立て直しすみません!!またよろしくお願いします!
やっぱり帝光時代からですね(笑)
朱崎ナミ
二年前の姿(まだFカップやな)
帰宅部だが、キセキの世代と仲良し
黒いセーターを着てる
変なあだ名で呼ぶ(ネーミングセンスはない)
朱崎ナミゾウ
ナミの実兄で、ノジコとは双子
まあ、イメージはググってくださいw
シスコン
モデルをしていて、黄瀬の憧れ
朱崎ノジコ
ナミの実兄で、ナミゾウとは双子
二年前の姿
ある意味一番強い
キセキはみんな弟
なかなかって…褒められてんのかわかんねー(笑)
いいけど、書くの遅いっす(笑)
「笠松先輩!みんな!!」
「ナミっち!!…ってそこは涼太くんって言う所じゃないスか?」
急いで海常高校の控え室に入る。駄犬が何か言ってるがそんなもの無視だ
今日はインターハイ当日。駄犬に見にくるようにと言われてたし、合宿の場所から近いということで見に行くことにした。
(今日はキセキの世代のスタメン同士の戦い…涼太くん対大ちゃん…!!)
涼太くんが大ちゃんに憧れてバスケ部に入ったことは何度も聞かされててから知っている。よく二人で1対1(ワンオンワン)をしていたことも…
そして、涼太くんが一度も大ちゃんに勝ったことがないことも
「や(り)ますよオ(レ)っ!!練習の成果を今こそっっ!!がんば(り)ますか(ら)っ!!マジでオ(レ)っ!!」
「は!?なんて!?」
やはりと言うべきか、このラ行が言えてなくて早口の先輩、早川充洋は、いつも通り暑苦しい
「だか(ら)っがんば(り)ますオ(レ)っ!!」
「あつっくるしーし、早口だし、ラ行言えてねーし、何言ってっか分かんねーよバカ!!」
バコッと笠松先輩が充洋を殴る。
「すんません!でもオ(レ)っ…」
「オイ森山!なんとかしてくれ、このバカ!」
笠松先輩がそう言うと、ストレッチをしていた由孝がこっちを見た。
「おお、ナミ!オレは今日、オマエのために戦うぞ…!!」
「無視かオマエ!そんで海常(ウチ)のために戦え!」
ヒラヒラといい笑顔でこちらに手を振る由孝に、苦笑しながらあたしも手を振る。
「センパイッ!!」
「あぁ!?」
すると、さっき控え室から出て行った涼太くんが笠松先輩に声をかけた。
「ファンの子からさっき差し入れもらったんスけど、食って大丈夫ですかね!?万が一何か入ってたら…」
少し困った様子を見せる涼太くんに、なぜか無性に腹が立ってので、そばにあったスクイズを涼太くんの顔面にめがけて投げる。もちろん命中した。
「食ってできれば死◯ね!!」
笠松先輩も目を釣り上げて涼太くんを蹴る。
ーーーー
「どいつもこいつも…つーか集中させろ!!」
笠松先輩がキレていると、ガチャっとドアが開いた。
「オイ、お前ら準備はできてるか。もうすぐ入場だぞ」
「監督!あたし、ベンチで見た…い!?」
「気合い入れていくぞ。
それと朱崎、ベンチで見るのはいいが周りに迷惑はかけるなよ」
((なんで桐皇のイケメン監督に張り合ってんだオッサン!))
あぁ、あたし今、笠松先輩と同じツッコミを入れた気がする…
だって小汚いただのオッサンが、ピッチピチのスーツ着て髪の毛も整えて、ひげも剃ってるのよ!?
... 続きを読む
私が黒子のバスケの二次創作を書いていきます
荒らしはしないでください。あっても基本スルーです
コメントアドバイスなどはしてくれるとありがたいです
ここは私が基本的に書くのでかってに小説などは書かないでください
色々と不快になるような表現があるもしれませんが自己責任でお願いします
オリキャラ、コラボ等々も出てくるものがあるのもあるので、そこも自己責任でお願いします
「ねぇ皆他の人が僕達を"化け物"と言い突き放すなら、本当に誰も手が届かないところまで皆で行ってしまおうか」
「そうだね〜」
「wwwwうんwwwそれでいいと思うよ」
「ああ、そうだな」
「よかった。今日は皆同じ意見だ」
皆思ったやはりこの人についていこうと
(プルルルル「(もしもし?火神君ですか?どうしましだ?」
「初詣ですか?わかりました行きます」
黒子と火神は、初詣に一緒に行くことにした
始めのご挨拶
こんにちは黒子テツヤと申します。
今回は僕の日常を紹介したいと思います。
影の薄い僕の日常的な非日常。
それでは僕の一週間の始まりです。
月曜日です
おはようございます黒子です。月曜日の朝というのはどうも目覚めが悪く、なかなか布団から出ることができません。しかし、月曜日だからといって容赦なく朝練というものは存在し、それに遅れるとそれはそれは恐ろしい、ペナルティーがあるのです。
もっとも、僕は影が薄いので、滅多に遅刻がバレることはないのですがね。
こんにちは黒子テツヤと申します。
今回は僕の日常を紹介したいと思います。
影の薄い僕の日常的な非日常。
それでは僕の一週間の始まりです。
間違えたのでお気になさらず
全部読む/最新50/書き込む 黒子のバスケとコラボした小説を書きます
できれば色々コラボしたいです
ルール
荒らしはなしで
あったとしても基本スルー
私が基本的に書きますが、
私に許可をとってくれれば書いてくれてかまいません
アドバイスや感想を書いてくれればありがたいです
今回は黒子のバスケ×暗殺教室
私は黒子が好きなので主に黒子がカギを握っています。
書いたことがほとんどないので、会話が多めに
なってしまうと思います。一応第三者目線です
色々黒子のバスケの原作と違うので不愉快になりそう、読んだら不愉快に
なったなどは自己責任でお願いします。
最初の黒子達キセキの世代は、中2の全中の終了後少しだけ黒子と青峰がギクシャクしている時です。
黒子のバスケ×暗殺教室
黒子「赤司君皆をよんでくれませんか?」
そう言ったのは、儚い美少年というのが似合う青年黒子テツヤだ。
赤司「ああわかった」
黒子に応えたのは、バスケ部主将赤司正十郎だ。赤司はこれから黒子が言うことをわかっているようだった。
赤司「おい、皆集まれ」
赤司がそう声をかけると、
青峰「なんだよ赤司」
そう言ったのは、青峰大輝。
黄瀬「どうしたんスか?赤司っち」
次に来たのは、黄瀬涼太。
緑間「どうしたのだよ赤司」
次が緑間真太郎。
紫原「どうしたの〜?赤ちん」
そして、紫原敦。
赤司「いや、黒子が話しがあるようだ」
赤司がそう言うと、一斉に黒子の方に視線が集まった。
黒子「すいません。僕、家の事情で学校を転校することになりました」
かくかくが驚くなか、1番初めに言葉を放ったのは緑間だった。
緑間「黒子まあ家の事情なら仕方ないのだよ。ところで赤司は知っていたのか?全く驚いていないようだが」
皆が驚く中赤司だけはいつもどうりだった。
赤司「ああもちろん聞いていたさ」
やはりなと緑間は思った。
次に言葉を放ったのは、紫原だった。彼は一言「ふ〜ん」と言っただけだった。