匿名さんの、gdgdな短編集【小説】

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1:匿名:2013/07/03(水) 18:32


こんちわっす。匿名ですww(当たり前だww)

自分はですね、ずっと小説書いてみたかったんですけど、
文才も無いし、何より恥ずかしくってスレ立て出来ずにおりました。

なので、匿名板という“素晴らしい”機能を持った板で書かせて頂きます。

……が!!
「おいおい、イタチだろ」という方がおられましたら下げます。
まあその場合は軽く泣きますが。笑

では、宜しくお願い致しますm(_ _)m

2:匿名 hoge:2013/07/03(水) 18:36


◇ルール◇

・荒らし・中傷等の迷惑行為目的の方はUターンをオススメします。
・区別を付ける為、作者はhogeます。hogeしなくなる場合は報告します。
・勝手に書き始めないで下さい。書きたい場合はちゃんと報告してからお願いします。
・小説板ではないので、雑談OKOKOKです!!←

うっし、じゃあ始めます。よろしくです。

3:匿名 hoge:2013/07/03(水) 19:04


【春夏秋冬。】『友情物』



───「あぁ〜ぁ……、暇。なにこれ超暇。聞いた事ねぇよこんなレベルの暇」


 夏の昼下がり。

 蒸し暑い教室に、窓から涼しい風が入り込んでくる。
 風と遊んでいる真っ白なカーテンが、1人の少女の顔の前で楽しそうに踊っている。

 先程から机の上でダラリと突っ伏して暇暇ほざいているのは、春咲 美桜(はるさき みおう)。
 名前こそ春らしい漢字が大量に使用されているが、言葉遣いは中性的な男口調である。

「カーァァアアアテンうっぜぇエエエんだよォォオオオ!!!」

 美姫の顔の前で揺れているカーテンを目で追っていたが、ついに叫びながら立ち上がって
 カーテンをバフバフと手で叩き始める。

「きゃあぁ〜さくらちゃぁん!!どーしちゃったの〜!?」

 美姫とは正反対なおっとり口調の声で喋る彼女は、冬白 雪乃(ふゆしろ ゆきの)である。
 なんともこの季節には不似合いな、“冬”をちりばめた名前の持ち主である。

 おそらく冬生まれなんだろう。

 雪乃は、その名の通り雪のように透き通った頬に手を当てながら、女子らしい高い声で
 ヨタヨタと立ち上がった。

「さくらって呼ぶなァアア!!ったく、なんなんだよ、夏海達も帰ってこねぇしよ!!」

 “さくら”とは雪乃が名付けたニックネームだが、可愛らしいそのニックネームは
 美桜にとっては恥ずかしい事らしく、頬を真っ赤に染めながら立ち上がった美桜は、
 人差し指をツンと雪乃に向けてそう言った。

「でもぉ、夏海ちゃん達ちょっと遅いよねぇ〜」

「あぁ、おせぇな……。ウッ、あいつ等の事だと思うと心配になってきたぁ〜!!」

「大丈夫だよぉ、心配いらないってぇ〜」

 呑気にヘラヘラ笑いながら言う雪乃を見ていた美桜は、あぁ、コイツもダメなヤツだった、と
 改めて悟っていた。

4:匿名 hoge:2013/07/03(水) 19:33


【春夏秋冬。A】



───ガララララ……


 と音を立てながら開いた教室の扉に、2人の視線は一気に集中した。


「やほやほ〜!遅れてメンゴっ!」

 早くもこいつを殴りたいという衝動に駆られかけて正気に戻れば、
 震える拳を押さえつつ問いかける事にした美桜。

「おい、今まで何してたんだ夏海」

 “夏海(なつみ)”と呼ばれた少女は、美桜が問いかけた質問に対し、軽く俯き
 うんぬん呟いていて、ハッ!と何かを閃いたのか素早く顔を上げれば、すぐさま口を開いた。

「いやー、ね?自販機がさぁ!見っかんなくてぇ、そんでぇ、探してぇ、結局敷地外に出てぇ、そんでぇ……」

 明るくタハハハ……と笑いながら、両手であれこれ表現しながら話し出す夏海であるが、
 その説明は小学生より下手くそで分かりにくく、その上長かった。
 その話を聞くなり、美桜は焦りながら両手を突き出した。

「ちょっ!ちょっ、ちょっ待って!なぁ、その話長い?長いよな?ぜってぇなげぇよな!!」

「あ、ねぇ、茜音は?」

 話はかみ合わない。いや、夏海がかみ合わせようとしていない。
 夏海こと蒼陽 夏海(あおひ なつみ)は、強引でマイペースな事で有名なのだ。
 なので、どんなに仲が良い美桜達でも、話がかみ合うのは数秒だけである。

「茜音ちゃんは〜、今日は一度もココに来てないよね〜」
 
「あー、そうなんだ?」

 もちろん、マイペース同盟の雪乃には話がかみ合っていない事実は認識されていない。

「茜音が来ないなんてさ、珍しくない?」

「部室には毎日欠かさず来てるもんね〜」

「欠かさず来る所か、いつも一番乗りだったよな?」

“茜音(あかね)”と呼ばれるその女性は、毎日欠かさず部室に来ていて、
 その上一番乗りで待っているらしい。なんとも真面目である。

 その時だった。




「やあ、遅れてしまって申し訳ないね」

5:匿名:2014/01/13(月) 01:57

ID:WnYユルサナイ


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