作文書こう 匿名

一人一文でつなげて作文を書くぞーでは、開始
文には「」つけていただけるとありがたい
ふざけすぎるのには気を付けましょう( ^ω^ )

「今日は、中間テスト」

「マジかお、最悪だお、サボりたいけどサボったら未来はないおっ」

「そうさああっサボったらそこで終わりなのさ〜」

僕はそう思って席についた。

盛大に漏らした。

噴射力が強すぎて天井に頭がめり込んだ。

「こらぁ！何やってんだ！降りてこい匿名！」

「おりれねえよ」

一気に教室が騒がしくなった。

天井に突き刺さった僕の方から段々と激臭が教室に充満していく。

女子達は既に教室から飛び出して騒いでいる。

僕は天井に突き刺さりながら社会的な死を覚悟した。

「……ﾋｿﾋｿ…ｸｽｸｽ…」

「ﾔﾀﾞｰ...ﾄｸﾒｲｸﾝ…ｷﾓ…ｸｯｾｪﾅｧ…」

すると、その時＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

学校一の美少女で、僕のクラスの委員長であり僕の幼馴染みのゆうかちゃんが話しかけてきた。

上の階でパッと見生首状態の僕に。

「匿名くん、大丈夫？」

……大丈夫かと聞かれたが、逆に大丈夫に見えるとでも言うのだろうか

「匿名くん… 今引っ張って助けてあげるね!」

ゆうかちゃんは可憐な外見とは裏腹に『匿名高の裏ボス』と呼ばれるほどの怪力を持っている。

その怪力で僕を引っ張り上げるつもりなのだろうが、絶対に僕の体が持たない。

ゆうかちゃんは可憐だが脳筋だったのだ。

案の定僕の左足が持ってかれた。激臭とともに血がドバアアとで続ける。

「私はもう死んでしまうかもしれません。お父様、お母様、ごめんなさい」

遠くでクラスメイトたちの悲鳴が聞こえてくる。
駄目だ。それすらも霞んできた

「……ｱｱｱｯ…ﾒｲｸﾝ……ｷｭｳｼｬｧｰ………………」

ふと、目を開ける。

そこは真っ白で光っている部屋だった。

いつの間にか俺の足が蘇生していた

俺の足にしてはえらく細い

「この足は…まさか」

「あ、起きた。」

少女の声が聴こえた。

……だが、聴いたことのない声だ。

「あんた誰？パードゥン？」

「わたしは的料鹿太郎(まとりょうしかたろう)。天使よ。そしてここは死後の世界よ。」

｢は？寝言は寝て言え。で、ここはどこ？｣

「死後の世界だっつってんだろ。ｷﾝﾀﾏ潰すぞ。」

俺は死を覚悟した。

そして天使とやらがモーニングスターを構えつつ僕にいい放った。

「ここは死後の世界。死人が行き着く場所。つまり…あんたは死んだの。恐ろしい怪力で引きちぎられてね。

とりあえず、ｷﾝﾀﾏ潰すわね。」

「えいっ」

　ﾌ°　ﾁｭ ｯ　っという音と共に激痛が僕の股間を電撃の様に襲う。

「＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｯｨ”ｪ"ｧ”!?!?!?」

次に目覚めた時、自分の性別が分からなくなっていた

が、それは気のせいだった

俺は女になっていましたまる

「これで解ったでしょ？　ここが死後の世界で、あんたが死んだんだってこと。」

「どうやらその事実を受け止めるしかないようね……」

正直何がなんだかわからなかったが、解らないと言うとまたｷﾝﾀﾏを潰されそうだったのであたしは頷いた。

あたしはゆうかちゃんの怪力で体を引きちぎられ死んでしまったようだ。

(あれ？でも今、俺って女なんだよな…はっ！)

頭に電撃が走った。物理的に

目が覚めたら男の体に戻っていた

「ま、とりあえずあたしに着いてきて。着いてこないとｷﾝﾀﾏ潰すわよ。」

＿＿＿どうやらこの天使はｷﾝﾀﾏを潰すのが好きらしい。

「分かった分かった。着いていくから、どこに向かうかだけでも教えてくれよ」

「死後の世界の案内所よ。ここであんたがこれからどうするか決めるの。」

(死役所みたいな内容？)

>>60
じゃない？

案内所とやらへの道中、俺はそんな自問自答を繰り返していた。

「さーて、着いたわよ。この白い建物が案内所よ。」

的料に連れられて中に入る。

スレ主だが…盛り上がってるな

「こ、これから俺は何をされるんだよ！」

作文というかただの創作小説になってるけど
スレタイも読めない奴多過ぎ

>>66
確かにw

と、僕は驚きました。

うわぁ！すごい正論だ！煽り抜きで！と思いました。

スレ主までスレタイ無視だなんて酷いもんだなあ、と私は感じました。

途中まではまあまあ面白かったなあ、と僕は落ち込みました。