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13:丹頂 ◆DAxE:2010/12/13(月) 07:57

第一部、第二節、第三話【日高愛の資質】

とある家庭にて母娘喧嘩が行われていた。

娘の名前は愛、母の名前は舞。

愛は自分の部屋に戻り、食事も取らず、1人で泣いていた。

彼女がふてくされて眠りにつくと不思議な渦が現れた。

彼女がそれに触れるとそこは植物に囲まれた不思議な場所だった。

偶然、居合わせたワルぼうが驚く。

「俺、こんな奴は呼んでねぇ…。」

そこは星降りの祠と呼ばれる場所で、タイジュの国の重要な施設である。

「おい、お前、起きろ!」

ワルぼうが愛を起こす。

「うぅん…卵焼き食べたい…。」

「いいから起きろっての!」

ワルぼうが愛を蹴る

「いったーい…。そんな乱暴な起こし方しないでよ。お母さん…。」

「誰がてめえの母ちゃんなんだよ!」

愛は目の前に広がる光景に目を丸くする。

「わる!わる!おい、ジジイ。こいつはここで鍛えておかねえとまずいことになるぞ。」

「どういうことじゃ?ワルぼう?」

「デスタムーアの匂いがプンプンしてやがる。」


愛は何の話かわからず、問い掛ける。

「お嬢ちゃんにはモンスターマスターの素質がある。ここで働いていってみないかの?」

愛は状況を理解できなかったが、持ち前の明るさで働くことにした。

「よくわかりませんが、お願いしまーす!!」

うるせぇとワルぼうが呟いた。


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