【いじめ】 王の愉しみ

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14: ◆/KJ6:2012/08/28(火) 22:55 ID:ez-Pq6

眠れない夜が過ぎ、朝が来た。

恐くて、朝食もろくに食べられなかった。


―教室の前。―

亜実は、教室に入るのが億劫で、目の前に在る扉を開けるのに躊躇した。

変わらない喧しい声。

何時もの教室と変わらないと確信した亜実は、思い切って目の前の扉を開けた。


バシバシバシ

いきなり亜実目掛けて文房具を投げつけられる。

鉛筆の先が当たって、額に怪我をした。

怪我をした瞬間に、教室から笑い声が響く。

悔しいと思いながらも亜実は、
机へ向かおうとした。

そしたら、今度は、足を引っ掛けられて、転んでしまった。


悔しい!



教室からは、笑い声があるだけ。助けの手などは無かった。


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