低知能リレー小説

葉っぱ天国 > 匿名 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:匿名:2015/11/04(水) 19:04


俺の名前はフェニックス・サンダーロード。

この世界を救う勇者だ。

仲間を紹介しよう。

「私は夢の国の王女アンダルシア。勇者に恋しています」

「はは!照れるな!!」

「ふぉっふぉっふぉ!若いのは羨ましいのぉ!」

その時!
藪の中から敵が現れた!

ガキーン!
ドドーン!!!

ふっ……こんなの俺にかかれば一瞬だ

すげー

「お主、素晴らしい剣のセンスだな」

「は!?誰だお前は!!?」

「我に名は無い……」

な、なんだってー!!!

2:匿名:2015/11/04(水) 19:05



俺の名前はせんどぴんぽー

3:匿名:2015/11/04(水) 19:06

>>2でいきなり主人公変わってワロタwwwwwww

4:匿名:2015/11/04(水) 19:08


せんどぴんぽー村の民だ。

この村では牧場が盛ん。

偶に出るスーパー牛が高値で売れる。

5:匿名:2015/11/04(水) 19:10



せんどぴんぽーは村でも名高い。

ルックス、性格、運動とすべて優れてる。

まさに三代美男だ。

6:匿名:2015/11/04(水) 19:11


俺は今日も楽しく牧場を耕していた。

すると………

ピカアアアアアアン!!!!!

「こ、これは…!!!」

キャビアだ!!!

7:匿名:2015/11/04(水) 19:12


ギャビア!!

と喜ぶ村人。

「え?キャバクラ?」
と勘違いするせんどぴんぽー、

8:匿名:2015/11/04(水) 19:13


美男の俺に相応しい品である

9:匿名:2015/11/04(水) 19:14


と、それなりのイケメン村人は言ったが、せんどぴんぽーは「キャバクラはどこ!?」とキャロキョロ

10:匿名:2015/11/04(水) 19:20


キャバクラなんか居なかった。

現実を受け止めきれないせんどぴんぽー。

泣き崩れて泣き崩れて、
ついには死まで陥った。

11:匿名:2015/11/04(水) 19:23


安らかにせんどぴんぽーは眠りましたとさ。

12:匿名 hoge:2015/11/04(水) 19:25


「___話をしよう」

暗闇の中、一人の人物が語る。

13:匿名:2015/11/04(水) 19:28

一方その頃俺は歯磨きをしていた

14:匿名:2015/11/04(水) 19:30

変な夢見たなぁそんなことを眠気でよく回らない頭で考えつつ歯を磨き終えた
制服に着替える。憂鬱な学校が始まるのかそう思うと途端に嫌な気分になった

15:匿名:2015/11/04(水) 19:34

というごっこを終了して勇者の服に着替え直す

16:匿名:2015/11/04(水) 20:22

そしてやっぱり冒険がダルいのでパジャマに着替え、二度寝する

17:匿名:2015/11/04(水) 20:25

しかしそれがもとで俺は…

18:匿名:2015/11/04(水) 21:28

母ちゃんから頼まれていたテレビのDデータ機能によるプレゼント応募資格とキーワードの確認を完全に忘れ去る羽目になった。母ちゃんは機械に弱いので俺が代わりを務めるつもりだったのだが…

19:匿名:2015/11/04(水) 21:36

ドワーフの森に住む大賢者マリーンに、魔王戦の保険として貰った、1度だけ時間を戻せる伝説の秘宝・魔法の砂時計の事を思い出し…

20:匿名:2015/11/04(水) 22:03

俺はかーちゃんを若返らせると決心した

21:匿名:2015/11/04(水) 22:13

ウォーと立ち上がった

22:匿名:2015/11/04(水) 22:14

そしてハゲた。

23:匿名:2015/11/04(水) 22:17

ああもうだめぽこの話
最初は良かったんだけどな

24:匿名:2015/11/05(木) 18:04

と、思う俺。しかし俺の人生もここからやり直せるはずだ。
そして俺はかーちゃんを若返らせるべく台所へ向かった。かーちゃんは...

25:匿名:2015/11/05(木) 18:10

とーちゃんの電動ひげ剃りでスネ毛を剃っていた

26:匿名:2015/11/05(木) 18:29

かーちゃん…

27:匿名 hoge:2015/11/05(木) 21:53

俺は悲しくなって思わずその場を飛び出した。

28:匿名:2015/11/06(金) 16:03

そして街に出たら女装したとーちゃんがオカマバーから出てくる姿を目撃した。

29:匿名:2015/11/06(金) 16:29

確かそのときだったろうか。
俺が、この世の裏に潜む魔王を殺そうと決心したのは……。

30:匿名:2015/11/07(土) 14:13

とりあえず武器が無かったのでとーちゃんの電動ひげ剃りを装備した。

31:匿名:2015/11/07(土) 15:29

ひげ剃りのストックあり過ぎィ!

32:匿名 hoge:2015/11/11(水) 21:38

と、横にいたひろしが叫んだ。

33:匿名:2015/11/12(木) 22:28

俺は思わずひろしのもみ上げをヒゲ剃りで刈り取った。

34:匿名:2015/11/13(金) 02:29

ひろしの防御力が2下がった。

35:匿名:2015/11/13(金) 18:59

なんかその時のひろしの表情がイラっと来たので、俺はそのままひろしのぬののふくを剥ぎ取った。

36:匿名 hoge:2015/11/13(金) 19:07

そして、あまりの臭さに気絶した。

37:匿名 hoge:2015/11/13(金) 19:09

ゆうしゃ は しんで しまった !

38:匿名:2015/11/13(金) 19:20


と、思いきやライフを0,000001見つけた

39:匿名:2015/11/14(土) 18:37

俺は喜びで浮かれるあまり道にあった石コロに気付かずにすっ転んで膝を擦りむき、1のダメージ

40:匿名 葉っぱ天国のおいてけぼり:2015/11/14(土) 19:00

しかし、胸にある7つの傷が自らの被ダメージを肩代わりした

41:匿名:2015/11/14(土) 21:18

と思ったが気のせいだった

42:匿名:2015/11/14(土) 21:35

そこに敵が!

43:匿名:2015/11/14(土) 21:49

現れなかった

44:匿名:2015/11/15(日) 19:14

金も無いのでゲオでゲームを売ることにした。

45:匿名:2015/11/15(日) 19:31

しかし既に手持ちのゲームは全て売却済みであったことを思い出した。

46:匿名 hoge:2015/11/20(金) 19:10

ならば本を売ろうと俺は思い付いた。

47:匿名 葉っぱ天国のおいてけぼり:2015/11/20(金) 19:32

200冊の北斗の拳を売り、2300円を稼いだ
そして、自給自足をするために田んぼを作ることを決意した

そう、全てはこの世の裏に潜む真央を殺すために

48:匿名 hoge:2015/11/20(金) 19:42

真央は俺の全てを奪った。ひろしや、ひろし…それに、ひろしさえ奪い、
最終的にはひろしとひろしさえも奪っていった。

49:匿名 hoge:2015/11/20(金) 20:01


そしてひろしがひろしになりひろしとひろし、その親戚のひろしも連れてひろしご一行様が真央へ復讐するためにひろし

50:匿名 hoge:2015/11/20(金) 20:47

だがひろしといってもひろしをどうひろしすればいいのか分からないので、
まずひろしはひろしのひろしをどうひろしするか考える事にひろし

51:匿名 hoge:2015/11/21(土) 03:12

俺には田植えの知識が無い。
そこでふと隣町の田植え職人の田吾作に弟子入りする予定のたかしのことを思い出した。
自分がたかしに成りすまし、かの者の教えを請うのはどうだろう。
その計画を実行に移すにはたかしが邪魔だ。
そこで俺は近くのホームセンターで名状しがたいバールのような物(\1,200)を購入した。

52:匿名 hoge:2015/11/21(土) 11:03

そのバールのような物を手に、俺はたかしの家へ向かう事にした。
俺がドアホンを押し、たかしが出てきたら速攻で殴る。そういう計画だ。
だが、道中たかしに出くわしてしまった。

53:匿名 hoge:2015/11/21(土) 20:49

おう、奇遇だな。どこ行くんだよ?ってなんだそのバールのような物は?

問いかけるたかし。

54:匿名 hoge:2015/11/21(土) 20:59

こ、これは…ちょ、ちょっとストレス発散にどこか殴りに行こうかと…

適当に嘘をついてみた。

55:匿名:2015/11/24(火) 12:10

じゃあ俺の股間を殴ってみろよ

たかしは変態だった

56:匿名:2015/11/25(水) 17:17

えっ
俺は一瞬戸惑った。だが思いっきりやればたかしを股間ごと殺れるのではないか?と。

57:匿名:2016/03/09(水) 19:05

たかし・・・・・・・・・・・・・ゆるせ

58:匿名:2017/06/20(火) 13:03

そのときだった。
俺は俺の役割を思い出した。

なぜいままでわすれていたんだろう。

俺の名は、フェニックス・サンダーロード。
俺の敵は、ひろしでもたかしでも真央でもない。

敵の名は―――

59:匿名:2017/06/20(火) 15:23

一方その頃
ひきわり納豆の仕込みをしていた田山は……

60:匿名:2017/06/20(火) 15:40

おかかご飯を掻き込んでいたのだった!

61:匿名:2017/06/20(火) 15:41

そう!その田山こそが、あの爪切り内に切った爪をそのまま放置した犯人、その人であるのだ!

62:匿名:2017/06/20(火) 16:00

「アイツが犯人……!?許さねえぞ田端ァ!」

力に目覚めた俺――ファニックス・神田コード――は、まずたかしの頭にバールのような物を装備させた!
そしてパワーアップしたたかしを俺自身に装備!

装備:たかし【攻撃力−300・防御力+50000】


そしてオイラは憎き川田の唇を奪うため走り出した……!

63:匿名:2017/06/20(火) 17:07

そして転んで骨がむき出しになった

64:匿名:2017/06/20(火) 18:22

俺「痛いっ…!」
あまりの激痛に悶えた。

65:匿名:2017/06/20(火) 19:23

そこに野生の美女があらわれた。

66:匿名:2017/06/20(火) 20:27

野生の美女に首輪をつけて家で飼うことにした

67:匿名 hoge:2017/06/20(火) 21:55

野生の、美女が、かわいそうに、なってきたから、養子縁組をして、家族になることに、した!

68:匿名:2017/06/20(火) 23:31

しかし、ダメだ。
俺のイチモツは、立派じゃない。

69:匿名:2017/06/21(水) 00:33

突然ですが私結婚します!そう言って野生へと戻る美女

70:匿名:2017/06/21(水) 07:56

吹き荒む風

たたずむ俺

71:匿名:2017/06/21(水) 10:01

佇んでいた所が悪かった

72:匿名:2017/06/21(水) 14:54

何と黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃してしまったのだ。

73:匿名:2017/06/21(水) 22:30

そして背後から近づいてきたもう一人の仲間に気絶させられてしまった。

74:匿名:2017/06/21(水) 22:30

目が覚めたら俺は……

75:匿名:2017/06/21(水) 22:46

俺は……俺は……たまげた。

76:匿名:2017/06/21(水) 22:47

気がつくと俺は一本の棒になっていた。

77:匿名:2017/06/21(水) 23:14

これは……葉っぱだろうか?
いや、葉っぱではない。

78:匿名:2017/06/21(水) 23:18

いや、これは俺が葉っぱではないと思い込んでるだけで実は葉っぱなのか……?
いや、違う!!!これはカエルだ!

79:匿名:2017/06/21(水) 23:57

このスレすこ

80:匿名:2017/06/22(木) 09:34

と、呟いてみたが、意味はわからなかった

81:匿名:2017/06/22(木) 10:00

目を覚ました棒状の俺は、目の前に墓場があることに気がついた。

「せんどぴんぽーの墓」

な、なんだってー!!!

82:匿名:2017/06/22(木) 10:06

この名前はいったい……!?
もしやだれかの前前前世なのか……!?

83:匿名:2017/06/22(木) 15:55

返事が無い
ただの屍のようだ

84:匿名:2017/06/22(木) 19:04

そんなこといってる間にアヒルのコックさんになってしまった!

85:匿名:2017/06/22(木) 22:32

おおコックよ、アヒルになってしまうとは情け無い

86:匿名:2017/06/23(金) 00:51

サツマイモってイモ類じゃないんだよ、とか言ってホラを吹き続けるどこぞの塾長と、
は?ふざけんじゃねえ、とカツオに向かって怒鳴り散らすひらまさ。

この2人が合成した時、アヒルは元の姿に戻れるはずなのだ

87:匿名:2017/06/23(金) 01:14

俺は田中を仲間にした

88:匿名:2017/06/23(金) 07:09

田中は職場を放棄した

89:匿名:2017/06/23(金) 15:06

前のレスの流れをガン無視するこのスレの連中に憤りを感じた田中は、あやつり人形に生まれてしまったことを嘆き

そして、落ち込んだ

90:匿名:2017/06/23(金) 18:13

田中はモブなので仕方ない

91:匿名:2017/06/23(金) 18:20

田中には政治がわからぬ。

92:匿名:2017/06/23(金) 23:58

田中は政治を学ぶ旅に出た

93:匿名:2017/06/24(土) 12:54

しかし面接で落とされた

94:匿名:2017/06/24(土) 12:58

田中は激怒した

95:匿名:2017/06/24(土) 14:26

怒りを覚えた田中は凄かった

96:匿名:2017/06/25(日) 00:25

サツマイモに関する嘘の塾長を持ってきた

97:匿名:2017/06/25(日) 00:59

しかし仕事はできなかった

98:匿名:2017/06/25(日) 02:47

塾長とひらまさが合体(意味深)したことによるショックのせいで俺の過去が思い起こされる。
王女との別れ、キャバクラはないという事実、到底理解できない父とたかし、野生の美女との別れ、ありとあらゆる絶望の記憶がこじ開けられ気づけば俺は妹厨を料理することしか考えられなくなっていた。

99:匿名:2017/06/25(日) 12:21

そんな事はこの際どうでもいい!
田中だ!

100:匿名:2017/06/25(日) 16:39


ボクは光の軌跡を辿りキミ(田中)に会いに行く


例えどれだけ涙(アメ)降ろうと


キミが流した血(アカ)に比べれば大丈夫



でもやっと会えたキミはこう放ったんだ




「俺はもう田中じゃない」




「結婚して勅使河原になったんだ」

………ってさ

101:匿名:2017/06/25(日) 16:47

ボールを田中のゴールにシューーーート!!!

102:匿名:2017/06/25(日) 18:20

超😉勅使河原😇

103:匿名:2017/06/25(日) 18:51

勅使河原は何が何でも田中になりたくなった!

104:匿名:2017/06/25(日) 19:11

デデーーン!!

田中〜アウト〜

105:匿名:2017/06/25(日) 19:16

田中のケツにタイキックをシューーーーーーートッ!!!

106:匿名:2017/06/25(日) 20:40

ゲ中英田イは田中が羨ましく思えた

107:匿名:2017/06/25(日) 22:06

???「われの出番が来たようだ……」

108:匿名:2017/06/25(日) 22:21

なんとそこには
ゴリラゴリラゴリラが立っていたのだ!
ゴリラゴリラゴリラ「ウホッ、wwww田中は反応がいいのぅ」
デデーン
ゴリラゴリラゴリラアウトー!
バコっ

109:匿名:2017/06/26(月) 10:46

自ずと日本のサッカー界へ衝撃が伝わる

110:匿名:2017/06/27(火) 13:35

「これは絶妙な低知能ではなく、ただの低知能だ。故につまらなすぎる」

そう語るのは、1人の少年だった

「お前が作っているのは自己満足だ。作品ではない」

「叫べばいいってもんじゃない」
「書けばいいってもんじゃない」

>>104-108の皆は、いい加減学べ」

意味はわからなかったが、なんだかとっても重みのある言葉のように思えた。本人だけはそう、信じたかった

111:匿名:2017/06/27(火) 18:29

取り敢えず俺はペタンクをした

112:匿名:2017/06/27(火) 23:19

カーリングもした

113:匿名:2017/06/28(水) 01:45

そうすればあの言葉の意味がわかるような気がしなくもないから

114:匿名:2017/06/28(水) 09:30

そこに入る一本の電話

「こちら寝間警察署ですが、海藤さんのお宅で間違いないですかあ?」

115:匿名:2017/06/29(木) 22:26

あ!はい!阿藤快です!なんだかなぁ!

116:匿名:2017/06/29(木) 22:29

謎のペンギン「阿藤ー快ー!?」

117:匿名:2017/06/29(木) 22:47

阿藤快「そうです!煮魚食べないでしょ?どーぞどーぞぉー!」

118:匿名:2017/06/29(木) 22:51

ゴリラゴリラゴリラ「煮魚……いただくぜっ……モグモグ……ウッなんだ……うわあああ」

気が付くとゴリラゴリラゴリラは煮魚になっていた

119:匿名:2017/06/29(木) 22:54

加藤茶「ペッ!」

120:匿名:2017/06/29(木) 23:34

煮魚「うわぁ!」

121:匿名:2017/06/30(金) 18:03

煮魚「くそおおおおおお!ウオオオオオオ!」

煮魚は怒りでゴジラになった

122:匿名:2017/06/30(金) 19:44

小説版でやってください

123:匿名:2017/06/30(金) 19:46

と言いながら警備ロボが現れた

124:匿名:2017/06/30(金) 21:12

「ここは匿名板、妄想の産物には消えてもらおう」

警備ロボはゴジラに向かい抹殺の光を放った

125:匿名:2017/07/01(土) 02:27

ちんぺぎも

126:匿名:2017/07/01(土) 03:50

ゴジラは必殺技を放った

127:匿名:2017/07/01(土) 06:48

あーんぱーんちっ!

128:匿名:2017/07/01(土) 08:45

のふりして放射火炎!

129:匿名:2017/07/01(土) 09:34

母「マサオ、焼けたわよ!」
マサオ「近赤外線は、炭化するからヤメてよー!」

130:匿名:2017/07/02(日) 02:23

しこってみた。
しかし、気持ちよくなかった

131:匿名:2017/07/02(日) 04:50

が、新しい何かを見つけるNE

132:匿名:2017/07/02(日) 19:31

煮魚2
「僕の煮魚君をやっつけるなんてひどいー♡僕が許さないんだからね!ぷんぷんだよぉ!」
ぶりっ子煮魚が現れた!▼

どうする?

スルー▼

悪口

必殺

逃げる

133:匿名:2017/07/02(日) 21:38

ジェットパックで回れ右

134:匿名:2017/07/03(月) 14:02

ぜけまやしな)やわはやさやさわはらわ

135:匿名 1:2017/07/04(火) 22:50

二人は幸せなキスをして終わり

136:匿名:2017/07/04(火) 22:53

なんやこのなりすまし1初心者すぎて草生える

137:匿名:2017/07/08(土) 22:40

ヒャッハー!汚物は消毒だ〜!!

138:匿名 hoge:2017/07/08(土) 23:02

ジェットの炎でぶりっこにどーん☆

139:匿名:2017/07/10(月) 09:57

:,('ω' ))ムシャムシャ

140:匿名:2017/07/11(火) 20:14

ぶりっこ地球の裏側行く〜♪

141:匿名 hoge:2017/07/14(金) 20:45

僕がいたのは牢屋だった。
「何で牢屋……?」
僕は昨日、自分のベットに入ったのに。
外ではザーザーとうるさく雨が降り続く。
パリンッ
「!?」
窓ガラスが割れ、自分の部屋に水が流れ込む。
それが雨ではないと悟るのに、時間はかからない。

142:匿名 hoge:2017/07/14(金) 20:46

って何書いてんだよ恥ずかしい(∀`*ゞ)テヘッ

143:匿名:2017/10/19(木) 13:39

雨はあめえ

そう思ったその時、死んだ

144:匿名:2017/10/19(木) 15:54

死に行く俺は思った…。「これ、雨じゃなくてツナミじゃねえか」と…。

145:匿名:2017/10/19(木) 16:43

その時、脳裏に「コ」「ナ」「ミ」の三文字が過る……!

146:匿名:2017/10/19(木) 16:44

…コナミッ!俺はそれを見るまで現世にとどまりたいッ!

147:匿名:2017/10/19(木) 16:46

そんな思いが通じたのだろうか、俺は不思議と生き返ったのだ

148:匿名:2017/10/19(木) 17:01

そう、コナミマンになって!
なお夢の王女はコナミレディになった模様。

149:匿名:2017/10/19(木) 17:05

俺は叫んだ。「我はコナミマン!ふぉっふぉっふぉっふぉ!」

150:匿名:2017/10/21(土) 10:01

コナミを探しに旅に出る!

151:匿名:2019/05/24(金) 00:09

うぉーと立ち上がった!

152:匿名 Sie:2019/05/24(金) 06:12

コナミの剣を携えて!

153:匿名:2019/05/24(金) 12:56

僕の名前はないですがあ?

154:匿名 Sie:2019/05/25(土) 07:51


その事に気付いた俺はやがて家のベットの上に倒れ込み、
疲れ果ててしまった身体を癒す事にした。

『あなたは何も悪くないのに。』

夢の中の彼女の言葉が俺の心を残酷に斬りつけてゆく。
理解してはいたけれど、その事実は重すぎたのだ。
もう誰も俺を笑わないから、永遠に孤独に生きていくのだ。

『いっそのこと、シャボン玉の様に全て消えてなくなってしまえばいいのにな。』

ついこの間まで彼女とスコーンとアップルティーを楽しむ習慣があった事を思い出し、俺は寂しく笑った。

『もう、何もかも遅いのにな……』

155:匿名:2019/05/25(土) 20:58

その頃、彼女は電動ひげそりですね毛を剃っていた

156:匿名:2019/05/25(土) 21:02

彼女「おっ、彼氏泣いてんじゃーん。」

157:匿名:2019/05/29(水) 01:46

来たれ雷神!空と海の狭間より!

158:匿名:2019/06/09(日) 19:04

なぜ今までわすれていたのだろつ

159:匿名:2019/07/17(水) 06:59

そう、彼女が忘れていたもの――それは自分の前世。

アルターニャ帝国の皇女。
悲劇の美しき乙女。

死ぬ直前に転生の禁術を使い、記憶を維持したまま生まれ変わる予定だった……。
術の効きが甘かったな。

前世の恋人オズワルド皇子を探さなければ。
彼にも転生の禁術を使ったから、きっと前世を思い出せるはず。

彼女は彼氏のことなど忘れて宮殿での日々に想いを馳せていた。

160:匿名:2021/09/26(日) 15:08

そんなことはどうでもいい。田中だ。

田中はいない。たかしもいない。せんどぴんぽーもいない。

そんな荒廃した世界に、俺はただ一人たたずんでいた。

アイ・アム・レジェンド…?もう人類は俺しかいないのに、何がレジェンドなんだ…。

161:匿名:2021/09/28(火) 14:21

ここで目が覚めた
「ふぅ…、又この夢か……」
そう呟き、俺は周りを見渡した。
いつものベッド。
いつもの部屋。
竈ではまだ粥の湯気が揺れていた。

162:匿名:2021/11/11(木) 11:11

そして彼は葉っぱ天国を開く。

ふと「低知能リレー小説」というスレに目が止まる。

ん…?


新着レス 最新50 フォロー ▲上へ
名前 メモ
サイトマップ画像お絵かき一行モード