私専用の妄想二次小説ですw
最近のストレス発散に書きますw
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登場人物
・私(>>2に詳細)
・メカクシ団
舞台
・アジト
・その他
荒らし・レス禁
メカクシ団が間違えて殺戮ゲームを始めたようで。
登場人物…メカクシ団全員
※キャラ崩壊注意
※ゲス化注意
※グロ注意
駄作になります((この低脳作者め
感想・アドバイス待ってます
荒し禁止
公式CPでトークしましょう!
BL,GLなしです
小説も小説も書いてください!
カゲプロで好きな歌は(?_?)
私は夕景イェスタディとチルドレンコードだよっ(^∀^ゝ
はい、と言うわけで始めます
オリキャラおkですがその際は、
キャラ説明お願いします!
では……任務開始です!
オリキャラ
加々美 成瀬 男の娘 16
能力:目を覆う(ある時間相手の視界を完全に遮断する※使いこなせれば覆う時間を操作出来る)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺の名前は加々美 成瀬
とある高校1年生!今日から新しい
友達やいろんなことをしていく……
はずだったのに………
モブ1:ねぇねぇ君可愛いね
モブ2:お兄さんとイイコトしようよ
僕はナンパされてます……男なのに
加々美:あの…お、俺急いでるんで!
ダッ
モブ1:いいじゃん別にガシッ(腕を掴む
加々美:や、やめてください!
モブ2:怒ってる顔もかわいー
もう、なんでこうなるんだもう俺のことを見ないで……(能力発動)
モブ2:ん!?いきなり視界が!
モブ1:どうなってるんだぁ!
い、今のうちに……ダッダッダッ
…………………路地裏……………
加々美:はぁ…はぁ………ここまでくれば大丈夫かな?
??:やぁ
加々美:!?だ、誰ですかあなた
僕の前に現れた猫目の少年
猫目の少年:僕は怪しい者じゃないよ
ただ君のような能力で困っている
人を助ける人ってとこかな?
能力?何を言ってるんだあの人?
猫目の少年:まぁ、僕達のアジトに来ればすぐわかると思うし…自分の変わっているところ他の人と違う力をなんとかしたいならついて来て
加々美:違う力?……
そうか!俺と同じように力(能力)を
持ってる人がいるんだ!ついて行こう
これから起こる事がどんなに辛く悲しくても
俺には…理解し会える仲間がいるんだ
ここでは、「透明アンサー」「ロスタイムメモリー」の小説を書かせていただきます。
感想等よろしくお願いします。
これは、カゲプロの登場人物(アヤノ,アザミ,クロハ,ヒヨリ,シオン,ツキヒコを除く)達が王様ゲームをする二次創作です
荒しダメ,ひどい場合はアク禁します
注意事項
キャラ崩壊
それを理解できた上でお読みください
これからは、カゲプロのキャラ制限無しで行きます。いきなりごめんなさい
エネ「おっ私ですね♪」
モモ「エネちゃんはどんな命令をだすの?」
エネ「そうですねー。うーんあっ、そうだ6番と3番がキス!!!」((ニヤニヤ
シン「.........」6番
カノ「.............」3番
セト「俺1番っす....」
コノ「僕6番....」9番
キド「コノハそれ番号逆だぞ」
エネ「ご主人6番ですねW」
シン「なんで分かった!?」
カノ「おっと俺急用ができちゃったそうゆうことで」(逃げようとする)
キド「逃がさないぞ」(カノをつかむ)
カノ「ギャァァーーーー」
キド「さぁキスして貰おうか」
カノ、シンタローキス真っ最中
アヤ「皆なにして.......」
シン「うわぁぁぁアヤノこれには深いわけが......」(焦)
カノ「そうなんだアヤノお姉ちゃん」(焦)
説明中
アヤ「そうなんだ〜」
シン「そうなんだだよ」
アヤ「よかった」(ボソッ)
シン「何か言ったか?」
アヤ「ううんなにも」
シン「そうなのか.......」
アヤ「うん........」
シン「.........」
アヤ「.........」
こんにちはー!初めまして♪
今回初投稿になります。
駄作かもしれませんが、どうぞよろしくお願いします!
荒らし、悪口NGです。
コメント、リク気軽にして下さいね♪
ではでは、よろしくお願い致します!
ここではカゲプロとぷよぷよのコラボ小説を書いていきまーす!
・荒しは控えて下さい。
それを守れる方、じゃんじゃん来てください!
どうも、「カゲプロでいろんな小説を書いてみよう」のスレ主彩夜でーす!
(こいつの分身であり、助手の双樹だ!)
ちょっとまった、助手にした記憶は無いぞ。
僕も来ていい?
りんご「カゲぷよラジオ」
マジュ「皆さんこんにちは!団員ナンバー11マジュと」
りんご「団員ナンバー13(嘘)りんごです!」
マジュ「(何でナンバー!?)」
りんご「(マジュちゃんだけずるいですよ!)」
キド「そして俺が団員ナンバー1キドd」マジりん「人が言ってるときに入んないで下さい!!」
キド「すまん;;(何のことだ?)」
バカノ「んで僕が団員n」マジュ「バカノです!」
バカノ「いい加減直してよ〜そして変な扱い方しないでよ〜(泣」
りんご「(変な扱いするに決まってますよ!もう……)」
マジュ「というカゲプロ要素と」
りんご「ぷよ☆ラジ要素も入っているのが」
マジりん「カゲぷよラジオDE☆SU」
キド「………まぁいいとりあえずいくぞ」
バカノ「僕が読むよペンネーム僕に惚れちゃったらごめんねさんからの投稿」
マジュ「ちょっと待って!何でロ○ホラのて○らちゃん!?」
りんご「ネタは禁句です!」
バカノ「gdgdしてるけど次行くね!(2人共怖い;;)」
マジりん「(あとでしばくぞ……)」
バカノ「んで誰が1番可愛いか決めてって(キドでしょツンデレとか……)」
キド「バカノ修哉…・言・」
※この投稿はキャンセルしバカノはキドに殺されましたw
りんご「gdgdですみませんが続きはk」バカノ「ウェブで^▽^」プスプス
りんご「パーミテーション!!」
ドオオオオォォォォン!!
続く
gdgdで久しぶりです……
こんばんわ。名無しの化物です
暗殺教室とカゲプロ コラボのホラー小説を
書こうと思っています
ホラー?で怖いかどうかは分かりませんが
よろしくお願いします。
荒らしなどは固くお断りしていますので
ご了承ください。
ーーーー1話ーーー
業「ねぇ?肝試ししない?((ニヤニヤ(*´ω`*)」
全員「「「「「え?」」」」」
【設定】
カゲプロのメカクシティアクターズ
3年E組の生徒
あとは原作と同じ
化物
スレ立ておめ!
カゲプロはよく分からないけど、暗殺教室という題みて来たwww
続き楽しみ!頑張ってね!