強  制  成  仏  ( ^ω^)

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8:※&※:2015/04/05(日) 10:38 ID:DqI

>>6はミスです。気にしないでください orz】

9:※&※:2015/04/11(土) 21:12 ID:DqI

おっさんは苦痛に満ちた悲鳴を上げた。他のおっさん等は何事だと、俺を取り囲むようにわらわらと集まった。
「な、何してんだ!?」
おっさんは、かなり慌てながら負傷しているおっさんの上体を起こしながら言った。すると状況を話してくれたおっさんが俺の胸ぐらを掴みながらこう怒鳴りつけた。
「お前気が狂ったのか!?怪我人を蹴り上げる奴なんて初めて聞いたぞ!!」
「ならあのおっさんの怪我痕見せてくださいよ?悪化していたら大変ですし…」
怒鳴っている相手に対して冷静沈着に魅せてくれと、頼んだら一気に騒がしくなっていたこの場が静まり返った。しかも俺の胸ぐらを掴んでいるおっさんの手の震えがこちらまで届いている。
「い、いやーそれは…」
おっさんは、落ち着かない様子で拒否するがその瞬間、掴んでいる手の握っている力が弱くなっていることが分かった。俺は急いでその腕を振り解き右腕を負傷しているおっさんへ駆け寄った。おっさんらは、急に俺が動いたせいかまだ体が硬直している。おっさんの服の右腕の裾を上げるとそこにはさっき蹴り上げてなった痣しか残っていなかった。もし、パイプの痕が残っていたら縦線や横線みたいな痕が残っているはずだ。しかし、腕には丸い円形の痕しか残っていなかった。つまり元々おっさんは怪我なんてしてなかった。
「…何なんだコレは?」
俺がおっさんらに問い掛けるとがくっと肩と首が落ちたように見えた。やっと観念したか?と、思えばおっさんが次々と立ち上がり1人のおっさんがまるで何かに取り付かれた様にこう言った。
「お前が…お前が邪魔しなかったらあの女から金を貰う予定だった…なのに…なのにぃぃ!!!」

10:※&※:2015/04/22(水) 18:50 ID:Yls

【  ネタが足りない(切実)  】

全てのことを話すとおっさんは、拳を上げながらこっちへ走ってきた。おっさんが殴りかかったと、同時に俺はしゃがんで運良く
避けれたが次は、そう避けれなかった。
急にしゃがんだせいか体制を崩して尻餅が着いた所を違うおっさんが殴りかかってきた。拳は、見事右頬に直撃し
まるで辞書で殴られたように重いパンチで鈍い音がこの辺り一面鳴り響いた。殴られた後、一瞬痛みを感じなかったが
ポタポタと、鼻から血が流れているのが分かった瞬間、顔中に激痛が走った。
その俺を殴ったおっさんの後をぞろぞろと追うように俺の方へどんどん近づいていった。流石の俺ももう終わりだ、と思い做すんだ。

11:※&※:2015/05/02(土) 20:40 ID:70Q

「おいっ!?そこで何をしている!!」
その怒鳴り声はおっさんらが発している様な感じではない若々しく張りがある声だった。その声に
俺は、にやっと口角が上がりおっさんの体は、固まってしまった。
そしておっさんは、ゆっくりと声がしてきた方へ振り向くとそこには青い制服に帽子にマークが付いてさらに
腰に拳銃が付けられている警官が居た。
「気安く俺を呼ぶなよ。俺にだって『パトロール』と、いう仕事があるんだから…」
と、警察は呆れながら俺に訴えた。おっさん等は、青ざめながらゆっくりと俺の方へ目を戻して
何をした?と、訊ねられた。俺は、上着のポケットからがさごそと手を突っ込んで
何かを取り出そうとするとそれはスマホだった。おっさんは、下唇を噛みながら「て、てめぇ…!」と、
怨念がこもった言葉で激怒しているが流石に警察、しかも銃持ちの警官が居ると不利と判断したのか
手を挙げて肘を地に着いてまるでテロリストが逮捕される瞬間の絵が目の前に映った。

12:※&※:2015/05/12(火) 21:25 ID:Lfk

【  テ  ス  ト  発  表  じ  ゃ  な  い  か  \(^〇^)/  】

それからと言うものパトカーが何台も此処に来るとおっさんらがお縄につきぞろぞろとパトカーの中へ
連れ込まれていった。
一方こっちは、俺の知り合いの警察官に頬に出来た痣を処置してくれた。
「…暇で電話に出れたから良かったもののあと一歩遅かったらこんな傷で済まなかったぞ。」
「いててて…警島もっと優しくやってくれよ」
はいはいと、呆れながら警島は、俺の頬の傷の処置をし続けた。

警島 忠(けいしま ただし)。25歳。独身。コイツとは、高校から面識があった。
偶然にも1年から3年まで3年間ずっと同じクラスだった。卒業後、アイツは大学に行ったが
俺は専門の方へ行き進む道がバラバラになった。しかし、メールとかの会話はほぼ毎日しょっちゅうしているし
居酒屋へそれぞれの仲間を連れて行き飲みに行ったりする事もしばしばある。
ある意味俺の中では、親友的な存在である。

処置が終わると警島はおっさんらに怒鳴られた女の方へ指さした。女は、さっきの傷がまだ癒されて
いないのか地面をぼーと見続けている。

13:※&※:2015/05/24(日) 18:40 ID:28I

「…でっ?どうするんだあの子?家まで送っていくのか?」
「俺の家に連れ込んd「やっぱ黙れお前。あの子はちゃんとこっちが家まで届けるからとりあえずお前は、早く家に帰れ」
俺が喋っている途中に警島は話を被せてきた。ジョークが通じないなと軽い溜息が吐くと家の方向へとぼとぼと
歩いて行った。歩いている途中、立ち止まり一回後ろを振り返るが警島はしっしっと手を払って早く帰れと
合図を出していた。そして俺はまた前を向いて家の方向へ歩いて行った。


さっき『警島』と、いう警官と喋っていた男の後ろ姿が見えなくなってから大体十分後に
霊崎 琴葉(たまさき ことは)は、頭の整理が整い警島と軽い事情聴取をした。さっきまで起こっていた事を
話すとあの恐怖がまた蘇り最後ら辺は、若干涙声になっていた。しかし、『警島』が慰めてくれたおかげで
心がさっきよりも軽くなっていた。

14:※&※:2015/05/26(火) 00:17 ID:Ogw

【 やっと試合とテストが終わった。もう見も心も疲れ果てている。一週間ぐらい休みくれぇーい 】

『警島』が「パトカーで君の家まで送っていくよ」と、言われて最初は自分もその気遣いを断り続けたが
「送っていくよ」と、何回も何回も断っても粘り続けて遂には、その『警島』の根気力に負け私はしぶしぶと
パトカーの助手席に座った。

パトカーで家まで送られている途中、ほとんど話はしなかった。時々、話を掛けられて会話をすることも
あるがそれも数十秒で終わってしまう。その気まずさから逃れるように窓から景色を眺めていると
ピンと頭にある疑問が浮かんだ。
「…警島さん」
「うん?何かな?」
「私を助けてくれたあの男の人って誰なんですか?後日、少しお礼をしたいのですが…」
そう言った途端、警島さんは運転中にも関らずこっちへぐるんと首を回しまるで奇妙な物でも見るかのような
目つきで私を見た。
「…それ本気なのか?」
何か触れてはいけないもの触れてしまったような口調で警島さんは、訊ねてきたが私は首を縦に振った。
そうすると溜息を吐くとその男の住所や名前など個人情報を教えてくれた。そして最後にこう警告した。
「悪原  岳(あくはら がく)には、近づかないほうが良い。アイツの周りは、嫌な事ばっかり起きる」
警島さんすいません・・・
                     それでも私は、『悪原  岳』に会いに行きます

15:※&※:2015/05/26(火) 00:21 ID:Ogw

【   独り言   】
うん…書いている途中でも思った…
プロローグ長くね!?
本当なら五つのレスで抑えるハズがそれをとっくのとうに越しているじゃないですかヤダー

次から文を簡潔に読み易くしたいと思いますので温かい目で見守ってください(それ以前に見る人いるかなー…)

16:※&※:2015/06/08(月) 21:56 ID:mcU

『そんな餌で俺様が釣られクマ――』

枕元には、電源が点いたままのPCと缶ビール。画面を見ると昨日は無かったはずのコメントが
ネット掲示板に書き込まれている。何気なく俺は、時間を確認しようとする。
「…6時…半…」
悪原は、ダルそうに目を擦ると
ネットをしている人の2人に1人が知っているあの有名な掲示板『2ばんぐみ』に新たな情報がないかと
マウスをカチカチと鳴らしながら探していく。しかし探しても既に知っている情報やあまり興味がそそらない
情報ばかりが目に付く。「今日もか…」と、欠伸をしながらもう一度、時刻を確認すると
もう七時ぐらいになっていた。あれだけで三十分ものの時間が掛かってしまった。
悪原は、軽く溜息が吐くとまるで耳鳴りに聞こえるようなインターホンが遠くから聞こえた。
今日は、仕事も休みだし誰かと何か約束をしている訳でもない。疑問が浮かびながらパジャマ姿で玄関へ
向かうと何処か聞き覚えがある声が聞こえてきた。一瞬、足が止まり悩んでしまったがすぐ誰かと分かった。
アイツだ。嫌々そうな表情になりながらドアノブに手を掛けると突然、耳を塞ぎたくなるほどのでかい
声を発しながら勢い良く扉が開いた。
「おっはよーう!!どう調子は??」
その扉が悪原の顔面へヒットした。しかも今日は、いつもより嫌な位置をぶつけてしまった。

17:※&※:2015/06/16(火) 19:50 ID:4SU

「…お前が居なかったらいつも通りだったよ」

緩詰 茶和(ゆるづめ さわ)。俺と同い年の24。一言でいうと名前詐欺。
名前からすると他人思いで優しいイメージを持ちそうだがこいつは、それとまるっきり逆の性格だ。
口が悪く人使いが荒い、自分勝手、極めつけはどんな汚い方法でも自分の欲望通りにする悪魔といってもいい女。この性格のせいで友人も少なく況してや彼氏やペットもいない。
だが、この女は同い年にも関らず俺の上司でもある。うんざりする事が日常的にあるがたまにこの醜い性格のお蔭で俺の人生を救ってくれた瞬間もあった。
言わば俺の切っても切り離せない知り合いの1人でもあるということだ。

緩詰は「まぁ、ゆっくりしていってね〜」と、まるで自分の部屋を案内するようにづかづかと俺の自室に入っていった。


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