ゆいぽんの独り言♪ Part2

今はこのはになっています！ゆいぽんで〜す♪
みんなで楽しく話しましょう。ほとんどなりきりです。

・荒らし禁止！サーヤ「入ったらフルボッコよ？」
・なりすまし禁止！セリア「入ったら地獄行きだぞ？」
ベリー「こんなこと、できて当然よね？」
アミー「ちゃんとルールは守ってね！」
(プリパラのオリキャラのキャラたちです)

後、みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。

到着！疲れちゃった〜

着いた〜！

着いちゃった！ここが新しいスレか

【新スレおめでとう！これからもよろしくお願いします】

ルフィ本体様
ありがとうございます、よろしくお願いしますね♪

>>7は私です。

ぷしゅ〜

らぁら、飯楽しみ〜＞らぁら

エアリーチェーンジ！ファイナルエアリー!!

(エアリーが光り)

響け！ミラクルボイス！

キラキラしてるよ 君の光
君の隣には私がいる

ファン「ステキ……」
(目にハイライトが付いて)

今日はハンバーグだよ！
>>ルフィ

うおー、ハンバーグ、うっまそー >らぁら

キラキラ……でも足りない……

黒い翼 羽ばたいて
飛ぶのよ 今こそ

(また建物が崩れて)

エアリーチェーンジ！プリズムエアリー！

響け！ダークボイス！

(風が吹いて)

あははっ
(リビングに降りて料理が机に並んでいて)
わあ〜見て見て！ルフィ
>>ルフィ

うおーー、うまそー
(料理を見てよだれが出る)
＞らぁら

あー、よろしく、そういや、お前もアイドルか？四字熟語＞シオン

さあ、食べよう！いただきます！
>>ルフィ

ああ、そうだ。お前は剣士か？
>>ゾロ

おー、いっただきまーす。

(ハンバーグを食べ)
うっめーーーー！！
＞らぁら

でしょ？ハンバーグおいし〜
(微笑み)

らぁらパパ「ありがとう！嬉しいマルゲリータ」(適当ですみません)

>>ルフィ

お、らぁらの父ちゃんが作ったのか、最高だぜ！
＞らぁらパパ　らぁら

よおし、決めた！俺一週間の３、４回はらぁらのみせでひるめしにしよーっと
＞らぁら

あー、三刀流だ！
＞シオン

ぜひ来て！みんな喜ぶよ！じゃあプリン食べようか
(料理を食べ終わり)
>>ルフィ

そうなのか、私は元囲碁チャンピオンだ
>>ゾロ

プリパラ……潰すの……

ファン「プリパラなんか……いらないよね？
うんうん！プリパラなんかどうでもいい！」
(ルウリにマイクを投げようとして)

みんな！やめて!!みんなのマイクが壊れるよ！

はじけちゃえ！

ファン「……」
(マイクを投げるのをやめて目にハイライトが付いて)

邪魔しないでよ……

黒い翼

ファン「……！」
(またハイライトが消えてルウリにマイクを投げようとして)

あなたのハーモニー

(またファンの目のハイライトが付いて)

邪魔しないで!!

(強く歌い、闇のオーラが強くなってきて)

ファン「……！」
(マイクを持ち)

〜♪

(みんなを操ってルウリにマイクを投げて)

きゃ〜!!
(マイクが当たり、傷が付いて)

ルウリ！大丈夫？

おうプリンプリンー！
(プリンを出し)
これ、らぁらの分
(らぁらのプリンを渡し)
＞らぁら

今日は学校早く終わりました。

わあ〜おいしそう！
(プリンを見ていて)
>>ルフィ

うん……アユメを止めなきゃ！
(立ち上がって)

立ち上がったって無駄だよ？諦めた方がいいんじゃない？破壊をやめたら私は消える……私は……消えたくない！消えたくないの……！だから……邪魔しないでよ!!
(涙を流していて)

ファン「プリパラなんかいらない！」
(地面に落ちているかけらをルウリに投げて)

安価のつなげ方分かった。
>>1-2

うわっ！
(かけらが当たり)
まだまだ……
(傷だらけになっていて)

よおし食うぞー！
(プリンを食べ始め)
うっめーなやっぱー！
＞らぁら

へえ、元チャンピオンか、で、四字熟語は剣術を得意としてるか？＞シオン

うむ、剣道をしている
>>ゾロ

いただきます！
(プリンを食べて)
おいしい！
(微笑み)
>>ルフィ

あー、最高だー！

(ガブガブ)
ごちそうさん＞らぁら

サイコーだね！
(プリンを食べ終わり)
ごちそうさま！ルフィ、ありがとう！
(満点の笑みで)
>>ルフィ

ああ、また食おうぜ！
(同じく微笑み)
＞らぁら

よーし、風呂はらぁら先に入れ、俺は銭湯にでも行ってくるぜ！
＞らぁら

分かった！
(お風呂場に向かい)
>>ルフィ

私はプリパラを潰さないといけないの！そんなにアユメが憎い？アユメに消えて欲しいの？私はダークドール！ただのアイドルとは違う！私は消えないよ！
(巨大化して黒い翼が映えて天に昇っていき、天気を暗くして闇を放ち)

……！
(アユメを見ていて)
アユメ……泣いてる……助けなきゃ！
(エアリーが光り、アユメの所に向かって)

あー、じゃあ俺は銭湯に行ってくるぜ！
(銭湯にダッシュ！)



30分後!

たっだいまー！戻って来たぜー！
(らぁらの窓から入り、らぁらの部屋で待機)
＞らぁら

すっきりしたね！
(微笑み)
>>ルフィ

アユメ〜!!
(昇っていき)

あっち行ってよ！私を消したいから破壊をやめてって言うんでしょ？人の気持ちも分からないくせに！

アユメは泣いてる……

私は泣いてない！勝手に決めつけないで!!ダークドールはプリパラを潰すためのボーカルドール、ダークドールはプリパラを破壊するために生まれたの。私の仕事を邪魔しないで!!

私も……ダークドールじゃないけど親からプリパラを破壊しろと言われた。だから言った通りに破壊をしようとした。でも大切な友達にプリパラはステキな所って教えてくれてプリパラを好きになった。きっとあなたもプリパラを好きになれるはず

なりたくないもん……

アユメ……今行くよ！
(進んで行き)

来ないで〜!!
(闇の風でルウリを追い払い)

きゃ〜!!

(風がルウリを押し出し、外に出そうとして)

ねえ、どうしてあなたはそんなにしつこいの？来ないでって言ってるよ？

あなたを助けたいから！
(踏ん張って進んで行き)

助けたい？何言ってるの？

アユメを助ける！

ルウリ〜！頑張って〜！

負けてられない！

ファン「すごい……キラキラしてる……」
(二人を見つめていて)

プリパラはいらない！

プリパラは楽しいよ！ねえ、なんで泣いてるの？

だから……私は泣いてない！
(言い張っているが涙が出てきて)

アユメ……どうして悲しんでるの？

うるさい！
(闇の煙でルウリを追い払い)

アユメは絶対に助ける！
(翼が光ってアユメの後ろに行き、アユメを抱きしめて)

……！
(後ろにいることに気づいて)
離してよ！
(無理やり離れて)
私は輝けないんだ……どうしても……輝けるわけない
(泣いていて)

そんなこと思ってたんだ……

私は輝きたいのに……自信がない……輝ける自信が……

大丈夫！

はあ？あなたは関係ないじゃん！

アユメは輝いてるよ……アユメはキラキラしてる……自信持ちなよ！

でも……私なんか……

プリパラはあなたの悩みを解決してくれる。だから自信持って
(微笑みながら手を差し出し)

フッ、こうなることは分かっていたナ

……
(涙を拭いて手を繋ごうとして)

アユメ、お前はそれでいいナか？

誰？
(声が聞こえて)

アユメ……ついて行ってはいけんナ

この声……

ハハハハ
(少女が現れ)

誰？

るら様

アユメ、知ってるの？

ダークドールの神様、ダークドールワールドから来た神様……私に命令したのはるら様なの

あなたの仕業だったのね！

アユメ、こっちに来い。お前はここにいてはならんナ

お前は消えたいのか？

消えたくない……！

こいつを信じたらお前は消えるナ。消えたくないならこっちにおいでナ

自分の命とあいつ……どっちを取るナ？

命……
(るらの所に向かい)

アユメがお前の所に来ることはないナ。アユメ、行こうナ。帰ったらお菓子を食べようナ

はい……るら様
(二人で去って行き)

許さない！

あれ？私は何をしてたの？

まりぃ！戻ったんだね！
(まりぃに抱きつき)

ゆい？どうしたの？

おお　お前か長げえなあ　　パジャマも可愛いなあ
＞らぁら

おお　お前髪長げえなあ　　パジャマも可愛いなあ
＞らぁら
【１０７訂正】

よおし　２３時までゲームやろうっと
(３ＤＳで遊んでる)

ゲーム楽しい？
(微笑みながら問い)
>>ルフィ

ただいまナ、みんな！

ただいま……
(二人でダークドールワールドに来て)

アユメ！るら様！お帰り〜ん。待っていわ〜ん

ノーノ、ありがとナ

るら様〜パフェはいかが？

今はいらないナ。ところでプリパラを潰すために何かしているか？

プリパラをスイーツでべったべたにするの

□◎●☆◆□▲▽◎♪§■♪
(わけの分からないことを言い)

うるさいナ。私は聖徳太子じゃないナ！

■§☆◆◎☆♯§□♪
(わけの分からない言葉を言い)

みなたん、日本語でおk

これからライブをするナ。アユメ、私、ノーノ、すいでチームを組むナ

分かった……

スイーツ以外興味な〜い♪スイーツじゃないとダメ〜

仕方ないわね〜ん

アユメ……遊ぶの

キャラ紹介

すい
スイーツを愛するダークドール。プリパラをスイーツで埋めようとしている。

ブランド、キャンディアラモード

外見、オレンジのサイドツインテール。目の瞳は青

チャーム、いちごのショートケーキ ブルー

ノーノ
大人っぽいセクシーなダークドール

ブランド、ホリックトリック

外見、緑色のロングヘアで目の瞳は紫

チャーム、香水 パープル

ああ　楽しいぜ
＞らぁら

へえ　お前鉄は切れるか？＞シオン

多分切れると思うが
>>ゾロ

ならよかった！何やってるの？
>>ルフィ

ああ　モンスターハンター�]だ＞らぁら

まあ　落ち着くなあ　お前のベッド(ベッドで横になってる)
＞らぁら

あははっゆっくりしてね！ベッドは洗濯したんだ
>>ルフィ

行くナ、みんな！

プリパラってスイーツたくさんあるかな？

頑張るわよ〜ん

アユメも！

ああ　お前も一緒に寝ようぜ
＞らぁら

ファン「キャー!!」
るら「るら！」
アユメ「アユメ……」
ノーノ「ノーノよ〜ん」
すい「すい！っていうか〜スイーツまだ〜？」
るら「私たちはファンタジア！」
ファン「キャー!!」

(るら)
私たちはダークドール
(アユメ)
仕事はプリパラを潰すこと
(すい)
スイーツでめちゃくちゃに
(ノーノ)
私のセクシーさに
(みんな)
されてしまえ

メイキングドラマ！スイッチオン！

るら「さあ、プリパラを潰せナ！」
すい「やあっ！」
(すいは魔法で巨大スイーツを出してプリパラをスイーツで埋めて)
ノーノ「行くわよ〜ん」
(ノーノが色気を出し、みんなを虜にして目のハイライトが消えて)
アユメ「……行くよ……」
(魔法でプリパラに地震を起こし、地面にひびが入って)
るら「あははは！」
(四人で手を繋いで大きな光線を作ってプリパラに落とし)
ファン「きゃ〜!!」
るら「私たちの世界を見るナ！」

プリパラを潰せ！

エアリーチェーンジ！ファイナルダークエアリー!!

ファン「すごい……ファイナルエアリーが一斉に……」

るら「みんなもファイナルエアリーだナ！」

(みんなにファイナルエアリーが出て)

ファン「わ〜私たちにも出た！」

(エアリーが黒く光って)

るら「まだまだライブはこれからナ」

アユメ「プレゼントフォーユー！」

ノーノ「ステレオ全開！にさんがロック！」

すい「もぎたて！スイーツパーク！」

アユメ「解放乙女！ヴァルキュリア！」

ノーノ「進め！ノーノフォース！」

すい「星に願いを！スガイスプラッシュ！
お菓子の国！」

(みんなが集まり)

響け！ダークボイス！

(四人)
何がプリパラなの？
プリパラってそんなに楽しいの？
プリパラなんて潰してやる

(四人に巨大な黒い翼が生えて、会場に羽が降り)

ファン「………………」
(黙り混み、相手を見ていて)
「キャー！！！！すご〜い！キラキラしてる〜！完璧〜!!サイコー!!」
めが姉ぇ「すごい歓声です！宇宙まで響いています！」

うん！寝ようか。お休み〜
(ベッドに入って)
>>ルフィ

スイーツ食べたい〜！

何を言っているナ？

あたしのメイキングドラマが……

私のメイキングドラマ……

ファンタジアめ！ボクたちのメイキングドラマを取りやがって！

スイーツなんてないナ！

スイーツが食べたいの〜!!

スイーツが食べたいの？

うん！

誰

ミヤだよ。アイス買って来てあげる
(走って行き)

数分後……

(楽屋のドアを開けて)
はい！
(アイスをすいに渡し)

ありがとう！
(アイスを口に入れて)
スイーツはサイコー!!プリパラはスイーツがあんまりないんだね……スイーツへの愛が足りないよ〜

そんなことない。クレープとかもあるよ！

私はスイーツ大好きなの。スイーツはぜ〜んぶ私のもの！

ファンタジア……すごかった……

あいつらはただ者ではない

すごかったわ〜

すごい……

あの大きな翼は何？

あれは伝説のスペシャルフェザーマラ

マーラ知ってるの？

マラ！あれはスペシャルフェザーの中でも美しいと言われているプリンセスフェザーだマラ

プリンセスフェザー？

はあ？どこがすごいのよ。このベリー様には叶わないわね

あー、おやすみー（らぁらを抱いて、ぐっすり一緒に寝る）
＞らぁら

アユメ……

ルフィ、ありがとう
(目を瞑って)
>>ルフィ

私はとにかくスイーツをたくさん食べたい！これじゃ足りない〜！

すいは相変わらずね〜ん

すいはどんだけスイーツが好きだか

だって私はスイーツが命だもん！

るらさんいる？

何ナ？

ライブすごかった！

当然だナ

私と対決してくれる？

別にいいナよ？

負けないよ！

あなたは叶わないと思うよ？どんだけ魚とかが出てもスイーツには叶わないみたいなもの！

例えが難しい……

アユメ！
(アユメの口にアイス一口をスプーンで入れて)

おいしい……！
(微笑み)

でしょ？スイーツが一番！

ふふ(抱きながら熟睡)
＞らぁら

朝
(ベッドから起きて)
ルフィ、朝だよ。ふぁ〜
(あくびをしながら相手を起こして)
>>ルフィ

ここがプリパラか……

(二人が話していて)

まさか雷風神!?
(走って二人に近づき)

それでね〜……
(話していて)

すみません！雷風神ですか？
(話かけて)

うわっ！びっくりしたじゃないか!!罰として雷を落とすぞ！

アタイの風を受けなさい

本物だ！会えて光栄っス！めちゃ嬉しいっス！私、雷風神の大ファンなんっスよ！いつもライブ見てるっス！やっぱDVDとは違って迫力があるっス！

感謝する！雷を落としてやる！

餅きなこ(もち きなこ)
雷風神の大ファン。雷風神に憧れている。語尾に「っス」と付ける。若者言葉やネット用語をよく使う。

一人称、ボク(>>197では私と言っていましたがボクに変えます)

ブランド、スプラッシュプリンセス

チャーム きなこ餅 イエロー

雷風神のライブは誰もが笑顔になるサイコーなライブっス！

ボク、雷風神に憧れてここに来たんっスよ！

あ、ふぁー、おはよー、らぁら〜(あくびしながら起きる)
＞らぁら

へぇ、それじゃあ見てやろう
(大きな鉄を用意して)
＞シオン

いいだろう
(こちらも鉄を用意して)
>>ゾロ

おはよう！ルフィとお泊まり、楽しかった〜！昨日ね、私が幽霊に襲われていたらルフィが倒してくれた夢を見たんだよ！
(微笑み)
>>ルフィ

へぇ、いい夢みれて良かったなあ、かっこ良かったろう俺、いやぁ俺もらぁらの家すげぇ楽しかったぜ！何度でも泊まりに行きてえくれえ(微笑み)
＞らぁら

上げ

ドロシー良かったな、スーパーサイリウムコーデを手に入れられて、いよいよ明日だな、頑張れ！ドレッシングパフェ！
＞ドロシー、ドレッシングパフェのそのほかのメンバー(シオン、レオナ)

ありがとう！優勝はボクだよ！
>>ウソップ

また泊まりに来てね！
>>ルフィ

ここではあっちのプリパラオリキャラスレに出てないキャラも出したいと思います！

感謝する！雷神様のためだ、風神の弟子に負けるわけには行かないんだ！

風は美しい。特に風神様の風は素晴らしい。あなたも風を浴びてみる？

本当嬉しいっス！

麻也、ライブ行くぞ！

今からライブするんっスか？

そうよ、あなたも風と雷のコンビネーション、見てみる？

もちろんっス！

ファン「キャー!!雷風神だ〜！」
雷花「お前ら、雷を落とされる準備はできてるんだろうな？」
麻也「風の輝きのままに」
雷花「オイラたちに！」
麻也「不可能はないわ」
ファン「キャー!!」

(雷花)
オイラは雷神の弟子
雷神のために生きる
雷神はオイラの父みたいなものさ
(麻也)
アタイは風神の弟子
風神のために生きる
風神は美しく生きるのよ
(雷花)
雷神は誰よりも偉い
(麻也)
風神は誰よりも偉い
(雷花)
強いのは雷神
(麻也)
いいえ 風神よ
(雷花)
ならば決着を付けようではないか
さあ雷に撃たれろ！
(麻也)
いいじゃない
ならばあなたも強風を受けなさい！

メイキングドラマ！スイッチオン！

雷花「はーはっはっはっ」
麻也「フフフフッ」
雷花、麻也「アハハハッ」

吹けよ！恐怖の嵐!!

サイリウムチェーンジ!!

(二人)
二人は大騒ぎ
もうそこは地獄
雷と風
さあ恐怖の嵐を味わうがよい


ファン「キャー!!!雷風神サイコー!!」
雷花「フハハハッ雷神様に逆らったら雷を落とすぞ！」
麻也「アハハハッ風神様の風は美しい」

マジパネェ！こんなの初めてっス！

当然だ！

ありがとう！

雷花様かっけーし、麻也様マジ女神だし〜素晴らしいっス！麻也様が男とは思えないっス。麻也様が男とかマジっスか!?

あっ！麻也様は女神じゃなくて神か

ええ、そうよ。アタイは男なのよ

そーは見えないっス！

おい！あんまりしつこいと雷を落とすぞ！

こ……怖いっス……

雷花、いいです。じゃあ証拠です。これを見てです
(素になっていて服を脱ぎ、裸になって)

わあっ！ホントっス！あれがないっス。麻也様はマジで男なんっスね。しかも声もちょっとだけ低くなっているし……地声はショタ声に近いっスね

麻也は優しすぎてキャラの時とのギャップがすごいんだよ
(こちらも素になり、微笑みながら優しく言い)

あれ？雷花様？

雷花もすごいです。私は雷花には叶わないから……

仕事が終わった後はちょっと素に戻るんだ。そしてしばらくしたらまたキャラになるの
(微笑みながら教えて)

へぇ〜二人共パネェっスね！ボクも見習わなきゃな

それと麻也、自信持って！麻也はすごいよ

でも……

大丈夫！
(麻也の肩を掴み)

ありがとうです、雷花

じゃあ、そろそろキャラに戻ろうかな

了解です。風神の弟子、麻也

雷神の弟子、雷花！

かっけーっス！ますます惚れるっス

あー、勿論さ。＞らぁら

今日は先生が出張で早く帰って来ました。

私は中学2年生です！

よし、朝ごはん食べよう！
>>ルフィ

雷神様に逆らったら雷を落とすならな！

間違えた。落とすからな！

美しい風を受けなさい

はい！受けるっス！

行くぜ！麻也

そうね、雷花
(二人は走って仕事に向かい)

くだらない人たちだよね〜
(クレープを持っていて一口食べて)

お前誰だよ！そんなことないっス！くだらなくないっスよ!!二人共頑張っているっス！

綺麗事は聞きたくな〜い。努力なんてしても無駄なことなのに……
(またクレープを一口食べて)

うるさい！努力は無駄じゃないっス！

努力したってお菓子みたいに輝けない

あんたに二人の気持ちが分かるんっスか？少しは考えるっス！
(走って去って行き)

無駄なことだね。そんなことしてるよりスイーツを食べた方が楽しいよ
(クレープを食べて)

何だよ、あいつ！

おお　食うぞお
＞らぁら

今日はピサみたい
>>ルフィ

>>293
ピサではなくピザです。

ピザか、うまそう、まあオレ達2人今、パジャマのままだが、朝飯食ってから着替える？それともこのままでいるか？＞らぁら

今着替えようか
>>ルフィ

今日のプリパラ面白かった。またキャラ増えるのかな？後ファルル帰って来て欲しい！ドレパとソラミ勝った！次のチームはガァルマゲドン出ると思う

ドレパとソラミが勝ったね

はい、すごかったですね〜

まさかトラアン(トライアングル)がらぁらちゃんの妹だったなんてびっくりだよ！らぁらちゃんの妹すごい！(私もゆーみやってるけど別々にやってるから、まりぃを驚かせるんだ！)

スイーツサイコーだよ！
(チョコソフトを食べていて)

すい！見つけたナ！
(走って来て)

るら様？

ライブの時間だって言うのに何うろついてるんだナ！早くライブ行くナ！

え〜？スイーツ食べたいのに〜！

わがまま言うんじゃないナ！早く行くナ！

ぷぅ〜分かったよ

ファン「キャー!!すいちゃ〜ん！」

スイーツ大好き！すいだよ〜。スイーツは私のものだからねっ

ファン「は〜い！」

スイーツはほんわか(ほんわか)
スイーツは癒しよ(癒しよ)
スイーツは宝物(宝物)
人の心はスイーツみたいに 甘く柔らかい
今日のスイーツは何にしよう？

メイキングドラマ！スイッチオン！

もぎたて！スイーツパーク

星に願いを！スカイスプラッシュ！

お菓子の国！

全力ダーッシュ！とばせバルーン！

(すいはプリパラをスイーツで埋めてプリパラがめちゃくちゃになり)

プリパラスイーツパラダイス〜！

さあ、どんどんスイーツにしちゃおう！

エアリーチェーンジ！ファイナルダークエアリー！

(エアリーが黒く光り)

響け！ダークボイス！

スイーツってキラキラね
誰にも渡さないよ
スイーツは私の宝物

(巨大な黒い翼が生えて、会場にスイーツと羽が降り)

ファン「キャー!!!すいちゃんすご〜い！可愛い〜！」

ありがと〜っ

すいちゃんは大人気アイドルに一気にアップしました！おめでとうございます！

やっぱりすごい！

すごいなの……

そうだな……

すごいね、すいちゃん

楽屋

(巨大チョコレートパフェとスプーンがテーブルに置いてあり)
注文していてよかったよ〜
(スプーンでパフェを一口食べて)
おいしい！

すい、相変わらずだナ

るら様もいる？

いや、私はいらないナ

るら様はスイーツに愛がないのね〜

食べたくないだけナ！
(楽屋から出て)

スイーツはサイコーね。スイーツは私の宝物！
(またパフェを一口食べて)

お前が今着替えてえなら、いいけど＞らぁら

着替えよう！

15分後

よし、準備完了！今日も元気に頑張ろう！かしこまっ
(微笑み)
>>ルフィ

ファンタジアのサイン会があります！

サイン会だって！
行こう行こう！
(ファンタジアの所に走って行き)

やっぱりすごいなぁ〜
(ファンが走って行くのを見ていて)

ファン「サインをください！」

ハハハ
(サインを描き)

ファン「ノーノ様！サインください！」

もちろんいいわよ〜ん
(サインを描き)

ファン「すいちゃん！サインお願いします！」

いいよ〜
(ペロペロキャンディーを食べながらサインを描き)

ファン「アユメ様〜！可愛い！サインください」

……うん……
(サインを描き)

ありがとう!!嬉しい！
(微笑み)

好きなアニメはプリパラで好きなゲームはぷよぷよです！

みんなぷよぷよ強い。ちなみに私はぷよぷよ!!とぷよテト持ってる！後はアプリでぷよクエ！

うぅ〜頭が痛いなの〜昨日のかき氷食べすぎたせいなの？
(広場をゆっくり歩いていて)

(かき氷とスプーンを持っていて)
かき氷いる？頭痛も治るよ！

本当なの？いただきますなの！
(かき氷を取り、スプーンで一気に食べて少なくなり、カップを渡して)
うっ……頭がますます痛いなの……
(倒れて)

わぁ〜！私のかき氷が！でも……何か面白いかも。人を困らせるのって楽しい！
(ゆあんを見ていて笑い)

(魔法でかき氷を増やし、一口食べて)
私のかき氷を一気に食べた罰だよ
(魔法でゆあんをもっと頭痛にさせて)

ぎゃー!!痛いなの〜!!お姉ちゃ〜ん!!

あはははっサイコー
(走って去って行き)

ゆあん、どうしたなの？

お姉ちゃん！頭が痛いなの！

大丈夫なの？家に帰ろうなの！

うん……

るら……許さない！

ママ〜？

あっ、ネーナごめんね

ふわふわビームっ!!

ファン「ふわふわ〜」

ねえ！私のふわふわビームパクらないでよ！

えっ？

とぼけたって無駄だからね！

……？
(首を傾けて)

ファン「はあ？パクってるのはあんたでしょ？アユメ様が作り出したのよ？アユメ様のふわふわビーム返してよ！パクらないで!!」

それはこっちのセリフだよ？あいつがパクってんだよ？あんたたちにそんなこと言われる筋合いはないと思うよ？いい加減パクるな！

大体あんたのライブって真似してるだけじゃん！それライブにもならないよ？それで人気が出ると思ってんの？バッカじゃないの？パクりアイドルにライブをやる資格はないの！アイドルやめたら？

……じゃあ、あなたは私の輝きをパクらないで……

はあ？こっちのセリフだよ！あんたがパクってんじゃん！いい加減にしろ！ふわふわビームは私の！あんたには渡さないんだから！このトンチンカン!!
(歩いてその場を去って行き)

……あなたがトンチンカンね？

ファン「えりーかちゃんだ〜！」

はぁ〜い、えりーかだよ！ふわふわビーム！

ファン「ふわふわ〜えりーかちゃんサイコー」

ありがとっ！
(ウィンク)

(広場を歩いていて)

アノ……myシスター知りませんカ？

つまり、あなたのお姉さん？知らないなぁ〜ごめんなさい

ならいいノデス。スミマセン
(歩いて去って行き)

シスター！シスター！
(歩いて誰かを探していて)

ニホンはやはり恐ろしイ！

アッ！ミツケタ！シスター!!
(走ってロマンの所に向かい)

ナッツ！どうしテ、ココに？

シスターに会いたかったからダヨ！

ワタシもナッツに会いたかっタ！嬉しイ！
(抱きつこうとして)

(ロマンとは抱き付かず)
ごめんね、シスター。私はダキダキしたくない

ナッツ、どうしたノか？前はダキダキしてくれテいたノに

もうイチャイチャいやなの。私はシスターとは違う！早く日本に慣れたいの！

無理はダメよ

よおし、俺も着替えたぜ！＞らぁら

それじゃあ俺から行くぜ！
一刀流居合い
(秋水を持ち)
獅子歌歌(ししそんそん)


ふっ

キラン(鉄を一太刀で一刀両断する)

どうだ＞シオン

ナッツ・サクラ
ロマンの妹。姉と同じくイギリスから来たハーフ。実は日本語を覚えるために姉より先に日本に来て大学に入った。大学を通っているがやはり日本語は苦手らしい。たまに日本語がおかしくなることがある。ロマンほどではないがポンコツな所がある。イケメン好き

じゃあ降りよう！
>>ルフィ

あー(一緒に降りる)
＞らぁら

やるな

【下手ですみません】
>>ゾロ

らぁらママ「おはよう」

じゃあ食べようか。いただきます！
(ピザを食べ始め)
>>ルフィ

シオン大好きだけどなりきると下手なんですよ。すみません

でもシオン大好きです！

プリパラ初めてだ

ナッツ、大学はどうデスカ？

楽しいよ。日本語ダメだけどね〜、シスターは？

楽しイ！けど恐ろしい所デモある

何が恐ろしいの？日本はウキウキじゃん！日本はウキウキ爽やかごってんみたいな感じだと思うなぁ〜

日本語、変だよ？

ゴメンね〜、私は日本語ダメなんだ〜

へぇ〜あなたはだらしない人間なんだ〜
(去って行き)

ナッツ、気にスルな。ナッツはすごい！

すごくないよ

(広場を見渡して)
私は確か不良だったんだっけ？
(昔のことを思い出して)

回想

(回想)

(集団で一人の女の子をいじめていて)
おい！あんたさ、生意気なんだよ！お前なんか潰してやろうか！

女の子「やめてください！」

私は不良やめて正解だった

(現実)
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフッフフフッフフッフフフフフフフフフッ

ハハハハハッハハッハハハハッハハハハハハハハハハハッハッハッハッハハハハハッハハハッハーハッハッハッ

何か気味悪いかも

あら、ごめんごめんごめんなさい、めんごめんごめんご、ごめんごめんごめんご、ハイハハハイハイ！ハイハハハイハイ！ハッハッハハイハイ！ハイハイハハハイ！はいはいはは〜い！ハイッハイッ、こんにちははは、こんにちは♪
(プーチューブのMAD動画を撮っているみたいでBGMにリズムを合わせていて)

うるさいなぁ
(耳を塞ぎながら去って行き)

かしこまっポップステップゲッチューぷしゅ〜レッツイゴー！テンションマックス〜！リラックシューデーモンデーモンデルデルビー!!
(声まで似ていて)

実は私、キチガイっぽい所があるの。さっきはごめんね

やめてください！

いじめっ子1「うるさいんだよ！」
いじめっ子2「やーいやーい弱虫〜」

きゃ！

ちょっと待ちな

え？

いじめっ子1「お前何だよ！」
いじめっ子2「邪魔すんな！」

いじめはよくないね。大人げないなぁ〜

いじめっ子1「うるさいんだよ！」
(ミヤにぶつかって来て)

やあっ！
(一人をパンチして足を蹴り)

いじめっ子1「ぎゃ！」
(倒れて)
いじめっ子2「何やってんだよ」
(もう一人もミヤにぶつかって行き)

(一人を持ち上げて振り落として地面に叩きつけて)

いじめっ子2「わぁ！」
(倒れて)

かっこいい……ありがとうございます！

人が泣いてたらしばいてやるのさ。これは母さんから教わった言葉さ。あんたも強くなってあいつらをしばいてやるんだよ

ありがとうございます！かっこいいお姉さんだ。お名前は？

ん？ミヤだよ？

ミヤさんって言うんですか。ミヤ姉さんと呼ばせてもらいますね。私は土中のあです

のあか、よろしく

私……ミヤ姉さんみたいになりたい！ミヤ姉さんみたいに強くなりたい！

じゃあ、またね
(歩いて去って行こうとして)

ミヤ姉さん！

ん？

私、ミヤ姉さんとプリパラに行く！プリチケ、届いたんです

じゃあ一緒に行こう
(二人で歩いて行き)

あなたに似合うブランドはココフラワーね

(髪型がショートヘアから背中までのストレートなポニーテールに変わり、コーデが変わって鏡を見て)
これが私？
(自分を見つめていて)

おう、いっただきまーす。
(ピザを食べ始め)
うっめーー
＞らぁら

おいしいね！
(微笑みながら食べていて)
>>ルフィ

ミヤ姉さん！

何？

私、キャラを作ろうと思っているのです！

そう、頑張りな

はい！よし、やってみよう

みんな〜！こんこんこんにちは！土中のあでぇ〜っしゅ！今からライブをしましゅ！ぜひ来てねっ

ファン「ライブだって！行ってみようか」

ファン「キャー!!」

みんな〜っ！土中のあでしゅ！私のライブを見てねっ、でしゅ！

あの人に出会ったのは
運命なのかな？(でしゅ！)
強くなりたい そう思った
あの人が気になる
あの人の優しさが
伝わって来たわ
あの人に近づけるなら 近づきたい
可愛くなりたい だから努力して
頑張らなきゃ でしゅ！

(一人の女の子が二人のいじめっ子にいじめられていて)
やめて！

いじめっ子1「あんた誰だよ！」
いじめっ子2「邪魔すんな！」

人をいじめて楽しいの？

いじめっ子1「何だよ、何か文句ある？」
(のあに近づき)

……あるよ!!
(泣きそうになってもいじめっ子の二人を叩きつけて)

いじめっ子1、2「ぎゃ！覚えてろ！」
(走って逃げて行き)

強くなれ！気合いのパンチ！

エアリーチェーンジ！プラチナエアリー！

響け！マジックボイス！

私の本気 見せてあげるの
負けてられない
最後まで強くなれ でしゅ！

ファン「キャー!!のあちゃんサイコー！可愛い〜!!」

ありがとでしゅ〜っ
(手を振り)

(目が七色に輝き、目からハートが出てきてハートに乗り、会場を飛び回り、扉が出てきて中に入り)
これが私の世界……
(そこは森)

ファン「…………キャー!!のあちゃんすごい！これがのあちゃんの世界か」

(黙り込み、相手を見つめて、すごい歓声を送り)

あれは……伝説のアイドル空間ペンか!?

のあはただ者ではないみたいね。みんなと違う特別な才能を持ってる気がする

あっ！ミヤ姉さん！見てくれたのですか？

うん、すごいじゃん

ありがとうございます！あの、ミヤ姉さん！私とチームを組んでくれませんか？ミヤ姉さんとチームを組みたいのです！

ボクもいいと思うペン。二人のマネージャーになるペン

いいよ？私もマネージャー欲しかったしチームも欲しかったし頑張ろうね

ありがとうございます！嬉しい！
(目が輝いていて嬉しくて飛び跳ねて)

ありがとペン！頑張ろうペン！

いやあ　俺気に入ったぜ　お前の店のピザ
（ピザを食べながら話し）
＞らぁら

よかった！ルフィはいつもどんな料理を食べてるの？
(微笑えんで食べながら問い)
>>ルフィ

あー、俺はサンジの料理だな＞らぁら

へぇ〜サンジさんの料理食べてみたいなぁ〜
(ピザを食べ終わり)
ごちそうさま！
>>ルフィ

俺もごちそうさま(食べ終わり)
はー、美味かったぜー！サンジの料理はスッゲェ美味いぜ、レモンと喜んでたみてえだぜ＞らぁら

そうなんだ！サンジさんの料理どんなのだろう……歯磨きしようか
>>ルフィ

のあ「みんな〜っ！こんこんこんにちは！」
ミヤ「こんにちは」
のあ「私たち、スパイラルのライブに来てくれてありがとでしゅ！」
ミヤ「楽しんで行きなさい」
ファン「キャー!!」

二人なら行けるペン

(二人)
乗り越えて 乗り越えて 乗り越えちゃえ！
花よ咲け 花よ咲け 花よ咲け 咲け咲け！
(のあ)
いろんなこと たくさん楽しみたい
ドキドキが詰まってワクワク止まらない
(ミヤ)
いろんなこと もっと経験したい
思いが詰まってワクワク止まらない
(のあ)
強くなって
(ミヤ)
思いきりね
止まらないで
(のあ)
ここからが始まりの
(二人)
ストーリー

メイキングドラマ！スイッチオン！

(女の子がいじめっ子3人にいじめられていて、そこに二人が表れ、いじめっ子たちを倒していじめっ子たちは逃げて行き)

強くなれ！気合いのダブルパンチ！

エアリーチェーンジ！プラチナエアリー！

(エアリーが光り)

響け！マジックボイス！

(二人)
そこで諦めるな 輝けるはず
(のあ)
あなたに近づくから
(ミヤ)
あなたの所に行くから
(二人)
待っててね

(のあの目が七色に輝き、目から二つのハートを出して扉が出てきて扉の中に入り、そこはジャングルであり)

ファン「キャー!!!すご〜い!!可愛い！」
(歓声が響き)

すごい歓声です！

アイドル空間に入ったペン。やっぱりのあは何かみんなとは違う何かを持っているペン。のあには何か秘密があるに違いないペン

ありがとでしゅ〜っ
(微笑み)

ミヤ姉さんのおかげでライブが楽しかった！ありがとうございますっ

私も楽しかった。のあに聞きたいことがあるの

何ですか？

のあって何か能力持ってる？

能力？分かんないです。持ってないと思います

そう、ありがとう
(何かがおかしい。なんでのあはアイドル空間を作れるの？)

ミヤ姉さん？どうしたんですか？

いや、何でもないよ。プリパラを回って来な

はい！
(歩いてその場を去り)

ファン「のあちゃんだ！」

土中のあでしゅ！よろしくでしゅ！
(一人の忍者の格好をした少女が走って来てぶつかり)

痛い！

申し訳ない！

大丈夫でしゅ！気にしないででしゅ！わあ〜忍者でしゅか。可愛いでしゅね！

ありがとう。拙者の名は花本ノ稟丸でござる

土中のあでしゅ！よろしくねっ
(ウィンク)

花本ノ稟丸(はなもとの りんまる)
和風な忍者キャラ。素ははじけているポップな女の子。綺麗好き
チャーム 手裏剣 ブルー
一人称 拙者 稟

のあどのか、よろしくでござる

好きな食べ物は？

天ぷらと寿司でござる

私と同じだ！私も天ぷらと寿司が好きでしゅ！キャラ作りしてるでしゅか？

してるでござるよ、そなたも？

そうでしゅ！あなたとは気が合うでしゅ

拙者もそう思うでござる

チーム組む？

もちろん、いいでござるよ

頑張ろうね！稟丸ちゃん！

稟も頑張るよ!!
(二人共、素に戻っていて)

キャラ忘れてたでしゅ！土中のあでしゅ〜

稟も忘れてた〜!!稟丸でござる

　ちづる　>>94

　あ、ちづるだ〜！　来てくれてありがとう！　(´▽`*)　分かるよ〜　（　笑　）
　私も、偶然ちづるのスレを見つけたから行ってみたんだよ！

　あ、ごめんなさい！　書き込むところ、間違えてしまいました……　m(__)m

>>459
いえいえ、気にしないでください

　このは　さん　>>460

　ありがとうございます　m(__)m

　関係ない話ですが……
　このはさんもプリパラ好きなんですか？　実は私もプリパラ好きなんです
　なので、これから独り言見てみますね！

　失礼しました　m(__)m

はい！私もプリパラ好きなんです。ありがとうございます！ぜひ遊びに来てくださいね♪

(図書館で本を探していて)
アイドル空間……

ペン太、何してるの？

ミヤ！アイドル空間についての本を探しているペン。のあのことが気になって仕方がないペン

私も同感。なんであの子はあんな空間を作ることができるんだろう

ミヤも気になるペンね

私も探すよ

ありがとペン！

ホトトギスどの〜

何ギス？稟丸

チーム連れて来たでござる

チーム探して来いと言ってたござろう？

どんな子ギスか？

こんこんこんにちは！土中のあでしゅっ
(お辞儀して)

知ってるギス！スパイラルの土中のあギスよね？ペン太くんからも聞いているギス

>>476はボクでギスよ？

ペン太を知ってるでしゅか？

幼馴染だギス

えぇ〜！幼馴染だったんだ〜!!
(驚き)

ああ　歯磨き〜〜
(洗面所へ向かう)
＞らぁら

(洗面所に向かってピンク色の歯ブラシを取り)
ルフィはどの歯ブラシがいい？
(黄色、青、茶色、赤の歯ブラシがあり)
>>ルフィ

びっくり！あ、ごめん。私、戻らなきゃ！じゃあね
(走って去って行き)

じゃあねギス

(さっきミヤといた所に来て)
あれ？ミヤ姉さん？
(ミヤがいなくて)

あ、のあ。戻って来たんだ
(ペン太と歩いていて)

ミヤ姉さん！ペン太！何してたんですか？

じゃあ赤にするぜ(赤を選び)
＞らぁら

赤は薔薇が付いてるんだよ！
(微笑みながら歯ブラシに付いている薔薇を指して)
>>ルフィ

あ　ホントだ　珍しいなあこの歯ブラシ＞らぁら

うん！可愛いから買って来たんだ。ちなみに私の歯ブラシはピンクだよ！
(歯を磨き始めて)
>>ルフィ

>>491
間違えちゃった。私の歯ブラシはリボンだよ！

へえ　そうなんだ(歯を磨き)

４分後
ガラガラガラガラ　っぺ
(うがいして　歯磨き終了)
＞らぁら

へえ　お前らしいな　リボンって＞らぁら

ぺっ
(こちらも歯を磨き終わり)
歯磨き終了！あははっどこか出かけよう！
>>ルフィ

セリアは18歳でアリアは17歳です。

何となく、ここに来た理由が分かったかも！そうだ、そうに違いない。私はママに憧れてアイドルになるって決めたんだ。私はみんなの幸せを守る白い雪……真っ白い雪！分かったよ！
(微笑みながら走って)

(広場を歩いていて)

ママ〜!!
(微笑みながら走って来て)

ユキ！