眼鏡とリュックはオタクとは言えない…多分。

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21:まー:2013/01/06(日) 15:55 ID:Ty.

【かなり久しぶりの更新。】

日曜日、晴れ。
お洗濯日和とでも表すのだろうか。
鈴羽はコンビニの前で退屈そうに待っていた。

『…遅い』
そこに、慌てた様に考矢がやってきた。
「悪ィ、悪ィ!ちとvipで釣られててな…」
突然よく分からない言葉を言われ、鈴羽は戸惑う。
『び…何それ』
「は?…あぁ、お前ネット用語とか知らねえんだったな…ハッ」
鈴羽は考矢の態度に苛立ちを覚え、言い返した。
『悪かったな、知らなくて。』
「そう怒るなよー、まあ教えてやるからさ。ほらっ、」
『ちょ…うわぁっ、待ってえぇ』
鈴羽は考矢に無理矢理腕を掴まれ、転びそうになりながら走っていった。

ついた先は、ネット喫茶。
『…あ、あの…』
「あぁ。ネット喫茶だ!」
『…まだ何も聞いていないのだが…』
考矢に振り回された鈴羽は、完全に息が上がっている。
それに対して、考矢は腰に手を当てながら目を輝かせている。
「料金は俺が奢る!さぁ来い!!」
『……』
鈴羽は呆れながら考矢に着いていった。


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