オンライン!二次創(殴【黒の魂】(47)

1: 蒼月 空太◆eko:2017/02/21(火) 18:55 ID:10U

はい、オンライン!二次創作の書き直しバージョンです。正直ゴミ作品となっていたので、書き直ししました。はい。
登場キャラは同じですから、問題ないと思います。はい。多分、色々と。

5: かんな:2018/12/29(土) 21:29 ID:zVw

突然なんですがとっっっっても面白いです
オンライン!大好きなので今日此処を見つけてとてもテンション上がりました⤴
あの...一つ質問があるんですが、どうして舞は頭脳戦をしなかったんですか?
舞は魔の領域の敵と戦うときは必ず頭脳戦をしているんですが...
ですがこんな展開も新しくていいですね。

15: かんな:2019/01/10(木) 20:47 ID:IOs

じゃあ二人でオンラインの雑談しながら蒼月さんを待とう!

おふらいん!【オンライン!二次創作】(3)

1: 蒼月 空太◆eko:2017/02/21(火) 16:24 ID:10U

この小説は、オンライン!の二次創作であり、舞や朝霧さんたちの、小さいほのぼの小説でござりまする。そして同時に、様々なことを振り返ったりするものです。

KZ&ソードアート・オンラインフェアリィダンス編 (6)

1: フミカ:2017/01/11(水) 19:54 ID:Z9Q

KZとソードアート・オンライン
一緒にしちゃいました!
SAOは、フェアリィダンス編です。

色々組み合わせができたら、嬉しい!
みんな、来てね!

2: フミカ:2017/01/11(水) 20:10 ID:Z9Q

第一回目、書きます!!
忍は、いません。

私、立花彩。
塾で、KZっていう、サッカーチームがあるんだ。
その中の、若武、黒木君、上杉君、
今は、ハイスペックにいるけど、前入っていた翼。
それに、社理(シャリ)の小塚君。
そして、私。
計六人で、探偵チームKZをやっているの。
いつも、カフェテリアで、会議をして、色々決まってから、捜査するの。
依頼料も、取る予定。
活動には、色々と費用がかかるもの。
まぁ、まだ、もらったことは、ないんだけどね。
そんな、私たちKZは、最近あまり活動をしなくなったんだ。
会議も、無し。
何でかわからないんだ。
最近なんか、ゲームが流行ってるけど、その影響かなって、私は、考えてるの。
えっと、VR(バーチャルリアリティー)
のゲームだったはず。
確か、『アルヴヘイムオンライン』っていうゲーム。
男の子だからね。
こういうのに、目がいっちゃうんだ。
ちょっと、若武の家、行ってみようかな。
リーダーだもん。何か考えているはず!
そう信じて、私は、若武の家に行った



なんか変で、ごめんなさい!!

3: フミカ:2017/01/11(水) 20:41 ID:Z9Q

私は、若武の家に着いた。
ピンポーン
と、チャイムを鳴らした。

?「はい」
彩「立花彩です。えっと、わか…和臣君は……」
若「あ、アーヤか。今、開ける。」

ドアがあいて、若武が、顔を出す。

若「どうした?緊急事態か?休憩中でよかった。」
彩「いや、特にないんだけど、どうしてるかなって、顔、見たくなって。」
若「おっ。とうとう俺の、素晴らしさがわかったか?」
彩「いや、別に。勘違いしないで」
若武「上がってけよ。みんないるし」

えっ!?みんないるの!?
早く言ってよ。

翼「あ、アーヤが来た。」
上「今、俺らで、ゲームやってたんだ。
VRMM0の、『アルヴヘイムオンライン』。」
黒「アーヤは、やってる?」
彩「いや、私は………」
若「なんだ?やってないのか?アーヤ。」
彩「う、うん……」
若「!ち、ちょっと、待ってろ!」
彩「へ?」

若武は、そういって、走って行った。
なんだろ?

若「ほら!これ。
ナーブギアと、ソフト。
俺、どっちも、二つ持ってるからさ。」
彩「えっ。でも、遊び方知らない…」
若「あっちで教えてやるよ。」

私は、頭に、ナーブギアをかぶり、目を閉じた。

若「リンクスタートって言ったら、始まるぞ。」
彩「りっ、リンクスタート!」

目を開けると、今まで見たことのない、世界が広がっていた。
ピコン
アナウンスがなった。
「ようこそ。アルヴヘイムの世界へ。まず、名前を教えてください。」

名前か……
アー……ヤっと。
「アーヤさん、ですね。」

はいっ!

「次に、種族を、決めてください。」

種族?
よくわからない。
私は、色々見ていると、とてもきれいな色の、種族を見つけた。
私は、それで、決定にした。
「ウンディーネでいいですね?
では、キャラを、製作します。少々お待ちください。」

しばらく待っていると、アナウンスがなった。
「製作完了しました。
アルヴヘイムの世界へ、行ってらっしゃい。
幸運をいのります。」

辺りが光って何も見えなくなった。

オンライン!×怪盗レッド〜悪魔のゲームを攻略せよ!〜(152)

1: AKARI◆R.:2016/08/04(木) 09:05

こんにちは!ここでは怪盗レッドとオンラインのコラボ小説を書いていきまーす!このコラボなら、どんな小説でも良いです。
荒しはお控えください。
守って頂ける方はどうぞ!

38: ジョン・スミス◆M72:2016/08/05(金) 13:51

う〜ん・・・・・・いま俺が立てたほうのオンラインの小説で、ヴァーチャル空間編+イベントなんだが、あれをこっちで使うのはありかねぇ。

45: ジョン・スミス◆M72:2016/08/05(金) 22:16

これは角川つばさ文庫の小説、「オンライン!」の二次創作小説です。では早速。

ある日、八城 舞は日課のナイトメアをいじり、100CPを稼ぐためにMAPに来たら・・・・・・

舞「すごっ!」

思わず声をあげた。

朝霧「舞さん?どうしたの?」

舞「朝霧さん、この人武器で遠距離攻撃してました。」

朝霧「え!?増田さんと田中さんしか出来なかったアレを!?」

舞は、そのプレイヤーのステータスに行ってみた。
 
名前 左門 京介(サモンキョウスケ)

LV530 ランキング11位

職業 召喚魔法剣士

武器 衝撃波剣/狼生

防具 闇のブラックコート

アクセサリー ソロモンの指輪

靴 超軽量ブーツ

スキル/踏み込み斬り、薙ぎ払い斬り、悪魔召喚、メテオスラッシュ

通常スキル/交渉上手

復活代償 左手

舞は、驚いた。ランキング11位、そしてデメリットの無いスキル。が、体の神経機能がすでに2つ取られていた。足、鼻の神経機能を、エンドドラゴンというものに取られていた。

舞は、メールを送った。

『あの、よかったら話をしませんか?私のことは知ってると思うのですが・・・・・・エンドドラゴンについても教えてくれませんか?』

メールはすぐに帰ってきた。

『俺の神経機能うばったあのエンドドラゴンは、俺の友達の神経まで持っている。そして、通常戦で戦ったら絶対に勝てねえ。一撃必殺の技が強すぎる。しかもSSランクだ。』

舞「・・・・・・・」

舞はメールを送った。

『じゃあ、頭脳戦はどうですか?』

メールはすぐに帰ってきた。

『俺は考え無しに通常戦で二度も戦わない。頭脳戦でやってもまた負けた。』

舞はすぐに杉浦や朝霧に報告した。

杉浦「ソイツをここに持って来れればいいんだがな・・・・ランキング11位って所は戦力にはなるはずだ。」

舞「そうじゃなくて、エンドドラゴンのことです。」

杉浦「エンドドラゴンか・・・・・どっかで聞いたな・・・・・・!」

杉浦は陽子のナイトメアをチェックした。

杉浦「陽子も取られてるな。」

舞「・・・・・・・」

舞「杉浦さん、私に戦わせてください。一回負けたら諦めます。」

杉浦「一回だけだぞ。」

舞は、すぐに頭脳戦交渉をした。

そして、頭脳戦に観戦希望者が現れた。舞は、観戦許可をおすと、現れたのは、左門だった。

左門「舞・・・・だったけ?俺の神経機能は売ろうがなにしてもかまわんが、寺西陽子の神経機能は絶対に本人に返せ。いいな?」

舞「全員分返しますよ!」

舞は、ためるのコマンドを実行した。

舞はオーラをためた。

エンドドラゴン「我にかなうとでも思うのか・・・・小娘よ・・・・」

エンドドラゴンは上段攻撃をした。

舞の体力が1減り、残り2になった。

舞は、ためるを選択した。

エンドドラゴンはためるを選択した。

舞はためるを選択した。

エンドドラゴンはためるを選択した。

舞「あら、あなたは攻撃に血走ったせいで私はもうクリティカル攻撃が出来るわよ。」

エンドドラゴン「フッ、お前がクリティカル攻撃をしてこようと我はクリティカル防御をすれば良い話だ。」

エンドドラゴンは上段攻撃をした。

舞はしゃがむを実行した。

エンドドラゴン「チッ!」

エンドドラゴンは舌打ちをした。

舞「あら。上段攻撃しか出来ないのかしら。呆れるわ。」

エンドドラゴン「お前の攻撃など見切れるわっ!」

舞「そう。でもアナタは負けるわ。私のレールの上でね。」

エンドドラゴン「はぁ?何を言って・・・・」

舞はクリティカル攻撃を選択した。

舞「あなたは頭脳戦も強いようだけど、そこまでは頭が回らなかったようね。」

エンドドラゴン「なにっ!?」

エンドドラゴンを撃破!

ドロップアイテム左門京介の鼻の神経機能、左門京介の足の神経機能、寺西陽子の左腕の神経機能。

舞は神経機能を全員に添付し、そして100CPを手に入れ寮に戻った。

続く(長い!)

ソードアートオンライン二次創作(75)

1: 始末屋リッキー◆M72 お、おう :2016/07/18(月) 09:39

これはソードアートオンラインの二次創作デス。主は、ソードアートオンラインをあんまし理解出来てないので、炎属性のように、暖かく見守ってください。

6: IAIA (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/07/19(火) 15:29

ソードアートオンライン、あんまり知らないですが、好きです。
入ってもよろしいでしょうか?

23: 岡子◆qw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/14(日) 19:13 ID:nTY

私ハSAOノ原作ノ小説読ンデテ話知ッテルカラ、ソウユウノハ気ニナッチャウンダケドナー

ソードアートオンライン アニメ
ってググったらアニメ1期のんをYouTubeで見れるぞ!






要するに、見て原作分かれって言ってるんだけどね(ボソッ)

オンライン!二次創作(120)

1: べるなに:2016/06/14(火) 18:56 ID:YO6

これは角川つばさ文庫の小説、「オンライン!」の二次創作小説です。では早速。

ある日、八城 舞は日課のナイトメアをいじり、100CPを稼ぐためにMAPに来たら・・・・・・

舞「すごっ!」

思わず声をあげた。

朝霧「舞さん?どうしたの?」

舞「朝霧さん、この人武器で遠距離攻撃してました。」

朝霧「え!?増田さんと田中さんしか出来なかったアレを!?」

舞は、そのプレイヤーのステータスに行ってみた。
 
名前 左門 京介(サモンキョウスケ)

LV390 ランキング11位

職業 召喚魔法剣士

武器 衝撃波剣/狼生

防具 闇のブラックコート

アクセサリー ソロモンの指輪

靴 超軽量ブーツ

スキル/踏み込み斬り、薙ぎ払い斬り、悪魔召喚、メテオスラッシュ

通常スキル/交渉上手

復活代償 左手

舞は、驚いた。ランキング11位、そしてデメリットの無いスキル。が、体の神経機能がすでに2つ取られていた。足、鼻の神経機能を、エンドドラゴンというものに取られていた。

舞は、メールを送った。

『あの、よかったら話をしませんか?私のことは知ってると思うのですが・・・・・・エンドドラゴンについても教えてくれませんか?』

メールはすぐに帰ってきた。

『俺の神経機能うばったあのエンドドラゴンは、俺の友達の神経まで持っている。そして、通常戦で戦ったら絶対に勝てねえ。一撃必殺の技が強すぎる。しかもSSランクだ。』

舞「・・・・・・・」

舞はメールを送った。

『じゃあ、頭脳戦はどうですか?』

メールはすぐに帰ってきた。

『俺は考え無しに通常戦で二度も戦わない。頭脳戦でやってもまた負けた。』

舞はすぐに杉浦や朝霧に報告した。

杉浦「ソイツをここに持って来れればいいんだがな・・・・ランキング11位って所は戦力にはなるはずだ。」

舞「そうじゃなくて、エンドドラゴンのことです。」

杉浦「エンドドラゴンか・・・・・どっかで聞いたな・・・・・・!」

杉浦は陽子のナイトメアをチェックした。

杉浦「陽子も取られてるな。」

舞「・・・・・・・」

舞「杉浦さん、私に戦わせてください。一回負けたら諦めます。」

杉浦「一回だけだぞ。」

舞は、すぐに頭脳戦交渉をした。

そして、頭脳戦に観戦希望者が現れた。舞は、観戦許可をおすと、現れたのは、左門だった。

左門「舞・・・・だったけ?俺の神経機能は売ろうがなにしてもかまわんが、寺西陽子の神経機能は絶対に本人に返せ。いいな?」

舞「全員分返しますよ!」

舞は、ためるのコマンドを実行した。

舞はオーラをためた。

エンドドラゴン「我にかなうとでも思うのか・・・・小娘よ・・・・」

エンドドラゴンは上段攻撃をした。

舞の体力が1減り、残り2になった。

舞は、ためるを選択した。

エンドドラゴンはためるを選択した。

舞はためるを選択した。

エンドドラゴンはためるを選択した。

舞「あら、あなたは攻撃に血走ったせいで私はもうクリティカル攻撃が出来るわよ。」

エンドドラゴン「フッ、お前がクリティカル攻撃をしてこようと我はクリティカル防御をすれば良い話だ。」

エンドドラゴンは上段攻撃をした。

舞はしゃがむを実行した。

エンドドラゴン「チッ!」

エンドドラゴンは舌打ちをした。

舞「あら。上段攻撃しか出来ないのかしら。呆れるわ。」

エンドドラゴン「お前の攻撃など見切れるわっ!」

舞「そう。でもアナタは負けるわ。私のレールの上でね。」

エンドドラゴン「はぁ?何を言って・・・・」

舞はクリティカル攻撃を選択した。

舞「あなたは頭脳戦も強いようだけど、そこまでは頭が回らなかったようね。」

エンドドラゴン「なにっ!?」

エンドドラゴンを撃破!

ドロップアイテム左門京介の口の神経機能、左門京介の花の神経機能、寺西陽子の左腕の神経機能。

舞は神経機能を全員に添付し、そして100CPを手に入れ寮に戻った。

続く(長い!)

4: べるなに:2016/06/14(火) 20:13 ID:YO6

あ、一言言います。怪盗レッドのほうで出てくる青刃蒼太、オンライン!の左門京介、うしおととらの龍雅鬼実、このキャラは主の分身的なアレです。

10: 黄緑◆veI:2016/06/15(水) 18:37 ID:IR6

べるなにべるなにべるなに〜!
オンライン11巻買ったぞぉ〜\(◎o◎)/!
やばい、興奮しすぎて息切れが・・・(=゚ω゚)ノ

だってさ、なんか、まあ、この下の写真見て( ゚Д゚)
逆向きだけどw(=゚ω゚)ノ
画像
https://ha10.net/up/data/img/11359.jpg

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とある×ソードアートオンライン小説(5)

1: daikiti:2015/08/28(金) 22:11 ID:y22

とある科学の超電磁砲とソードアートオンラインのコラボ小説です下手くそですがどうぞよろしくお願いします
※暇な人だけ見ていって下さい

2: daikiti:2015/08/28(金) 22:55 ID:y22

「学園都市、、、か」
キリト、、、そう、かつてソードアートオンラインの世界から多くの命を救った英雄だ
しかしそんな彼も今は本名の桐ケ谷和人として普通の高校生活を送る、、、はずだった


「はぁ、普通の高校生活を送りたかったのに」
そう呟く少女は桐ケ谷和人の彼女、結城明日菜だった、、、かつては最強ギルド血盟騎士団の副団長だった
明日菜「まぁけどキリtンンっ和人君がいるから、ね?」
和人「キリトでいいよ」
明日菜「ごめんねまだ慣れなくて」
和人「いいよいいよ」
運転手さん「着きましたよ」
和人「ありがとうございました」
運転手さん「はいよー」
和人「よしじゃあ今からえーと、あのビルへ行けと」
明日菜「けど見たところ窓もドアも無いよね」
「そこは任せて」
背後からそう声が聞こえた
和人「へっ!?」
「あらあなた可愛い顔してるわね」
サラシを胸に巻いた美人な人が喋りかけてきた
「おいコラ痴女何気持ちわりぃ事してンだ」
「う、うるさいわよ!アクセロリータ!ヤーイヤーイ」
アクセロリータ?「おいコラ,死ぬ覚悟はできてンだろうなぁアァ?!」
「じゃあ危ないから君たちはあっこまで行っといてねーっと」
ビュン!
そこには桐ケ谷和人と結城明日菜の姿は無く,ただアクセロリータ?から逃げるサラシの女がいた

ようこそ
和人「え?」
桐ケ谷和人また結城明日菜には今起こったことが全く理解できないでいた
(まぁ理解できないのも当然だろう)
和人が振り向いたそこにはオレンジ色の液体の中に浮かぶ女か男かあるいは人か?とも疑うような人がいた
和人「あ、あのーどちら様でしょうか」
(私の名前はアレイスターと言っても多分君たちとはこれから多分会わないだろう)
(まぁ茅場君から話は聞いているよ)
和人、明日菜「!?」
驚くのも仕方がない、かつてソードアートオンラインの世界を作り何千人と人を殺した者なのだから
アレイスター(まぁとはいっても今回は能力開発を受けてもらえだけだ)
明日菜「能力開発?」
アレイスター(そう言うと思ったよ、このとしは何が有名か分かるかい)
和人「超能力、、、そうか!」
アレイスター(それだ、もう分かっただろう?)
桐ケ谷和人は小さく首を縦に降った
アレイスター(ならば、もう用件はすんだ、さぁ行ってきたまえ)
明日菜、和人「へ?」
その瞬間、またあの女に飛ばされた時の感覚に似たものが襲ってきた



次回は和人と明日菜の能力開発です

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