匿名物語

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1:匿名:2017/12/02(土) 23:20

適当に話をつなげて物語を作ります
荒らしは無しです

長文だとつなげるのが面倒なので一行でお願いします

2:匿名:2017/12/02(土) 23:21

昔々お爺さんとお婆さんが

3:匿名:2017/12/02(土) 23:22

超高級マンションに住んでいました。

4:匿名:2017/12/02(土) 23:23

お爺さんは言いました。

5:匿名:2017/12/02(土) 23:52

「この家も買ってからだいぶ経ったのう……」

6:匿名:2017/12/02(土) 23:55

そこに婆さんが来て、

7:匿名:2017/12/02(土) 23:56

まだ2年しか経ってないだろう

8:匿名:2017/12/02(土) 23:58

と言いました

9:匿名:2017/12/03(日) 00:05

そこでインターホンが鳴る音が響きました。

10:匿名:2017/12/03(日) 00:09

「誰かのう?」

11:匿名:2017/12/03(日) 00:09

お婆さんの弟がドアへ向かいました

12:匿名:2017/12/03(日) 00:12

ドアを開けるとそこには大家の姿が!

13:匿名:2017/12/03(日) 00:13

大家は言いました。

14:匿名:2017/12/03(日) 00:13

「いつになったら家賃払うんだい?」

15:匿名:2017/12/03(日) 00:14

「次払いますから、待ってください。」

16:匿名:2017/12/03(日) 00:14

大家は怒りながら答えました

17:匿名:2017/12/03(日) 00:15

「何言ってんだい、これで34回目だよ!」

18:匿名:2017/12/03(日) 00:18

「いいや、35回目じゃ」

19:匿名:2017/12/03(日) 00:25

「どっちでも変わんないよ!」

20:匿名:2017/12/03(日) 00:27

大家は体を震わせて答えます

21:匿名:2017/12/03(日) 00:28

「もうお宅にこんな高級マンションを貸した私がバカだった」

22:匿名:2017/12/03(日) 00:29

体を縮ませながら訴える弟に大家はさらに罵声を浴びせます

23:匿名:2017/12/03(日) 00:32

「払わないんだったら追い出してやるからな!」

24:匿名:2017/12/03(日) 00:33

そこに婆さんが駆けつけて

25:匿名:2017/12/03(日) 00:33

拳銃を構えました

26:匿名:2017/12/03(日) 00:41

婆さんは言いました

27:匿名:2017/12/03(日) 00:41

「払う気はない…撤退するんだな。」

28:匿名:2017/12/03(日) 02:07

大家さんは言いました

29:匿名:2017/12/03(日) 02:21

「甘いッ! その拳銃にはもう弾なんか入っちゃいないよ!」

30:匿名:2017/12/03(日) 02:21

「その拳銃…俺に向けてどうすんだ」

31:匿名:2017/12/03(日) 02:22

そうして大家は血まみれになった自分の体を見て高笑いしました

32:匿名:2017/12/03(日) 02:22

(28-29かぶってね?かぶってるよな)

33:匿名:2017/12/03(日) 02:24

「あはははははははっ…無様にくたばれ!!!!」

34:匿名:2017/12/03(日) 02:24

そうして警察は言いました

35:匿名:2017/12/03(日) 04:41

「投獄三年、執行猶予四年」

36:匿名:2017/12/03(日) 10:16

そして婆さんは泣きながら言いました

37:匿名:2017/12/03(日) 13:25

「やらないか♂」

38:匿名 hoge:2017/12/03(日) 13:27

そしたらそこに婆さんの孫が登場し、こう言いました

39:匿名:2017/12/03(日) 13:29

「ちんちん侍!」

40:匿名:2017/12/03(日) 13:30

警察は軽蔑するような目で二人を見て呟きます

41:匿名:2017/12/03(日) 13:31

「何言ってんだこいつら…」

42:匿名:2017/12/03(日) 13:32

こうして婆さんは刑務所へ連れて行かれてしまいました。

43:匿名:2017/12/03(日) 13:34

婆さんは牢屋の前に立った時驚愕の表情を浮かべました。

44:匿名:2017/12/03(日) 13:35

何とそこには爺さんの姿が!

45:匿名:2017/12/03(日) 13:46

おじいさんはおばあさんに叫びました。

46:匿名:2017/12/03(日) 13:49

「ちくわッ!!!!!!!!」

47:匿名:2017/12/03(日) 13:55

婆さんは髪の中からちくわを取り出し爺さんに差し出します。

48:匿名:2017/12/03(日) 13:56

爺さんは受け取るとそれを嬉しそうにかぶりつきます。

49:匿名:2017/12/03(日) 13:56

竹輪の中から「あれ」が出てきた!

50:匿名:2017/12/03(日) 13:57

ば な な

51:匿名:2017/12/03(日) 13:57

爺さんはちくわを食べ終わると体が変異していきました。

52:匿名 :2017/12/03(日) 13:59

「あwせdrftgyふじこlp」

53:匿名 :2017/12/03(日) 14:00

爺さんが呻きだします

54:匿名:2017/12/03(日) 14:00

「うおわああああああ!!!!」

55:匿名 :2017/12/03(日) 14:02

爺さんの体は一瞬でちくわに変身してしまいました!

56:匿名:2017/12/03(日) 14:03

「ぼく。ちくーわ。」

57:匿名:2017/12/03(日) 14:12

その夜、爺さん及びちくわは出荷されてしまいました。

58:匿名:2017/12/03(日) 14:24

「あら。ま〜おいしそう」

59:匿名:2017/12/03(日) 14:25

そして爺さんは老人ホームへ、ちくわはスーパーで誰かに買われ、買った人の夕食のおかずにされ、食べられましたとさ。

60:匿名:2017/12/03(日) 14:26

惨めになってしまったおじいさんをおばあさんは見つめます。
そして、こう言いました。

61:匿名:2017/12/03(日) 14:27

2行になってもたw次の話お願いしまーす

62:匿名:2017/12/03(日) 14:28

「おじいさん・・。」

63:匿名:2017/12/03(日) 14:42

〜あらすじ〜
超高級マンションに住んでいた老夫婦は2年間一回も家賃を払ったことはなかったという。
そのおかげで大家はカンカンに怒ってしまった。
その大家を射殺した婆さんは刑務所へ連れていかれてしまった。
だが、そこには爺さんの姿があった。
婆さんの髪から出たちくわを食べた爺さんは
ちくわへと変身してしまいスーパーへと出荷されてしまった。
婆さんの運命やいかに… (カオスやな…)

64:匿名:2017/12/03(日) 14:44

一人ぼっちで刑務所で暮らす生活になってしまった婆さんは脱獄を考え出していた。

65:匿名:2017/12/03(日) 14:46

「よし、今だッッッ!!」

66:匿名:2017/12/03(日) 14:46

婆さん (もうこんな生活は嫌だ…外へ出て自由な生活をしてやる‥)

67:匿名 :2017/12/03(日) 14:47

婆さんは髪の中から黒飴を取り出しワープホールを作り出した。

68:匿名:2017/12/03(日) 15:03

なんとおっさんのケツの穴が出口だった

69:匿名 hoge:2017/12/03(日) 15:06

驚いた婆さんは言ったのです

70:匿名:2017/12/03(日) 15:09

「くさそう」

71:匿名:2017/12/03(日) 15:19

それでも無理やり婆さんはケツの穴から出てきました

72:匿名:2017/12/03(日) 15:26

「ぷはー」

73:匿名:2017/12/03(日) 15:29

出てきた外の世界に、おばあさんは驚きました。

74:匿名:2017/12/03(日) 15:29

そのおばあさんの前に立っていたのはなんと…

75:匿名:2017/12/03(日) 15:31

あの…ちくわだった!

76:匿名:2017/12/03(日) 15:53

それを見た婆さんは腰を抜かしながら

77:匿名:2017/12/03(日) 16:09

鼻をほじった

78:匿名:2017/12/03(日) 16:40

と思いきや

79:匿名:2017/12/03(日) 17:02

ちくわを澱んだ目で貪り始めた

80:匿名:2017/12/03(日) 17:08

からの

81:匿名:2017/12/03(日) 17:10

自●した

82:匿名:2017/12/03(日) 17:11

えーただいま、全員の死亡を確認。この物語の終結を意味する

83:匿名 hoge:2017/12/03(日) 18:22

「何言ってんだよ!!!!!
俺が残ってるゾ!!!!!!!」

84:匿名:2017/12/03(日) 18:29

そう言って出てきたのは見上げるほどの屈強な大男。

85:匿名:2017/12/03(日) 19:39

その男は右肩に巨大な斧を持ち、ボロボロの草履と真っ白なふんどしを身につけていました。

86:匿名:2017/12/03(日) 20:01

しかしすぐに後ろに出てきた最強さんに喰われました。

87:匿名:2017/12/03(日) 21:56

そして最強さんのうんこから出てきました

88:匿名:2017/12/03(日) 21:58

するとどうしたことでしょう。そのうんこが喋り始めたのです。

89:匿名:2017/12/03(日) 22:05

「おっす!おらうんこ」

90:匿名:2017/12/03(日) 22:31

(8時間ぶりに来たけどカオス過ぎる件w)

91:匿名:2017/12/03(日) 22:33

そのうんこは「最強のうんこ」と呼ばれました。

92:匿名:2017/12/03(日) 22:34

最強のうんこは言いました。

93:匿名:2017/12/03(日) 22:35

「あと2分でここに隕石が降ってくる、みんな逃げるんだ!」

94:匿名:2017/12/03(日) 22:35

「おら、カレー味だぜ!」

95:匿名:2017/12/03(日) 22:37

そのカレー味のうんこは最強さんに食われてしまいました

96:匿名 :2017/12/03(日) 22:38

うんこが最強さんに消化されている途中、天空から巨大な隕石が!

97:匿名:2017/12/03(日) 22:39

そんな中最強さんはうんこがカレー味でなかったことを世間に訴えます。

98:匿名 :2017/12/03(日) 22:42

そんなことを訴えている間にどんどん最強さんの頭部へ隕石は接近してきます。

99:匿名 :2017/12/03(日) 22:43

いくら最強さんでも隕石には勝てませんでした。

100:匿名:2017/12/03(日) 22:54

最強さんは隕石に押しつぶされていきます。

101:匿名:2017/12/03(日) 22:57

走馬灯が流れていく中、最強さんはあることを思い出し、叫びました。

102:匿名:2017/12/03(日) 22:58

そしてさらに隕石の上に田中さんが乗り、最強さんもろとも隕石は押し潰されていきます。

103:匿名:2017/12/03(日) 23:04

ナレーター【このまま最強さんもろとも地球は終わってしまうのだろうか…

104:匿名:2017/12/03(日) 23:05

しかしそこに謎の救世主が現れた】  

105:匿名:2017/12/03(日) 23:05

偶然そこを通り歩いていたYouTuberがいた。

106:匿名:2017/12/03(日) 23:06

名前をシ〇ターという。

107:匿名:2017/12/03(日) 23:45

偶然にもその人物の父の友達の行きつけの小料理屋の店主の好きな歌手の知り合いの弟が救世主その人であった

108:匿名:2017/12/03(日) 23:49

そして救世主は言うのだ

109:匿名:2017/12/03(日) 23:55

「これを使え!」

110:匿名:2017/12/04(月) 00:04

「これは…?」

111:匿名:2017/12/04(月) 00:13

「使い古して毛先がボッサボサになった歯ブラシだ。」

112:匿名:2017/12/04(月) 00:14

「めちゃくちゃ貴重なものじゃないか!?」

113:匿名:2017/12/04(月) 01:29

「けどこれをどう使えというんだ…」

114:匿名:2017/12/04(月) 03:38

シ○ター「これを君の怪力で隕石をひたすら磨くんだ!!そうすればこの隕石は削られ塵になる!」

115:匿名:2017/12/04(月) 05:05

そこで最強は言いました

116:匿名:2017/12/04(月) 05:06

「俺がやってやる!」

117:匿名:2017/12/04(月) 05:06

そして隕石は

118:匿名:2017/12/04(月) 05:06

塵となって最強の目に降り注ぎました

119:匿名:2017/12/04(月) 05:06

最強は重力を無視するほどの水圧で涙を流しました

120:匿名:2017/12/04(月) 05:07

そうしてこの星は救われました

121:匿名:2017/12/04(月) 05:07

と思いきやそこには…

122:匿名:2017/12/04(月) 14:01

二羽ニワトリが居ました

123:匿名:2017/12/04(月) 16:10

なぜかって?それは…

124:匿名:2017/12/04(月) 16:41

CMのあとで

125:匿名:2017/12/04(月) 17:00

CMが明けました

126:匿名:2017/12/04(月) 17:00

鶏は天の神の使いだったのです!!

127:匿名:2017/12/04(月) 21:08

それを猟師が鉄砲で撃ってさ

128:匿名:2017/12/04(月) 21:13

で、どうなったと思う?

129:匿名:2017/12/04(月) 21:19

醤油みりん酒砂糖溶き卵玉葱と一緒に鍋に入れます

130:匿名:2017/12/04(月) 22:05

その後ホカホカのご飯に乗せてお好みでネギをトッピングします

131:匿名:2017/12/04(月) 22:07

それを婆さんが食べました。

132:匿名:2017/12/04(月) 22:07

「爺さん、うまいのう」

133:匿名:2017/12/04(月) 22:07

爺「それな」

134:匿名:2017/12/04(月) 22:12

(状況整理のためにあらすじ)
地球に隕石が迫っていたが、最強さんとシバターによって地球は救われた。
そこを偶然歩いていた鶏は猟師によって捕獲され、
爺さんと婆さんの美味しい夕食となってしまった。以上

135:匿名:2017/12/04(月) 22:16

場面は変わって小さな家にニートが住んでいた。

136:匿名:2017/12/04(月) 22:17

ニート「トラえもん、金貸して」

137:匿名:2017/12/04(月) 22:17

ニート「はぁまじこの子かわいいわ」

138:匿名:2017/12/04(月) 22:17

( はもったぁぁぁぁっw)

139:匿名:2017/12/04(月) 22:20

トラえもん「この野郎24歳にもなっていい加減働けよ」

140:匿名:2017/12/04(月) 22:35

ライ●ハルト「おや、何をしているカール」
いきなり空から現れニートに言う金髪金眼の美丈夫

141:匿名:2017/12/04(月) 22:55

ス●ル「おー!ライ●ハルト!」黒瞳黒髪のニート、筋トレ好きの現代脳!そう!!!菜月昴だ!!

142:匿名:2017/12/04(月) 22:56

(なんかリ●ロ化してる気がする…ww)

143:匿名:2017/12/04(月) 23:12

ニート「リゼロ兄貴オッスオッス!」

144:匿名:2017/12/04(月) 23:15

トラえもんはニートに近づき口を開く

145:匿名:2017/12/04(月) 23:51

何と、その中ではサングラスをかけた太い眉の男が水鉄砲を構えているではないか。

146:匿名:2017/12/05(火) 15:44

トラえもん「誰だアイツ」

147:匿名:2017/12/05(火) 16:34

そしてこう言った。(ドラえもん)「死んどけ^-^(棒)」

148:匿名:2017/12/05(火) 18:20

      .______
      ゙⌒¨¨¨^"ミ* .,   jI斗 ‐……‐- ..,
     .{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`'く^¨¨"'' ‐=..,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:` .、
      :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ァ'" \ミ* .,   ~゙'* .,:i:i:i:i:i:i:i:.  __
      ∧:i:i:i:i:i乂__ア゙   .   \i:i:i:〕iト .,   ` 、i:i:i:i:iV⌒゙' 、
     / ∧:i:i:i:i:i:i:i7   ,/   ,  \i:i:i:i:i:i:i` .、   マi:i/   」}__
      /⌒h、i:i:i:i:゙  ' .7   /     \i:i:i:i:i:i:i:i\ ノ^i>''´   i{
        .\:{  : {i  .゙  {     \:i:i:i:i:i:i:(  ム=--   }
        {(  .j}ア゙{ .从‐-'i ., {.     \i:i:i:i:i`i{      ,ノ
       乂 ー彡 人{i ヽ{乂. {  i  }  \i:i:从     {
        ブ⌒' {  i,z=ミ、 `` } ノ ‐{- ; {  ゙'*..,i丶   ノミ*、
        '゙⌒ァ'゙八 .}     ノ'´ _j,人/レi} 乂  ≧s。.¨´i:i:i:i:i:i\
* 。,         {   ヽ{ ""   ,   ^¨ヾx ,ノ   .i`ヾi:i:i:i:i:i:i〕ニ=‐‐ ァ
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     ゚c {i:i:i/ '⌒ヽ_ヾv ー‐ ‐=七  i{   .;  「}ノ  %    ゚*, ,。
   jI斗 ‐r=ミ {  ⌒ヽj} }ァ‐‐‐_'゙ 乂 从、rv'乂ノ '´ φ      %'゚
  7゙⌒ー=彡'゙⌒:i   ⌒ヽ}'゙⌒7´ - ミ{ )'゙  ,ノi:i:i:ノ    §
  乂i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:ァ゙,  }^ヾ  .L,、`ヽ }.。s≦i:i:ノ^{     8
..,, /V)i:i:i'゙i:i:/    ,ノヽ jI斗ァ'゙   ノi:i:iノ⌒´ ノ     .&
  ァ゚''* .,,i:i:i '゙    'i:i:i:i:}{i、:7   ィ゙ヽ「   i/         %
 .゙i:i:i:i:i:i:"7冖¬=t辷≠=゙=={=,ノ゙==ミ、   __   ゚c   ,.c'゚
 {i:i:i:i:i:i:i:/⌒ヽヾー'i:i:V{:i:i:i:i:'    Z辷==ミ、i}゙ヾ, ´    `ヽ ゚C*''゚
个=-=彡'゙⌒Vムi:i:i:i::从、i:i:i      [i:i:i:i:i:,ノ゙ 7      υ゚ &
..i   乂______,ー==彡 ム`ヽ     i:i:i:i`'く,√}{ 乂v ____,z }.  ゚C
.八           __,  i{ V }.    _j、i:i:i:i:i:iV)^i .、 ~⌒~´ ,イ    %
..{\    ,.xく⌒{i  乂j}i乂___,/⌒ヾー=彡' iL介=--=彡    υ
..{ .. . ー‐<. . . .. ..{i    从i:i:i:i:i:i/⌒^^´   ,:i:i:i{*s。.,        
..{ .. .. .. . .. .. .. .. .从  '゙⌒¨¨¨´    ,.、 才゙⌒ヾ.、、⌒゚%。.,   ,%
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........................................................}i:}     ι'ヽ

やだよー

149:匿名:2017/12/05(火) 18:33

とその誰かが言った

150:匿名:2017/12/05(火) 18:56

誰か「僕の名前は9S。あなたの支援アンドロイドです。」

151:匿名:2017/12/05(火) 19:19

ニート「かがくのちからってすげーっ!」

152:匿名:2017/12/05(火) 19:36

9S「…そうでしょうか。」

153:匿名:2017/12/05(火) 20:02

そこらへんの匿名民「遂に匿名板にもこんなやつが来たか…」

154:匿名:2017/12/05(火) 20:15

それがそこらへんの匿名民の最後の言葉だった。

155:匿名:2017/12/05(火) 20:33

肉牙カルビ(31)にホームランされて行方不明になってしまったから…

156:匿名:2017/12/05(火) 20:35

肉牙カルビ(31)「来年こそ和●が優勝じゃ」

157:匿名:2017/12/05(火) 20:58

平成がそろそろ終わりに近づく

158:匿名:2017/12/05(火) 20:59

そう呟いたのは

159:匿名:2017/12/05(火) 21:02

小渕元官房長官だった

160:匿名:2017/12/05(火) 21:06

それと同時に庭の木に張り付いていた毛沢東もこう叫んだ

161:匿名:2017/12/05(火) 21:24

「これからは私の時代です。さあさあリア充よ、ボム●イに殺されなさい。」

162:匿名:2017/12/05(火) 21:25

9Sはこういった

163:匿名:2017/12/05(火) 21:25

「どうでもいいんだよ…もうどうでもいいんだよっっっ!!」

164:匿名:2017/12/05(火) 21:26

(え、待ってそれってニーアオー●マタだしwwwあれr17なんにええの?w)

165:匿名:2017/12/05(火) 21:46

ニート「ちょっと何言ってるか分からない」

166:匿名:2017/12/05(火) 21:46

そんな事を思っていたらいつの間にか目が覚めていた

167:匿名:2017/12/05(火) 21:52

辺りを見回すとそこは一面の花畑。

168:匿名:2017/12/05(火) 22:03

花と言っても、スズランだが…

169:匿名:2017/12/05(火) 22:29

その上よく見たらおっさんが隣に寝ていてコッチを凝視しているし。

170:匿名:2017/12/05(火) 22:31

よくよく考えたら俺36歳の独身のDTだったし。

171:匿名:2017/12/05(火) 22:36

水虫にはなるし。

172:匿名:2017/12/06(水) 06:43

彼女いない歴=年齢だし

173:匿名:2017/12/06(水) 06:51

非モテだし。口、臭いし。

174:匿名:2017/12/06(水) 07:47

昨日の夕飯はメザシ1匹だったし。

175:匿名:2017/12/06(水) 14:15

靴下には穴が開くし。

176:匿名:2017/12/06(水) 14:21

毎日のように怖いお兄さん達が金返せと催促してくるし

177:匿名:2017/12/06(水) 14:39

けどそんな俺に彼女ができたんだ

178:匿名:2017/12/06(水) 18:01

二十歳下の。

179:匿名:2017/12/06(水) 18:10

JKラブとか呟いたら振られたけど

180:匿名:2017/12/06(水) 18:24

本当にすきなのはJSだし。

181:匿名:2017/12/06(水) 18:26

そもそも二次元にしか興味ないし

182:匿名:2017/12/07(木) 07:02

とかいうのは妄想の中の自分だったし

183:匿名:2017/12/07(木) 19:33

「ははは。バカだなお前は。」と云ったのは

184:匿名:2017/12/07(木) 19:40

誰だと思う?

185:匿名:2017/12/07(木) 19:48

答えはお前らの胸の中にあるのさ!

186:匿名:2017/12/07(木) 20:08

と言っているナルシスト。

187:匿名:2017/12/07(木) 20:11

ナルシストはラーメンを手にして

188:匿名:2017/12/07(木) 20:15

美味い‼

189:匿名:2017/12/07(木) 20:16

スープも美しい!

190:匿名:2017/12/07(木) 20:16

しかし喉に詰まり

191:匿名:2017/12/07(木) 20:16

でも僕の方が美しい!!

192:匿名:2017/12/07(木) 20:22

>>190の者ですが
被ってしまったので取り消し

193:匿名:2017/12/07(木) 20:51

僕は神々しい!!!

194:匿名:2017/12/07(木) 21:11

ここでラーメン三銃士のお出ましだ

195:匿名:2017/12/09(土) 00:15

必殺豚骨醤油マヨネーズアタック……を口に流し込む

196:匿名:2017/12/09(土) 11:32

その時

197:匿名:2017/12/09(土) 11:32

「くさそう」と

198:匿名:2017/12/09(土) 11:32

誰かが言った

199:匿名:2017/12/09(土) 12:59

その誰かとは・・・・

200:匿名:2017/12/09(土) 13:03

山田だ!

201:匿名:2017/12/09(土) 13:04

「ちげーよ田中だよ」

202:匿名:2017/12/09(土) 13:06

「いやいや、遠藤だよ」

203:匿名:2017/12/09(土) 13:12

小島だよ!!

204:匿名:2017/12/09(土) 13:26

小島かよ

205:匿名:2017/12/09(土) 13:28

小島だよ。

206:匿名:2017/12/09(土) 13:29

悪いかよ。

207:匿名:2017/12/09(土) 13:32

それを見ていたのは・・・

208:匿名:2017/12/09(土) 13:34

誰も見ていなかったのだ

209:匿名:2017/12/09(土) 13:37

すると、ロードローラーが!!

210:匿名:2017/12/09(土) 14:27

あっ誰か上に乗っている…!

211:匿名:2017/12/09(土) 14:48

それは、小島の相方の・・・

212:匿名:2017/12/09(土) 15:03

世界のわたべー!

213:匿名:2017/12/09(土) 15:08

世界のわたべー!は、都会にあるパーティー会場内で、思いきり叫んでいた。

214:匿名:2017/12/09(土) 15:17

その内容は・・・。

215:匿名:2017/12/09(土) 15:18

「ネット見ろ!ネット!」

216:匿名:2017/12/09(土) 15:22

それをずっと聞いていたのは・・・・・・・

217:匿名:2017/12/09(土) 15:43

タカトシのトシだった。

218:匿名:2017/12/09(土) 15:49

トシはいった

219:匿名:2017/12/09(土) 15:50

「ネット見たわ!」

220:匿名:2017/12/09(土) 15:53

見ていたネットは

221:匿名:2017/12/09(土) 16:02

心理テストだった

222:匿名:2017/12/09(土) 16:11

その内容は

223:匿名:2017/12/09(土) 16:31

2月に出会いがありまーす♪

224:匿名:2017/12/09(土) 16:34

225:匿名:2017/12/09(土) 16:35

それをしったトシは

226:匿名:2017/12/09(土) 16:41

どーなったと思う?

227:匿名:2017/12/09(土) 16:49

「知らない」と上田は言った

228:匿名:2017/12/09(土) 16:56

「絶対上田さん知ってるよねー」と、有田は言った。

229:匿名:2017/12/09(土) 17:01

「いやいやいやw」上田は笑いながら否定した

230:匿名:2017/12/09(土) 17:04

「この顔は絶対知ってるな!!」とまなぶ君の頭を叩いたのは

231:匿名:2017/12/09(土) 17:04

たくみ君。

232:匿名:2017/12/09(土) 17:07

しかしたくみ君は宇宙からの使者だった!

233:匿名:2017/12/09(土) 17:11

たくみ君は、とても大きな夢を持っていた。それは…

234:匿名:2017/12/09(土) 17:12

大統領になる事だ

235:匿名 hoge:2017/12/09(土) 17:14

大統領になったたくみ君は世界征服をしました

236:匿名:2017/12/09(土) 17:16

するとそこに金委員長が!

237:匿名:2017/12/09(土) 17:19

金委員長「たくみ君、君にとっての大統領とはどういったことかい?」とたくみ君に聞いた。すると、たくみ君はこう答えた。

238:匿名:2017/12/09(土) 17:22

「お前みたいな悪者をぶっ倒す事じゃ」たくみ君はスーパーたくみ君に進化した

239:匿名:2017/12/09(土) 17:46

スーパーたくみ君は眠った

240:匿名:2017/12/09(土) 17:46

朝は来なかった

241:匿名:2017/12/09(土) 17:51

そしてあかりがあらわれた

242:匿名:2017/12/09(土) 17:53

そしてたくみ君の葬式が始まった

243:匿名:2017/12/09(土) 18:08

葬式が終わった

244:匿名:2017/12/09(土) 18:10

葬式の帰りに猫を見つけた

245:匿名:2017/12/09(土) 18:16

その猫の目の色は

246:匿名:2017/12/09(土) 18:38

黄色だった。

247:匿名:2017/12/09(土) 19:39

猫は親子だった

248:匿名:2017/12/10(日) 10:46

親猫とはぐれてしまった子猫

249:匿名:2017/12/10(日) 14:54

と思いきや

250:匿名:2017/12/10(日) 15:11

子猫の方が親だった

251:匿名:2017/12/10(日) 16:02

と思いきや

252:匿名:2017/12/10(日) 19:01

犬だった

253:匿名:2017/12/10(日) 19:04

からの

254:匿名:2017/12/10(日) 21:41

噛みついた

255:匿名:2017/12/10(日) 23:19

かわいいので連れて帰る事にした

256:匿名:2017/12/11(月) 10:09

犬はオスで、名前をつけることにし、家で飼うことにした

257:匿名:2017/12/11(月) 12:23

名前はジョニーにした

258:匿名 hoge:2017/12/11(月) 12:41

ハレハレくん「ジョニー、こんなところにいたのかい……」

259:匿名:2017/12/11(月) 17:01

ジョニーは首を傾げた

260:匿名:2017/12/11(月) 17:08

ジョニー「ば な な」

261:匿名:2017/12/11(月) 17:10

(誰かあらすじを説明してくれ…)

262:匿名:2017/12/11(月) 17:12

ジョニーは歩き出し、
あるところへハレハレくんを連れていった。

263:匿名:2017/12/11(月) 17:12

そこは

264:匿名:2017/12/11(月) 17:24

公園だった

265:匿名:2017/12/11(月) 17:44

けど、「ハム園」と読んでしまい、混乱した。

266:匿名:2017/12/11(月) 17:46

ジョニーは走り回る。

267:匿名:2017/12/11(月) 17:48

ハレハレくんの友人がやってきた。

268:匿名:2017/12/11(月) 17:54

とりあえずばらばらにしてたべた

269:匿名:2017/12/11(月) 17:58

ジョニーはあるものを見つけた

270:匿名:2017/12/11(月) 17:58

それは

271:匿名:2017/12/11(月) 17:59

ネックレスだった。

272:匿名:2017/12/11(月) 18:24

ジョニー「くさそう」

273:匿名:2017/12/11(月) 18:33

??「そんなはずはない」

274:匿名:2017/12/11(月) 18:54

ジョニーは後ろを向いた。

275:匿名:2017/12/11(月) 18:54

そこには

276:匿名:2017/12/11(月) 18:57

二羽にわとりが居た

277:匿名:2017/12/11(月) 19:08

憎しみの目をしていた

278:匿名:2017/12/11(月) 19:09

すると片方が…

279:匿名:2017/12/11(月) 19:10

はっと我にかえり、倒れた。

280:匿名:2017/12/11(月) 19:21

ハット鳥ック!

281:匿名:2017/12/11(月) 19:27

!!

282:匿名:2017/12/11(月) 21:37

もう片方の鳥は

283:匿名:2017/12/11(月) 22:28

片方をつつき始めた

284:匿名:2017/12/12(火) 09:55

ジョニー「何してんの?」

285:匿名:2017/12/13(水) 17:10

(物語の要素が皆無)

286:匿名:2017/12/13(水) 17:47

(それな)

287:匿名 :2017/12/13(水) 18:10

(久しぶりにこのスレ来たら意味不明なスレとなってしまったな…)

288:匿名:2017/12/13(水) 18:16

(〜240まで面白かったゾ)

289:匿名:2017/12/13(水) 18:19

(おしいっ)

290:匿名:2017/12/13(水) 18:22

最初知ってるから、なんか悔しい

291:匿名:2017/12/13(水) 18:25

それな

292:匿名 :2017/12/13(水) 18:25

(たくみ君のくだりは最高だった)

293:匿名:2017/12/13(水) 18:26

それなマジそれな

294:匿名 :2017/12/13(水) 18:28

(>>293「()」つけないと物語に加担されるぞ)

295:匿名:2017/12/13(水) 18:29

(>>294忘れてたぜありがとな)

296:匿名:2017/12/13(水) 18:32

(すまん!!)

297:匿名:2017/12/13(水) 21:38

ジョニーは鳥を見つめる。

298:匿名:2017/12/13(水) 21:44

「スズメか?」

299:匿名:2017/12/14(木) 17:07

ハレハレくんがもどってきた

300:匿名:2017/12/14(木) 22:11

急に野糞をしだした

301:匿名:2017/12/14(木) 22:15

そしてそこに

302:匿名:2017/12/15(金) 18:20

通りすがりの奴がその野糞の上に野糞をして2段野糞にした

303:匿名:2017/12/15(金) 18:55

そしてまた通りすがりが2段野糞の上に野糞をして3段野糞にした

304:匿名:2017/12/15(金) 19:15

そしてこれが1時間続いた

305:匿名:2017/12/15(金) 19:51

1時間後にはニュースで

306:匿名:2017/12/15(金) 23:02

放送事故が起きていた

307:ちゅど〜ん:ちゅど〜ん

ちゅど〜ん

308:匿名:2017/12/16(土) 09:28

一人の女性が現れた

309:匿名:2017/12/16(土) 10:43

その女性はこういった。

310:匿名:2017/12/16(土) 11:21

「ヒカキンTV」

311:匿名:2017/12/16(土) 11:25

「あれってさ、」

312:ちゅど〜ん:ちゅど〜ん

ちゅど〜ん

313:匿名:2017/12/16(土) 15:31

≫312無視で

「面白くね?」

314:匿名:2017/12/16(土) 16:57

ジョニー「いきなりだな、名を名乗れ」

315:匿名:2017/12/16(土) 17:02

女性「私の名はセイキン」

316:匿名:2017/12/16(土) 17:36

くり〜ちゃ〜「いやお前はモヤシしゃちょーだろ」

317:匿名:2017/12/20(水) 23:14

ジョニー「ならおれちくわ」

318:匿名:2017/12/21(木) 11:41

こうして、3人は仲間になった

319:匿名:2017/12/21(木) 11:41

一人はイヌだが

320:匿名:2017/12/21(木) 11:44

一行が向かった先は

321:匿名:2017/12/21(木) 18:50

ちくわの森

322:匿名:2017/12/21(木) 19:08

へ行った。

323:匿名:2017/12/21(木) 19:08

ジョニー「あ、誰かいる」

324:匿名:2017/12/21(木) 19:41

そいつはちくわを耳と鼻につめてダンスを踊っていた。

325:匿名:2017/12/21(木) 19:49

ジョニー「君の名はっ!?』

326:匿名:2017/12/21(木) 20:02

ピコ太●「PPAP」

327:匿名:2017/12/22(金) 16:26

セイキン「つまらん」

328:匿名:2017/12/22(金) 16:26

ピコ太郎は闇に葬られた

329:匿名:2017/12/22(金) 17:30

くり〜ちゃ〜とジョニーとセイキンはピコ太●をおいて進む。

330:匿名:2017/12/22(金) 19:55

するといきなりアルラウネの少女が現れ、こういった!

331:匿名:2017/12/22(金) 20:35

「くさそつ」

332:匿名:2017/12/22(金) 21:02

くり〜ちゃ〜「何か用?」

333:匿名:2017/12/22(金) 21:10

水で流すのお金かかるからうんこ食べといて。

334:匿名:2017/12/22(金) 23:21

アルラウネの少女はそこら辺に渡されたうんこを埋めた!

335:匿名:2017/12/23(土) 00:30

そしたら芽が出てきて、たちまちウンコの木になりました。そして秋にはたわわに実ったウンコが沢山収穫できるようになりました。

336:匿名:2017/12/23(土) 15:18

ちくわの森は、たちまちウンコで栄えた。

337:匿名:2017/12/23(土) 15:19

そして

338:匿名:2017/12/23(土) 15:23

ウンコの森になった

339:匿名:2017/12/23(土) 16:11

収穫されたウンコの美味たるや一流のクソムリエ達をも唸らせる程でした。

340:匿名:2017/12/23(土) 17:20

ジョニー「あ、誰か踊ってる」

341:匿名:2017/12/23(土) 17:30

しこしこ

342:匿名:2017/12/23(土) 17:33

ミルクサーバーはコチラになります。

343:匿名:2017/12/23(土) 19:22

ミルクじゃなくて、くるみの方は?

344:匿名:2017/12/23(土) 19:57

うんこの木に潰されました

345:匿名:2017/12/24(日) 14:14

うんこの木につぶされた跡地からは小さな芽が生えて

346:匿名:2017/12/24(日) 14:15

クラスに3、5人いるレベルのイケメンが生まれました。

347:匿名:2017/12/24(日) 14:18

名前は

348:匿名:2017/12/24(日) 14:23

休み時間にいつも教室の隅で本読んでる奴

349:匿名:2017/12/24(日) 14:23

といいました。

350:匿名:2017/12/24(日) 15:03

そいつは自分の前にいる人を見つけ、

351:匿名:2017/12/24(日) 16:09

「お前だれだよ。クズがー。」と笑顔で言った。

352:匿名:2017/12/24(日) 16:27

目の前の人は「5教科満点の僕になんて言った?」と言いました

353:匿名:2017/12/24(日) 17:52

ジョニー「名前をどうぞ」

354:匿名:2017/12/24(日) 17:55

ウンコ大好きウンコ丸

355:匿名:2017/12/24(日) 19:21

きも

356:匿名:2017/12/24(日) 20:20

と、生えてきたうんこのひとつが言った。

357:匿名:2017/12/24(日) 20:46

そして

358:匿名:2017/12/24(日) 22:41

その日ウン類は思い出した。
人類に流されていた恐怖を…
便器に囚われていた屈辱を…

359:匿名:2017/12/24(日) 23:32

ついに「休み時間にいつも教室の隅で本読んでる奴 」通称「陰キャ」が覚醒した

360:匿名:2017/12/24(日) 23:34

(>>358 1行だぞ ルールくらい守れ)

361:匿名:2017/12/25(月) 16:57

陰キャは覚醒しスーパー陰キャへ進化した!

362:匿名:2017/12/25(月) 19:51

しかしHPの減りが早い!!!

363:匿名:2017/12/26(火) 12:50

陰キャは長い眠りについた‥

364:匿名:2017/12/27(水) 17:54

〜1週間後〜

365:匿名:2017/12/27(水) 17:55

一人の男が陰キャの墓の前に立って呟いた。

366:匿名:2017/12/27(水) 17:56

うんこ「お前に貸した漫画まだ返してもらってないんだけど」

367:匿名:2017/12/27(水) 19:54

そして急な洪水がうんこを包み込むのでした

368:匿名:2017/12/27(水) 19:57

しかしうんこは奇跡的に助かりました。

369:匿名:2017/12/27(水) 20:39

だけどふやけてビチグソになりました

370:匿名:2017/12/27(水) 20:44

すると近くでうんこちゃんの臭いがします。

371:匿名:2017/12/27(水) 21:00

これはまさかの運命の出会いか?

372:匿名:2017/12/27(水) 21:11

と、思いきやうんこちゃんは既婚者だった…!

373:匿名:2017/12/29(金) 23:43

次回‥新章始まる…
 
 coming soon…

374:匿名:2017/12/30(土) 00:39

【第一章】ジョニー人間になる

 

375:匿名:2017/12/30(土) 15:32

ジョニー「腹減った」

376:匿名 hoge:2017/12/30(土) 22:04

ウンコ「僕の顔をお食べよ。」

377:匿名:2017/12/30(土) 22:55

ジョニー「ありがとう!」パクリッ

378:匿名:2017/12/31(日) 02:40

ウンコ→ソフトクリーム「気にしないでいいよ。」

379:匿名:2017/12/31(日) 14:41

ウンコ(から)→アイスクリーム「だってあなたはもうウンコだから」

380:匿名:2018/01/01(月) 16:43

(ガキ臭くなってきたのでウ〇コはNGで)

381:匿名:2018/01/04(木) 15:29

ジョニーは、一流企業の営業職に就き、人間の労働という
ものに、魅力を感じていた。
上司「ジョニー君、今日のプレゼンの資料はできているかい?」

382:匿名:2018/01/04(木) 15:31

ジョニー「無理だ、仕事辞める」
〜ジョニー編・完結〜

383:匿名:2018/01/04(木) 15:42

(382 とばしで)

384:匿名:2018/01/04(木) 17:12

ジョニー「もうすぐできます」

385:匿名:2018/01/04(木) 17:15

上司「そうかそうか。期待しているよ?」

386:匿名:2018/01/07(日) 13:06

ジョニー「部長!プレゼン資料できました!今回の企画G7です!」

387:匿名 hoge:2018/01/08(月) 14:27

上司「そうかそうか」


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