はい、オンライン!二次創作の書き直しバージョンです。正直ゴミ作品となっていたので、書き直ししました。はい。
登場キャラは同じですから、問題ないと思います。はい。多分、色々と。
私、最近おばあちゃんが死んで周りの人が皆暗かったんだよね
それでイライラして色んな掲示板に書き込んで発散してたし、42の書き込みも八つ当たり気味になってた
でもあんたの言う通りこんなことしたらダメだった
私には掲示板に書き込む資格はない
もう、一切掲示板は読まないし書き込まない
今回のことで何か吹っ切れた。ありがとう
あと、荒らしてごめん
ゆー、さよなら
>>46
そういう言い訳がいらないって言われてんじゃないですかね………?
まあいいや。
【以下レス禁】
この小説は、オンライン!の二次創作であり、舞や朝霧さんたちの、小さいほのぼの小説でござりまする。そして同時に、様々なことを振り返ったりするものです。
2: 蒼月 空太◆eko:2017/02/21(火) 16:42 ID:10U おふらいん!第一回目
「こんにちは。おふらいん!の時間がやってまいりました。司会の舞です。」
「か、か、解説の朝霧です!」
舞と朝霧の挨拶が終わり、スタジオには、モニター二人用の席、そしてそれと向かい合うように一人分の席。
「この番組は、私達が体験した今までのナイトメアの出来事を振り返る番組です。」
「フルップリンのよさも伝わるかな・・・」
そこで編集のテロップにより、伝わりませんと書かれたが、朝霧は気づいていない。
「それでは、今回のゲスト!ナイトメア攻略部部長、杉浦 慎二さんです!」
「杉浦 慎二だ・・・今回はゲストだ」
「今回”は”ってなんですか杉浦さん・・・」
「次回からはレギュラーに回ろうと思ってるんだよ」
「えーっ!そうなんですか!?」
「不服か?」
「とととととんでもない!」
朝霧と杉浦のやりとりを横目に舞は、早速紙を取り出し、トン、と机に立てる。
「まずは、ナイトメアの出来事を振り返って見ましょう!第一巻のことです!」
「第一巻かぁ。懐かしいなぁ。角川つばさ文庫版だから高校生だっけ・・・エブリスタだと会社員だったよなぁ。」
「朝霧、メタいぞ」
「あ、すみません。」
メタ発言に突っ込む杉浦。しかし彼もメタ発言である。
「第一巻と言ったら、私達がまだ攻略班じゃなくて三グループで頑張ってた時期ですよね!」
「そうだな・・俺も主力だったな」
「僕もスカウトだったなぁ。」
懐かしさを思い出す三人の中に、舞の一言。
「神沢との出会いもそうでしたし、黒のイベントも朝霧さんと出ましたよね。」
「黒のイベントかぁ。本当に難しかったなぁ。」
「鈴木も入って来たばっかりの時だったな」
「でもナイトメアが始まったおかげでこうして朝霧さんたちと知り合えて本当によかったです!」
「えええ!?舞さんそれって・・・」
「ん?それって、友達になれたから嬉しいじゃないですか。一人ぼっちは寂しいですもん。」
舞は満面の笑みを浮かべて言うが、朝霧の顔は真っ赤中の真っ赤であり、もう赤を通り越している。
「とりあえず・・・一回CMだ」
杉浦がCMのテロップを出し、CMへ。
『スリーセブンマン人形!背中のボタンを押すと喋るよ!』
『ワシを使い間にしてくれ〜』
『あす〜りす〜り。』
... 続きを読む
すみません
一部訂正させてもらっていいですか?
オート死亡システムを解除できないと代償損失はしますが
復活代償は選択できたはずですよ
KZとソードアート・オンラインを
一緒にしちゃいました!
SAOは、フェアリィダンス編です。
色々組み合わせができたら、嬉しい!
みんな、来てね!
あ、いつも読んでいます。いきなりで申し訳ないのですが・・・・SAOやALOは痛みなどがないですよ。気絶することもないですし・・・・なんかいきなり申し訳ないです。
6: ハノン:2017/01/28(土) 06:39 ID:7as面白いです!続き待ってます!
全部読む/最新50/書き込む こんにちは!ここでは怪盗レッドとオンラインのコラボ小説を書いていきまーす!このコラボなら、どんな小説でも良いです。
荒しはお控えください。
守って頂ける方はどうぞ!
このスレがめっちゃ下に…w
152: 蒼空◆Jc:2016/11/09(水) 21:35 ID:4q2>>151あはは…
全部読む/最新50/書き込むこれはソードアートオンラインの二次創作デス。主は、ソードアートオンラインをあんまし理解出来てないので、炎属性のように、暖かく見守ってください。
74: ジョン・スミス◆M72:2016/09/24(土) 21:12 ID:WeE お知らせ。
しばらくここを休むかもしれない。
でも、新しいほうのSAOの二次創作を書いている。
https://novel.syosetu.org/98980/
ここのサイトで、オリキャラとキリトのアインクラッド編を書いているよ。
えーと、正直、このスレの小説を打ち切ろうと思う。
理由といったら、小説自信がおかしいし、色々設定がぶっ壊れてるので、打ち切って、新しい小説を書く。