あーる・改の奥さんは結婚に失敗していない

地位や収入で男性を判断する女は未熟者。
男の価値とはそういうところにはない。
地位が低くても、無職でも、キチンとした男というのがいる。
それを忘れてはならない。
収入や肩書きで男を判断してはいけないのだ。
人生は一度しかない。
そういうまやかしに目がくらんで人生を棒に振らないように。

稼ぐ男はかっこいい。収入が多いというのは有能である証拠。
いうなれば収入とは社会人パワーの数値化です。
それだけ社会に貢献しているということである。
かっこいいではないか。社会の役に立つ男というのは。

メンサの会員になりたい。
メンサの会員になって、優越感を持ちたい。

安倍首相の女性秘書官の登用を「同じ女性としてうれしい」と
３０代パート（高卒）が言ってました。そのパートおばさんは、
給料に不満らしくて「熟女パブにでも勤めようかしら」とも
言ってました。とても客がつきそうな女じゃないのに。

徳光和夫は凄い男だよ。心臓に病を抱えながらもあれだけの仕事を
こなしているんだもの。芸能界はかなり交感神経を活用する激務。
それを成し遂げている徳光和夫は尊敬に値する。

人工知能の発達によってたくさんの人が失業するらしい。
その時代が来たとき、自分はどうしているか、
いまから考えておくべきです。

無職男が地元ラブと言ってた。
生意気だと思った。

偉大な人物ほど地元を離れ東京へ行ってしまう。
地元に残るのは二流三流の人材ばかり。
地方と東京との格差は絶対に埋まらないんだ。

年収１億円という日本人が増えている。特に景気回復にともない、
日本人の収入は増加傾向にあるという。だがそれは大企業社員に
限ったこと。中小企業社員や派遣労働者たちの収入はよくなって
いない。しかし日本経済や政治を司るハイレベルの層にとっては
中小企業・派遣労働者は目に入らないようだ。
彼らにとって労働者とは大企業社員のことを言う。

結婚に失敗したら失うものはあまりにも大きい。
結婚していた期間だけではない。未来さえも失う。
そして笑いものにもなる。
反面教師扱いされてさ、どうしたらいいんだって気になる。
結婚なんてしなければよかった、と嘆いてももう遅い。

３０すぎてフリーターなんて落ちこぼれ。
これからどうすればいいのか。年下の上司とかすごくうざい。
泣きたくなる。毎日がどんどんつまらなくなる。
心配だよ、この先の運命がさ。

錦織圭が年収２０億円、田中将大は年収３０億円。
それを知ると、年収１億とか２億っていうのがチープに思える。
その程度ではぜいたくな暮らしなんてできないのではないだろうか、
と哀れに思えてくる。

自殺がブームになった時代が過去に何度かある。
自殺というのは人間を引きつける魅力があるってことのようね。
無駄に生きながらえているよりはいいことかもね。
俺の近所に４０代で１０年近く無職で「自称・神」のおじさんが
いるけど、自殺は絶対にしないって言ってた。

引きこもり狩りのオバサンをマスコミは支援しているが、
トラブルがないわけではない。
アイメンタルスクールの件は忘れさせることに成功したが、
そのほかの件がまだある。どうしたものか。

経沢香保子は三人の子供を育てながら起業家として成功した。
そういう人を知ると、いかに世間の女性たちが何もしないかを
考えさせられる。少しくらいは人生で頑張ってみろ！

私の知り合いに、夫が心筋梗塞で２１年くらい無職で嘆いていた人が
いるんだけど、その夫が死んだとたん、新しい彼氏みつけて人生を
復活させました。見事だとほめたいね。子持ちのおばさんでも
夢をもって生きることが大事なのね。しかし夫と離婚すればよかった
と思うんだけど。

メディアリテラシー精神が日本にはまだ根付いていない。
ただ、海外で根付いているかというと、そうでもないが。
メディアリテラシーなんて大衆には身につかない。高等技術だ。

「アットホームダッド」というドラマはいかがなものか。
しょせんはフィクションだが、主夫を主役にしたドラマでありながら
つくっているのは高額所得者の男性たち。
どういうドラマだよ、矛盾じゃないか！

ビビる大木を見ていると、
俺でも芸能界で成功できそうな気がしてくる。

雨上がり決死隊の宮迫の年収は８０００万円。
奥さん、そりゃ優雅な専業主婦生活でしょうな。

年収１億円くらいあっても不幸せな人もいる。
幸せは金では買えないのだ。
むしろ金のない幸福というのもある。

おかざきななはオバサンなのにすごくセクシー。
熟女好きにはたまらない人材だ。

今日もどこかで誰かが自殺してるんだよな。
人間を恨みながら。

女子アナとか卑怯じゃないか。名家の生まれとか、官僚の娘とかで、
一流大学に推薦で入学してさ、コネでアナウンサーになってさ、
それで人気芸能人と熱愛発覚とかして遊んでさ、アバズレのイメージ
がついたかと思えば、イケメン医師とか若い実業家とかと
とセレブ婚しやがってさ。それでいつのまにか離婚して、
慰謝料１億とか２億とかって平気でとって、タレント活動再開して、
芸能界で遊んで稼いで、また新しい男と恋愛したりしてさ、
おばさんのくせに、それで再婚して、子供とかも一流大学とか
一流企業とかにコネでいれてさ、そんな人生ありかよ！？

働くのが嫌いな男と結婚してしまったら、その先の苦労が凄い。
働き者の男性と結婚していれば、よかったのに。
だが、そう思った時はもう遅い。それが人生の残酷さでもある。
そういう境遇にいる女性は夢さえも見られない。哀れな女！

デブは忍耐力がない。大事なことをデブに任せてはいけない。

家が裕福でないと高学歴になれない世の中は間違っている。
進学したい人間はみな進学させること、それが社会正義ではないか。
家が貧しいゆえに進路が狭められるというのは悲劇。
これは上流階級の策略ではないか？
貧しい家庭のものを出世させないという策略。
だとしたらなかなかのものである。

地位のない人間が政治や社会を論じても生意気にしか思えない。

時間と金を浪費した先になにがあっただろうか。
残りの人生はどうするつもりか。
建て直せるような余力は残っているのだろうか。
自分に甘い人間は結局、周囲の人間も不幸にするというわけ。

今日も誰かが自殺してるんだろうな。
この世界を呪いながら。

疫病神に取り付かれていたみたいな人生。

日本という国の未来はそれほど明るいとは思えない。
生活の不安、仕事を失う心配、健康不安、家族の介護などなど、
考え出したらキリがないかもしれませんが、
それでも備えあれば憂いなし？
とにかく貯金するしかないかしら。

浮気とかセックスレスで離婚する夫婦は意外と少ない。離婚の原因は
カネであることが多い。夫が稼がないと離婚に直結する。

無職中年が生きようとする姿は醜い。
何の希望があってそうするのか！

井山裕太や羽生善治の奥さんがうらやましい。
天才が夫ってどんな気分なんだろうか。
未来にも夢があるし、そういう人生ってすごく憧れる。

年収１億円なんて男はとてもじゃないけど手が出ない。
だが、年収１０００万くらいは超えてもらいたい。
できることなら年収２０００万くらいはほしい。
ＡＫＢの島田晴香でさえも結婚相手に年収２０００万を求めている。
男たちに聞かせれば反感を呼ぶことだが、最近の若い女性は
理想が高い。特に夫に高い年収を求める傾向がある。
年収なんて男の価値ではない、といいたいところだが、
やはり女性から見ると年収の多い男性は魅力的なようだ。

テレビ朝日の三浦天皇、その存在は多くの書物に出ている。
最近ではネットの時代なので、三浦天皇の存在を知っている
小中学生も多いようだ。三浦天皇といい、服部敬雄といい、
広岡知男といい、朝日記者出身者は権力を握ると独裁者に
なりやすいのだろうか。

もしかして、夫、サゲチンなんじゃね？
周りの人の状況がどんどん悪くなってるように思うんだが。
運気が下がるような邪気を持っているのかもしれない。
前世鑑定とかしてもらったら？

はげで無職でおじさん夫なんて、絶対に嫌だ。
運が悪すぎ。アンラッキーな人生はごめんだぜ。

鬱病になるのは４０代の女性が多いという。
これはしかたがないことだ。
むしろ４０すぎの女性が鬱を経験せずにいられるのだろうか。

サエコの彼氏・前澤友作の男気にまいった。
子持ちの三十女を受け入れる度量、すごい男だ。
さすが社会的に成功する人は違うと思ったね。

病院って不思議な空間。
医者様はセレブなのに、患者は無職のプアがけっこういる。
セレブとプアが同じ部屋で向かい合ってるなんて、
よくよく考えると不思議だわ。
まあ、医者様は高額な医療費をとってるから対等な関係ではないが。

街を歩いていると豪邸をときどきみかける。
ああいうところに住んでいる人っていうのは
どんな仕事をしている人なのだろうか。

無職者の地元愛はいらない。
地元は有能者にだけ愛していただきたい。

子供よりも大人のほうが下らない理由ですぐに自殺するよね。

ベトナム戦争取材から紀行まで様々なジャンルで活躍した
朝日新聞を代表する記者・本多勝一。
いまは懐かしい存在となった感のある本多記者ですが、
６０年代は本多勝一に憧れて新聞記者を志す学生が急増した。

２０代で薄くなるのは厳しい。３０代でも厳しい。
４０代でも厳しい。いくつになっても薄毛になるのは厳しい。

おじさんなのに芸能人に詳しい人って何か幼稚な感じがするよね。

夫の浮気を疑うのは、妻の自己投影だそうです。自分も
浮気したいけど我慢しているのだから夫も我慢しろ、と
いう心理が根底にあるそうです。笑っていいともで森田
っていう医療ジャーナリストが解説していました。好き
な人には疑いをもたなくなる「恋は盲目」の逆の心理。

年収１億円の男と結婚し、子宝にも恵まれ、専業主婦として
時間とお金にゆとりある暮らしを送る女性がいる。
年収３００万円の男と結婚し、貧乏暇なしの生活を送る女性もいる。
夫は選べるのに、選ぶのが下手な女性はどうしてもいるようです。

４０代と言えば、大企業に就職した場合、順当に昇進すれば部長に
なっている年頃だ。さらにエリートコースに乗っていれば４０代後半
くらいで取締役になる。俳優だったら４０代はもうベテランの大物
俳優になっていなければいけない年齢。テレビ局のプロデューサーも
４０代ならＰやＣＰになっている年頃。その歳でこれでは
完全に負け組だ。そんな人生は見つめたくない。

結婚はリスクだわ。周囲の独身女性たちをみていると、結婚のメリ
ットが見えない。独身のほうがたのしく生きているじゃないか。
独身女性たちで旅行に行ったり、女子会やったり、オバサンなのに
恋バナしたり、既婚女性のほうが負け組だわ。

結婚できなかった女は、結婚に失敗した女を見て優越感にひたり、
結婚に失敗した女は、結婚できなかった女を見て優越感にひたる。
不思議な共存関係だとは思わないか？
結婚に失敗した女を見て優越感にひたるのをやめてください！
結婚に失敗した女がどれほど孤独か、どれほど憂鬱か、
それを考えてください！

夫のトイレのあとのにおいが嫌で離婚する夫婦が増えているのだそう
です。たしかに、においは重要。くさいときつい。

年収２億とか３億って男をテレビに出さないでもらいたいわ。
そういうの見て、男たちが萎縮するというか自信をなくすもの。
草食系男子急増の理由は自信喪失男性の増加でもある。自分に自信を
もてない男たちの増加によって、非婚化も進んでいるように思う。

港区の高級マンションに住むと月に４０万円くらいはかかる。
さらに食費も一日一食くらいの割合で近所の高級レストランに
行くなら月３０万はかかる。洋服代も月に２０万円くらいは
かけたいし、そのほかにかかるお金も考えると月に１００万くらいは
必要になる。さらに将来に備えて貯金も月に５０万ずつくらいは
しておきたい。となると、月収１５０万円はないと困る。
年収にすると１７００万円くらいか。

これからは「菩薩系男子」が女性たちのあこがれ。
だめんずうぉーかーにでてた菩薩系男子は、おばさんがつくった
４０００万円の借金を一緒に返してくれたといいます。
しかも大学生ですよ。

最近の若い男性は、浮気もしないし、暴力もふるわないし、まじめに
コツコツ働くし、すぐ謝るからケンカにもならないし、彼女が専業
主婦になるのＯＫだし、文句言わないし、貢ぐし、彼女にワガママ
言われても逆らわないし、女にとって都合がいい人ばっかりなのに、
女たちは最近の若い男は頼りないだの、弱々しいだの、
もっといい男がいるだのと言いやがる。どうなってんだか。

私がエクセルで書いた資料をみて、問題点をすぐに見つけたり、間違
いを一目で見つけたり、何人分もの仕事をひとりでこなすエリートが
日本にはたくさんいる。そう考えると将来が不安になります。給料さ
えもらえばそれでいい、と考えていたら彼らのようにはなれない。
夢をもって仕事にとりくまないと、高いレベルに到達することは
できないのです。雑用しかできない人間にはなりたくない。

石川遼のようにポンと２億円も寄付する人もいれば、
２０万３０万ってカネでひいひい言ってる人もある。
この差は資本主義だからしょうがないけどさ。

阿部寛って年収１億超えなのに専業主夫役やっててもむかつく。
宮迫なんて年収８０００万円超で現実では奥さんが専業主婦。
ドラマってフィクションなのがむかつく。

愛も金も手に入れる女性がいる。
逆に愛も金も手に入れることができない女性もいる。
愛のない無職男と一生！　人生は有限なのに！
人生の楽しみの９割は金がないと経験できません。
金がないと人生の喜びは激減してしまうのよ。

孤独とは、周囲の無理解に対する不満の感情である。
周囲の人に対する嫌悪感が孤独という感情のベースにある。
この孤独という感情を取り除くためには、人間関係を改めなければ
なりません。新しい人との出会い、これが孤独を癒すのです。
人間関係のリセット、これが孤独を解消する最良の方法です。

働くことに意義を見いだせず、就職をいやがる若者が増えている
といいます。彼らはただ自己愛が強いだけ。
自己愛の強い人は、仕事もろくにしないのに、自分を高みにおく
傾向があります。実績もなく上から目線、それがナルシスト。

人は結婚したい人と結婚するのではない。
結婚できそうな相手と結婚するのである。
それでも最初のうちはいい。奥さん、若いもんね。
毎日だってヤレる。だが、問題は歳をとってきてからである。
おばさんとはセックスレス。

結婚は自分のためにするもの。
相手のためを考えたら、自分なんかよりもいい人がいると思って
身を引いてしまうもの。
結婚は自分のメリットを考えてするのです。

子供を産みたくない理由のひとつに、子供が生まれてきて幸せに
なるかどうかわからない、というのがあります。
ブサイクに生まれたら地獄のような人生だし、
頭が悪いと大変な苦労をすることになる。
不幸な人生を歩ませるくらいなら、生まれないほうがいい、
そう考えてしまうのです。

無職の夫に耐えられるのも５年が限界。失われた５年。
それは家族崩壊の物語。ドラマ化しても、コメディにはならない。
バッドエンディングストーリー。

一流の女ほど、男にも一流であることを求める。高学歴である女性は
高学歴である男性を、高収入である女性は高収入の男性を。肩書きの
ある女性は肩書きのある男性を求める。それはいい。だが、問題は
三流の女である。三流の女は三流の男と結ばれ、一生苦労する。
無職系の女は無職系の男と結ばれてしまう。

既婚女性よりも独身女性のほうが幸せかも。旅行にでかけたり、
週に一回あつまって食事会したり、映画だのドラマだのについて
激論交わしたり、理想の男性像について語り合ったり。
独身女性たちはいつまでも若い女性気分。

トレーニングしたら、夫の年収が７５０万円から９１０万円に
あがりました。夫は自信を持ったみたいで、
さらにトレーニングをして年収１０００万円を目指すと言ってます。
究極の目標は年収１億円だそうですが、そこまではいくかどうか。

夫の浮気を疑うのは浮気願望のある人の自己投影なんだそうです。
自分も浮気したいから、相手も浮気したがってるにちがいない、と
いうことなんだそうです。

生物化学や医学の進歩は、やがて若返りや不老不死も実現させます。
だが、その技術を使えるのは金持ちだけ。負け組たちには、
あわれな未来が待っています。暗い未来が。嫉妬の未来が。

捧げた時間が長引けば長引くほど、人生はやり直すのが難しくなる。
もっと若ければ再婚などの道もあっただろうに。
世の中には誠実な男というのがたくさんいるのに。
だが、ハズレをひいてしまう女もいる！

仕事が出来る総合職系・専門職系のエリート女性と、
非正規のような非熟練の仕事で働く女性の格差が広がっている。
この差を「女女格差」と呼ぶようになってきている。

結婚に失敗したと嘆く女に説教してやりたい。
その夫を選んだのは自分自身。結婚の失敗とは自分の選択ミスでは
ないか。自らの責任を棚にあげるのではなく、それを見つめ、
そして自分自身を責めることが大切である。

デブがデブ特有の病気になっても同情できません。
日頃からの不摂生の結果じゃないか。
怠惰ゆえの悲劇なんてかわいそうじゃない。

４０代主婦の平均ヘソクリ額は４００万円なんだそうです。
しかも１０人に１人はヘソクリ１０００万円以上だとか。

昔の人たちは麻酔なしで手術したというから驚きだ。
それに比べれば、結婚の失敗なんて！

人生のばかやろう。つまんねえよ、人生なんて。
黙ってると金が入ってこないし、働くとシンドイし。
人間関係だってつまんねえことばっかし。
夫が禿げたりするし、子供がデブになったりするし。
年下の連中にも追い越されたりさ。つまんねえの。

絵文字・顔文字を多用するおじさんはロリコンです。

海の家で働く目的は、水着の若い女。開放的になった若い女が目的。

夫が要介護になったからって離婚したがる妻はクズ。
離婚したって一生、「夫を捨てた」って陰口を言われます。
覚悟のない結婚をする人が多すぎる。

夫婦って歳をとるとお金の関係になってしまうのよ。
結局、金ヅルになるってこと。
好きという感情よりもお金の関係になってしまう。
お金のために離婚しない。それは異常なことではなく、当然のこと。

熟年離婚した人は、口をそろえて「もっと早く離婚するべきだった」
と嘆くそうです。若くないと人生の再スタートは切れないのです。

妻のトイレの後の臭いが気になってしまう夫が増えているって
知ってる？　それをきっかけにセックスレスになることもあるとか。
うんこの臭いを知ってしまったら、たしかに欲情はしなくなる。
家でうんこしないっていう女性タレントがいたし。

円城寺次郎という人は心臓病で大学時代に遅れをとりましたが、
その後がんばって活躍し、やがてメディアのカリスマとなりました。

離婚する勇気がなかったのは後悔だな。
違う人生もあっただろうに。時間を無駄に空費した。
おばさんになったら将来も暗いよ。

児玉隆也が３８歳で死んだというのが実に惜しい。
もし児玉が生きていたら、この国はどうなっていただろうか。
それを空想すると、何だかとてもわくわくするし、
一方で、少しさびしくもなる。
一流のジャーナリストこそがこの社会を住みやすくするんだ。

小梅太夫は一発屋時代に稼いだカネでマンション建てて、
その家賃収入だけで生活できるらしい。うらやましいよ。

カウンセラーになるために必要な資格ってある？

ザッカーバーグの５兆円寄付には驚いた。
そんなスゴいことされると、俺のようなショボい男は立場がない。
俺なんて寄付もしたことないし。

熟女ブームが去った今、あれは何だったのか、と問い直すのも良い。
結局、幻だったのだろうか。人生も恋愛も一部の若い女性たちだけが
思い通りにできるというわけ。熟女にもっと愛を！

結婚は自分のためにするもの。
相手のためを考えたら、よほどの自信家でなければ
結婚なんてできない。

引きこもり狩りやりたいんだが、
カウンセラーの資格とるのがめんどくさい。
ちまちま勉強するのは性に合わん。

全部男女逆にしても言えることだな
気持ち悪いジジイ
結局日本男には経済力以外魅力がなかったから女が稼げるようになり非婚化が進んでるんだよ
男に人間的魅力（笑）があれば女が稼げるようになったからといって急速に非婚化は進まない
日本男はゴミ

ＴＢＳ編集主幹とかフジテレビ編集主幹っていうのは
どういう役職なんだ。大体、新聞とちがって、テレビなんて
いちいち記者が主張を語る場なんてないじゃないか。
編集方針が云々いうほど発言の場がない。それなのに仰々しく
「編集主幹」なんて役職つくってるなんてどうなのよ？

元巨人のコーチ・木村拓也の奥さんは、
夫の死後、あえて働かず、夫の遺産で子供を育てながら
暮らしているそうです。
家も豪邸だし、結婚するなら金持ちとしないと損だね。

あーる・改は奥さんのことを愛してはいませんでした。
男は結婚したい人と結婚するのではない。
結婚できる人と結婚するのです。
ただ、奥さん自身もそんなにいい女でしょうか？
男をひきつけるような女でないのなら、
それははっきり言って、どっちもどっちだった、ということでは
ないでしょうか。努力なくして愛は育たないのです。

生まれながらのセレブがいるのがこの世界。

母ひとり子ひとりのシングルマザーよりも、
夫が無職の女のほうが厳しい環境にいる。
そのことを理解してくれない。
人生を投げ出したくなる。夫を投げ出したくなる。

俺のおじさんも自殺した。
無職だった。自分の存在を恥ずかしいと言って
ほとんど外出もしなかったし、家族とも会話しなかった。
残された家族は、おじさんの死後、元気になって
娘も活発になったそうな。

結婚に失敗した女には笑わせてもらえる。
結局、ほとんどの女は３０歳くらいまでに結婚しないと
一生独身だったりする。離婚すると、ほとんどの女性は
再婚できない。芸能人だとか、ドラマだとかでは再婚の話が
よくでてくるけど、非現実的だね。結局、フィクションだ。

父親が何年も無職でいつづけている家庭を見ると
腹が立つ。わかれてくれる、という優しさは
ないのだろうか？　特にこどもなんていたりしたら、
もう経済的ＤＶだ。離婚は憎しみだけが引き起こす
行動ではない。相手を思いやった優しい離婚もある。

イケダンコンテストに出てた連中みたいに
３０代で社長でイケメンで家事も育児も手伝う、みたいな
やつをテレビで紹介するから、女たちが勘違いして
文句ばかり言うようになる。テレビの罪ではないか？

「主夫貧乏」という言葉がある。
夫が主夫になってしまったことで経済状態が
悪化してしまう、という意味だ。
この「主夫貧乏」に陥る家庭が近年増えているように思えるのだ。
失業した中年男性は、再就職への意欲が乏しい。
そのため、就職活動が怠惰になり、主夫状態になるというわけ。
これによって妻だけの稼ぎで暮らすことになる。
だが妻にそれほどの収入を期待できるはずはなく、
結局、貧乏になってしまうというわけよ。
気をつけなさいよ、「主夫貧乏」に。
一度陥ったら抜け出せないのも主夫貧乏の特徴。
まあ、この夫を選んだのは自分、運が悪かった、なんて考えるのも
ひとつの現実逃避策ではあるわな。

「主夫貧乏」という言葉があります。
夫が主夫になったことで家庭の経済状態が悪くなってしまうという
ものです。夫に持病などがあると離婚できないので
ますます泥沼化していくといいます。

愛も金も未来もない夫婦なんて目を背けたくなる。

日本の医療制度は破綻寸前。
その原因のひとつが長期入院患者の増加だ。
日本の制度では入院期間が長引けば長引くほど
診療報酬が引き下げられる。そのため、長期入院患者を
抱える病院は赤字になりやすい。できるだけ早期退院を促すことで
病院経営へのダメージを減らそうとしている。
愛国心があるなら、入院期間を少しでも短くすること。
日本の医療費は年間４０兆円以上もかかっているのだ。

私には持論がある。
それは「数学ができる人間は自殺しやすい」というものだ。
数学センスがある人間は先のことを予見しやすいので
自殺しやすい。逆に数学センスのない人間は将来への展望を
見通すのが苦手なので自殺しにくい。
たとえを出すなら公営住宅で自殺は少ないではないか。

しょせん、この国はセレブたちの所有物。
大衆はそのセレブに住まわせてもらっているようなもの。
そのことに感謝せよ。セレブへの感謝忘れるなかれ！

借りたお金は返しましょう。
信じて貸してくれた人を裏切ってはいけない。

あーる・改の悲劇の根底には家族の無理解がある。
あーるは生前、孤独だと言っていた。
誰にも心を開けなかったあーる・改。
そのことを家族はどう思っているのだろうか。

無職者の地元愛は迷惑だ。
地元の名士たちは納税しない人間を愛さない。

子供たちって無職のおじさんが大好き。
近所にいる無職のおじさんはたいてい把握していて、
探検と称してエアガン片手に見物にいく。
無職のおじさんを自分よりも下だと思っているのだ。
逆に地位の高いおじさんには敬意を持っている。
高学歴おやじ、大企業幹部おやじ、社会的成功者おやじ、
そういうレベルの高いおじさんには逆らわない。
子供たちってけっこうずるいよね。

奥さん、結婚に後悔してはだめ。
自分で選んだ相手だもの。
疫病神だの貧乏神だのと罵らないで。
自分で選んだ夫じゃないか。

元フジテレビアナウンサーの松尾翠さんの夫は年収２億円。
超エリートの女子アナなら男の稼ぎに頼らなくてもやっていける
はずなのに、どういうわけか女子アナはみんな年収億レベルの
男と結婚する。ぜいたくがしたいのだろうか、
それとも収入の多い男は、男としての魅力も高いのだろうか。

自己評価は高いが、それに実績が伴わない。
だが自分を無能と認めるわけにはいかない。
そして現実と理想のギャップを産めることができずにもがく。

社会のなかで発言したければ、高い学歴を身につけよ。
学位もとらない怠惰な人間の発言は生意気だ。

俺にとって人生で最高のオカズは、
いじめで裸の画像をばらまかれた女子です。
今でも思い出すと勃起します。

地位も実績もない中年なのにナルシスト。
分不相応な達観した上から目線がむかつきます。自分をわきまえて。

今日もどこかで誰かが自殺してるんだろうな。
人間を恨みながら。

丹波哲郎が大霊界に傾倒したのは、
ガンになった友人が生きようとする姿の醜さにショックを
受けたためだと言います。

茅ヶ崎の名士は無職者を愛しません。
地元愛を語るなら納税をしましょう。

子供が不幸になるのがこわくて子供を産むことができない。

地元愛は究極の他者依存。
同郷の他人の業績を自分の業績のように言わないでください。

「結婚に失敗した女ってどんな女？」
この質問をするとたいてい三種類の答えに集約されます。
「夫の女癖が悪い」「夫が暴力を振るう」「夫が稼がない」
上のふたつは離婚の際に慰謝料がとれますが、最後のひとつは慰謝料
がとれないので、泣き寝入りすることになります。
結婚とはギャンブルです。

学歴がものをいう日本社会。この傾向は崩れてきたと言われながらも
学歴はまだまだ日本で強力な資格となっている。
というよりも学歴社会でない国なんてあるだろうか？
イギリスやフランスのような階級社会でさえも、トップエリートには
学歴が求められる。学歴って売ってればいいのに。

ガキどもは自分がいかに無力で小さな存在かを認めない。
それが厄介なんだよ！　自己評価が高すぎる。
自分の人生を明るいものだと信じ込んでいる。
それは違うってことを教えないといけないんだ。
ガキどもは自分の現実が見えてない。
おまえはおまえが思っているほど大した人間にはならない、
そうはっきり言ってやれ。
それがわかってないガキどもが多すぎる。

石川遼だのとんねるずだの２億円も寄付するなんて生き方が
かっこいい。世の中には語るだけで寄付なんてまったくしない人も
たくさんいるんだもん。