しょうちのすけ

絶望の先の快感

さあどうしようか。眠れませんわ。

休日万歳っ！

某国民的アニメのED3でやんす。懐かしいというより今だに好きね。

ん？ちゃう、ED4だわ。

…無理…。

やっぱり好きなことじゃないと頑張れないわ…。今けっこう無理してる。
好きなことを職業にできたなら一番幸せだけど、そう簡単じゃないよね。

研修からずいぶん経ったしけっこう内容忘れてきてる。

勉強し直さないと仕事に支障を来すよなアアあ…。

一つの職場が長く続かない。やっぱりそのうち苦痛になってしまう。
無職の期間もそれなりにあったし。

一日でクビになって泣き泣き帰路に着いたのは最近になっていい思い出になりました＾。＾

お腹すいちゃった。

パンでも食べようかな。
あーリビング散らかってるんだった…。

お野菜ないと無理症候群

イヤ！！お肉だけじゃイヤ！！

あー…片付け苦手。

いつもならこんなのどうってことないのに、今日はなんだか胸が締め付けられるよう。

お母さんに借金返せるのはいつかな…。

やりたいことがありすぎてやりたくない。

かるめ焼き食べたい。

携帯止まってたｗ

完全なる意見の相違だね。水掛け論だし続けるだけ時間の無駄だわ。

支払い過ぎるとメンドーなのね。GWだから余計時間待った。今度から気をつけよう…。

はは、あったあった(笑)

あー働きたくない…ていうかもう普通の仕事できんわ…。仕事をしていたらどうやっても他人と関わることを避けられないから笑顔作ってペコペコして、何より空気を読まなあかん。人前に出るのが苦手でも出なあかん。
これがもうしんどくて…ああ〜もう絶対今じゃ、できない…

そのうち超絶無理すればできるかもしれないけど今は絶対にできない

さあこんな時は楽しくドラクエでもしましょう

めちゃめちゃパスタが食べたい。ああ…食べたいなぁ。

今日の夜に作ろか。それまで我慢だよ。

結局なんだったのかな。異性として交際してたってことになるのかな。
向こうの好意にはしっかりと気付いてたけど私がなんとも曖昧だったから結局よくわからないまま終わった。

まあでもこれでいいんでしょう。
向こうが一番重要視していた夜の生活、私じゃ相手してあげられないもの。
身体の欲が強くて第一にそれを考えていそうだったから、そこも原因ではあったかな。

遊んでる最中に彼がトイレ行って、後でそのわけを話されたりしたのはちょっと嫌だった。
私はそういうので盛り上がれない人間だから良い反応期待していたならごめんね。

ハンネが私にはかわいすぎるからちょっと考える

はくかのくかをいただいてカクになり各になったのでござる。
自スレではこれでいいや。

なんか蚊いる気がするな？(+_+)

さて寝ますか。

結局眠れなかったから賞味期間が半年過ぎてる飴舐めながらワイルド・スワン読んでる。
纏足恐ろしい。

半年過ぎてるけど普通に食べれる。賞味期間知らずに食べたら恐らく味の変化に気付かない。

おせんべい食べながら本読むのマジ幸せ
って思ったらおせんべいもうナイ…

お姉ちゃんのビスコいただきます。朝に謝る。

読めない漢字がちらほらあるけど面白い。ハラハラする。
やっぱりノンフィクションに限るね。

自分の身がいかに安全な環境に置かれているかを再認識できるわね…続きは明日読むおやすみ！

あれほどにパスタが食べたかったのに、ゴーヤが悪くなりかけてたからゴーヤチャンプル作ったら満足した。
お腹すいてればなんでもいいんだね。

昔の中国ってこんなにヤバかったのか。100年前なんてけっこう最近のことだよね。
ほお…

はっ……。

これ下巻じゃんΣ(￣□￣;)

この一冊で完結かと思ってた。
中巻と下巻も集めねば…

今日ファミレスで俺の足にゴキ登ってきたんだぜ(^-^)
感触鮮明に覚えてるぜ(^-^)
マジ虫運悪いんだわ他に四人もおったのにいつもワイ(^-^)

はっー！？ビデオパッド使えなくなってるウーーー有料かよぉ

ば・・・ばっかでェ〜・・・

とりあえず今は何も考えないでただ休むっちゅーか趣味に時間を注ぐ！そう！それがいっちゃん良いさ

さっきから窓がバリバリいってるんだが何か部屋に入りたがってる？

んん。蔑ろにされてるなこれ。

こんだけ人いるのに名前すら出ないってどういうことだ。
裏で組まれているとしか思えない。というより、グループがすでに出来上がっているような感じ。
そもそも運営さんが私のだけ紹介していないのがおかしい。なんか嫌われとるな。

はーーなんかもう怒った！

ああちきしょ全員ブロックしてやりたい気分。
けどさぁ・・・紹介されていないのにはやっぱり悪意あるんじゃないかな？

どうでもいいか。ロクに見てもらえてもないだろうし。

22歳の夏が本格的に始まろうとしていた頃の深夜、外の空気が吸いたくなった。

誰にも会わないとはいえパジャマ同然の姿は他人に見られたくなくて、少しだけお洒落な服に着替えて家の近くの交差点を歩いた。昼間は自動車が忙しそうに行き交った音が絶えず、小さな商店街のようにほっそりと営業しているお店が並ぶこの道だが、深夜3時にもなると道路はガランとしており、まるで貸し切り状態だ。
私はこの季節のこの時間帯に、部屋からこの道路を眺めることが好きだった。しかしこうして実際に歩いてみると、ワクワクした気持ちはいっそう強くなり、私は夏のにおいに酔いしれた。夜というものはやはり胸奥を疼かせる。

前方から騒ぐような若い男の声がした。声の主の姿は確認できないが、きっと苦手な集団だ。私は少し怯えながら足をそのまま進める。前方にある居酒屋の前の道路に何台かバイクが停めてあるのを目にして、嫌な予感がした。私はなぜか昔からチンピラに絡まれやすいタイプであったからだ。

居酒屋に近付いたあたりで三人の男のシルエットがぼんやりと見えた。臆病な私は彼らを直視できるわけがなく、平静を装ってそのままの速度で通り過ぎようとした。

「田中？」

一人の男にそう声をかけられ、心臓の動きが突然激しくなる。誰？どうして私の名前を知っているの？私に男友達はいないわよ…。そんなことを一気に考えて脳は3秒間ほど停止し、その後に居酒屋のほうを振り返った。

「……佐藤くん？」

中学校の時の同級生、佐藤だった。
クリッとした丸い瞳が印象的な、スケボーが得意な優しい男の子。よくガムを膨らませていた。そこまで親しいわけではなかったが、一つだけ印象的な思い出がある。
私が小学4年生の新学期に引っ越してきたばかりの頃、男女共に学校近くの団地の周りでドロケイをした。私と佐藤くんは同じドロボウチームになり、まだ地形を把握していなくてオドオドと周りを見渡す私の手を引いて近くのマンションに駆け込み、ポストの向こうの空きスペースに二人で身を隠した。「ここならバレないよ」と近距離で呟く彼にドキドキしなかったのは、まだ男女間の緊張というものが生まれていない歳だったからだろう。

そんな記憶の中の少年と比較するように私は彼の全体を見た。ブリーチの髪にタンクトップ、銀色のネックレス。当初の面影はほぼなく、『変わってしまった側の人間』だとすぐに思った。

続かない

姉に本奪われてしまった(笑)

メモ。106ページ

暑いけど窓開けると雨入るから開けられない。暑い。

仕事なあ…

N井みたいな奴はどこ行っても多分いるだろ…

で、幸運なことにN井が消えたと思ったら今度は他の人が同じようになる。
まあ蟻の法則ですよね。

おやすみねー。

中国語で「丸い」とか「欠けたところのない」という意味の円（ユアン）には、「一家のまとまり」という意味もある。

そうなんだ。ほお。

どうでもいいけど最近のゲームのキャラクターはキラキラネームな子が多いね。

一字一字が華やかでシャレオツな名前は、いかにも狙った感じして苦手である。
美少女のトシコと美少年のトシオとかいてもいいんじゃない。

まあどうでもよいでござんす。おやちゅみ。

そんな下がってなかった。100まで探しに行っちゃったよ。

うっうーうううううっううううーーーうう…うっ？！あっ…あんあああううううっうーっー…

>>65
私の今の気持ち

深刻なる想像力と危機感の欠如

もうねえ申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちでいっぱいなんですわ。
関われへん。

ずっと思ってた。自分で無から音楽を作ってみたい。きっと楽しい。
音楽には昔から関心があったけどいまだに手をつけてない。
一家のなかで私だけピアノが弾けないし、知識もないもんだから、クオリティは目に見えちゃってる。

お世話になったモバイルアプリのメロディー職人はとうの昔になくなったよね。
PCのそういうソフトだと機能多いしやっぱり難しいから…なぁ〜どうかなあ…。

はああ気持ち良かった。しかしあっつい…

こんな時間だけどゲームやりたい

馬鹿やっちゃったよ。ていうかもう自分が馬鹿みたい…は

もう何も言うまい
どんなに正当化しても事実は変わらないし、能力ないことは私が一番知ってる

テスト

あら？なぜつぶやき板には書き込めなかったんだ？
とあるスレにメッチャわかりますはげどです！＞▽＜って書き込みしようとしたのにｗ

あったあったｗ
？？フリトだけ書き込めないんだよな〜不思議

私、夜眠れないの規律性調整障害かもしれないな。昔から夜行性なんだと思っていたけどコレ多分病気だわ、だいたい症状当てはまる。
イライラはないけど。

あ

自分ネガティブだわうっざ