プレゼントフューチャー

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101:ルイ:2012/12/27(木) 16:59 ID:7Vw



「ダンク!!」

柚果はその怖い気迫で
父を叩き、縄で
頑丈に手足をしばった

そして、そのあとの笑みが
また怖いことやら……
でも柚果のおかげで
話ができる



「父さん……は…なんでそんなに
仕事や権利が大事なんだ……?
教えてっ……」

あらためていうと
声が震える……………
傷つくことを言われたらどうしよう

手足がしばられていたって
言葉の暴力はできるから……
でも、いってしまったんだ
後戻りはできない





「……は………………だったからさ」

102:ルイ:2012/12/27(木) 17:59 ID:7Vw



え…………

「私は、仕事ができれば……
権利があれば生きていける
そう思ったからさ」

そう父はいったあと
語り始めた



零時のお父さんは
金と権力と仕事を大事にする人らしく
愛情はいらない……
零時の今の状態といっしょだ

そして、成績がいいと誉められ
悪いと暴力をふるう……
その中生きてきたらしい


もちろん愛情を知らないため
父と同じようにやったら
生きることができる………
そうおもったらしい

103:ルイ:2012/12/27(木) 18:47 ID:7Vw



そういうことだったのか……
父のことを初めて知った気がする
しっかりしているように見えて
本当はできないやつだったのか


「父……仕事や権利だけが
大切なものではないんだ
愛情があれば生きていけるんだ
あと……いままで知らなくてゴメン」


父の左目からいつのまにか
涙がでていた
そして、一瞬左目が青くなった


「ゴメンよ……ゆい……」

104:ルイ:2012/12/27(木) 18:47 ID:7Vw



そういうことだったのか……
父のことを初めて知った気がする
しっかりしているように見えて
本当はできないやつだったのか


「父……仕事や権利だけが
大切なものではないんだ
愛情があれば生きていけるんだ
あと……いままで知らなくてゴメン」


父の左目からいつのまにか
涙がでていた
そし%8

105:ルイ:2012/12/27(木) 19:00 ID:7Vw

*******************

「私もごめんなさい…」

「オレもごめんなさい……でも!!!
暴力ふったらいけないんだからな!」

叩かれたのに相変わらず
集夜は元気だ


「いいのよ!父さん。お願いがあるの
この百中百発はこの世にいらないわ」

そういうと父はちょっと
がっかりしたが、すぐに笑って

「わかったよ。もっとすごいやつを
開発するからな」

といって、父は
トゥーンフューチャー会社に
帰っていった

106:ルイ:2012/12/27(木) 19:24 ID:7Vw



「ありがとう。柚果、集夜
私のわがままにつきあってくれて
お礼に2人共。これ…あげる」

ゆいが出したのは
ライコウ石………
光っていてとてもきれいな石だ

「あと、柚果、集夜…
大好きだよ!!!!!!」


ホワン



いつのまにか、柚果と集夜は
浮いて辺りは光に包まれている
もう、帰るときが来たのだろうか?


「オレたち…浮いて……」


ゆいは寂しそうながら
笑顔で手をふった


「ゆいちゃん!バイバイ!!」



ピッッッシャーーーーーーーーーン

107:ルイ:2012/12/27(木) 19:31 ID:7Vw





「…………いっちゃった」

ちょっとだけだけど
涙がでてきた

でも……この世界は変わったんだ
百中百発ボールが
なくなったから……?



ちがう
あの2人が助けてくれたから……
あと……




「ゆいー!家に帰るぞ!!」

「はーーーーい!!」


父さんとわかりあえることが
できたから………………………。

108:ルイ:2012/12/27(木) 19:36 ID:7Vw



意識が戻った…………?


「あれは夢だったのか……?」

ふと、後ろを見ると
ゆいからもらった石……
ライコウ石があった


「本当だったのか……
柚果!明日はレギュラーテスト
なんだからな!!!!!」


「はーいっ!」

END

109:ルイ:2012/12/27(木) 19:42 ID:7Vw



ここは、2063年……
バスケット界では
新たな新星が誕生した

その名は………



橘 結唯………………

110:ルイ:2012/12/27(木) 19:49 ID:7Vw



プレゼントフューチャー
全部終わりましたーーーーーー!!!

見てくれた皆さん!!
ありがとうございましたーー!!!!


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