ナツルーを愛そう!
ナツリサやグレルー、ナツグレを書くのは禁止です
荒らしや人が不愉快になるコメントも無しです
皆が心地良く使えるスレッドにしましょう
小説等を書いても構いません
オリキャラめっちゃ暴れます!
ルール アンチコメ、いじめやめてね!
知っている人、リレー小説書こうよ!
藤宮 琉奈
妖怪 雪女
ルナを殺すための使者。
ルナと寸分違わない姿をしている。
性格 優しい
↓ホントは
冷たい
プロローグ
1人の、少女が砂利を踏む。びゅおうっと風が唸る。少女は、コートに手を突っ込む。中にある、写真をじっくりと見る。
ニヤリと笑った彼女は、ぶつぶつと何かを呟く。濃い霧が、彼女を包む。
次の瞬間。彼女は消えた。彼女が立っていた辺りには、氷に包まれた砂利が残っていた。
ルナを最悪の悪夢が、冬の寒さと共に包むことになる。
もちろん雑談もOKですよ!
2: 秋音:2016/11/23(水) 06:25 ID:LkYやっぱナビルナって知らない人の方が多い?
3: りんりん♪:2016/11/23(水) 11:25 ID:LAQ 入れて下さい!
知らない人の方が多い...かもしれないですね〜。
妖界ナビ・ルナは知っている人居ても、新・妖界ナビ・ルナは知らない人多いらしいですよ。
こんにちは!
初めまして!の方、お久しぶり!な方、ここて会ったが100年目!な方…沢山おられると思います。
普段私は某イラストコミュニケーションサイトで二次創作活動をしていますが、書こうとしてボツにしたもの、なんか設定定まらねェ…なものなど、要するにお蔵入りした作品があったりします。
ここではそういった没作品を適当にあげていこうと思います。
〜注意〜
・荒らしは厳禁。悪質な場合は運営にアクセス禁止依頼を出させて頂きます。
・苦手な設定、キャラ崩壊がかなりの確率で出る可能性があります。「○○はこんなんじゃない!」「○○への侮辱だ!」などあるかもしれません。しかし私はそのようなつもりはありません。苦手な設定であればそっと戻るボタンを押して忘れましょう。
・ここは"雑談"ではなく"創作"の場です。感想、アドバイス、リクエストは受け付けますがそれ以外は下のリンクへどうぞ。此方での馴れ合い目的の書き込みはノータッチなのでご了承を。
・ジャンルは色々(松、カゲプロ、FTなど)になる上不定期亀更新になると思います。
・要望があれば某イラストコミュニケーションサイトの方にも上げようかと思います。
なんでこんな当たり前のこと書かないといけないのめんどくさい(ルールを守って楽しくいきましょう♪)
何かあれば↓
○○だけど質問ある?板:https://ha10.net/iama/1463959039.html
つぶやき板:https://ha10.net/test/read.cgi/talk/1466299605/l50
フリートーク板:https://ha10.net/frt/1466217421.html
最後に、某イラストコミュニケーションサイトの垢をば…!
ID:紫橙緑赤赤青茜青
(※腐向け作品もありますので直接リンクは貼らず某秘密組織の団員No.をイメージカラーに置き換えさせて頂きます。)
「葉っぱから!」とひとことメッセージ頂けると嬉しいです。
それでは気ままにごゆるりと。
*ルール*
・みんな仲良くやりましょう
・悪口など、他人を気付つけるようなことは言わないようにいしましょう
・ナツルーグレルー専門なので、それ以外は書かないようにしましょう
・荒らしは来ても無視しましょう
それでは LET'S START!
もし、11つくる日が来たときは、題名はちゃんと初めに戻そう!!
「フェアリーテイルナツルーグレルー恋愛小説11」だよ(o^―^o)ニコ
KZの恋小説のスレ行っている人は知っていると思いますが、初めまして❣スレ主のリー♪です。私も更新頑張るので、ぜひ入ってください。
さて、このスレのルールですが、
・荒らし禁止(無視しますから無駄ですが)
・雑談あり(後々変わるかも)
・他作品とのコラボでも🆗
こんなところですかね。他のスレと変わりません。都合により更新遅れるかもしれませんが、よろしくお願いします。
早速書いてみますね。
テーマ〜タイが生きていたら 学園生活編〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルナside
「・・・ナ、ルナ起きろ、遅刻するぞ。」
双子の弟のタイの声で目が覚める。って、遅刻⁉
「タイ君、私目覚ましかけてたよね?なんで寝坊したの?」
「ルナは、自分で目覚まし無意識のうちに止めてるんだ。だから、肝心な日に寝坊するんだ。今だって、何十回起こしたと思ってるんだ。」
うっ!そういえば、大事な日の朝には目覚ましかけてるけど、いつもタイ君に起こしてもらって目が覚めるかも…え?これじゃ、どっちが年上だかわかんないって?よく言われるんだよねぇ。ってあっ!回想にひたってる場合じゃない!早く支度しなきゃ!
ー数分後ー
着替えが終わってリビングにでてみると、
ソラウが朝ご飯を作ってくれていた様で、いい香りがする。
「おはようソラウ、ふうり、タイ君」
「おはようルナ」
「おはよう」
「遅刻するから、早く食べなよルナ」
あっそうだった遅刻遅刻〜
「いただきます!タイ君はもう食べたの?」
「俺はルナが寝ているうちに食べた。」
自分で聞いておきながら、ルナはタイのそんな言葉には耳も貸さず、夢中になって朝ご飯を食べている。
そんなルナを見て、ソラウとふうりは、
「ルナは食べている時が1番幸せそうだよね」 「そうだね〜」などとゆっくりとと話している。
「ルナ、そろそろ行かないと朝会に遅刻しちゃうよ」
ルナが食べ終わったのを見てソラウが言うと、
「そうだった‼みんな行こう‼」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここで一旦ストップ!
設定
ルナ・タイ君・ソラウ・ふうりが、
『三日月学園』という学園に編入する物語で、4人は高級マンションに一緒に住んでいる
〜登場人物〜
竜堂 ルナ
三日月学園中等部1−Bに転入する
タイの双子の姉で、うなじに第3の目を持ち、開封すると渦目になる。伝説の子の片割れ
(原作通り)
竜堂 タイ
ルナと同じく三日月学園中等部1−Bに転入する
ルナの双子の弟で、右手の手のひらに第3の目を持ち、ルナと同じく開封することにより、渦目になることができる。伝説の子の片割れ。
(原作通り)
ソラウ
三日月学園高等部1−Aに白雷(偽名)ソラウという名で転入する
本来の姿は金色の雷獣だが、現在は青年の姿
多才な妖力を持つ。兄・ヒュウが行方不明
(原作通り)
ふうり
三日月学園初等部5−Bに、妖鈴(偽名)ふうりという名で転入する。本来(妖怪)の姿は、妖精の様な愛の妖怪。兄・シフウが行方不明
(原作通り)
今の所出ているキャラはこの4人だけですが、オリキャラ(原作登場人物も?)をそれぞれのクラスメイトとして出す予定なので、
また後々設定書きます
ワンピースのルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤが好きな人!集合!!
〜ルール〜
・ルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤ以外の小説は書かない!!
・荒らしは厳禁!!
・楽しくやろうね!!
あ、あはは…忘れてた…ルナミでなんかパロ書くよ…今度…ね…
25: お金:2015/12/07(月) 18:07 ID:ipcスレ下がってくから適当にルナミの小説書いとくね
ルール
・楽しく小説を書く!
・荒らしは厳禁!
LET'S START!
いよいよ始まりました、大魔闘演武ー!本日最初の競技は……
去年も参加した水中戦。これは結構辛かったりする。
ざわざわ………
突然、会場のに大きな水槽のようなものが出た。
「えー、今回は女子限定という事です!では参加者の皆様は水着に着替えて水槽の中へーー」
「------で、大丈夫っすか、ルーシィさん」
「うん…」
全然聞いていなかったが大丈夫だろう。……水中戦。去年散々ミネルバに痛めつけられた競技だ。
(今年は、大丈夫……)
「では、始めます………ピーーーーっ!」
けたたましく、開始の合図である笛が鳴った。
(今だ!)
召喚、水の聖霊、ウンディーネ…水聖霊姫、ルナ!
水のせいで声は出ないが心の中で強く唱える。
水槽はかなり広く、相手との距離も結構ある。
(これ、マジックヴォイスは使えない?…いや、まだ策はある。)
「ちょっと、お嬢様しっかりしてよー」
「もう、ウンディーネ。王女にも作戦はあるのですよ」
「むー」
指示を出すには、声が…ううん、声を出さなくても指示は出せる。
ルーシィは考えると同時に《チャット》で2人に指示を出す。
「りょーかいっ!」
「えぇ、いいですわ。王女様。」
自分も攻撃に出よう、泳ぎ出そうとするルーシィは何者かの攻撃によって止められた。
「ウォーターサイクロン!」
ジュビアの声にジュビアの技。
(あれ、何で声出てるんだろ…)
悩んでいると外からスティングの声が聞こえた。
「ちょっ、ルン!酸素ラクリマは?!」
あぁ、本当だ。みんな酸素を体内に取り込むラクリマをそばに置いている。
そしてさっき、ルーシィが無視していたスティングの話は水槽に入る前に酸素ラクリマを開催スタッフから受け取る事についてだった。
(とりあえず、酸素を…!)
チャットでルナ達にジュビアを任せて水槽の上まで急いで泳ぐ。
今年は去年のように球体ではない。本当の真四角だ。
「……ぷはぁっ」
酸素を取り込みながら考える。
(とりあえず魔法で酸素はどうにかなる。だけど魔力の消費が激しく…)
いや、それでもやるんだ。
…セイバートゥースのために。
ルーシィはルナが戦うジュビアの元へと急いで泳いでいくのだった-----
次週はルーシィvsジュビア!
めいびす))がんば!
「ウォータースライサー!」
ジュビアはルーシィを見つけると容赦なく攻撃を当てる。
「虹流の、咆哮ー!」
この大きい水槽に虹の波動が広がる。
今回は外に出たら終了なんて事はなくそれぞれの頭の上に体力、魔力の総合数値がゲージになって表されている。
そのゲージが空になればその選手は退場、というわけだ。
「ちょっ?!…うあぁぁっ!」
一気に6名退場。
1ギルド、2人まで出場参加。ここ以外は2人出している。
(相手は…あたしを抜いて14人。)
「ルナ!お願い!」
ルーシィはキツそうに顔を歪めるジュビアをルナに任せて先を急ぐ。
ーーーーーーーーそう、エルザとウェンディの元へ。
「虹流の翼撃!」
隙をついて攻撃を仕掛ける。…が、そんなルーシィの攻撃はウェンディの天竜の翼撃によって打ち返される。
「うわぁっ!?」
「っく!」
いや、打ち返されてはいない。ガードされただけだ。
ウェンディの力ではルーシィの力に勝てない、そういう事だ。
「ルーシィ…」
エルザは切なげにルーシィの名前を呼んだ。
(ダメだよ、こんな事してちゃ…)
「換装!水紋の鎧!」
(新しい鎧だ…)
「うわ。あぶなかったー……よし、虹流の宝剣!」
ルーシィはエルザの攻撃を避けて次の攻撃の準備に入る。
換装魔法のようなこの『虹流の宝剣』
様々な色の宝石で彩られた、虹流の力が込められた剣は七色の宝石が輝いている。
「いくよっ、サーシャイライト!」
勢いよく剣を振れば水は剣の動きを真似、竜巻を作った。
ルーシィ以外、すべての選手は竜巻に飲み込まれていく。
「ふぅ」
すべての参加者のゲージが空になった為、ルナとウンディーネは戻ってきた。
2人は水の聖霊。先ほどの攻撃も無意味に等しかった。
「おぉっとー?!これはセイバートゥース、ルン選手の完全勝利だぁーーー!」
ルーシィは特殊なメガネ式機械ラクリマで顔、口元を隠しています
髪の毛も特殊な髪飾りで金髪を隠しています!