妖恋愛目線

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65:幼音アリア:2014/01/02(木) 06:43 ID:PTk

「さて、靴も履き替えたし友達の所へ行くとしますか」

「ああ、にしても本当に誰だろうな?」

二人は、てくてくと歩き始めたその時、
その人物の姿が見えた

「あ‥来た来た」

「え? 俺達を待ってたのってみさとちゃん?」

「うん! ずっと待ってた!」

みさとは、やけに嬉しそうにしていた

66:幼音アリア:2014/01/02(木) 06:50 ID:PTk

「実はね‥‥これを露按君に渡したくて待ってたの‥‥」

そう言うと、みさとはクマのシールで封を止めた封筒を渡した

「え? これ何?」

露按には、いきなりのことで何なのかわからなかった

「じゃ、じゃあまた明日学校で‥‥!」

そう言うと、みさとはその場から走り去っていった

67:幼音アリア:2014/01/03(金) 05:57 ID:WiI

「‥‥?」

「ひょっとしてそれ、ラブレターじゃね?」

「はぁ? 馬鹿なこと言ってんじゃ‥‥」

「はいはいわかりましたよー、照れ屋さんの露按君?」

「狐楼、黙れ」

そんな会話をしながら、二人は狐ノ民森へと帰っていった

その日の夜‥‥

「‥‥」

「わあっ!」

「どわぁっ!? びっくりさせんなよ、まったく」

「何してたんだ?」

「さっきもらった物を、ちょっとな」

「中、まだ見てねえのか?」

「‥‥ああ」

68:幼音アリア:2014/01/03(金) 06:11 ID:WiI

「とりあえず、開けてみろよ」

「ああ、そうだな」

そう言うと、露按は封筒を開けて、中の手紙を出した

手紙は、綺麗なシールが張られていて

69:幼音アリア:2014/01/03(金) 06:18 ID:WiI

女の子らしさが溢れる内容だった

「‥読んでみろよ」

「ああ、わかった」

70:幼音アリア:2014/10/13(月) 06:17 ID:V6Y

【上げます!】

71:幼音アリア:2014/10/13(月) 06:18 ID:V6Y

【執筆再開致します!興味のある方は是非!】

72:幼音アリア:2014/10/13(月) 07:15 ID:V6Y

「えーっと、なになに……」

『露按君へ

いきなりのお手紙ですみません、突然ですが、今度の日曜日、ご都合が宜しければお付き合い
願えますでしょうか…?
待ち合わせ場所は学校の前、行き先はまだ秘密です、宜しければ是非お願い致します…

みさとより』

「……」

「へぇ〜、モテモテじゃん?」

「うるせえ」

「ハハハ、わりぃわりぃ、でもモテモテなのは事実だろ?」

「そうか?」

「そうだよ! お前もっと自分に自信もったほうがいいぞ?」

「ふーん……」

何となく適当に言葉を返した

73:幼音アリア:2014/10/19(日) 06:48 ID:jgw

「ま、せっかくなんだから楽しんで来いよな」

「わかってるよ、いいからもう寝ろ」

「お前は俺の兄貴か!」

そんな会話をしている内に、妖ヶ原の夜は更けていく――――――

74:幼音アリア:2014/10/19(日) 06:54 ID:jgw

そして、同時に二人を睡魔が襲い始めた

「ふあ〜ぁ、もうそろそろ寝るわ、また明日」

「あぁ、また明日」

そういって二人は夜霧の中へ消えていった

そして、時は過ぎ夜は明ける――――――

「おはー……」

「お前寝癖すげぇぞ? 大丈夫か?」

「寝癖ぐらい、どうってことないだろ〜……」

「お前まだ寝ぼけてるのか?」

「………」

「寝るな寝るな、早く人化しろよ、学校行くぞ」


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