special秘密警察特殊部隊

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142:大和:2012/08/08(水) 13:48 ID:Xdo

そしてどれだけ早く、素早く捕まえることができるか。
なるべく銃を使わず武道だけで手錠をかけることができるか。

しかしこれはまだ第一次試験でしかない。
二次試験、三次試験となってくるとレベルは難しくなってくる。
まず一次試験ではなによりも大事な肉体的なこと。
その次からは精神的なことからの試験となった。

秘密警察ということもあり死体を見ることは愚か、
体内のモノなどといったグロテスクなものを見てそれを取り、
採集、または顕微鏡にかけたりなどして犯人を見つけることもある。
なのでそのような状況下にいる中どれだけ普通を保てるか。
そしてどれだけそれを普通と受け止められるか。
精神的な問題は多くなってくる。

特に研究チーム、医療チームなどは精神的面ではかなりキツイ仕事となるだろう。
それに加えて死体処理管は肉体的にも精神的にも危ない。
だが死体処理管は幹部員が行うことになっているのでまだいいが…………
その幹部員こその肉体、精神。
それは並を超えている。
もう己をなくしているのか。
それとも己を信じきっているのか。
どちらにしろ、殺し、死体を見、解体する。
だから紅など、血など。
見慣れ。普通。
それで片付けるのだ。

「まぁ一次試験はだーいたいみんな残るよねぇ……ねぇ桜ちゃん?」
「あ、紅葉さん………確かに…
そう…ですね〜……問題は二次試験?」
「うんうん。秘密警察は採用する人数は決まってないから合格する確率は高い」
「ーー…はずなのに………なぜか合格率は10%」
「みんな精神的に弱いからねぇ〜……」
「………………紅葉さんは異常なんですよ……」
「なんで??」
「だって………昴を越して、精神面一位になったのあなたでしょう?」
「………………昴を越して…………まぁ確かにそうだね〜
昴は二位だったけど対して差なんてなかったよ」
「へぇ……………………

まぁ。

今年の皆さんにも頑張ってもらいましょっか……」


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