gU:2018/11/11(日) 07:40

次の日。私は早速睫毛の長さを計る。

睫毛の長さ…0.4cm!うわ、短すぎる…。でも、これから睫毛の美容液を使って睫毛を伸ばすんだ!

そうして私は、洗顔をして睫毛の美容液を塗った。睫毛、伸びますように♪

目標は、日本人の睫毛の平均の長さの0.7cmまでは伸ばしたい☆平均までいったら、今度は1cmを目指すぞ!…0.7cmまで行ったら、ご褒美に二重テープを買おう。二重になるのが待ち遠しい!

もっと睫毛の長くする方法を知りたい!学校で、縁に色々聞いてみよう♪

早く睫毛を伸ばして、二重テープを買うのが待ち遠しい…*

 【画像一覧

アイドルガールズ 〜トップアイドルを目指して〜(106)

1: みれちー◆aw:2018/06/23(土) 22:01

「―――次の方、お願いします」

……来た!
私の、番。


「みさき はるな! 11歳です!夢は、みんなを元気にできるアイドルになることです!」

これから始まるんだ。アイドルへの、道が―――



アイドルガールズ 〜トップアイドルを目指して〜

61: Rika◆ok:2018/07/13(金) 20:25

「美咲さん、高木さん、準備をお願いします」

「はい!」

スタッフの人に声をかけられて、私達は裏口に入る。
これからあの屋上でライブ。やっぱり緊張するけど……楽しみたい!

「上手くいったね!」

「ねー」

ワクワクしていると、私達の前の出番の人達が横を通り過ぎた。出番が終わったみたい。
……次は私達、か。

「……」

「……」

私となつきちゃんは、何も言わずに目を合わせる。
お互い、目指すものはただ一つ。年齢なんて、関係ない!

「……優勝、しよ」

「うんっ!」

なつきちゃんの言葉に、私は今までで一番大きな声で答えた。

スタッフの人はそんな私達を笑顔で見ていたけど、それからすぐに表情を険しくした。

……ああ、もうすぐなんだな。

その雰囲気に、言われなくても分かってしまう。



「じゃあ、カウントが終わったらステージへの階段を上がってください10、9、8、7――――――」

スタッフの人はカウントを始める。
緊張で身体が震えた。心臓の音がもっと大きくなった。

でも……そんなのには、負けない!

「―――――0!」


その合図で、私となつきちゃんは手を繋いで階段を駆け上がった。

……これから、私達のステージの始まりだ!

70: スミレ◆aw:2018/07/16(月) 02:30

「周りがお嬢様お嬢様言うても、春菜はうちに、普通に接してくれた。跡取りとして完璧になるための歌声も、
笑顔で褒めてくれた」

―――だって……さっきの歌、すっごく声がきれいで、先生もびっくりするくらいだもん。
そんな人に習いたいなぁって


褒めすぎた。って、あのときは思った。
でも、まやさんにとっては、すごく嬉しかったんだ……


「自分のしてきたことに、もっと別の使い方があるんやないかって思い始めたんよ」


「……別の使いみち?言うてみ」

まやさんのお父さんは、真剣な顔でまやさんを見ている。


「お嬢様としてじゃなく、一人の女の子として、自分の歌で人を笑顔にしたい!……アイドル目指したいんや!」

「まやさん……!?」


アイドルを目指したい……まやさんの口から、すごいことが言い放たれた。

不思議な鍵に導かれ、魔法使いを目指す少女の物語(3)

1: りんか:2017/05/21(日) 07:41

「悪いやつは、追い払ったよ」

これは...夢...?

「無事でよかった...」

そっか...あのときの...

「この鍵は、君が持っているんだ...いいね?」


待って、まだあなたの名前を――――


目が覚めた私は、列車の座席に手を伸ばしていた。


「あのときの夢、なんで今見るんだろう...」

私は、不思議そうな顔で首元の鍵を見る。

「この鍵...街に着いたらなにかわかるのかな?」


いろいろ考えてると、アナウンスが入ってきた。

「次は、終点。マジックタウン...」

「あ、次だ。準備しないと」


列車を降りた先に、あんなことが待っているなんて
このときの私には想像もつかなかった。

目指す高み………… (4)

1: 剣豪日丸:2015/08/08(土) 22:59 ID:cRo

我が名は
一色 範風也。

一色氏三代目当主也。


当主のあっしが、
旅に出る理由が、ちと複雑でしてな。

説明にも時間がかかる。


だから、事情はそこの
剣豪日丸とやらに聞いてくれ。

小説トピック一覧サイトマップ