不思議の国の亜李州

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1:匿名:2016/04/20(水) 22:22

あるところに亜李州という>>5がいました。

亜李州はとても夢見がちな>>10歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。

しかし、亜李州は>>15だったので周りからは「>>20」という渾名で呼ばれていました。

「やーいお前の母ちゃん>>25!」「だっせー!この>>20!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。

2:匿名:2016/04/20(水) 22:22

しらす

3:匿名:2016/04/20(水) 22:22

ショタ

4:匿名:2016/04/20(水) 22:23

ロリ

5:匿名:2016/04/20(水) 22:23

ょうじょ

6:匿名:2016/04/20(水) 22:23

基地外

7:匿名:2016/04/20(水) 22:24

185

8:匿名:2016/04/20(水) 22:24

38

9:匿名:2016/04/20(水) 22:25

10

10:匿名:2016/04/20(水) 22:25

8

11:匿名:2016/04/20(水) 22:25

2

12:匿名:2016/04/20(水) 22:26

ブス

13:匿名:2016/04/20(水) 22:26

14:匿名:2016/04/20(水) 22:26

変態

15:匿名:2016/04/20(水) 22:27

ド変態

16:匿名:2016/04/20(水) 22:27

ま◯子

17:匿名:2016/04/20(水) 22:28

イナゴ

18:匿名:2016/04/20(水) 22:29

アナゴ

19:匿名:2016/04/20(水) 22:29

なす

20:匿名:2016/04/20(水) 22:29

ゴルゴ

21:匿名:2016/04/20(水) 22:29

トカゲ

22:匿名:2016/04/20(水) 22:29

ゴルゴwwww

23:匿名:2016/04/20(水) 22:29

ガマガエル

24:匿名:2016/04/20(水) 22:29

小野妹子

25:匿名:2016/04/20(水) 22:30

きゃりーぱみゅぱみゅ

26:匿名:2016/04/20(水) 22:30

ロリ

27:匿名:2016/04/20(水) 22:30

雌豚

28:匿名:2016/04/20(水) 22:30

どうなった?

29:匿名:2016/04/20(水) 22:31

ゴルゴで草

30:匿名:2016/04/20(水) 22:31

奇跡のゴルゴシンクロ

31:匿名:2016/04/20(水) 22:34

あるところに亜李州というょうじょがいました。

亜李州はとても夢見がちな8歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。

しかし、亜李州はド変態だったので周りからは「ゴルゴ」という渾名で呼ばれていました。

「やーいお前の母ちゃんきゃりーぱみゅぱみゅ!」「だっせー!このゴルゴ!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。

32:匿名:2016/04/20(水) 22:35

母親がきゃりーぱみゅぱみゅ

33:匿名:2016/04/20(水) 22:41

「どうしてみんなわたしをゴルゴなんて呼ぶんだろう」
亜李州は自分がド変態であることには気づいていません。
更に渾名が決まった決定的な事件があり、それは「>>36事件」として語り継がれていますが亜李州はそのこともよく分かっていませんでした。

亜李州はお庭の木の下に座ると、
「ここでご本を読もうかな」
と「>>40」を開きました。

「おや?可愛い>>45
>>40を読んでいた亜李州の側に>>45が寄ってきました。亜李州は膝の上にそれを乗せ一緒にご本を読むことにしました。

そうしてしばらく木の下にいた亜李州ですが、目の前を横切ったものにびっくりして顔をあげました。
「白い>>50が二本足で走ってる!」
亜李州は咄嗟に追いかけることにしました。

34:匿名:2016/04/20(水) 23:16

西校舎崩壊壁ドン事件

35:匿名:2016/04/20(水) 23:24

ゴルゴ

36:匿名:2016/04/20(水) 23:25

校長暗殺

37:匿名:2016/04/20(水) 23:43

拷問の歴史

38:匿名:2016/04/21(木) 00:07

ゴルゴ13

39:匿名:2016/04/21(木) 00:26

エースをねらえ

40:匿名:2016/04/21(木) 00:26

BL同人誌

41:匿名 hoge:2016/04/21(木) 01:10

アルマジロ

42:匿名:2016/04/21(木) 01:11

くまもん

43:匿名:2016/04/21(木) 01:13

ペガサス

44:匿名:2016/04/21(木) 01:13

おにぎり

45:匿名:2016/04/21(木) 01:14

西郷隆盛

46:匿名:2016/04/21(木) 01:14

巻き寿司

47:匿名 hoge:2016/04/21(木) 01:14

フグ

48:匿名:2016/04/21(木) 01:16

せんだみつお

49:匿名:2016/04/21(木) 01:16

愛犬

50:匿名:2016/04/21(木) 01:17

マイケルジャクソン

51:匿名:2016/04/21(木) 01:17

鈴木その子

52:匿名:2016/04/21(木) 01:17

ヤマンバ

53:匿名 hoge:2016/04/21(木) 01:17

ゲス

54:匿名:2016/04/21(木) 01:22

ざいつ

55:匿名:2016/04/21(木) 18:18

「どうしてみんなわたしをゴルゴなんて呼ぶんだろう」 
亜李州は自分がド変態であることには気づいていません。 
更に渾名が決まった決定的な事件があり、それは「校長暗殺事件」として語り継がれていますが亜李州はそのこともよく分かっていませんでした。 

亜李州はお庭の木の下に座ると、 
「ここでご本を読もうかな」 
と「BL同人誌」を開きました。 

「おや?可愛い西郷隆盛」 
BL同人誌を読んでいた亜李州の側に西郷隆盛が寄ってきました。亜李州は膝の上にそれを乗せ一緒にご本を読むことにしました。 

そうしてしばらく木の下にいた亜李州ですが、目の前を横切ったものにびっくりして顔をあげました。
「白いマイケルジャクソンが二本足で走ってる!」 
亜李州は咄嗟に追いかけることにしました。

56:匿名:2016/04/21(木) 18:41

白いマイケルジャクソンw

57:匿名:2016/04/21(木) 19:06

「急がなくては女王の>>60に遅刻してしまう!」
と叫びながら白いマイケルは走り続けます。
彼はしきりに>>65を確認していました。
亜李州はそれを隆盛と共に追いかけます。

「あれ?マイケルがいなくなっちゃった!」
目の前から急に白マイケルが消えたので亜李州と隆盛はびっくり、どうもこの穴に落ちていったようです。

「マイケルを追いかけたいけど……」
亜李州は困ってしまいました。その穴は隆盛が通るには少し小さいのです。
「そうだ、>>70を使えば良いんだ!」
と亜李州は>>70を使い隆盛も通れるようにしました。
そうして二人はヒョイと穴に飛び込みました。

58:匿名:2016/04/21(木) 19:09

ストリップショー

59:匿名:2016/04/21(木) 19:11

ドラマ撮影

60:匿名:2016/04/21(木) 19:12

カツラ交換会

61:匿名 hoge:2016/04/21(木) 19:14

白マイケルに笑った

62:匿名:2016/04/21(木) 19:15

パンツ

63:匿名:2016/04/21(木) 19:17

セリフ

64:匿名:2016/04/21(木) 19:17

垢すり

65:匿名:2016/04/21(木) 19:18

舞台

66:匿名:2016/04/21(木) 19:18

巨大な足

67:匿名:2016/04/21(木) 19:32

アレ

68:匿名:2016/04/21(木) 19:34

鉄拳

69:匿名:2016/04/21(木) 19:36

鎧の巨人

70:匿名:2016/04/21(木) 19:38

71:匿名:2016/04/21(木) 21:06

こ…怖い

72:匿名:2016/04/21(木) 21:21

切ったよw

73:匿名 hoge:2016/04/21(木) 21:39

「急がなくては女王のカツラ交換会に遅刻してしまう!」 
と叫びながら白いマイケルは走り続けます。 
彼はしきりに舞台を確認していました。 
亜李州はそれを隆盛と共に追いかけます。 

「あれ?マイケルがいなくなっちゃった!」 
目の前から急に白マイケルが消えたので亜李州と隆盛はびっくり、どうもこの穴に落ちていったようです。 

「マイケルを追いかけたいけど……」 
亜李州は困ってしまいました。その穴は隆盛が通るには少し小さいのです。 
「そうだ、斧を使えば良いんだ!」 
と亜李州は斧を使い隆盛も通れるようにしました。 
そうして二人はヒョイと穴に飛び込みました。

74:匿名:2016/04/21(木) 22:08

カツラ交換会w

75:匿名 hoge:2016/04/21(木) 22:18

隆盛が…斧で…

76:匿名:2016/04/21(木) 22:25

西郷隆盛、斧で体を二分伝説

77:匿名:2016/04/21(木) 22:28

「亜李州は斧を使い隆盛も通れるようにしました。」

意味がわかると怖い話

78:匿名:2016/04/21(木) 22:35

あっさり言い過ぎててすごく怖い

79:匿名:2016/04/21(木) 22:43

使っただけで切ったとは言ってないから
穴を無理やり広げたとか…無理か

80:匿名:2016/04/21(木) 22:58

>>79
なるほど
発想の転換か

81:匿名:2016/04/21(木) 23:00

隆盛ってありすの膝の上に乗っけられたのに、穴には入れなかったのか

82:匿名:2016/04/21(木) 23:23

次が楽しみ

83:匿名:2016/04/21(木) 23:38

白と黒のマイケルがいるんだなーw

84:匿名:2016/04/21(木) 23:48

二人はどんどん穴を落ちていきます。亜李州により裂かれたその穴は隆盛でも余裕で通ることができました。
穴の壁にはたくさんの棚、棚の中にはたくさんの>>90があり、亜李州は驚き半分わくわくしながらそれを見ていました。

どすん!
亜李州と隆盛はついに穴の底に着きました。
「見て隆盛、扉があるよ」
と亜李州は隆盛の肩を叩きました。
その扉は>>95というとても奇妙なものでした。

「鍵もないからこのままじゃ通れないよ、どうしよう?」
すっと隆盛が腰に携えていた斧を構え扉に勢いよく振りかざしました。一回、二回、三回と力強い音が聞こえます。しかしいくらやっても小さな傷が出来るだけのようです。

「待って、隆盛!こんなものがあったよ!」
と亜李州は汗を拭う隆盛に>>100を見せてやりました。隆盛は静かに微笑むと>>105をたてました。亜李州もそれに応えます。

今この瞬間、二人の間には確かに>>110が芽生えていました。

85:匿名:2016/04/21(木) 23:50

亜李洲穴裂いてたのか…
kskで

86:匿名:2016/04/21(木) 23:50

ぼたもち

87:匿名:2016/04/21(木) 23:51

お団子

88:匿名:2016/04/21(木) 23:51

蝶の標本

89:匿名:2016/04/21(木) 23:52

なんか、だんだん隆盛が気持ち悪く思えてきた

90:匿名:2016/04/21(木) 23:53

仁くん人形

91:匿名:2016/04/21(木) 23:53

AV

92:匿名:2016/04/21(木) 23:54

カツラ

93:匿名:2016/04/21(木) 23:54

ボッシュートされんのかな?

94:匿名:2016/04/21(木) 23:56

仁くんw

95:匿名:2016/04/21(木) 23:57

96:匿名:2016/04/21(木) 23:58

マッターホルン

97:匿名:2016/04/21(木) 23:58

G

98:匿名:2016/04/21(木) 23:59

ショットガン

99:匿名:2016/04/21(木) 23:59

お布団

100:匿名:2016/04/22(金) 00:00

101:匿名:2016/04/22(金) 00:00

加速

102:匿名:2016/04/22(金) 00:00

ksk

103:匿名:2016/04/22(金) 00:00

104:匿名:2016/04/22(金) 00:01

105:匿名:2016/04/22(金) 00:01

へそ

106:匿名:2016/04/22(金) 00:01

はら

107:匿名:2016/04/22(金) 00:03

恋愛感情

108:匿名:2016/04/22(金) 00:03

109:匿名:2016/04/22(金) 00:03

愛情

110:匿名:2016/04/22(金) 00:04

111:匿名:2016/04/22(金) 00:05

どんな話だw

112:匿名:2016/04/22(金) 00:05

友情ではないのか……

113:匿名:2016/04/22(金) 00:07

これからを考えると友情がよかったな

114:匿名 hoge:2016/04/22(金) 00:07

仁くん人形ww

115:匿名:2016/04/22(金) 00:08

尻の扉www

116:匿名:2016/04/22(金) 00:09

尻の扉はそりゃ奇妙だよなw

117:匿名:2016/04/22(金) 00:09

尻見せた亜李洲の意図は(笑)

118:匿名:2016/04/22(金) 00:11

てか尻あったってどんな状況
あれか某シリ〇ダシみたいな着脱式か?

119:匿名:2016/04/22(金) 00:12

亜李洲は最初から隆森に気があった…?

120:匿名:2016/04/22(金) 00:12

>>117ヒント:>>15

121:匿名:2016/04/22(金) 00:15

誤字った 隆盛

122:匿名:2016/04/22(金) 00:21

>>120でめっちゃ納得した

123:匿名:2016/04/22(金) 00:43

ありす、尻の扉見て尻出したくなったのか

124:匿名:2016/04/22(金) 00:52

>>123
見せた尻は見つけたものらしいぞ

125:匿名:2016/04/22(金) 01:28

次楽しみ

126:匿名:2016/04/22(金) 02:31

そうか、尻の扉のそばに尻があったのを見つけたのか

127:匿名:2016/04/22(金) 09:59

仁くん人形が地味に面白い

128:匿名:2016/04/22(金) 11:56

尻を見て静かに微笑む西郷どんもどうかと思うよおww

129:匿名:2016/04/22(金) 14:13

尻の扉を斧でなんとかしようとした隆盛もどうなんだw

130:匿名:2016/04/22(金) 16:25

白いマイケルジャクソンが段々縮められるのも面白いw

131:匿名:2016/04/22(金) 18:05

尻祭り…

132:匿名:2016/04/22(金) 20:30

二人はどんどん穴を落ちていきます。亜李州により裂かれたその穴は隆盛でも余裕で通ることができました。 
穴の壁にはたくさんの棚、棚の中にはたくさんの仁くん人形があり、亜李州は驚き半分わくわくしながらそれを見ていました。 

どすん! 
亜李州と隆盛はついに穴の底に着きました。 
「見て隆盛、扉があるよ」 
と亜李州は隆盛の肩を叩きました。 
その扉は尻というとても奇妙なものでした。 

「鍵もないからこのままじゃ通れないよ、どうしよう?」 
すっと隆盛が腰に携えていた斧を構え扉に勢いよく振りかざしました。一回、二回、三回と力強い音が聞こえます。しかしいくらやっても小さな傷が出来るだけのようです。 

「待って、隆盛!こんなものがあったよ!」 
と亜李州は汗を拭う隆盛に尻を見せてやりました。隆盛は静かに微笑むとへそをたてました。亜李州もそれに応えます。 

今この瞬間、二人の間には確かに愛が芽生えていました。

133:匿名:2016/04/22(金) 20:35

その証拠に亜李州は
「私がいま頼れるのも頼られるのも貴方だけよ、隆盛」
と真っ直ぐな目で彼を見つめていました。
そして亜李州は隆盛のへそをスッと撫で付けると軽くハグをしました。

「さて、隆盛。このお尻には『>>137』と書いてある。だからこうしちゃうの」
と、亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に亜李州はその半分をぱくりと食べてしまいました。
するとどうでしょう!小さな亜李州の体はどんどん小さくなっていき、とうとう>>145くらいの大きさになってしまいました。

「これならあの扉の穴を通れるかもしれない!」
小さくなった亜李州は隆盛の手に乗り穴に潜り込もうとしましたが、固く閉じられたそこは亜李州の侵入を頑なに拒絶します。
何度も試す内、亜李州の頬には扉の傷口から滲んだ血が付着してしまいました。

「やっぱり何か鍵が必要なんだ、どうしよう」
と亜李州が唸っていると隆盛が静かに腰を上げました。
そのまま彼は中央に設置されているテーブルに向かうと>>150を取り上げました。
「そうか!鍵穴に>>150を差し込めば穴が開くかもしれないね」
亜李州は顔を輝かせました。

134:匿名:2016/04/22(金) 21:24

なんか…きもちわるいな
いや、面白いけど
どうなるか気になる

135:匿名:2016/04/22(金) 21:28

何とも言えない気持ち悪さ

136:匿名:2016/04/22(金) 21:45

アイフォン

137:匿名:2016/04/22(金) 21:47

有毒

138:匿名:2016/04/22(金) 21:48

肉巻きおにぎり

139:匿名:2016/04/22(金) 22:21

扉の傷こわいな…

140:匿名:2016/04/22(金) 22:44

先が想像できなくなってきた

141:匿名:2016/04/22(金) 22:46

野鼠

142:匿名:2016/04/22(金) 22:47

つまようじ

143:匿名:2016/04/22(金) 22:49

数字

144:匿名:2016/04/22(金) 22:49

アナゴ

145:匿名:2016/04/22(金) 22:50

陰毛

146:匿名:2016/04/22(金) 22:50

こけし

147:匿名:2016/04/22(金) 23:04

隆盛声出さないのが薄らこわい

148:匿名:2016/04/22(金) 23:05

まるでペットみたいな隆盛

149:匿名:2016/04/22(金) 23:11

もはやペットかもしれんな

150:匿名:2016/04/22(金) 23:11

うどん

151:匿名:2016/04/22(金) 23:12

152:匿名:2016/04/22(金) 23:12

153:匿名:2016/04/22(金) 23:13

こけし

154:匿名:2016/04/22(金) 23:15

鍵穴にうどん詰めたのかw

155:匿名 hoge:2016/04/22(金) 23:22

鍵穴(尻穴)

156:匿名:2016/04/22(金) 23:24

そうか、そういえば扉は尻だったな

157:匿名:2016/04/22(金) 23:34

尻にうどん‥‥
まさかこんな展開になるとは誰が予想しただろうか

158:匿名:2016/04/22(金) 23:44

なにげに文才ある主さん

159:匿名:2016/04/23(土) 00:09

主さん大変だろうな尻とか隆盛とかで辻褄あわせていくの
今後はマイケルやかつら交換会も肝になるかな?

160:匿名:2016/04/23(土) 00:36

有毒の尻を食べたせいで小さくなったのか

161:匿名 hoge:2016/04/23(土) 02:00

これの次が楽しみだ

162:匿名:2016/04/23(土) 03:46

読み直して
「白いマイケルジャクソンが二本足で走ってる!」
で盛大に吹き出した

163:匿名:2016/04/23(土) 04:46

亜李州は汗を拭う隆盛に尻を見せてやりました。
ここだけ見ると亜李州はホントど変態だわ

164:匿名 hoge:2016/04/23(土) 13:31

その証拠に亜李州は
「私がいま頼れるのも頼られるのも貴方だけよ、隆盛」
と真っ直ぐな目で彼を見つめていました。
そして亜李州は隆盛のへそをスッと撫で付けると軽くハグをしました。

「さて、隆盛。このお尻には『有毒』と書いてある。だからこうしちゃうの」
と、亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に亜李州はその半分をぱくりと食べてしまいました。
するとどうでしょう!小さな亜李州の体はどんどん小さくなっていき、とうとう陰毛くらいの大きさになってしまいました。

「これならあの扉の穴を通れるかもしれない!」
小さくなった亜李州は隆盛の手に乗り穴に潜り込もうとしましたが、固く閉じられたそこは亜李州の侵入を頑なに拒絶します。
何度も試す内、亜李州の頬には扉の傷口から滲んだ血が付着してしまいました。

「やっぱり何か鍵が必要なんだ、どうしよう」
と亜李州が唸っていると隆盛が静かに腰を上げました。
そのまま彼は中央に設置されているテーブルに向かうとうどんを取り上げました。
「そうか!鍵穴にうどんを差し込めば穴が開くかもしれないね」
亜李州は顔を輝かせました。

165:匿名:2016/04/23(土) 14:12

食べたお尻はなんだったのかな…

166:匿名 hoge:2016/04/23(土) 14:22

鍵穴うどんでなんとかなるなら亜李州でなんとかなったんじゃないか?

167:匿名:2016/04/23(土) 16:34

これは次大変そうだ

168:匿名:2016/04/23(土) 16:58

楽しみ

169:匿名:2016/04/23(土) 17:51

……尻の扉の穴

170:匿名:2016/04/23(土) 19:11

柔らかいうどんをねじ込むのか…?
ねじ込めるのか

171:匿名:2016/04/23(土) 22:44

うんこの穴にうどんこを入れて中で腸を動かしてこねます

すると見事な一本の長い長いうどんができます

172:匿名 hoge:2016/04/24(日) 02:53

きたない。…

173:匿名:2016/04/24(日) 05:47

なんでうどんw

174:匿名:2016/04/26(火) 23:29

結構楽しみにしてたんだけど音沙汰なくなったな
やっぱりしっちゃかめっちゃかで続き思いつかなくなったかな

175:匿名 hoge:2016/04/27(水) 07:40

隆盛は持っていた斧でうどんを>>179かたちに>>185と、扉の穴に差し込みました。
すると、なんということでしょう!あれほど開かなかった扉は、簡単に開いてしまったのです。
「やったわ!これで扉の先に行けるわね」
亜李州は隆盛の>>198に乗ると、扉の先に向かいました。

扉の先には>>204>>210な光景が広がっていました。
亜李州は驚いて、
>>219
と言いました。

176:匿名:2016/04/27(水) 07:41

おもしろそうだから続けさせてもらうよ

177:匿名:2016/04/27(水) 07:54

蕎麦の

178:匿名:2016/04/27(水) 09:42

しらす

179:匿名:2016/04/27(水) 09:43

尻の

180:匿名:2016/04/27(水) 13:16

唐辛子

181:匿名:2016/04/27(水) 14:39

縫う

182:匿名:2016/04/27(水) 14:43

ksk

183:匿名:2016/04/27(水) 14:43

ちねる

184:匿名:2016/04/27(水) 14:44

叩く

185:匿名:2016/04/27(水) 14:45

186:匿名:2016/04/27(水) 14:46

焼く

187:匿名:2016/04/27(水) 14:48

食べる

188:匿名:2016/04/27(水) 14:49

読み返したら吹いた

189:匿名:2016/04/27(水) 14:51

おっ再開してるじゃん!1さんお疲れ
読み返すと笑えるよな

190:匿名:2016/04/27(水) 14:52

191:匿名:2016/04/27(水) 14:52

ゴルゴで草

192:匿名:2016/04/27(水) 14:53

煮る

193:匿名:2016/04/27(水) 14:55

かそっくー

194:匿名:2016/04/27(水) 14:55

193

195:匿名:2016/04/27(水) 14:55

かそこ

196:匿名:2016/04/27(水) 14:56

196

197:匿名:2016/04/27(水) 15:01

198:匿名:2016/04/27(水) 15:01

陰毛

199:匿名:2016/04/27(水) 16:03

もう…どういう状況なのか…

200:匿名 hoge:2016/04/27(水) 16:36

ksk

201:匿名:2016/04/27(水) 17:35

ksk

202:匿名:2016/04/27(水) 17:53

想像できなくなってきたなw

203:匿名:2016/04/27(水) 18:16

>>189
なんか続きが見たかったから続けさせてもらったよ。>>1じゃないです

204:匿名:2016/04/27(水) 18:35

アレ

205:匿名:2016/04/27(水) 20:28

かそく

206:匿名:2016/04/27(水) 21:08

シュール

207:匿名:2016/04/27(水) 22:02

真っ暗

208:匿名:2016/04/27(水) 22:03

陰毛

209:匿名:2016/04/27(水) 22:08

ゆるふわ

210:匿名:2016/04/27(水) 22:09

卑猥

211:匿名:2016/04/27(水) 22:10

毛布

212:匿名:2016/04/27(水) 22:16

213:匿名:2016/04/27(水) 22:20

亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に
↑意図してないんだろうけどここで吹いた

214:匿名:2016/04/27(水) 22:22

この先の展開が読めない

215:匿名:2016/04/27(水) 22:23

この物語は何を目指してるんだ?

216:匿名:2016/04/27(水) 22:24

YEAHHHHHHH!!!!

217:匿名:2016/04/27(水) 22:25

陰毛とか尻とか西郷隆盛とかカオスワールドになってきたね

218:匿名:2016/04/27(水) 22:26

イエス!!!!!!
OH、YES!!!!!!!!

219:匿名:2016/04/27(水) 22:28

なんじゃこりゃ

220:匿名:2016/04/27(水) 22:30

ちょっと文の系統変わったかな?って思ったら、やっぱり主じゃなかったか
何にせよ乙

221:匿名:2016/04/27(水) 22:32

主じゃなくても代わりに書いてくれる人がいるなら大歓迎だわ

222:匿名:2016/04/27(水) 22:32

隆盛は持っていた斧でうどんを尻のかたちに草と、扉の穴に差し込みました。
すると、なんということなのでしょう!あれほど開かなかった扉は、簡単に開いてしまったのです。
「やったわ!これで扉の先に行けるわね」
亜李州は隆盛の陰毛に乗ると、扉の先に向かいました。

扉の先にはアレで卑猥な光景が広がっていました。
亜李州は驚いて、
「なんじゃこりゃ」
と言いました。

223:匿名:2016/04/27(水) 22:39

アレで卑猥な世界の>>205たちは、集団で>>210をしていました。
その>>205たちは亜李州と隆盛を見つけると、>>210をしたまま目の前にやってきて、
>>215
と口々に言ったのです。

亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
>>220
と呟いたのでした。

そして彼らの向こうがわに、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人は>>205の向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。

その時__颯爽と、
>>225が現れたのです。

224:匿名:2016/04/27(水) 23:07

>>223見ただけでもう笑えてきた
カオスになる予感しかしない

225:匿名:2016/04/27(水) 23:11

変態

226:匿名:2016/04/28(木) 00:59

ksk

227:匿名 hoge:2016/04/28(木) 01:01

なんじゃこりゃで草

228:匿名:2016/04/28(木) 01:06

>>223
安価設定おかしくね?

229:匿名:2016/04/28(木) 02:27

なんか徐々に下ネタにありきな流れになってきてるな

230:匿名:2016/04/28(木) 04:03

ホントだ安価間違ってる

231:匿名:2016/04/28(木) 06:51

>>229
主人公がド変態だから……

232:匿名:2016/04/28(木) 07:34

アレで卑猥な世界の>>235たちは、集団で>>240をしていました。
その>>235たちは、亜李州と隆盛を見つけると、>>240をしたまま目の前にやってきて、
>>245
と口々言ったのです。

亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
>>250
と呟いたのでした。

そして彼らの向こう側に、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人は>>235の向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。

その時__颯爽と、
>>255が現れたのです。

233:匿名 hoge:2016/04/28(木) 08:18

ksk

234:匿名:2016/04/28(木) 08:18

kskst

235:匿名 hoge:2016/04/28(木) 08:19

ゴルゴ

236:匿名:2016/04/28(木) 08:21

ksk

237:匿名:2016/04/28(木) 10:37

かそく

238:匿名:2016/04/28(木) 14:58

かそく

239:匿名:2016/04/28(木) 16:01

ksk

240:匿名:2016/04/28(木) 16:04

スプラトゥーン

241:匿名:2016/04/28(木) 16:05

ゴミ箱あさり

242:匿名:2016/04/28(木) 16:05

かそく

243:匿名:2016/04/28(木) 16:06

Ksk

244:匿名:2016/04/28(木) 16:57

りょうり

245:匿名:2016/04/28(木) 16:57

スナイプ

246:匿名:2016/04/28(木) 16:57

目隠し

247:匿名:2016/04/28(木) 16:58

アレ

248:匿名:2016/04/28(木) 17:47

加速

249:匿名:2016/04/28(木) 17:47

悔しいです

250:匿名:2016/04/28(木) 17:47

キューピー3分クッキング

251:匿名:2016/04/28(木) 17:48

弱っ

252:匿名:2016/04/28(木) 17:48

スルメ

253:匿名:2016/04/28(木) 17:49

アイラブユー

254:匿名:2016/04/28(木) 17:50

火星人

255:匿名:2016/04/28(木) 17:50

ジャクソンファイブ

256:匿名:2016/04/28(木) 17:50

AKB48

257:匿名:2016/04/28(木) 17:51

偉人

258:匿名:2016/04/28(木) 17:51

歴代総理大臣

259:匿名:2016/04/28(木) 18:49

大量のゴルゴにジャクソンファイブw

260:匿名:2016/04/28(木) 18:58

ついに隆盛が喋ったと思ったらキューピー3分クッキングって

261:匿名:2016/04/28(木) 19:03

どうでもいいけど
白いマイケルジャクソンを白マイで略すのやめろww

262:匿名:2016/04/28(木) 19:05

隆盛可愛い
ちょっとだけ主の文が恋しいな…

263:匿名:2016/04/28(木) 19:13

確かに恋しく感じるなぁ
主と毛色がちがうもんな
今となってはどっちも見たいな

264:匿名:2016/04/28(木) 19:43

アレで卑猥な世界のゴルゴたちは、集団でスプラトゥーンをしていました。
そのゴルゴたちは亜李州と隆盛を見つけると、スプラトゥーンをしたまま目の前にやってきて、
「スナイプ」
と口々に言ったのです。

亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
「キューピー3分クッキング」
と呟いたのでした。

そして彼らの向こう側に、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人はゴルゴの向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。

その時__颯爽と、
ジャクソンファイブが現れたのです。

265:匿名:2016/04/28(木) 20:01

>>270

ジャクソンファイブは高らかに叫ぶと、大量のゴルゴたち、そして亜李州と隆盛の前で『>>273』や『>>275』を歌い上げます。

>>280
ゴルゴたちはすっかりジャクソンファイブの歌声に>>285
亜李州は、その場から動かないゴルゴたちをちらっと見ると、
「白☆マイ☆ジャクソンを今のうちに追いかけよう!」
と言って、隆盛の>>290に乗せてもらい、再び白米を追いかけはじめます。

266:匿名:2016/04/28(木) 20:02

ご不満のようなので似せてみたが……orz

267:匿名:2016/04/28(木) 20:17

無理すんな。君の文には君の文の良さがあるのさ

268:匿名:2016/04/28(木) 21:32

>>267
てんきゅ
じゃあksk

269:匿名:2016/04/28(木) 22:01

マイケルを白米扱いすなw

270:匿名:2016/04/28(木) 22:02

すっぺらぽーん

271:匿名:2016/04/28(木) 22:02

代行で続けてもらえてるだけでも有り難い

272:匿名:2016/04/28(木) 22:12

ksk

273:匿名:2016/04/28(木) 22:13

うなぎ

274:匿名:2016/04/28(木) 22:15

えーりん!

275:匿名:2016/04/28(木) 22:18

与作

276:匿名:2016/04/28(木) 22:19

ヘビーローテーション

277:匿名:2016/04/28(木) 22:23

アイドル

278:匿名:2016/04/28(木) 22:24

ksk

279:匿名:2016/04/28(木) 22:24

おっさん

280:匿名:2016/04/28(木) 22:28

FOOOOOOOOO!!!

281:匿名:2016/04/28(木) 23:40

与作でフーww

282:匿名:2016/04/29(金) 07:40

ksk

283:匿名:2016/04/29(金) 11:36

かそっくー

284:匿名:2016/04/29(金) 13:18

ジャクソン5、田舎くさっ

285:匿名:2016/04/29(金) 13:48

酒池肉林

286:匿名:2016/04/29(金) 16:08

加速

287:匿名:2016/04/29(金) 16:30

ksk

288:匿名:2016/04/29(金) 17:36

かそっく

289:匿名:2016/04/29(金) 17:39

つむじ

290:匿名:2016/04/29(金) 17:39

足の裏

291:匿名 hoge:2016/04/29(金) 18:29

ジャクソンファイブ知ってる人いるのか?

292:匿名:2016/04/29(金) 19:20

「すっぺらぽーん」

ジャクソンファイブは高らかに叫ぶと、大量のゴルゴたち、そして亜李州と隆盛の前で『うなぎ』や『与作』を歌い上げます。

『FOOOOOOOOO!!!』

ゴルゴたちはすっかりジャクソンファイブの歌声に酒地肉林。
亜李州は、その場から動かないゴルゴたちをちらっと見ると、
「白☆マイ☆ジャクソンを今のうちにおいかけよう!」

と言って、隆盛の足の裏に乗せてもらい、再び白米を追いかけはじめます。

293:匿名:2016/04/29(金) 19:30

「急げ急げ〜!」

二足歩行の白米は、>>295の森にかけ込んでいきます。
慌てて後を追いかけますが、>>295の森はまるで>>300なように複雑だったので、亜李州と隆盛は道に迷ってしまいました。

「あっ!」

二人の進む道は右と左の二手にわかれています。
右の道の近くの看板には>>305、左の道の近くには>>310と書いてあります。

困って隆盛を見ると、彼はスッと>>315を指さしました。

「わかったわ!>>315へ行けばいいのね!」

294:匿名:2016/04/29(金) 19:31

誤字。
>>300なように→>>300のように

295:匿名:2016/04/29(金) 19:31

ハッテン場

296:匿名:2016/04/29(金) 19:35

かそく

297:匿名:2016/04/29(金) 19:36

かそ

298:匿名:2016/04/29(金) 19:36

かそく

299:匿名:2016/04/29(金) 19:37

ケツの穴

300:匿名:2016/04/29(金) 19:37

腸内

301:匿名:2016/04/29(金) 19:43

与作を歌うジャクソンファイブ見てみたいw

302:匿名:2016/04/29(金) 19:44

足の裏って隆盛どんな歩き方してんの?

303:匿名:2016/04/29(金) 19:52

>>302
それなww

304:匿名:2016/04/29(金) 20:16

かそく

305:匿名:2016/04/29(金) 20:17

クソミソ

306:匿名:2016/04/29(金) 20:26

加速

307:匿名:2016/04/29(金) 20:28

ksk

308:匿名:2016/04/29(金) 20:28

異次元

309:匿名:2016/04/29(金) 20:29

かそく

310:匿名:2016/04/29(金) 20:29

名古屋

311:匿名:2016/04/29(金) 20:29

徹子の部屋

312:匿名:2016/04/29(金) 20:29

大東京

313:匿名:2016/04/29(金) 20:30

ゲイバー

314:匿名:2016/04/29(金) 20:30

かそき

315:匿名:2016/04/29(金) 20:30

ラブホ

316:匿名:2016/04/29(金) 20:31

地下

317:匿名:2016/04/29(金) 21:07

大変なことになったな…

318:匿名:2016/04/29(金) 21:11

「急げ急げ〜!」

二足歩行の白米は、ハッテン場の森にかけ込んでいきます。
慌てて後を追いかけますが、ハッテン場の森はまるで腸内のように複雑だったので、亜李州と隆盛は道に迷ってしまいました。

「あっ!」

二人の進む道は右と左の二手にわかれています。
右の道の近くの看板にはクソミソ、左の道の近くには名古屋と書いてあります。

困って隆盛を見ると、彼はスッとラブホを指さしました。

「わかったわ!ラブホへ行けばいいのね!」

319:匿名:2016/04/29(金) 21:15

行くなww

320:匿名:2016/04/29(金) 22:02

急に現実に戻される名古屋

321:匿名:2016/04/29(金) 22:04

まさかすぎるわw

322:匿名:2016/04/29(金) 22:05

ちゃんとありすとして成立するのかw

323:匿名:2016/04/29(金) 22:05

筆者困惑

324:匿名:2016/04/29(金) 22:07

頭抱えてるんだろうな

325:匿名:2016/04/29(金) 22:14

亜李州はド変態だぞ

326:匿名:2016/04/29(金) 22:35

ホテル……亜李州って8歳だったよな?

327:匿名:2016/04/30(土) 00:20

森の中にラブホあったんだ……
まあ、斧振り回して疲れてるだろうし純粋な意味で休憩したくなったんだろうな

328:匿名:2016/04/30(土) 00:24

高盛‥‥‥‥8歳をラブホに連れ込むなよ‥‥‥‥‥
平然とラブホ指さしてんじゃないよ‥‥‥‥‥
犯罪者だよ‥‥‥‥君‥‥‥‥‥

329:匿名 hoge:2016/04/30(土) 00:31

八歳の幼女でド変態のゴルゴをラブホに連れていくなんて…

330:匿名:2016/04/30(土) 00:43

しかも今の亜李州陰毛ほどの大きさだしな

331:匿名:2016/04/30(土) 00:59

カオスすぎワロタ

332:匿名:2016/04/30(土) 14:39

二人がラブホに着くと、ちょうど白い米ケルがラブホの>>315に激突していました。
そしてそのまま倒れました。

「これでしばらく>>320できるね」

二人は>>325号室で、>>330なひとときを過ごしました。

〜数時間後〜

休憩を終えた亜李州と隆盛が出てくると、米ケルが起き上がって、

「しまった!>>335してしまった!カツラ交換会に遅れてしまう!」

と言って走り去りました。

「いそいでマイケルを追いかけなくちゃ!」

二人はちょうどそばに立て掛けてあった>>340に乗って、白マイを追いかけはじめました。

333:匿名:2016/04/30(土) 14:39

間違えた
誰か安価直して

334:匿名:2016/04/30(土) 16:03

二人がラブホに着くと、ちょうど白い米ケルがラブホの>>337に激突していました。
そしてそのまま倒れました。

「これでしばらく>>340できるね」

二人は>>345号室で、>>350なひとときを過ごしました。

〜数時間後〜

休憩を終えた亜李州と隆盛が出てくると、米ケルが起き上がって、

「しまった!>>355してしまった!カツラ交換会に遅れてしまう!」

と言って走り去りました。

「いそいでマイケルを追いかけなくちゃ!」

二人はちょうどそばに立て掛けてあった>>360に乗って、白マイを追いかけはじめました。

335:匿名:2016/04/30(土) 16:04

かそくー

336:匿名:2016/04/30(土) 16:05

まど

337:匿名:2016/04/30(土) 16:05

屋上

338:匿名:2016/04/30(土) 16:06

オブジェ

339:匿名:2016/04/30(土) 16:11

ダンス

340:匿名:2016/04/30(土) 16:11

クイズ

341:匿名:2016/04/30(土) 16:12

あの遊び

342:匿名:2016/04/30(土) 16:13

小林幸子ごっこ

343:匿名:2016/04/30(土) 16:18

072

344:匿名:2016/04/30(土) 16:29

マイナス3

345:匿名:2016/04/30(土) 16:35

アンパンマン

346:匿名:2016/04/30(土) 16:37

キン肉マン

347:匿名:2016/04/30(土) 16:38

どういうことだww

348:匿名:2016/04/30(土) 16:39

クソみたい

349:匿名:2016/04/30(土) 16:39

350:匿名:2016/04/30(土) 16:39

頭脳派

351:匿名:2016/04/30(土) 16:40

くだらない

352:匿名:2016/04/30(土) 16:40

信じられない

353:匿名:2016/04/30(土) 16:41

便

354:匿名:2016/04/30(土) 16:41

ksk

355:匿名:2016/04/30(土) 16:42

尻丸出し

356:匿名:2016/04/30(土) 16:54

ksk

357:匿名:2016/04/30(土) 17:01

出た尻w

358:匿名:2016/04/30(土) 17:02

レギュラーだな尻

359:匿名:2016/04/30(土) 17:02

チャリ

360:匿名:2016/04/30(土) 17:02

セグウェイ

361:匿名:2016/04/30(土) 17:03

ベンツ

362:匿名:2016/04/30(土) 17:03

ネッシー

363:匿名:2016/04/30(土) 17:04

364:匿名:2016/04/30(土) 17:21

わけわからなくなったところからよく軌道修正したなー

365:匿名:2016/04/30(土) 17:23

すごい!絶対下に走ると思ったのに、回避してる!
結果なんかよくわからないけど

366:匿名:2016/04/30(土) 17:30

セグウェイw
あれって時速10キロくらいだよな?

367:匿名:2016/04/30(土) 17:39

面白w

368:匿名:2016/04/30(土) 18:08

まあ、実際有毒の尻食って小さくなったありすには何もできないしな

369:匿名:2016/04/30(土) 18:33

二人がラブホに着くと、ちょうど白い米ケルがラブホの屋上に激突していました。
そしてそのまま倒れました。

「これでしばらくクイズできるね」

二人はアンパンマン号室で、頭脳派なひとときを過ごしました。

〜数時間後〜

休憩を終えた亜李州と隆盛が出てくると、米ケルが起き上がって、

「しまった!尻丸出ししてしまった!カツラ交換会に遅れてしまう!」

と言って走り去りました。

「いそいでマイケルを追いかけなくちゃ!」

二人はちょうどそばに立て掛けてあったセグウェイに乗って、白マイを追いかけはじめました。

370:匿名:2016/04/30(土) 18:47

>>373色のセグウェイは、二人を乗せて曲がりくねった道を進んでいきます。
しかし、ここで問題が。

「キャー!」

陰毛ほどのサイズの亜李州は、>>375の風にあおられて、飛ばされそうになってしまいます。

「どうしよう……もっと>>380にならないと」

どうしたらもっと>>380なれるのでしょうか?
必死に考えて考えて、亜李州はついに閃きました。

「あっ!>>385>>390すればいいじゃない!」

371:匿名:2016/04/30(土) 18:51

kskなのさー☆

372:匿名:2016/04/30(土) 18:56

血の

373:匿名:2016/04/30(土) 18:56

わかめ

374:匿名:2016/04/30(土) 19:01

もうわけわからんw

375:匿名:2016/04/30(土) 19:02

季節

376:匿名:2016/04/30(土) 19:03

サイヤ人

377:匿名:2016/04/30(土) 19:05

書いてるうちに意味がわからなくなってきたよ。

378:匿名:2016/04/30(土) 19:07

ウケるw

379:匿名:2016/04/30(土) 19:09

BIG

380:匿名:2016/04/30(土) 19:09

凧みたいに

381:匿名:2016/04/30(土) 19:09

吉川晃司

382:匿名:2016/04/30(土) 19:10

383:匿名:2016/04/30(土) 19:11

不思議の国要素どこいった

384:匿名:2016/04/30(土) 19:12

うんこ

385:匿名:2016/04/30(土) 19:13

財布

386:匿名:2016/04/30(土) 19:14

刺す

387:匿名:2016/04/30(土) 19:16

ksk

388:匿名:2016/04/30(土) 19:17

ババアサバイバル

389:匿名:2016/04/30(土) 19:22

かつら

390:匿名:2016/04/30(土) 19:22

等加速度直線運動

391:匿名:2016/04/30(土) 19:22

こっぱみじんに

392:匿名:2016/04/30(土) 19:25

すごいな…どうすんだこりゃ

393:匿名:2016/04/30(土) 19:28

わかめ色のセグウェイは、二人を乗せて曲がりくねった道を進んでいきます。
しかし、ここで問題が。

「キャー!」

陰毛ほどのサイズの亜李州は、季節の風にあおられて、飛ばされそうになってしまいます。

「どうしよう……もっと凧みたいにならないと」

どうしたらもっと凧みたいになれるのでしょうか?
必死に考えて考えて、亜李州はついに閃きました。

「あっ!財布を等加速度直線運動すればいいじゃない!」

394:匿名:2016/04/30(土) 19:32

等加速度直線運動ってなんだっけ?
遠い昔やった記憶があるようなないような

395:匿名:2016/04/30(土) 19:33

>>394
加速度が一定の運動を等加速度運動といって、このうち直線上の運動である場合を等加速度直線運動というんだよ

396:匿名:2016/04/30(土) 19:35

なぜか、亜李州の服の中には>>397の形の財布が入っていました。
隆盛に一度わかめセグウェイを止めてもらうと、そのまま地面に財布を落とし__

すると……なんということでしょう!
財布は音を立てて開き、中から>>400が現れたのです。

驚く亜李州と隆盛に、>>400はこう言いました。

>>405

どうやら、>>410してくれるようです。

397:匿名:2016/04/30(土) 19:36

かつら

398:匿名 hoge:2016/04/30(土) 19:37

>>1です。
話を進めて頂いて有難うございます。いつの間にかより訳のわからないことになっていて笑いました。まだ続けて頂けるのでしたらアリスに2割ほど沿うような形にしてくださると嬉しいです。安価は何でも

399:匿名:2016/04/30(土) 19:38

>>1
おかえり

400:匿名:2016/04/30(土) 19:41

究極生命体

401:匿名:2016/04/30(土) 19:41

ぴかちゅー

402:匿名:2016/04/30(土) 19:43

かそく

403:匿名:2016/04/30(土) 19:45

ksk

404:匿名:2016/04/30(土) 19:47

今でしょ

405:匿名:2016/04/30(土) 19:47

家帰ってアニメ見たいなぁ・・・

406:匿名:2016/04/30(土) 19:47

アッー♂

407:匿名:2016/04/30(土) 19:49

加速

408:匿名:2016/04/30(土) 19:51

Vジャンプ6月特大号

409:匿名:2016/04/30(土) 19:55

加速

410:匿名:2016/04/30(土) 19:55

1日7時間練習してきたエアギターを披露

411:匿名:2016/04/30(土) 19:55

ブラックバーニング

412:匿名:2016/04/30(土) 19:55

匿名に

413:匿名:2016/04/30(土) 19:55

エアギターw

414:匿名:2016/04/30(土) 19:57

あー、原作沿えるかな…

415:匿名:2016/04/30(土) 20:01

かつらの形の財布は〜ってそういえばかつらってもともと開いた形状だったよね・・・

416:匿名 hoge:2016/04/30(土) 20:06

白兎が白マになり女王の催しがかつら交換会になった時点でもうアレでしたし。

417:匿名:2016/04/30(土) 20:12

1おかえりー

418:匿名 hoge:2016/04/30(土) 20:41

エアギターしてくれるのかw

419:匿名:2016/04/30(土) 20:55

どんどんまとまりがなくなっていくw

420:匿名:2016/05/01(日) 00:33

しえんあげ

421:匿名:2016/05/01(日) 00:34

カツラ交換会ってほんと誰得なんだろう‥w

422:匿名:2016/05/01(日) 13:19

支援

423:匿名:2016/05/01(日) 19:28

なぜか、亜李州の服の中にはかつらの形の財布が入っていました。
隆盛に一度わかめセグウェイを止めてもらうと、そのまま地面に財布を落とし__

すると……なんということでしょう!
財布は音を立てて開き、中から究極生命体が現れたのです。

驚く亜李州と隆盛に、究極生命体はこう言いました。

「家帰ってテレビ見たいなぁ・・・」

どうやら、1日7時間練習してきたエアギターを披露してくれるようです。

424:匿名:2016/05/01(日) 19:34

「〜♪」

究極生命体は、メロディーを口ずさみながらエアギターで「>>425」を弾きはじめました。
正直言ってそれはとても>>430でした。

「あー、だりー……」

役目を終えた究極生命体はだるそうに財布の中へと戻っていきます。

すると……亜李州の身体がだんだんと>>435になっていきます。
まるで>>440のように。
自身の変化を見て、亜李州は
>>445
と呟きました。

425:匿名:2016/05/01(日) 19:51

BLOODY STREAM

426:匿名:2016/05/01(日) 19:59

究極生命体とかカーズかよ

427:匿名:2016/05/01(日) 20:03

これって終わりとかあるのかな?

428:匿名:2016/05/01(日) 20:04

究極生命体財布に戻っちゃうのかぁ

429:匿名:2016/05/01(日) 21:10

いつか終わる

430:匿名:2016/05/01(日) 21:14

神秘的

431:匿名:2016/05/01(日) 22:14

きっとカツラ交換会でドラマチックなことが起こるんだよ

432:匿名:2016/05/01(日) 22:15

ksk

433:匿名:2016/05/01(日) 22:17

かそく

434:匿名:2016/05/01(日) 22:17

ぶりぶらざえもん

435:匿名:2016/05/01(日) 22:19

ゴルゴみたい

436:匿名:2016/05/01(日) 22:21

あ、次どうしよう・・・

437:匿名:2016/05/01(日) 22:22

あーあ

438:匿名:2016/05/01(日) 22:25

かそく

439:匿名:2016/05/01(日) 22:25

プロテインを飲んだ

440:匿名:2016/05/01(日) 22:25

アメーバ

441:匿名:2016/05/01(日) 22:35

かそく

442:匿名:2016/05/01(日) 22:38

もう無理。自殺しよ。

443:匿名:2016/05/01(日) 22:46

レデュシオ

444:匿名:2016/05/01(日) 22:50

FOOOOOOOOOOO!!!!!

445:匿名:2016/05/01(日) 22:57

やめて!

446:匿名:2016/05/01(日) 23:01

ずっと前からゴルゴみたいな人物なのに
更にゴルゴみたいになってどーすんだよ

447:匿名:2016/05/01(日) 23:08

俺の横にたつな…

448:匿名:2016/05/01(日) 23:11

http://blog.sedori2525.com/sdr/wp-content/uploads/2015/04/41e71f74_2.jpg

ゴルゴみたいな身体の8歳幼女なんか嫌だwロリコン成人男性が泣いて逃げるレベル

449:匿名:2016/05/01(日) 23:13

アリス=美少女だと思いたい俺にとっては悲しい設定

450:匿名:2016/05/02(月) 13:18

これからどうやってアリスに寄せていくのか…

451:匿名:2016/05/02(月) 15:59

むしろ世間のアリスのイメージをゴルゴに寄せるという逆転の発想でいこう

452:匿名:2016/05/02(月) 16:23

悪いけど面白くねーぞ

453:匿名:2016/05/02(月) 17:32

うーん…
もうちょっとアリスの物語にそってたらなあ

454:匿名:2016/05/02(月) 19:15

ゴルゴって渾名の理由って後にストーリーに関係してくるのかな?
校長暗殺事件だっけ?

455:匿名:2016/05/02(月) 19:17

それも安価次第では

456:匿名:2016/05/02(月) 19:32

なるほど…安価次第か

457:匿名:2016/05/02(月) 22:01

頑張れ!

458:匿名:2016/05/02(月) 22:12

よっしゃ!

459:匿名:2016/05/02(月) 22:16

>>452
いや面白いんだけど
安価に既出の使い古しのネタを書き込む人どーなんだよと思う

460:匿名:2016/05/03(火) 19:37

支援

461:匿名:2016/05/03(火) 19:40

同じくシエン

462:匿名:2016/05/03(火) 19:49

ライバルがね

463:匿名:2016/05/03(火) 20:23

ライバル?

464:匿名:2016/05/03(火) 23:50

ライバルってなんだろ?わしも気になった

465:匿名:2016/05/04(水) 00:07

誰やねんライバル

466:匿名 hoge:2016/05/04(水) 13:53

しえんあげ

467:匿名:2016/05/04(水) 13:53

上がってなかった

468:匿名:2016/05/04(水) 15:51

序盤の「おや?可愛い西郷隆盛」
「白いマイケルジャクソンが二本足で走ってる!」っていう場面くらいカオスだったら面白いかな

469:匿名:2016/05/04(水) 15:59

自分も白いマイケルジャクソンは秀逸と思ったし、思わず吹いたw
あとひとしくん人形とか。あの辺りはワードセンスいいなw

470:匿名:2016/05/04(水) 16:12

一旦全部まとめて読みたいな

471:匿名:2016/05/04(水) 16:31

ライバル→漫画スレと冒険スレ

みんなで話を進めていくってことで
中身は全然違うけど
人ばらけるよね
面白いほうに

472:匿名 hoge:2016/05/04(水) 16:50

>>471
ライバルってそういう
どれも面白いし共存くらいの形にならないかな

473:匿名 hoge:2016/05/04(水) 17:08

夢の共演

474:匿名:2016/05/04(水) 17:24

ここはここでひっそりでも続いてほしいな

475:匿名:2016/05/04(水) 18:42

今までの誰かまとめて

476:匿名:2016/05/04(水) 18:46

提案なんだが、これを小説板に書き込むのはどうだろうか

477:匿名:2016/05/04(水) 18:47

やめとこうよ

478:匿名:2016/05/04(水) 19:19

まとめてみる。

あるところに亜李州というょうじょがいました。

亜李州はとても夢見がちな8歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。

しかし、亜李州はド変態だったので周りからは「ゴルゴ」という渾名で呼ばれていました。

「やーいお前の母ちゃんきゃりーぱみゅぱみゅ!」「だっせー!このゴルゴ!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。

479:匿名:2016/05/04(水) 19:20

「どうしてみんなわたしをゴルゴなんて呼ぶんだろう」
亜李州は自分がド変態であることには気づいていません。
更に渾名が決まった決定的な事件があり、それは「校長暗殺事件」として語り継がれていますが亜李州はそのこともよく分かっていませんでした。

亜李州はお庭の木の下に座ると、
「ここでご本を読もうかな」
と「BL同人誌」を開きました。

「おや?可愛い西郷隆盛」
BL同人誌を読んでいた亜李州の側に西郷隆盛が寄ってきました。亜李州は膝の上にそれを乗せ一緒にご本を読むことにしました。

そうしてしばらく木の下にいた亜李州ですが、目の前を横切ったものにびっくりして顔をあげました。
「白いマイケルジャクソンが二本足で走ってる!」
亜李州は咄嗟に追いかけることにしました。

480:匿名:2016/05/04(水) 19:21

「急がなくては女王のカツラ交換会に遅刻してしまう!」
と叫びながら白いマイケルは走り続けます。
彼はしきりに舞台を確認していました。
亜李州はそれを隆盛と共に追いかけます。

「あれ?マイケルがいなくなっちゃった!」
目の前から急に白マイケルが消えたので亜李州と隆盛はびっくり、どうもこの穴に落ちていったようです。

「マイケルを追いかけたいけど……」
亜李州は困ってしまいました。その穴は隆盛が通るには少し小さいのです。
「そうだ、斧を使えば良いんだ!」
と亜李州は斧を使い隆盛も通れるようにしました。
そうして二人はヒョイと穴に飛び込みました。

481:匿名:2016/05/04(水) 19:22

二人はどんどん穴を落ちていきます。亜李州により裂かれたその穴は隆盛でも余裕で通ることができました。
穴の壁にはたくさんの棚、棚の中にはたくさんの仁くん人形があり、亜李州は驚き半分わくわくしながらそれを見ていました。

どすん!
亜李州と隆盛はついに穴の底に着きました。
「見て隆盛、扉があるよ」
と亜李州は隆盛の肩を叩きました。
その扉は尻というとても奇妙なものでした。

「鍵もないからこのままじゃ通れないよ、どうしよう?」
すっと隆盛が腰に携えていた斧を構え扉に勢いよく振りかざしました。一回、二回、三回と力強い音が聞こえます。しかしいくらやっても小さな傷が出来るだけのようです。

「待って、隆盛!こんなものがあったよ!」
と亜李州は汗を拭う隆盛に尻を見せてやりました。隆盛は静かに微笑むとへそをたてました。亜李州もそれに応えます。

今この瞬間、二人の間には確かに愛が芽生えていました。

482:匿名:2016/05/04(水) 19:24

隆盛は持っていた斧でうどんを尻のかたちに草と、扉の穴に差し込みました。
すると、なんということなのでしょう!あれほど開かなかった扉は、簡単に開いてしまったのです。
「やったわ!これで扉の先に行けるわね」
亜李州は隆盛の陰毛に乗ると、扉の先に向かいました。

扉の先にはアレで卑猥な光景が広がっていました。
亜李州は驚いて、
「なんじゃこりゃ」
と言いました。

483:匿名:2016/05/04(水) 19:27

その証拠に亜李州は
「私がいま頼れるのも頼られるのも貴方だけよ、隆盛」
と真っ直ぐな目で彼を見つめていました。
そして亜李州は隆盛のへそをスッと撫で付けると軽くハグをしました。

「さて、隆盛。このお尻には『有毒』と書いてある。だからこうしちゃうの」
と、亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に亜李州はその半分をぱくりと食べてしまいました。
するとどうでしょう!小さな亜李州の体はどんどん小さくなっていき、とうとう陰毛くらいの大きさになってしまいました。

「これならあの扉の穴を通れるかもしれない!」
小さくなった亜李州は隆盛の手に乗り穴に潜り込もうとしましたが、固く閉じられたそこは亜李州の侵入を頑なに拒絶します。
何度も試す内、亜李州の頬には扉の傷口から滲んだ血が付着してしまいました。

「やっぱり何か鍵が必要なんだ、どうしよう」
と亜李州が唸っていると隆盛が静かに腰を上げました。
そのまま彼は中央に設置されているテーブルに向かうとうどんを取り上げました。
「そうか!鍵穴にうどんを差し込めば穴が開くかもしれないね」
亜李州は顔を輝かせました。

484:匿名:2016/05/04(水) 19:29

ごめんなさい。順番間違えてしまったので>>482>>483は逆に読んでください。

485:匿名:2016/05/04(水) 19:31

アレで卑猥な世界のゴルゴたちは、集団でスプラトゥーンをしていました。
そのゴルゴたちは亜李州と隆盛を見つけると、スプラトゥーンをしたまま目の前にやってきて、
「スナイプ」
と口々に言ったのです。

亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
「キューピー3分クッキング」
と呟いたのでした。

そして彼らの向こう側に、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人はゴルゴの向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。

その時__颯爽と、
ジャクソンファイブが現れたのです。

486:匿名:2016/05/04(水) 19:32

「すっぺらぽーん」

ジャクソンファイブは高らかに叫ぶと、大量のゴルゴたち、そして亜李州と隆盛の前で『うなぎ』や『与作』を歌い上げます。

『FOOOOOOOOO!!!』

ゴルゴたちはすっかりジャクソンファイブの歌声に酒地肉林。
亜李州は、その場から動かないゴルゴたちをちらっと見ると、
「白☆マイ☆ジャクソンを今のうちにおいかけよう!」

と言って、隆盛の足の裏に乗せてもらい、再び白米を追いかけはじめます。

487:匿名:2016/05/04(水) 19:34

「急げ急げ〜!」

二足歩行の白米は、ハッテン場の森にかけ込んでいきます。
慌てて後を追いかけますが、ハッテン場の森はまるで腸内のように複雑だったので、亜李州と隆盛は道に迷ってしまいました。

「あっ!」

二人の進む道は右と左の二手にわかれています。
右の道の近くの看板にはクソミソ、左の道の近くには名古屋と書いてあります。

困って隆盛を見ると、彼はスッとラブホを指さしました。

「わかったわ!ラブホへ行けばいいのね!」

488:匿名:2016/05/04(水) 19:36

二人がラブホに着くと、ちょうど白い米ケルがラブホの屋上に激突していました。
そしてそのまま倒れました。

「これでしばらくクイズできるね」

二人はアンパンマン号室で、頭脳派なひとときを過ごしました。

〜数時間後〜

休憩を終えた亜李州と隆盛が出てくると、米ケルが起き上がって、

「しまった!尻丸出ししてしまった!カツラ交換会に遅れてしまう!」

と言って走り去りました。

「いそいでマイケルを追いかけなくちゃ!」

二人はちょうどそばに立て掛けてあったセグウェイに乗って、白マイを追いかけはじめました。

489:匿名:2016/05/04(水) 19:36

ありがとう!

陰毛くらいの小ささになった有栖川が
あれで卑猥な光景を目の当たりにした状態ってわけね。

これからどうしろってのさ…

490:匿名 hoge:2016/05/04(水) 19:37

白いマイケルで毎回草

491:匿名 hoge:2016/05/04(水) 19:37

名前ミスった亜李州なのか

492:匿名 hoge:2016/05/04(水) 19:38

彼女達の冒険はいつまでも続きましたとさ、おしまい

でいいんでないか

493:匿名:2016/05/04(水) 19:38

わかめ色のセグウェイは、二人を乗せて曲がりくねった道を進んでいきます。
しかし、ここで問題が。

「キャー!」

陰毛ほどのサイズの亜李州は、季節の風にあおられて、飛ばされそうになってしまいます。

「どうしよう……もっと凧みたいにならないと」

どうしたらもっと凧みたいになれるのでしょうか?
必死に考えて考えて、亜李州はついに閃きました。

「あっ!財布を等加速度直線運動すればいいじゃない!」

494:匿名 hoge:2016/05/04(水) 19:38

有栖川ww

495:匿名 hoge:2016/05/04(水) 19:38

まだ続きあったんだ

496:匿名:2016/05/04(水) 19:40

なぜ、亜李州の服の中にはかつらの形の財布が入っていました。
隆盛に一度わかめセグウェイを止めてもらうと、そのまま地面に財布を落とし__

すると……なんということでしょう!
財布は音を立てて開き、中から究極生命体が現れたのです。

驚く亜李州と隆盛に、究極生命体はこう言いました。

「家帰ってテレビ見たいなぁ・・・」

どうやら、1日7時間練習してきたエアギターを披露してくれるようです。

497:匿名:2016/05/04(水) 19:41

なぁにこれww

498:匿名:2016/05/04(水) 19:42

終わり?

499:匿名:2016/05/04(水) 19:44

笑ったけど大変だな続き

500:匿名:2016/05/04(水) 19:48

「〜♪」

究極生命体は、メロディーを口ずさみながらエアギターで「BLOODY STREAM」を弾きはじめました。
正直言ってそれはとても神秘的でした。

「あー、だりー……」

役目を終えた究極生命体はだるそうに財布の中へと戻っていきます。

すると……亜李州の身体がだんだんとゴルゴみたいになっていきます。
まるでアメーバのように。
自身の変化を見て、亜李州は
「やめて!」
と呟きました。


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