彼女じゃないよ妹だよ?【ヒロアカ】(23)

1: 銀花◆XI:2018/09/12(水) 16:57 ID:IJA

____これは、もしも爆豪に双子の妹がいたら……というお話___

プロフ
爆豪神無 -Bakugou kannna-
個性[付属-エンチャント-]
性格:勝己がお母さん似なら神無はお 父さん似でおとなしいがたまにキ レる。すると勝己よりも怖い口調に…
見た目
 ロングで勝己と同じ色の髪
 焦げ茶色と赤のオッドアイ
※キレた時には二つとも赤い
 つぶらな瞳
 可愛い:綺麗
   6:4

ヒロアカ夢小説(41)

1: アリス:2017/08/15(火) 14:55 ID:L0k

ヒロアカ夢小説でごぜーます

16: ディアン◆DcoMb7JoE:2017/08/28(月) 12:35 ID:MZg

アリスさん!僕もヒロアカ好きです。仲良くしていいですか?

17: 一華:2017/09/02(土) 01:06 ID:zKY

ディアンさんも好きですか?
ヒロアカ好きがいて嬉しいです!

ヒロアカの小説書こう!!!(4)

1: ケン◆EY:2017/07/02(日) 00:10 ID:A1.

ヒロアカの小説を書いて行きます!!!
誰でも入って良いですよ〜

合宿所同性防衛戦!!【ヒロアカ】(4)

1: ぜんざい◆A.:2016/09/10(土) 23:38 ID:2P6



 どうもおはこんばんにちは、アポロもといぜんざいです。

 いやあ、最近夜寝れなくて不眠症気味でやることなくて……。とりあえず原作沿いは夜に書けないので完全オリジナルになるかと思われます。

 キャラ崩壊や『wwww』等の半角英字が出ると思われますが、それでも良いんだぜ! と言う心の広い方はどうぞ。

 『僕のヒーローアカデミア』の雄英1-Aのお話です。今回のお話の主人公は1-Aの目立たないモブです。モブが巻き込まれます。

 モブの名前とスペックです。


 伊達 伊澄(だて いずみ):男
個性:武士(さむらい)
 歴史上の武将の力が使えるほぼチート能力! 武将になるたび手に持つ武器や身体能力が変化するぞ! ただし自分が知ってる人物じゃなきゃ変身出来ない!

 先祖が伊達政宗なので変身で一番のお気に入りは伊達。
 赤み掛かった黒髪に黒ぶち眼鏡。目付きと口の悪いイケメン。ネコミミフード付きのパーカーを常着しており、制服のブレザーの下に、体操服の上からなど。
 身長高い180cm。普通の状態でも身体能力高い、細い腕の腕力がヤバい。一通り武術は心得た。

 人と居るのが駄目な人肌恐怖症(自然に触れてしまうのは大丈夫なのだが意思があって触られると吐き気を催す)。なのであまりクラスの奴等と話さない。からあまり仲は良くない。でも轟とは仲良し。



 でわでわ

2: ぜんざい◆A.:2016/09/11(日) 00:00 ID:2P6


ヒロアカ本編とは全く関係無いです。パラレルストーリーと思って読んでください。基本sideはいずみ君です。





 現在夏休み、今日から雄英の個性を伸ばすだかなんだかの特別合宿が開始される。俺には別に必要がないが、轟が行くらしいので俺も着いていく。
 今回は1-Aだけらしく、合宿所がとても広い。俺は半袖パーカーのネコミミ付きフードをかぶりながら、下に学校指定のシャツを着ています。もうネコミミ付きフードパーカーは俺のアイデンティティ!
 とまあ、そんなふざけはほっといて、合宿所には他校の学校の面々の姿も見られる。全員他人ですけど。まあこれも合宿に来た理由なんですが。このクラスの奴等……異様に……



「金髪くん、顔かわいいね! 今日の夜俺らの部屋来て良いことしねえ?」



 同性から好かれるのだ! 性的な意味で! 今誘われたのは上鳴で、びくっとしながら相澤先生の背後に回った。それを見てみんな上鳴に声をかけた男グループから距離を置こうと先生の背後に回る。
 もう真っ白けでなんの汚れも知らない轟焦凍くんは俺の後ろで隠れていようね。頭の上で?浮かべて首かしげるのもやめような、狙われるから。
 轟はどうやら異性同士の恋愛しか知らないようで、同性の恋愛は有り得ないと考えているらしい。バカだなもう可愛いなゴルァ!
 ハッとしてぶんぶんと首を軽く振り、『お前にはまだ早い』と肩を掴んで視線を合わせる。「お、おう」と訳がわからないといった顔でおずおず頷く轟にうんうんと満足し、辺りを見回す。
 あーあ、八百万が女に今日ヤらないかと誘われるてるし、よく見ればみんながみんな誘われている。相澤先生はそんなみんなに気を配りつつ「絶対に一人になるなよ」と念を押していた。ので、俺も轟に声を掛ける。



『焦凍、今日から合宿の間俺と一緒に行動だ。いいな?』
「……(フイッ」
『肩ガシッ)目ぇ逸らすな焦凍。間違えばお前の貞操に関わるぜ』
「俺の知らねぇ間に俺の身に何がおこんだよ」
『わかんねえから一緒にいろ、いいな?』
「……しゃあねえな(プイッ」



 腕を組んでそっぽを向く轟くんは天使か何かか。いやいやまてまて俺はノーマルだそこらの同性が好きー! とか言ってるアホどもとはちげえ! 絶対!
 実を言うと轟はまだ男に襲われたことがない白だ。なのでその恐怖を全く知らない轟は飄々としていられる。だが、このクラスの男女何人かはそう言うことをされかけた奴もいるらしい。全部未遂で終わってるが。轟はいっぺん恐怖を味わった方が良いような気もするがそれがトラウマになったら俺が炎司(えんじ)さん(エンデヴァー)に殺される……!


 まあそんなに簡単に轟が掘られることはないだろう、今のところ危険はないな。

 とか思っていた俺ですが、その日の晩。轟達の初物が脅かされることになろうとは思いもしなかったのである。



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ヒロアカ 【夢小説】(70)

1: アポロ◆A.:2016/04/29(金) 12:24 ID:eG2



お久しぶりの方はお久しぶり、はじめましての方ははじめまして。
 アポロです。大量の別の小説の更新溜まってますが全て書く気でいますので安心してください。
 ルールと注意です。

・荒らし、なりすましはNG
・原作に沿ったり沿わなかったり
・ここは私個人の小説ですのでリレー小説ではありません
・ここはみんなで書こう! と言う所ではないので私以外の小説の書き込みはNGです
・コメントは大歓迎です
・パクりや晒しに来たのなら速やかにUターンしてお帰りください。迷惑です。
・長編、短編を書き溜めていきます。
・女主、男主は恐らくチートかヘタレ。

固定ネームは『小原いおり』です。

プロフィール(女版)

小原いおり(16)

誕生日 …4/12
血液型…A型
個性……『剣炎』
身長……170cm
体重……52kg
髪型……肩上のショートカットに毛先が外に跳ねている黒髪。時々カチューシャをつける。
顔………イケメン、眼鏡着用
口癖……『大丈夫やろ』『くそが』
一人称…「こっち」「俺様」

備考

性格はクール。楽しいことは好きなのだがそれがあまり顔に出ず冷めていると思われがちである。クールだがそんなことはない。
 口数はまぁ少ない方である、全くしゃべらないわけではない。関西弁。
 身長が高く、胸さえ見なければ整った容姿と相まってイケメンになる。(胸はG)
 彼女の個性、剣炎は掌やから剣を取り出したり、空中にいきなり炎を出してそこから剣を取り出したり。炎単体では汗は炎に変換しないが爆豪に似ている。
 耳郎響香と居ることが多く、恐らくクラスで一番仲が良い。そのせいか男子からよく「発育が正反対」と言われる度にソイツ炎を飛ばす(主に峰田、上鳴)。
 耳郎と仲が良ければ必然的に上鳴電気ともよく喋る。
 とりあえず出席番号は切島鋭児郎の次。
 身体能力でさえ高いのだが個性も相まり半分チート。
 自分の個性に合わせて剣を使うために居合をしたり剣道をしたり、炎を使うために空手(威力重視)をしたり少林寺拳法(形重視)をしたりハイスペック。
 勉強は普通。


ではでは!

27: ぜんざい◆A.:2016/11/13(日) 10:52 ID:T0I

新しく長編開始! ×re!
【雲雀がヒロアカ世界に転生しました】


 気が付いたら、僕は子供になっていた。目が覚めたら、っていうベタな展開。腕を見てみればトンファーはない。指輪もボックスもない。周りを見れば、並盛でもない。自分の細い腕も足も小さくて不便、思わず溜め息を吐いた。



「……なにここ、意味わかんない」



 どうにかならないのかと指を結んでは開いて指輪を思い浮かべる。トンファーは最悪購入すればいいし、最優先は指輪やボックスだ。すれば驚いたことに指輪が人差し指にはまっており、片方の手にはボックスが握られていた。トンファーはイメージしても出なかった。
 しばらくどういうことだとボーッとしていれば、この世界の僕の母親らしき人が指輪を見て「!? 個性なのね!」と言ってきた。個性ってなんだろうとか考えていたら、腕を引かれて病院に連れていかれた。

**

 どうやらこの世界には『個性』と言う超常能力を人類の八割が持っているらしい。僕の個性は『雲の守護者』よくわかったな、とか考えてふぅんと鼻を鳴らした。
 渋々親と言う存在に頼み、トンファーをもらって僕は高校に入るまで、やはり風紀委員として、最強として在っていた。
 周りは草食動物より全然弱いし、まだ獄寺とか、山本の方がマシだった。つまらない。
 そこで知った事。この世界にはその個性を使って犯罪を犯す敵(ヴィラン)と、そいつらから一般市民を守るヒーローが居るらしい。そのヒーローを育成するそれに特化した『雄英高校』。そこになら少しは強いやつも居るのかな。今まで喧嘩した奴は個性に頼りきりで相手にならなかったから。
 ここ数年使っていない個性、ボンゴレリングを左手で撫でて、ふっと笑う。
 今まで育ててくれたなんて恩着せがましい親に雄英に行くとだけ伝えて願書を提出した。自分の通う学校はすでに支配下に置いているので従順だ。僕は学ランを羽織って左腕に風紀の証を付けて、試験に挑んだ。



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42: ぜんざい◆A.:2017/01/29(日) 14:26 ID:JRA


 やっと固まった連載です。ヒバリさんのはまた気が向いたら。
フェアリーテイル(グレイ)→ヒロアカ転生。(本当に)若干だけグレジュビなので嫌な人はUターン。


 久々にチームで仕事に出た。いつものチーム+ジュビアで。
 内容はルーシィの家賃の為もあり高額だが人数が多くてすぐ終わった。そして、唐突だったのだ。俺がまばたきをした瞬間、周りの仲間は居なくて、その代わり、周囲にはやけに発展した世界。
 いきなり脳内に殴りかかるようにやって来る全ての情報。頭を押さえて膝をつけば周囲の、この世界の俺の友人が慌てて駆け寄ってくる。体を見れば幼くて、年齢で言えば4歳、情報では俺たちは4歳のようで、幼稚園なるものに通っているらしい。
 顔も幼い頃の面影がある。俺はどうやら異世界へと飛んでしまったようだ。この世界の俺には悪いがこの世界を満喫させてもらおう。
 頭痛が収まって友人に笑いかければ「心配かけさせるなってー!」と様々に声が掛かった。
 俺の名前は『氷造 グレイ』、したの名前がやけに馴染みがないが知ったこっちゃない。
 入ってきた情報によれば、ことの始まりは中国軽慶市、発光する赤子が生まれたと言うニュースだった。待て待てなんだよ発光する赤子って。あれか? トノみてぇな光魔法か?
 以降各地で「超常」は発見され、原因も判然としないまま時は流れる。いつしか超常は日常となって、「架空(ゆめ)」は「現実」に。世界総人口の約八割が何らかの特異体質である超人社会となった現在、混乱渦巻く世の中でかつて誰もが空想し憧れたひとつの職業が脚光を浴びている。
 超常に伴い爆発的に増加した犯罪件数、法の抜本的改正に国がもたつく間、勇気ある人々がコミックさながらにヒーロー活動を始めた。超常への警備、悪意からの防衛、たちまち市民権を得たヒーローは世論に押される形で公的職務に定められる。国から収入を、人々から名声を。……ってやつだな。
 ヒーローにも資格が要るらしい。そのヒーローを育てる機関は高校から。一番有名なのは数々の有名ヒーローを輩出してきた「雄英高校」らしい。人気ナンバーワン、敵(ヴィラン)に対する抑止力と謳われるオールマイトと言うヒーローもそこ出身だからか周囲は「高校は雄英行きてぇ」と言うやつは多い。
 もちろん単純な俺もヒーローに憧れ……と言うか人を守ることがギルドのように思えて、雄英を出てヒーローになりたいと思った。最後にもとの世界で見たのは、ジュビアの笑顔だったこともあるのだろうか。
 ぶんぶんと頭を振り、この世界でも魔法は使えるのだろうかと試しにギルドマークをイメージすれば、パキキ、と手のひらで氷がギルドマークとして出てきた。ふふん、やっぱり出来るな。



「まあ!!! グレイくん! 個性が出たのね!!」
『えっ』



 この世界では、個性と言うことになるらしい。
 幼稚園の先生に言われ、親に迎えに来てもらい、病院に行けば「個性はどうやら『氷造形』のようですね」と告げられた。……恐らく滅悪魔法も使えるだろうけど、今はやめとくか。



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