スレタイ通りです。叫んだり独り言をブツブツ言おう!
by.スレ主
後日ーー
“ホテルグルメ”
大変だぁあぁあ
モブ「どーしました支配人!?」
支配人「アレが来る!」
モブ「アレとは!」
支配人「小松シェフが幼女はうまいって言葉を勘違いして禁忌食材を持って来やがった!」
モブ「ぎゃああマジですかーっ!!」
支配人「仕方ない、今日は大切な客人の祝い日、なんとか誤魔化してしまおう…腹に入ってしまえばバレないしな…」
ザッ!
グルメ四天王登場!!
小松「お待ちしておりました!!ようこそホテルグルメへ!!
本日はボクの童貞卒業を祝って
精一杯の料理をご用意させて頂きました!!」
ココ「おめでとう小松くん、今日は楽しみにしているよ。」
サニー「っくし食材による食欲と性欲との見事なハーモニーをっ期待してるぜっ!」
トリコ「ん?お前、ゼブラが来るのによく来たな!」
ココ「小松くんの童貞卒業なんて滅多に見れるもんじゃないしね。」
サニー「ゼブラの野郎は!っきれーだけど…ッつくし料理がでるなら別だ」
ゼブラ「うるせー!コイツが調子にのってないか見にきたんだ!料理が不味かったらブッ殺す」
それでは奇跡の食材 幼女に
かんぱーい!!
ゴロゴロゴロ
幼女「あっあ…」
小松「本日の食材は、少しでも新鮮なうちに食して貰えるように
皆さんの目の前で調理したいと思います!」
脱ぎ脱ぎ
四天王「!?」
トリコ「おいっ!小松!」
小松「いいから見てて下さい!」
幼女「いや!いや!いやああ!」
小松「幼女のマ○コの御開帳です!」
サニー「ブワッ!…!!っつくし!なんて…っつくしいんだ!」
ゼブラ「はぁーーっ!!!これが幼女のマ○コか!!!」
トリコ「スゲー!なんてツルツルなんだ!」
ココ「ここからどうするんだい?」
小松「幼女のお腹をボクの精子でパンパンにするんです!」
ココ「暴れないのかい?それに挿入出来るのかい?」
小松「ちゃんと四肢はトリコさんが折ってくれてます、それに秘密兵器があるんです」
ココ「秘密兵器?」
ガサゴソ
小松「グルメスパイザーッ!!」
ぽっ!ぽっ!ぽしゅ!
ぽっぽっぽしゅ♪
グルメスパイザー!
ぽっ!ぽっ!ぽしゅ!
ぽっぽっぽしゅ♪
グルメスパイザー!
小松「コイツを幼女のマ○コに突っ込んでガバガバにするんです!」ニコッ
幼女「なに?なに?なにするの?ママ〜パパ!お兄ちゃんは?」
小松「うるさいな!」バキッ「あう!」
小松「グルメスパイザーの指を伸ばして」こちょこちょこちょ〜
幼女「あ!あああんー…ん〜ん、んークス…クスクス!きゃはきゃはきゃははははw」
小松「こちょこちょこちょこちょ」
幼女「きゃはははは!くっ…くすぐったい〜」
小松「!いまだっ!!」
ドン!
グググ…ぐちゅズブ!
幼女「かはっ!!」
幼女「ぐえ!うぎぐぐぐ!かはっ!かはっ!」
幼女「ぎゃぎゃあああああ!」
小松「ぽっぽっぽしゅ!」ぐぐぐ
小松「入れ!入れ!」
ぶちぶちぶち!グググ
小松「よし、ちゃんと入ったな!ちゃんと入れた状態で…」
ぽっ!ぽっ!ぽしゅ!
ぽっぽっぽしゅ♪
ガッシュ!!ガッシュ!!ガッシュ!!
幼女「かはっかはっかはっ」
小松「よし!挿入だ!」
ココ「遂に卒業だね!」
サニー「っやく!早く見せてくれッ!」
ゼブラ「小僧にしちゃやるじゃねぇか…」
トリコ「お前がパートナーで良かったよ」
小松「トリコさん…皆さん……」グズ…
小松「…よし挿入だあああ!」
ドプ…
ばーん!!!!
ビュルルルルルル!
たっぷりと25年間熟成されたその精子は
ミルクの何倍ものクリーミーさを醸し出し
それに加えられた尿成分は
強烈な刺激を放つ刺激臭となり
圧倒的な糖分を含んでおり
圧倒的な小松のDNAを
幼女に刻みこんだのであった
小松「次は幼女の肉を叩いて」
バシバシバシバシ
小松「ふっふっふっふっ」
バシバシバシバシ
小松「ふっふっふっふっ」
幼女「……………」
小松「幼女の歯も全部折ります」
小松「包丁の柄を力一杯…」ぶん!
ガキッ!
幼女「あっぐ…」
ガキッガキッドカッ!
小松「あともう少しですよ、皆さん。」
髪の毛をむしります。
幼女「あーーーあッ!あァーーーああ!あああ」
小松「そして精子いっぱいのお腹に!蓋する為に」
ガサゴソ
小松「トリコさんがとって来てくれた成人のオス猿のチ○ポを入れて糸で縫い付けてしっかりと閉じます」
小松「あとトリコがぐちゃぐちゃにしてしまったメス猿のミンチを幼女の口から詰めて」
幼女「ングングング!」
小松「更に!トリコさんが残した絞りカスの皮の中に幼女を入れて」
ガバッ
小松「オーブンでじっくり焼きます!」
ガシャン
幼女(…パ……ママ……に…ちゃん……また)
ごーおぉお!!!
小松「出来ました!題名は!家族(ファミリー)!!」
トリコ「ファミリー?」
小松「そうです!家族の愛を融合さした!愛の料理です」
トリコ「やるな!小松!」
さあ!いただきます!!
ザクッ!
びゃー!
皮の上から腹を二つに割ると
ホクホクとした内臓が現れ
内臓に詰まっている母のミンチ肉が
まるでソーセージのように
所狭しと幼女の内臓に詰まっていた
トリコ「ガブッ!!!…めっええ!」
一口噛むとガムのような腸の弾力が
無限もの食欲を沸き起こし
皮に包んで焼いた事により
まるでホカホカに茹でたスパゲッティのように
ズルズルとした食感を与えていた
サニー「…ぶるぶる…なんて、ッリシャスな料理なんだ…愛…家族が一つになる事でまるで世界の平和を体現しているかの料理だ!」
小松「サニーさん!幼女より取りだしたう○こを先ほどむしりとった髪の毛に和えた、黒髪サラダです。きっとサニーさんのキューティクルを癒してくれますよ!」
サニー「…松ッ!お前…なんてっつくしいんだ!」
チュルン!
ブワッ!
サニー「!!」
幼女の髪に含まれるキューティクルを
一切の添加物の入っていない天然のう○こと混ぜる事で
低カロリーにしてたんぱく質をふんだんに含んだ
超ヘルシー料理となり
腹だけではなく頭皮の毛根に
圧倒的な活動信号を与えた
小松「ゼブラさんには特別に…」
小松「幼女のツルツルマ○コで煮込んだウィンナーの精子シチューです!」
ゼブラ「小僧テメェ…」
小松「はは!ゼブラさんがツルツルマ○コに一番興奮してたの見てたんですよ」ゴニョゴニョ
ゼブラ「ふん…こんな事で調子にのるんじゃねぇぞ…」
小松「ハイッ!」
ゼブラ(クセェ…なんて臭さだ…嗅いでるだけで体の芯から熱くなって来やがる…)
ずずず…
ゼブラ「っぷはッ!!!」
開けられたばかりの純潔のツルツルマ○コに
圧倒的な命を刻むDNAたっぷりの
濃厚なクリーミーミルクを注ぎこむ事により
まるで受精したかのような命の味を与え
ただでさえ臭いシチューに
チ○ポのアクセントが加わり
“野性“の味を
肉よりも濃い“命”の味を作り出していた
シチューと一緒に
プニプニのマ○コを食べれば
まるで自分が新しく“誕生“したかのような
喜びを全身に与えた
ココ「あの…小松くん…ボクは…」
ゴト…
小松「大丈夫です、この料理は少し肉の粗さが目立ってココさんにはあまり合わないと思ったので」
ドカッ!
ココ「これは?」
小松「パリパリの皮膚を幼女の脳ミソにかけて作った
幼女の脳ミソのソフトクリーム風パリパリがけです」
小松「幼女の頭をまるごと器にしてます。目玉もゼリーのような喉ごしでデザート感覚で食べられます。」
ココ「では…」
プニプニ…ぶりゅりゅりゅ…
パク
ココ「なんて…なんて存在感なんだ!」
シワの少ない幼女の脳ミソに
一切の水分を無くしたパリッパリの兄の皮をかけ
プルプルパリッパリッのハーモニーが
舌の上で混ざりあい
脳ミソから溢れる幼女の幸せな毎日が
まるで食べた者の脳に再現されたかのような幸福を生み出し
幼女の幸せな日常を写しだして来た目玉は
その幸せを溜め込んだかのような爽快感を
一気に口の中で爆発させていた
191 : ( ´∀`)さん 2013/06/10(月) 22:30:46 ID:???
幼女は…
幼女の家族は
生きていた!
その血肉が…
トリコ達の胃に入り…消化され…栄養となり
トリコ達の細胞となるのだ…
彼女達は決して無になった訳ではない…
トリコ達が幸せを感じる度に…
彼女達もまた…幸せを感じる事ができるのだ
そう…命を結ぶ…
永遠の命の紡ぎあい…
幼女の細胞はきっとトリコ達の中で
幸せに生きている…
ごちそうさまでした!!
完
小松「トリコさん!新しく幼女の調理法を見つけました!幼女を集めてトンスルを幼女のお腹で作るんです!」
神田ユウ「やっぱりな、お前らがでんこであることを自らバラすなんて、すんげーバカだよなーwwwっつーわけで、お前らにはここで死んでもらうが、文句ねぇよなぁ……?」
かぜるま(笑)ぽわい(笑)あるべが(笑)ばんだ(笑)「ひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ばるが(笑)ひらり(笑)ろだん(笑)「誰か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
りゅげる(笑)がんだれす(笑)「助けて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
神田ユウ「俺の正義の六幻で潔く散れ!!!!!!!」(六幻で一刀両断!)
バカゼルマ(爆)クソーグ、卑猥・ゲロリ(ゲロ臭せーんだよ、近寄るなwww)、阿呆ベソ・拷便(テメェは一生ベソかいてろバーカwww)、チョン駄・ゲローギュ(卑猥のゲロはコイツの餌www)、バカガ・ザッコス(パワーは超人並み、でも知能は3歳児程度www)、腐敗・腐れる(何処ぞの腐敗臭とオトモダチwww)、破談・カスクズ(コイツのお見合いはいつも破談してばかりwww)、屁出る・馬鹿ン(コイツの夢は、オナラで人類破滅させることwww)、チョン駄目です・馬鹿ン(屁出るの共犯者www)「電気を大切にねえええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(九人仲良く切り刻まれ死亡www)
アレン・ウォーカー「さすが神田!!似非トカゲエイリアンと、ゲロ吐くことが趣味の糞ビッチと、ベソばかりかいてるただのチキンと、ゲロ臭い害虫と、低脳な土人と、腐敗臭が漂うオバサンと、この年で結婚とか考えてるクソガキと、地球を支配しようと企む雑魚と、そいつに加担するクズの九大雑魚キャラの無様な最期を観ることができて感無量ですよ。これで僕達がみんなの平和と笑顔を護ることが出来ましたね!」
日向翔陽&影山飛雄「覚悟しろ!!」(ダブルパンチブチ込みwwww)
竜神智子改め硫酸キモ痼(死ねby戦神の侍イズミ&徳川千wwww)「ブヒィィィ虐めないでよ汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待で訴えるニダ駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコルイズチョン七原チョン忍チョン閻魔チョン東和馬チョン助けてよ汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚お漏らししちゃった!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?(*p*)」(ダブルパンチを喰らって糞漏らしつつミンチ化www)
日向翔陽が仮面ライダーアギトと仮面ライダー龍騎とかいう非国民かつ社会のゴミ蝿共に総攻撃を食らってしまうが…
仮面ライダーアギトと仮面ライダー龍騎「シナチョンは死んだぜウヒャヒャヒャヒャヒャヒャw」
菅原孝支「日向!日向大丈夫か!?日向!!!」
影山飛雄「嘘だろ…日向…こんなハエライダー共に殺されたなんて…」
東峰旭「日向!!!どうした突然!?日向!?」
西谷夕「翔陽がどうした…って翔陽!?おい龍!!」
田中龍之介「息が…止まってる」
西谷夕「息が止まってる!?翔陽!!何呑気に寝てんだよ!!!とっとと起きろよ!!」
清水清子「ひ、日向が…」
月島蛍「日向…が…」
山口忠「日向…何で…」
澤村大地「ありえねぇ…日向がこんな蝿共に殺されるわけがねぇ…」
菅原孝支・東峰旭「許さない…」
影山飛雄・澤村大地「死ぬ覚悟は出来てんだろーな…」
あぎと(笑)「ご、誤解だ!!こいつから手を出してきたからただの正当防衛だろ?!」
りゅうき(笑)「そ、そうだぜ!!それがまさか死ぬなんて思いもしなかったぜ!!!」
澤村大地「うるせェ…斬るぞ」
影山飛雄「言い訳すんじゃねェよ…下衆野郎…」
あぎと(笑)りゅうき(笑)「ひいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」(抱き合って怯える)
澤村大地「時雨蒼燕流 攻式八の型 『篠突く雨』」
ハエライダー(爆)アギト「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」(細切れになり死亡)
影山飛雄「オラァァ!!!」(アイスピックを投げる)
ハエライダー(爆)龍騎「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(アイスピックが貫通して死亡)
日向翔陽「ふあああ…よく寝たァ…」
菅原孝支「日向!!!」
影山飛雄「日向!!!生きてたのか!!」
澤村大地と烏野排球部全員「生きてたのか!!」
日向翔陽「当たり前だよ。このおれがそう簡単に死なないって。」
田中龍之介「いやーびっくりした…」
竜神智子?ああアイツなら田中龍之介にボコボコにされて死んでたぜwwwwwwwww
>>67「そんな馬鹿な!!」(ショック死wwwww)
黒子テツヤ「力場上昇確認!」
火神大我「気圧気温安定!」
相田リコ「融合準備完了!」
黒子テツヤ&火神大我&相田リコ「三位一体魔神、誠凜バスケ部!!さあ、Webの海の藻屑となれ!」
ガシッ ボカッ
阿呆エゴ共&うんこ一家共「ヒエー!!!!!!」(爆散)
359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/05/24(Sun) 11:18
竜神智子って誰?
360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/05/24(Sun) 11:28
>>359
竜神智子とは、マジンボーンに登場するキャラクター
元メインユーザーのフェルマータが嫌いなキャラ(嫌いな理由は主人公で弟の翔悟に酷い怪我を負わせる程の暴力を振るったり、女には優しく接しているが男には厳しく接しているから。はっきり言って、ケロロ軍曹の夏美や白梅梅と同類。)
オレは元々竜神智子あまり好きじゃないが、竜神智子使う信者の所為で更に嫌いになった。
空条承太郎の脱糞でユニコーンガンダムが爆発
18:獣神・フェルマータ◆5I hoge:2015/06/05(金) 23:37 天野ケータが鳴上悠とその仲間共とかいう非国民かつ社会のゴミ共に総攻撃を食らってしまうが…
鳴上悠「天野ケータは死んだぜゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャw」
ウィスパー「ケータ君!ケータ君大丈夫ですか!?ケータ君!!!」
ジバニャン「嘘だろ…ケータ…こんなヘリクツ共に殺されたなんて…」
東峰旭「日向!!!どうした突然!?日向!?」
天野ケイゾウ「ケータがどうした…ってケータ!?おいフユニャン!!」
フユニャン「息が…止まってる」
天野ケイゾウ「息が止まってる!?ケータ!!何呑気に寝てんだよ!!!とっとと起きろよ!!」
木霊フミカ「け、ケータ君が…」
今田カンチ「ケータ…が…」
熊島吾郎太「ケータ…何で…」
澤村大地「ありえねぇ…日向がこんな蝿共に殺されるわけがねぇ…」
菅原孝支・東峰旭「許さない…」
影山飛雄・澤村大地「死ぬ覚悟は出来てんだろーな…」
はなむら(笑)「ご、誤解だ!!こいつから手を出してきたからただの正当防衛だろ?!」
さとなか(笑)「そ、そうよ!!それがまさか死ぬなんて思いもしなかったわ!!!」
オロチ「うるせェ…噛み裂くぞ」
ジバニャン「言い訳してんじゃないニャン…この下衆野郎…」
あぎと(笑)りゅうき(笑)「ひいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」(抱き合って怯える)
澤村大地「時雨蒼燕流 攻式八の型 『篠突く雨』」
ハエライダー(爆)アギト「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」(細切れになり死亡)
影山飛雄「オラァァ!!!」(アイスピックを投げる)
ハエライダー(爆)龍騎「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(アイスピックが貫通して死亡)
日向翔陽「ふあああ…よく寝たァ…」
菅原孝支「日向!!!」
影山飛雄「日向!!!生きてたのか!!」
澤村大地と烏野排球部全員「生きてたのか!!」
天野ケータ「当たり前だよ。このおれがそう簡単に死なないって。」
ジバニャン「いやーびっくりしたニャン…」
天野ケータが鳴上悠とその仲間共とかいう非国民かつ社会のゴミ共に総攻撃を食らってしまうが…
鳴上悠「天野ケータは死んだぜゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャw」
ウィスパー「ケータ君!ケータ君大丈夫ですか!?ケータ君!!!」
ジバニャン「嘘だろ…ケータ…こんなヘリクツ共に殺されたなんて…」
東峰旭「日向!!!どうした突然!?日向!?」
天野ケイゾウ「ケータがどうした…ってケータ!?おいフユニャン!!」
フユニャン「息が…止まってる」
天野ケイゾウ「息が止まってる!?ケータ!!何呑気に寝てんだよ!!!とっとと起きろよ!!」
木霊フミカ「け、ケータ君が…」
「ケータ…が…」
コマじろう「ケータ…何で…」
澤村大地「ありえねぇ…日向がこんな蝿共に殺されるわけがねぇ…」
菅原孝支・東峰旭「許さない…」
影山飛雄・澤村大地「死ぬ覚悟は出来てんだろーな…」
はなむら(笑)「ご、誤解だ!!こいつから手を出してきたからただの正当防衛だろ?!」
さとなか(笑)「そ、そうよ!!それがまさか死ぬなんて思いもしなかったわ!!!」
オロチ「うるせェ…噛み裂くぞ」
ジバニャン「言い訳してんじゃないニャン…この下衆野郎…」
なるかみ(笑)はなむら(笑)さとなか(笑)あまぎ(笑)たつみ(笑)くま(笑)「ひいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」(抱き合って怯えるwww)
澤村大地「時雨蒼燕流 攻式八の型 『篠突く雨』」
鳴上(爆)悠、花村(爆)陽介、里中(爆)千枝「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」(細切れになり死亡)
ジバニャン「お前達は消えろニャ、オラァァ!!!」(アイスピックを投げる)
天城(爆)雪子、巽(爆)完二、クマ(爆)「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(アイスピックが貫通して死亡)
天野ケータ「ふあああ…よく寝たァ…」
ウィスパー「ケータ君!!!」
ジバニャン「ケータ!!!生きてたのか!!」
オロチと妖怪たち「生きてたのか!!」
天野ケータ「当たり前だよ。この俺がそう簡単に死なないって。」
ジバニャン「いやーびっくりしたニャン…」
今日も十字架には哀れな男が磔にされている・・・・・一糸まとわぬ姿で・・・・・
彼の股の間にある二つのボールは汚らしく垂れ下がっている。その二つのボールの上にある●棒は巨大化したまま鋭く立っている!
DIOの手下全員「ぐへえ!!」グチャ
花京院「DIOの手下は全員始末しました!」
ポルナレフ「体毛、1本も残らずに抜き終わりました!この汚らしく垂れ下がっている二つのボールどうします?」
承太郎「切れ。もはやこいつに●液を出す資格はない!」
DIO「ククク!そんなことをしてタダで済むと思っているのかね!貴様達!」
承太郎「お前のこれまでの悪行に比べれば軽いだろ。」
DIO「そうだ!貴様を私の部下にしてやろう!それで許してくれるな?」
ポルナレフ「こいつ!この期に及んでまだこんなことを!」
花京院「こんな奴の言う事、信じたところで犠牲が増えるだけですよ!」
承太郎「そうだな、もう始めるか。もらうぜ てめーのキ●タマ」
チョキ チョキ(ハサミの音)
DIO「ぎいやああああああああああああ!!!!!!!!」
承太郎「以上で手術を終了する。」
DIO「ゴボゴボ!!」バタッ グチャリ
承太郎「どうだ?男にとって一番デリケートな部分を失った気分は。これでもうこいつは変な考えを起こさないだろう。やれやれだぜ。」
天野ケータが鳴上悠とその仲間共とかいう非国民かつ社会のゴミ共に総攻撃を食らってしまうが…
鳴上悠「天野ケータは死んだぜゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャw」
ウィスパー「ケータ君!ケータ君大丈夫ですか!?ケータ君!!!」
ジバニャン「嘘だろ…ケータ…こんなヘリクツ共に殺されたなんて…」
東峰旭「日向!!!どうした突然!?日向!?」
天野ケイゾウ「ケータがどうした…ってケータ!?おいフユニャン!!」
フユニャン「息が…止まってる」
天野ケイゾウ「息が止まってる!?ケータ!!何呑気に寝てんだよ!!!とっとと起きろよ!!」
木霊フミカ「け、ケータ君が…」
「ケータ…が…」
コマじろう「ケータ…何で…」
澤村大地「ありえねぇ…日向がこんな蝿共に殺されるわけがねぇ…」
菅原孝支・東峰旭「許さない…」
影山飛雄・澤村大地「死ぬ覚悟は出来てんだろーな…」
はなむら(笑)「ご、誤解だ!!こいつから手を出してきたからただの正当防衛だろ?!」
さとなか(笑)「そ、そうよ!!それがまさか死ぬなんて思いもしなかったわ!!!」
あまぎ(笑)たつみ(笑)くま(笑)「そうだそうだ!悪いのは天野ケータだ(よ、クマ)!」
オロチ「うるせェ…噛み裂くぞ」
ジバニャン「言い訳してんじゃないニャン…この下衆野郎…」
なるかみ(笑)はなむら(笑)さとなか(笑)あまぎ(笑)たつみ(笑)くま(笑)「ひいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」(抱き合って怯えるwww)
澤村大地「時雨蒼燕流 攻式八の型 『篠突く雨』」
鳴上(爆)悠、花村(爆)陽介、里中(爆)千枝「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」(細切れになり死亡)
ジバニャン「お前達は消えろニャ、オラァァ!!!」(アイスピックを投げる)
天城(爆)雪子、巽(爆)完二、クマ(爆)「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(アイスピックが貫通して死亡)
天野ケータ「ふあああ…よく寝たァ…」
ウィスパー「ケータ君!!!」
ジバニャン「ケータ!!!生きてたのか!!」
オロチと妖怪たち「生きてたのか!!」
天野ケータ「当たり前だよ。この俺がそう簡単に死なないって。」
ジバニャン「いやーびっくりしたニャン…」
竜神翔吾は、竜神智子の鉄拳で顔は原型を留めない程グチャグチャになり、骨は粉々に砕かれ、最終的にミンチにされましたとさww
23:獣神・フェルマータ◆ZI hoge:2015/06/16(火) 00:16 すると、トクサが、「ようし、豪華賞品、目指して頑張るぜ!」、と言う。
セイランも、「俺も頑張るぜ!」、と言う。
ゲンは、「俺は、賞品になんか興味ないが、己を鍛えるのに良い機会だ。」、と言う。
チュウキも、「僕も自分を鍛えてみたいな。」、と言う。
グレンは、「俺はパパと一緒に、すごせて嬉しいよ。」、と言う。
ホワイトは、グレン達に「それでは、今度の長期休みは、頑張ってくださいね。
私は店があるので時々しか応援には、行けないんですよ。」、と言う。
それから、とりあえずホワイトの淹れた紅茶を飲むグレン達。
星河スバル、キオ・アスノ、佐藤マサオ、湯宮ケンタ、桜アカリ、ウェンディ・マーベルの6人は皆でプールに来ていた。
スバル:「やっぱり夏はプールだよ♪」
アカリ:「プールは夏の楽しみの1つでもあるよ♪」
キオ:「早く泳ぎたい♪」
ウェンディ:「色んなプールが有ります♪」
マサオ:「夏のプールは気持ち良いよ♪」
ケンタ:「ベイブレードも良いけど、夏はプールだね♪」
そして6人は水着に着替えプールに入る。
ウェンディ:「やはりプールは気持ち良いです♪」
皆はプールを楽しむ。
だが不運にも同じプールに悪者達が来ていた。
悪者A:「よお、弱虫の6人も来ていたのか!」
スバル、キオ、マサオ、ケンタ、アカリ、ウェンディ:「!!!」
悪者B:「お前等、弱虫だから水が怖くて全員来てないと思ったぜ!」
スバル、キオ、マサオ、ケンタ、アカリ、ウェンディ:「そ、そんなことないもん!!」
悪者A:「へ〜、じゃああの高速スライダーに挑戦できるか!」
悪者はそう言うと高速スライダーに指を差す。
その高速スライダーは流れも速く挑戦には勇気が必要だ。
マサオ:「……よ、よし……」
アカリ:「ちょっと待って、マサオ君はまだ幼稚園だから、スライダーには挑戦できないわ!!」
マサオ:「……で、でも……」
スバル:「心配しないで!」
スバル、キオ、ケンタ、アカリ、ウェンディ:「ここは任せて!」
スバル、キオ、ケンタ、アカリ、ウェンディの5人はにっこりとマサオくんに言った。
マサオ:「皆さんありがとうございます!」
悪者B:「じゃ、お前はあのプールで勝負だ!」
マサオ:「ま、負けないんだから……」
マサオくんは足をガタガタ震えさせながらもそう言う。
一方高速スライダーに行ったスバル、キオ、ケンタ、アカリ、ウェンディの5人は高速スライダーの流れの速さを見てガタガタ足を震えさせいた。
悪者A:「お前等、ビビってんのか!」
スバル、キオ、ケンタ、アカリ、ウェンディ:「び、ビビってなんかないもん!」
悪者A:「まあ、良いまずは俺様から先に行かせてもらうぜ!」
悪者はスライダーに挑戦する。
すると難なくクリア。
悪者A:「へっ、こんなの怖くないぜ!次は誰が行くか!?」
悪者がそう言うとスバル、キオ、ケンタ、アカリ、ウェンディの5人はじゃんけんをする。
結果、スバル→アカリ→キオ→ウェンディ→ケンタの順番だ。
スバル:「じゃ、僕から行くよ!」
スバルはガタガタ震えさせながら何とか行く。
スバル{こ、怖い、でも何とか突破しなきゃ}
スバルはガタガタ足が震えてる。
悪者A:「へっ、やっぱビ……」
スバル:「うおりゃー、気合いだあー!!」
スバルはそう言い、何とかスライダーを滑り始める。
悪者A:「ぐぐ、突破されたか……、でも弱虫はまだ後、4人残っている!」
一方マサオくんは
悪者B:「おめぇ、おせぇぞ!」
マサオ:「そんなこと言われても!」
悪者が勝っていてマサオくんは不利な状況に陥ってた。
その頃、高速スライダーではアカリの番だった。
アカリ{こ、怖いよ〜!!い、いや駄目駄目、勇気を出さなきゃ!!}
アカリは足をガタガタふるえさせながらそう思う。
悪者A:「へっ、やっぱ弱虫……」
アカリ:「え〜い、度胸よ!!」
アカリはそう言うとスライダーを滑り始めた。
悪者A:「ぐぐぐ、でも弱虫は後3人残ってる!!」
そして次はキオの番だ。
キオ{こ、怖い!!いや駄目、駄目スライダーをやりきりゃなきゃ!!}
その頃マサオくんは
マサオ:「ま、負けてる、もう駄目!!」
マサオくんはそう言うが、泳いでいると高速スライダーで頑張ってる人達のことを思い出す。
マサオ:「え、え〜い、負けるものか!」
マサオくんはそう言い急にスピードが上がる。
悪者B:「!!な、何!!?」
逆に悪者は唖然としてスピードが下がる。
その頃高速スライダーではキオは突発していてウェンディの番となる。
ウェンディ{だ、駄目、こ、怖いです!!い、いや駄目です!!スバル君とアカリちゃんとキオ君も滑れたんだから私も滑らないと!!}
ウェンディもまた足をガタガタ震えさせる。
悪者A:「へっ、今度こそおしまい……」
ウェンディ:「え〜い、ここで決めなきゃナツさん達も守れません!!」
ウェンディはそう言いスライダーを滑り始める。
悪者A:「ちっ、弱虫は後1人だけか!!」
そして最後はケンタの番になった。
ケンタ{こ、怖いよ!!い、いや皆、スライダーを滑れたんだから僕も滑らなきゃ!!}
ケンタもやはり足をガタガタふるえさせる。
悪者A:「へっ、最後の1人にして情け……」
ケンタ:「えぇ〜い、ここで決めなきゃ僕は銀河達も助けることができない!!」
ケンタはそう言いスライダーを滑り始める。
ウェンディ:「やったー♪全員突破です♪」
スバル:「そういえばマサオ君は!?」
アカリ:「マサオ君が心配ね、行こう!!」
こうしてスバル、アカリ、キオ、ウェンディ、ケンタの5人と悪者はマサオくんの所に行く。
マサオ:「皆、勝ったよー♪皆さんはどうでした!?」
アカリ:「良かった♪私達も全員クリアしたよ♪」
マサオ:「良かったよ♪」
悪者A、悪者B:「……」
スバル、アカリ、キオ、ウェンディ、ケンタ、マサオ:「!?」
悪者A、悪者B:「……皆、さっきはバカにしてすまなかった!!」
スバル、アカリ、キオ、ケンタ、マサオ:「良いんだよ、もう」
ウェンディ:「良いのですよ、もう」
こうして皆は仲直りして、皆で楽しく泳ぐのであった。
するとトクサは椅子から立ち上がり、「ようし、豪華賞品目指して頑張るぜ!」と張り切りながら言った。
「俺も頑張るぜ!」セイランも言った。
ゲンは、「俺は賞品になんか興味ないが、己を鍛えるのに良い機会だ。」と言う。
「僕も自分を鍛えてみたいな。」これを言ったのは、チュウキだ。
グレンは、「俺はパパと一緒に、すごせて嬉しいよ。」と言う。
ホワイトはグレン達に、「それでは、今度の長期休みは頑張ってくださいね。 私は店があるので時々しか、応援には行けないんですよ。」と言う。
それからグレン達は、とりあえずホワイトの淹れた紅茶を飲んだ。
するとトクサは椅子から立ち上がり、「ようし、豪華賞品目指して頑張るぜ!」と張り切りながら言った。
「俺も頑張るぜ!」セイランも言った。
ゲンは、「俺は賞品になんか興味ないが、己を鍛えるのに良い機会だ。」と言う。
「僕も自分を鍛えてみたいな。」これを言ったのは、チュウキだ。
グレンは、「俺は、パパと一緒にすごせて嬉しいよ。」と言う。
ホワイトはグレン達に、「それでは、今度の長期休みは頑張ってくださいね。 私は店があるので時々しか、応援には行けないんですよ。」と言う。
それからグレン達は、とりあえずホワイトの淹れた紅茶を飲んだ。
ゼロ「遅いな。」
フィーンが学生寮を出てから、既に10分が経過していた。
フィーンは未だに帰って来ない。
ミライ「まさか…、森の中で熊とかに襲われたりしてないかな…?」
ビクトリア「いや、それはねぇわ。もし襲われたりしても、フィーンさんにはスターウルフがあるっすからね!」
ドライブ「まあ、あいつならきっと大丈夫だろうな。」
翔吾「フィーン、まだ帰って来ないな。一体何をしているのやら。」
カイト「ひょっとして、う○こしたくなって野グソでもしてるんじゃねぇのか?」
ビクトリア「あー!!バカイト、テメー!!フィーンさんを侮辱しやがって!!!もうテメーには、うまい棒分けてやらねー!!!」
ゼロ「ははは…。」
俺はカイトとビクトリアのやりとりに苦笑いしていた。
だが。
オーズ「おい、窓の向こうから何か見えるぞ。」
オーズが、窓から外を見ていた。
一同「?」
俺たちは窓に集まり、外を眺めた。
ミライ「んー?どこに見えるの?」
ツルギ「何も見えないわよ!」
オーズ「えっ?遠くの山から、何か白いのが見えてくるはずなんだが…。」
白竜「何だと?」
白竜に続き、俺も遠くの山の方を見た。
ゼロ「本当だな。確かに白いのが見える。」
ドライブ「なんだか、飛んでるようにも見えるな。」
レックス「せやな。…って、ちょっと待てや!!あの白いの、こっちに向かって飛んで来てるで!!!」
ゼロ「何だと!?」
山本武の脱糞で井上織姫と土方十四郎とヒルダが死亡
31:匿名 hoge:2015/06/29(月) 18:21神田ユウの体臭で黒崎一護と獄寺隼人と人吉善吉が死亡
32:匿名 hoge:2015/06/29(月) 18:22朽木ルキアの腋臭で黒子テツヤと古市貴之と神楽が死亡
33:匿名 hoge:2015/06/29(月) 18:23 山本武のコスプレをした志摩廉造「食らえ脱糞ブリブリだああああああああ!!!!!!!!!!」
神田ユウのコスプレをした勝呂竜士「俺の体臭じゃああああああああ!!!!!!!!!!」
朽木ルキアのコスプレをした神木出雲「私の腋じゃああああああああああ!!!!!!!!!!」
井上織姫&土方十四郎&ヒルダ&黒崎一護&獄寺隼人&人吉善吉&黒子テツヤ&古市貴之&神楽「ギャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛く゛さ゛い゛じょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(^q^)」(あまりの臭さに失神)
黒子テツヤ「遂に青エクの皆さんの嗅ぎたくない汚物を嗅ぐハメになりました。青エクの方々って何でこんなに山本君と織姫さんと神田さんと土方さんとヒルダさんが嫌いなんですかね?分かりました。ヒルダさんは青エク派が勝手に元々のリナリーさんを替え玉認定しただけ、そして山本君と土方さんに以前の一護さんが悟天君と仲良くしてるのが気に入らなかったみたいですね。それに加えて神田さんと織姫さんは支部の中でリア充となっていて山本君は反青エク派のレス主の妄想の中でその二人の事が大好き。よっぽど憎いみたいですね。いいでしょう、ならば・・・」
第 二 次 阿 呆 エ ゴ
襲 撃 戦 争 で す
※ロケ地・正十時学園町
天野ケータが鳴上悠を始めとするヘリクツアフォウ共とかいう非国民かつ社会のゴミ共に総攻撃を食らってしまうが…
鳴上悠「天野ケータは死んだぜゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャw」
ウィスパー「ケータ君!ケータ君大丈夫ですか!?ケータ君!!!」
ジバニャン「嘘だろ…ケータ…こんなヘリクツ共に殺されたなんて…」
東峰旭「日向!!!どうした突然!?日向!?」
天野ケイゾウ「ケータがどうした…ってケータ!?おいフユニャン!!」
フユニャン「息が…止まってる」
天野ケイゾウ「息が止まってる!?ケータ!!何呑気に寝てんだよ!!!とっとと起きろよ!!」
木霊フミカ「け、ケータ君が…」
「ケータ…が…」
コマじろう「ケータ…何で…」
オロチ「ありえない…ケータがこんなヘリクツ共に殺されるわけがねぇ…」
菅原孝支・東峰旭「許さない…」
影山飛雄・澤村大地「死ぬ覚悟は出来てんだろーな…」
はなむら(笑)「ご、誤解だ!!こいつから手を出してきたからただの正当防衛だろ?!」
さとなか(笑)「そ、そうよ!!それがまさか死ぬなんて思いもしなかったわ!!!」
あまぎ(笑)たつみ(笑)くじかわ(笑)くま(笑)「そうだそうだ!悪いのは天野ケータだ(よ、クマ)!」
オロチ「うるせェ…噛み裂くぞ」
ジバニャン「言い訳してんじゃないニャン…この下衆野郎…」
なるかみ(笑)はなむら(笑)さとなか(笑)あまぎ(笑)たつみ(笑)くじかわ(笑)くま(笑)「ひいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」(抱き合って怯えるwww)
澤村大地「時雨蒼燕流 攻式八の型 『篠突く雨』」
鳴上(爆)悠、花村(爆)陽介、里中(爆)千枝、天城(爆)雪子「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」(細切れになり死亡)
ジバニャン「お前達は消えろニャ、オラァァ!!!」(アイスピックを投げる)
巽(爆)完二、久慈川(爆)りせ、クマ(爆)「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(アイスピックが貫通して死亡)
天野ケータ「ふあああ…よく寝たァ…」
ウィスパー「ケータ君!!!」
ジバニャン「ケータ!!!生きてたのか!!」
オロチと妖怪たち「生きてたのか!!」
天野ケータ「当たり前だよ。この俺がそう簡単に死なないって。」
ジバニャン「いやーびっくりしたニャン…」
鳴上悠がユーマ・イルバーンを始めとするシャイニングなんちゃら共とかいう非国民かつ社会のゴミ共に総攻撃を食らってしまうが…
ユーマ・イルバーン「鳴上は死んだぜゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャw」
里中千枝「鳴上君!鳴上君大丈夫!?鳴上君!!!」
花村陽介「嘘だろ…鳴上…こんなシャイニングなんチャラ共に殺されたなんて…」
クマ「センセイ!!!どうしたクマ突然!?センセイ!?」
天野ケイゾウ「ケータがどうした…ってケータ!?おいフユニャン!!」
フユニャン「息が…止まってる」
天野ケイゾウ「息が止まってる!?ケータ!!何呑気に寝てんだよ!!!とっとと起きろよ!!」
木霊フミカ「け、ケータ君が…」
「ケータ…が…」
コマじろう「ケータ…何で…」
オロチ「ありえない…ケータがこんなヘリクツ共に殺されるわけがねぇ…」
菅原孝支・東峰旭「許さない…」
影山飛雄・澤村大地「死ぬ覚悟は出来てんだろーな…」
ゆーま(笑)「ご、誤解だ!!こいつから手を出してきたからただの正当防衛だろ?!」
そにあ(笑)「そ、そうですよ!!それがまさか死ぬなんて思いもしませんでした!!!」
あまぎ(笑)たつみ(笑)くじかわ(笑)くま(笑)「そうだそうだ!悪いのは天野ケータだ(よ、クマ)!」
花村陽介「うるせェ…ブン殴るぞ」
里中千枝「言い訳してんじゃないよ…この下衆野郎…」
なるかみ(笑)はなむら(笑)さとなか(笑)あまぎ(笑)たつみ(笑)くじかわ(笑)くま(笑)「ひいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」(抱き合って怯えるwww)
澤村大地「時雨蒼燕流 攻式八の型 『篠突く雨』」
鳴上(爆)悠、花村(爆)陽介、里中(爆)千枝、天城(爆)雪子「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」(細切れになり死亡)
ジバニャン「お前達は消えろニャ、オラァァ!!!」(アイスピックを投げる)
巽(爆)完二、久慈川(爆)りせ、クマ(爆)「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(アイスピックが貫通して死亡)
天野ケータ「ふあああ…よく寝たァ…」
ウィスパー「ケータ君!!!」
ジバニャン「ケータ!!!生きてたのか!!」
オロチと妖怪たち「生きてたのか!!」
天野ケータ「当たり前だよ。この俺がそう簡単に死なないって。」
ジバニャン「いやーびっくりしたニャン…」
なんで江ノ島(核爆www)とか言うクソ●ッチがホワリスで、かわいいピアニっちちゃんがブラリスなんだよふざけんな死ね
37:獣神・フェルマータ◆5I hoge:2015/08/01(土) 22:25 苗木誠&日向創「覚悟しろ!!」(ダブルパンチブチ込みwwww)
トミーロッド改めゴミーロッド(死ねby十神白夜&結城理&軸川ソウジwwww)「ブヒィィィ虐めないでよ汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待で訴えるニダ駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコマーベリックチョン赤犬チョン鷹岡チョン夏美チョン智子チョン助けてよ汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚お漏らししちゃった!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?(*p*)」(ダブルパンチを喰らって糞漏らしつつミンチ化www)
モンハンKYO厨殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
ひざまずき、徐倫は、うめくように泣き続けた。
40:匿名 hoge:2015/09/13(日) 21:34 ゼero『お前(>>37)とS○XDAAAAAAAAAAA』ブスリッ
獣神・フェルマータ『ううううん❤️ああ^〜❤️』
ワンピース世界は範馬勇次郎の前に完全敗北虐殺された。以下がその結果である。
今日もグランドラインを航海していく麦藁海賊団。
ナミが何気なしに前方を確認すると前方から巨大な船団が接近して来ることに気がついた。
すぐさまそれを他の船員に告げ、甲板へと集まる船員たち。
そしてその巨大船団が間近に来た時、その正体を見て船員たちは絶句したのである。
その巨大にして威厳ある装飾を施した和船は夥しい程の護衛艦に囲まれながら麦藁海賊団の船へと近づいて来るのである。
和船の甲板には裃を身に纏い髷を結った男たちが一切の表情を崩さずに
正座や直立不動の状態で麦藁海賊団を見下ろしており、和船の最上部分には一際雅な和服を身にまとった細身の男が
座椅子に鎮座しており、その表情はただならぬ狂気の笑みを浮かべ麦藁海賊団を見つめていたのであった。
その男のすぐ隣には剣法着を身にまとった隻腕の男が直立不動にて立っており
その白き剣法着は夥しい量の返り血を浴びて大部分が紅く染めらており、その隻腕には血塗れの日本刀が握られていたのである。
そう、それは言うまでもない。駿府藩主、徳川忠長と虎眼流剣士、藤木源乃助の姿である。
和船やそれに乗り込んでいる人物たちの異様な雰囲気を息を呑む麦藁海賊団であったが
和船上のある物に気づき驚愕する。
忠長と源乃助の前に鎮座している台の上に並ぶ物を確認したからである。
そこには王下七武海全員の首がさらし首の如く一列に並べられていたのである。
一列に並べられた七つの首は虚ろに前方の虚空を見つめていた。
そう。王下七武海は全員、藤木源乃助の前に敗れ去りその首を全員残らず斬首されたのである。
七武海全員の生首を確認し甲板の上でどよめく麦藁海賊団。
しかしそうしていたのも束の間、今度は後方から何かが近づいて来ることに気がついた。
そこには星条旗をはためかせながら、海を覆い尽くすほどの数の空母が麦藁海賊団に向かって
船首を進めてくるのだ。空母たちの上空には渡り鳥の大群が如き数の巨大な軍事ヘリがプロペラ音を
轟かせている。
その空母とヘリの大群の中でも一際巨大な空母のブリッジには黒いスーツに身を包んだ黒人の男性が
高級そうなソファに腰を下ろし前方の海を見つめている。
そのすぐ横には腰掛けている男性の三倍以上の体積があろうかという程の筋肉の塊の黒人男性が立っていた。
半袖のシャツを筋肉ではちきれんばかりに押し上げ、その男は葉巻を咥えながら
サングラスの下からその眼光をソファの男性と同じ方向へと向けていた。
そしてその空母の船首にはセンゴクや三大将を始めとし、スモーカー等の海軍関係の者たちが
全員その人体を破壊できる限界までに殴打されつくされいたる箇所から開放骨折した骨を覗かせながら
その屍から血を滴らせ、ロープで吊るされていたのである。
空母のブリッジにて潮風を体に受けながら米国大統領バラク・オズマとアンチェイン、ビスケット・オリバは
麦藁海賊団の元へと近づいていく。
けたたましい音を上げながら迫りくる大艦隊に口を阿呆のように開け硬直する麦藁海賊団。
その時、今度は右方より巨大な蛮声が鳴り響いてきたのである。
眼をやるとそこには無数のイカダとその上で直立腕組し巨大な蛮声にて何やら歌を大海原に響かせる一団の姿があった。
男たちは皆一様に筋骨隆々とした肉体に男一文字が書かれた褌だけを身に纏い歌い続けてる。
その中でも一際逞しき毛一本とない丸々とした坊主頭に口元に髭を蓄えた偉丈夫の傍には男一文字の書かれた巨大な旗が立てられており
その旗には黒ヒゲ一味全員の生首が吊る下げられているのである。
この異様なイカダの大船団、男塾塾長江田島平八と男塾塾生一同もまた麦藁海賊団の元へと突き進んでいくのであった。
褌の一団を眼を猿の如く見開き凝視する麦藁一味。
しかし今度はその反対側よりけたたましい轟音が響いたのである。
一味が振り向くとそこには黒きレザーの服に肩や腕に甲冑の如き物を身に纏った筋骨隆々とした男たちの集団が
夥しい鉄鋼船に乗り向かってくるのである。その中でも一際巨大な船の甲板には一際逞しく強大なる闘気を全身から放っている男が
甲冑と兜、そして長きマントを纏い象の如く巨大な黒馬に跨っているのである。
そしてその船の船首には強大なる力にて打ち砕かれたであろう、殆ど肉塊となっているシャンクス一味の屍が吊り下げられているのである。
鉄鋼船に乗り込んだ拳王軍と世紀末覇者・拳王ことラオウもまた、麦藁一味に向かい船を進めて行くのである。
鳴上悠がユーマ・イルバーンを始めとするシャイニングなんちゃら共とかいう非国民かつ社会のゴミ共に総攻撃を食らってしまうが…
ユーマ・イルバーン「鳴上は死んだぜゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャw」
里中千枝「鳴上君!鳴上君大丈夫!?鳴上君!!!」
花村陽介「嘘だろ…鳴上…こんなシャイニングなんチャラ共に殺されたなんて…」
クマ「センセイ!!!どうしたクマ突然!?センセイ!?」
巽完二「鳴上先輩がどうした…って先輩!?おい天城先輩!!」
天城雪子「息が…止まってる」
巽完二「息が止まってる!?鳴上先輩!!何呑気に寝てんだよ!!!とっとと起きろよ!!」
「せ、先輩が…」
「ケータ…が…」
コマじろう「ケータ…何で…」
花村陽介「ありえねぇ…鳴上がこんなシャイニングなんちゃら共に殺されるわけがねぇ…」
菅原孝支・東峰旭「許さない…」
影山飛雄・澤村大地「死ぬ覚悟は出来てんだろーな…」
ゆーま(笑)「ご、誤解だ!!こいつから手を出してきたからただの正当防衛だろ?!」
そにあ(笑)「そ、そうですよ!!それがまさか死ぬなんて思いもしませんでした!!!」
(笑)(笑)(笑)(笑)「そうだそうだ!悪いのは鳴上だ(よ)!」
花村陽介「うるせェ…ブン殴るぞ」
里中千枝「言い訳してんじゃないよ…この下衆野郎…」
ゆーま(笑)そにあ(笑)きりか(笑)(笑)「ひいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」(抱き合って怯えるwww)
澤村大地「時雨蒼燕流 攻式八の型 『篠突く雨』」
(爆)、(爆)、(爆)、(爆)「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」(細切れになり死亡)
ジバニャン「お前達は消えろニャ、オラァァ!!!」(アイスピックを投げる)
(爆)、(爆)、(爆)「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(アイスピックが貫通して死亡)
鳴上悠「ふあああ…よく寝たァ…」
ウィスパー「ケータ君!!!」
ジバニャン「ケータ!!!生きてたのか!!」
オロチと妖怪たち「生きてたのか!!」
鳴上悠「俺はそう簡単に死なないって。邪魔者も消えたとこだし、ジュネスで何か食べようぜおごるから。」
一同「賛成」
クマ「いやーびっくりしたクマ…」
>>158
しらばっくれてんじゃねえよルイージになりすましたでんこの癖に
大体お前仮面ライダー盾にしてワリオを終わりオとか言って叩いてただろうが
29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/04(Sun) 11:14
モモタロス「なぁオーズよ、ライダーやKOFや青エク達を馬鹿にしまくるメイドインワリオとかいう生意気なの倒してくれねぇか?」
仮面ライダーオーズ「よぉし、分かったよ!」
そして…、
仮面ライダーオーズ(プトティラコンボ)「ふざけた真似して、俺等を馬鹿にしないでくれるかな?」(メダガブリューで切り裂く)
キモナ(核爆www)「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!」
ナインボケト(爆滅www)「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!」
ワリオ「モナにナインボルト!?てめぇ等、よくも俺の仲間を!」
仮面ライダーオーズ「喰らえ!」プットッティラーノヒッサーツ!
終わりオ(爆笑www)「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!」
これお前の書き込みだろ?これは詠矢厨の書き込みだとか言ったって無駄だから