とある女子小学生の日常を作る(ギャグ)

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1:匿名:2019/11/10(日) 17:34

私は小学6年生の山田由二個音!(やまだユニコーン)これから学校に向かうんだ!さて、何に乗って行こう?>>2に乗ろう!

2:匿名:2019/11/10(日) 17:42

ペガサスに乗ろうか(ユニコーンとペガサスが同じじゃないの?)

3:匿名:2019/11/10(日) 19:30

>>2たしかユニコーンは角が一本はえてるやつで
ペガサスは羽生えてるやつ とかじゃなかったっけ

4:匿名:2019/11/10(日) 19:31

ペガサスに乗ろう!よっと…乗ペガサスして…ハイドー!ヒヒーン!ペガサスは大きな翼をはためかせ、グングン進んでいく。下を見下ろすと歩いている小学生達が見える。あっと言う間に学校についた。
学校についたが、まだ一部の先生や数人の生徒しか来ていない。早すぎたかなぁ、ま、いいや
廊下には、図書委員が作ったポスターがあった「秋の読書週間!いろんなジャンルの本を読もう!」今日から読書週間が始まる。だから朝30分間の読書タイムがある
さて、何の本を読もうかな。>>4を読もう!

5:匿名:2019/11/10(日) 19:32

間違えた>>6を読もう!

6:匿名:2019/11/10(日) 19:33

悪の教典

7:匿名:2019/11/10(日) 20:14

よし、悪の教典を読もう。たしか映画化されてたな。
へぇ、教師がサイコキラーで、どんどん殺してくのか…まさか、私たちの先生は違うよね…
30分後
ふう、悪の教典、半分くらいしか読んでないけど、続き気になる。でも授業がある。一時間目は国語だ。
先生「今日は自分でことわざを作ってみましょう」
男子A「犬も歩けば棒にあ なる!(某クイズ番組)」
皆テキトーに作って笑っている。
女子B「ねえ、ユニコーンはどんなことわざ作った?」
ユニコーン「>>7

8:匿名:2019/11/10(日) 20:14

また間違えた>>9がことわざ

9:匿名:2019/11/10(日) 20:15

安価ミスってない?

10:匿名:2019/11/10(日) 20:15

あ、ごめん

11:匿名:2019/11/10(日) 20:41

キラキラネームで草

12:匿名:2019/11/10(日) 21:26

すんません、葉っぱ初心者なんすよ…
キラキラネームなのは、一般的な名前にしちゃうと、もしかしたらその名前の人がいるかもしれないのでね。わざとキラキラネームです

13:匿名:2019/11/10(日) 21:27

じゃあ>>14ことわざお願いします

14:匿名:2019/11/10(日) 21:32

ゆーたいりだつー

15:匿名:2019/11/10(日) 22:03

女子B「ねえ、ユニコーンはどんなことわざ作ったの?」
ユニコーン「ゆーたいりだつー」
男子A「あー、それザ・たっちのギャグだ!」
男子B「テレビでやってたー」
皆が騒ぎ出した。何人かの男子たちがそのギャグをやり始めた。
バンッ!先生が机を叩いた。
先生「もういい!先生は帰るぞ!」ピシャァッ扉を勢いよく閉めた。
女子A「あーあ、誰が謝りにいく?」
男子A「学級委員長だろー」
学級委員長「皆でいこーぜ?」
ワイワイガヤガヤ
男子C「つーか始めに言い出したのユニコーンだろ、お前が行けよー」
男子たち「そーだそーだ」  女子たち「ひどーい!」
皆「ユニコーンは誰が謝りに行けばいいと思う?」
ユニコーン「>>16

16:匿名:2019/11/10(日) 22:04

田中

17:匿名:2019/11/10(日) 22:07

>>12
すまん純粋に面白いって言いたかった

18:匿名:2019/11/10(日) 22:07

田中かわいそ

19:匿名:2019/11/10(日) 22:15

田中はそれまで隅で大人しくしてたイメージ

20:匿名:2019/11/10(日) 22:48

ユニコーン「田中…だよ」皆の視線が田中に向かう。
田中「えっ…えっ…僕は…」蚊の鳴くような声で田中が喋る
男子A「田中お前、なんか言えよ」女子C「何も言わないクセに、勢力が強い方について、ズルいと思わないの?」皆田中を睨む
学級委員長「皆、田中君に言い過ぎだよ!今は誰が謝りに行くかって話だろう?」
田中「そうだ…ね」少し田中の表情が明るくなる
学級委員長「じゃ、田中君、宜しく」どうやら学級委員長は謝りに行きたくなかったから気の弱い田中に押しつけたようだ
男子B「じゃよろしくー」田中「えっえっ…僕が…?」女子A「ほらさっさと行きなよ」ガラガラ扉があいた
先生「何やってんだ。もう2時間目だ。早く社会の用意をしなさい。」皆「はーい」先生の機嫌が悪いのを察し皆従順だ。
10分後
先生の機嫌を取るため、皆積極的に発言している。しかし突然、開けていた窓から蜂が数匹入ってきた。皆慌てている。
先生「皆大丈夫だ。蜂は刺激しなけりゃ大丈夫だ。」だが、何人かは廊下に逃げ、何人かは傘などで対抗している。落ち着いているのは数人だ。私は>>21をしよう

21:匿名:2019/11/10(日) 22:51

ヒゲダンス

22:匿名:2019/11/10(日) 23:28

よし、こんな時こそヒゲダンスだ!すぐに着替えて、つけひげをつけた。あの曲を流し、ナイフとグレープフルーツも用意した。皆が観ている中、ステップを踏んだ。やってくれる人がいないので、自分で投げた。1回目、成功。2回目、惜しくも外れ。3回目、成功だ!いつの間にか蜂の姿は無かった。皆喜んでいた。女子B「でもなんで?」
ユニコーン「グレープフルーツの柑橘系の香りでやられたんだ!」先生もユニコーンを褒めている。その時、先生に電話がきたので職員室に行ってしまった。先生がいったあとだ、田中が泣いているのに気づいたのは。田中本人はグレープフルーツの汁が目に入ったと言ったが、馬鹿にされたからだろう。田中は真っ先に廊下に逃げたからヒゲダンスを観てない。
男子たち「まじ田中根性ねぇな」女子たち「あんな逃げるとか笑える!」田中は泣いている。男子A「なあ、せっかくだし、田中とユニコーンでヒゲダンスやってよ」田中「僕ヒゲダンスなんかわかんないよ…」ユニコーン「じゃあ>>27でもやるか」
(寝るので少し番号飛ばします。話の感想でもかいてくださいな)

23:匿名:2019/11/11(月) 16:19

ユニコーン「>>24でもやるか」

24:匿名:2019/11/11(月) 16:26

こっくりさん

25:匿名:2019/11/11(月) 19:54

ユニコーン「じゃあこっくりさんでもしよう。」
田中「こっくりさんか…やめといた方がいいとおもうが… まあ、仕方ない、やろう」皆歓声を上げた。私は、紙を書いて、男子が先生の机から10円玉を持ってきた。皆わくわくしているようだ。怖がっている人は見られない。
私たち二人は10円玉に指を乗せた
ユ田「こっくりさんこっくりさん、おいでください。おいでくださったら、はいにお進みください。」どうせ動かないと思っていた。しかし、ゆっくりとはいに進んだ。
男子A「おぉー!動いた」男子C「質問は?」
田中「ユニコーンちゃん、先質問してよ」
ユニコーン「>>26

26:匿名:2019/11/11(月) 20:12

洋楽は好き?

27:匿名:2019/11/11(月) 20:54

ユニコーン「洋楽は好き?」   スーッと10円玉が横に動いた。『いいえ』
ユニコーン「洋楽嫌いなんだ」女子D「こっくりさんって日本人じゃないの?」田中「こっくりさんは狐とか犬とかの低級霊だよ」ユニコーン「田中詳しいね。田中何質問する?」田中「うーん、じゃあ次の授業で叱られるのは誰ですか?」次の授業は音楽だ。音楽は笹原先生が担当で、正直嫌だ。毎度毎度うるさくネチネチ怒ってくる。誰が叱られるのだろうか?
『や ま だ ゆ に こ お ん』
ユニコーン「げっ!私?嫌だぁ!」
女子B「ドンマイ」女子A「なんでだろ?」皆いろいろ言っている
田中「質問は一人一回だよ。やり過ぎはこっくりさんに失礼だからね。」   キーンコーンカーンコーン
男子A「休み時間だ!外行こ!」皆それぞれ教室を出た。数人が教室に残った。
ユ田「こっくりさんこっくりさん、どうぞお戻りください。」10円玉がはいに動いた。ユ田「ありがとうございました」
ユニコーン「はあ、笹原に怒られるのか、どうにかしたいなあ」田中「仮病とかなんか使って休んじゃいなよ」
ユニコーン「そうだね、よし、>>28だ!」

こっくりさんのルールなどは私の地方、インターネット上でのメジャーなものを使用しました

28:匿名:2019/11/11(月) 21:12

泡噴いて倒れる

29:匿名:2019/11/11(月) 22:34

ユニコーン「よし、怒られるまえに泡噴いて倒れよう。」
田中「それ下手したら救急車呼ばれちゃわないかな…」
ユニコーン「笹原が救急車なんて呼ぶかな…」
田中「泡は何にする?石鹸入れる訳にはいかないし…そうだ!メレンゲだ!鶏小屋に行こう!僕、当番だから鍵持ってる!」
ユニコーン「ナイスアイデア!」
そして、鶏小屋からで卵を2つ取った。鶏さんありがとうそしてごめんm(_ _)m教室に戻ってきて、メレンゲを作ることにした。まず、コップに白身だけ入れた。黄味はそのまま食べた。案外美味しい。そして白身を混ぜる!給食用のストローを何本かまとめて混ぜた。グルグルグルグル…
田ユ「できた!」
田中「でもこれどうする?口に入れてると歌ったときバレちゃう」
ユニコーン「そうだ、袋に入れよう。」私は先生の机から袋を取った。
ユニコーン「袋にメレンゲを入れておいて、袋をポケットにしまっておく。咳をするフリをして、振り向く。その隙にメレンゲを口に入れ吐いたように見せかける。完璧だ!」
田中「皆が慌てないようにクラスメートには演技だと伝えておくよ」    キーンコーンカーンコーン
皆が音楽室に向かう。私も行った。笹原先生の機嫌が少し悪いようだ。
笹原先生「はいじゃあまず、歌を歌います。」先生がピアノを弾き始めた。皆歌っている。曲が終わった。
笹原先生「ちょっと山田さん!こっち来なさい!」先生に呼ばれ前に出た。
笹原先生「まったく、全然声出てないじゃない!いい?貴女たちは卒業式の時声出さなきゃいけないの!大体山田さんはいつもタンギングも出来てないし、高音も出せないしうんぬんかんぬん……」私は咳をするフリをして後ろに顔をやり、ポケットの袋を出した。それを口に入れた。
ユニコーン「ゴホッゴホッ、ウプッゴファ、 ゲホッ」バタン。私は倒れた。目は開けて、生きていることにはする。
笹原先生「んまっ!大変!大丈夫?保健委員、保健室へ!」よし、騙せてるみたいだ。救急車にもなってない。保健室に行ったが、先生がいない。そのままソファに座った。
保健委員「しかしよくこんなことやったね?ある意味尊敬だよ。と言うか、なんで吐いたか聞かれるんじゃない?」
ユニコーン「じゃあ>>30って答える」

30:匿名:2019/11/11(月) 22:53

ストレスによる急性蟹化症候群(架空の病気です)

31:匿名:2019/11/11(月) 23:37

テンポよくてすこ

32:匿名:2019/11/12(火) 00:09

ユニコーン「じゃあストレスによる急性蟹化症候群って答える」
保健委員「何それ?」
ユニコーン「ストレスで蟹みたいになるんだよ!具体的には、泡を吹く、肌が赤く硬くなる、脳がかに味噌になる、じゃんけんにチョキしか出せなくなるとか」
保健委員「嘘だろ脳がかに味噌になんの!?そろそろ授業終わったみたいだし、戻ろ」私たちは教室に戻った。しかし誰もいない。まだ音楽室にいるようだ。音楽室に入ると何事も無かったかのように授業していた。メレンゲは掃除されていた。
笹原先生「あら〜!もう大丈夫なの〜!?ま、そろそろ授業終わりにするよ〜!」チャーンチャーンチャーン(あのピアノの号令)
皆音楽室を出たが、私だけ笹原先生に呼び止められた。私は笹原先生に急性蟹化症候群のことを話した。そして、放課後病院に行くから今日の所は大丈夫と言った(早く教室に帰らせて〜)
教室に戻ると皆から歓声が上がった。
ユニコーン「実はメレンゲは田中が考えたんだ!」皆一瞬驚いて田中を褒めていた
先生「皆席座れー算数のテストだぞー」といってテスト用紙を配り始めた。昨日テスト勉強したから、難なく解いていった。
20分後
ユニコーン(やばい…おなら出そう…しかも馬鹿デカくて臭いのが…どうしよう。そうだ、>>33をしよう)

33:匿名:2019/11/12(火) 00:15

クラスみんながおならするミストを発射

34:匿名:2019/11/12(火) 13:58

よし、皆がおならをするミストを出そう。プシュューー
全方位にミストがとんだ。ミスト自体は無臭だ。そして、しばらくすると、先生は無言で出て行ってしまった。もしかして先生トイレに行ったのかな?そして、静けさを壊す音が聞こえた。『ぷ〜』この一発を始めに皆が出し始めた。『ぶぶぶ〜〜』『ぷぷぅ〜』『ブッ』よし、私も…『ぶぶぶっ』はぁ、スッキリした。もう授業も終わりだ。次は給食だ!やったー!
私は放送委員なので、給食中に放送をする。まあ、曲流すだけだけど。今日は>>35を流そう

35:匿名:2019/11/12(火) 15:05

世界タービン(平沢進)

36:匿名:2019/11/12(火) 18:46

今日は世界タービンを流そう。よーし、皆馬の骨になれ!
ユニコーン「次の曲は世界タービンです。どうぞ」そして、放送委員の5年が世界タービンをかけた。
10分後
放送が終わり、教室に帰った。クラスメートは特に変わった反応はなかった。先生は少し機嫌をなおしたみたい。先生もしかして馬の骨?皆外で遊んでいる。数人の女子は教室に残ってガールズトークしている。私も外に行こうとして、帽子をかぶろうとした。ベタッ。
ユニコーン「わっ、何これボンド?やっちゃった…」ボンドを触ってしまったので、洗い流そうと水道に行った。そこには、いじめられている田中の姿があった。他のクラス男子数人が田中を囲みプロレス技をかけている。田中は明らかに嫌がっていた。
ユニコーン「ちょっと!何してるの!」
他クラス男子D「やべ女子だ」
他クラス男子E「どうしたんだよキラキラネーム!かかってこいよ〜!」
ユニコーン「自分より弱いやつに、しかも複数人じゃなきゃ出来ないなんて随分弱っちいね!ダサいよ?」
他クラス男子F「何だと!調子のんなよ!」そう言って殴ってきた。
ユニコーン「6年にもなって暴力でしか解決できないの?」
他クラス男子たちは去って行った
田中「助けてくれてありがとう。」
ユニコーン「気にすんなって。それより昼休み遊ばない?」
田中「いいね、何する?」
ユニコーン「>>37

37:匿名:2019/11/12(火) 18:52

こっくりさん

38:匿名:2019/11/13(水) 08:49

こっくりさん人気やなw

39:匿名:2019/11/13(水) 17:21

ユニコーン「こっくりさんやろう!」
田中「またやんのかい!wwま、やろやろ」
そして、前に使った紙と10円玉を用意した。人差し指を10円玉に乗せた
ユ田「こっくりさんこっくりさん、おいでください。おいでくださったら『はい』にお進みください。」10円玉が動いた。
田中「じゃあ今回は僕から。2回目だし、ちょっと怖いのにしよう。先月起きた女子小学生誘拐事件の犯人は誰ですか?」
ユニコーン「ちょ、その質問は…」最近、私たちが住む▲△県では3か月程前から、小学生が誘拐されている。そのため、県内の小学校では、登下校時に先生がついたり、保護者が送り迎えしている。
『さ い と う ぐ う ぐ る』
ユ田「!?」
田中「は?先生じゃん!」そう、斉藤具宇具留(さいとうグーグル)とは、私たちの担任だ。しかもこんなキラキラネームの先生が他にいるとは考えられない。
ユニコーン「まさか…じゃあ誘拐された人はどうなったんですか…?」
『い き て い る』
ユ田「!?」
田中「生きているだと!」
ユニコーン「これはまさか…>>40ということか…!」

40:匿名:2019/11/13(水) 17:35

いきている

41:匿名:2019/11/13(水) 19:09

そのままww

42:匿名:2019/11/13(水) 22:28

ユニコーン「これはまさか…生きているということか!」
田中「そう言ってんだろ」
ユニコーン「でも3か月前から誘拐してる人たちを生かしてるってことは…」
田中「密室に閉じ込めて興奮するタイプか?」
ユニコーン「体を売らせてるとかもあるよね」
田中「とにかく、早く証拠を見つけなきゃ。」
ユニコーン「上手く住所を知れれば…」
田中「そうだ!上手く口実作って住所を聞こう。きっと何か手がかりがあるはず!」
ユニコーン「じゃあ>>43って言って住所を聞こう」

43:匿名:2019/11/14(木) 02:41

ヘイ!Siri!

44:匿名:2019/11/17(日) 14:29

ユニコーン「Hey!Siri!先生の住所を教えて、って言おう」
田中「まじかよ?」
するとそこに、グーグル先生が通りかかった。
ユニコーン「先生!Hey!Siri!先生の住所を教えて」
グーグル先生「ハハハ、個人情報だから教えられないぞ。年賀状とかなら、俺の名前で学校宛に出してくれなー」
そして、行ってしまった。
田中「さすがに、ストレートに教えてくれないよな」
ユニコーン「んーじゃあ次の手がかり>>45>>46して手に入れよう」


ストーリーを考えたりなんだりで遅くなってすみません

45:匿名:2019/11/17(日) 19:52

イナズマイレブン 円堂守伝説

46:匿名:2019/11/17(日) 20:02

東京ゲームショウに行く


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