好きなアニメキャラになりきろう！【Part1】

ハイどうも〜！キャンディで〜す！

私の独り言スレ、見てくれてるかな〜？
見てくれてるみんな、ありがとう〜！

今回は、自作キャラやアニメキャラになりきってつぶやくよ！
似てない所があったらゴメンネ！

それじゃあ行くよ〜！レッツ・なりきり〜！

普通の独り言スレはココだよ！↓
http://ha10.net/aaaa/1467026854.html

たまにキャラ達の茶番があるよ！楽しんでもらえたら嬉しいな〜！

レスしてもいいけど、荒らさないでね！

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

なりきろう★ってことでみれぃで来たぷり〜！

新スレおめでとうぷり★

わっせわっせわっせ、あどぅ〜〜い！！
僕が1番乗り〜〜！

>>3
やぁ、みれぃちゃん！ありがとう！

ケニーとカートマンはいないのかな？

コメットタウンから来た、クラブ・サマーレッドよ！
ココでもお世話になるかもしれないわ！

新スレおめでと〜！楽しそうなスレだね！
【私もらぁらでやってみたよ！w】

>>8
ありがとな！楽しく仲良くしていこうぜ！
【いいね！来てくれてありがとう！】

来てやったわ！

俺もヒマだから来てやったぞ。

あ、今クズが来たって思ったな？
クズです、ゴミです。生きる気力のない燃えないゴミです。

フッ…俺も邪魔するぜ。

来るなクソ松、あっち行け。

カラ松兄さんだ！来てくれたんだね！(一松の本音)

ああっ…！あなたは……一松さん！？

お前は…ナナ！？

※一松とナナは、「コメットタウンの住人の独り言」というスレで出会いました。

そのスレからコピーして来たよ！



※ナナ視点


ナナ「もみじ！！どこ行ったのよ！」

私はいつも通り、もみじを探していた。

特に目的はないけど、何をしてるか気になる。
なので、横を向きながら走っていた。

すると、近くから聞いた事のない声が聞こえてきた。

？？？「アイツは…？どこ…？」

誰なのか気にしていられなかった私は、まっすぐ走り続けていたので、
まさかこうなるとは思ってもいなかった。


？？？＆ナナ「わあっ！！(きゃあっ！！)」

その人とぶつかってしまったのだ。
2人同時に大声を出してしまうと、しりもちをついてしまった。

ナナ「いたた…ごめんなさい！」

？？？「俺も…ゴメン。」

ぶつかった相手は、もみじじゃなかった。
知らない男の人だった。

でも、ちょうどいいわ！もみじの事を知ってるかも！
そう思った私は、聞いてみる事にした。


？？？＆ナナ「猫見なかった？(男の子見ませんでした？)……ああっ！！」

またハモっちゃった！会ったばかりなのに、どうして息がピッタリなの？
私と男の人の顔が、赤くなってしまった。

？？？「ごめん…。先に話していいよ。」

ナナ「はい、あの…男の子を見ませんでしたか？オレンジ色の髪の…」

？？？「あ、そいつなら家に入ってる所を見たよ。」

おお！帰ってたのね！やっとわかったわ！
私は男の人にお礼を言うと、今度は男の人が尋ねた。

？？？「猫見なかった？黄色で、青いメガネをかけている…」

私はその猫を見た事があったので、すぐ答えられた。

ナナ「さっき、公園で見かけましたよ。」

男の人はお礼を言うと、嬉しそうに微笑んだ。
つい、私も笑顔がつられて微笑んでしまった。

なんだか仲良くなれそうだな〜。
そう思っていると、男の人は名前を名乗った。


？？？「俺は松野一松。あんたはココに住んでるの？」

ナナ「はい、花月ナナです。よろしくお願いします。」

そして、一松と名乗った人と別れると、
私は早速もみじの家に向かった。

遅くなっちゃった〜〜！みんな、ごめんね〜〜！

2人のキャンディの違い


キャンディ…スレ主。説明する時や、キャラ達が茶番をしている時に使うハンネ。

キャンディ・メイヤスキー…コメットタウンの主人公。

猫は見つかりましたか？

うん、公園のベンチで寝てた。あの時は助かったよ。
あんたが探してた子も、見つかった？

ええ、本当に家にいましたよ。ありがとうございます。

なんか話してるぞ…！もみナナじゃなくて一ナナじゃん！

えっと…今来てるみんなのリストを作らなくちゃ…。
メモを取るのは得意じゃないんだよな〜…。

こんな時に、メイがいてくれたらな〜…。

ちょっと待ったああああああああああ！！
今、メモを取ろうとしたわね？

あ！ウワサをすれば！！

ちょうど良かった！
今、ココにいるみんなの名前を書いてくれない？リストを作りたいの！

もっちろ〜ん！

ありがとう！

今いるキャラリスト


・キャンディ(コメットタウン)

・クラブ(コメットタウン)

・メイ(コメットタウン)

・ナナ(コメットタウン)

・十四松(おそ松さん)

・一松(おそ松さん)

・カラ松(おそ松さん)

・エスパーニャンコ(おそ松さん)

・スタン(サウスパーク)

・カイル(サウスパーク)

おお〜〜！登場している作品名も書いてくれたんだ〜！ありがとう〜！

ふふふ！どうって事ないわよ！

あ〜…。お腹すいた〜…。

やっべ〜、この後塾じゃん！

ああ、そうだった！
今日で塾の体験入学は最後だよね？

ああ！ついに塾から解放されるんだな！
もうサウスゼミナール(オリジナルの塾)は、こりごりだぜ！

そうだそうだ〜！僕は個別指導に行きたいんだよ〜！

そうだよな〜〜！近くに個別指導の塾があったから、そこ行こうぜ！
確か、コメットゼミナール(オリジナル)っていう名前だった気がするな〜。

そうなんだ！行こう行こう！

スタンとカイルがサウスゼミナールに通ってた頃の話


先生「今日は、算数です！宿題のプリントの答え合わせをしましょう！
じゃあ、まず問題1から！じゃあ……スタン！」

スタン「15です！」
先生「残念！違います！じゃあ、カイル！」
カイル「18です！」
先生「惜しい！答えは……20です！」
スタン「マジかよ！？」
カイル「ええ〜〜っ！？」

先生「さて、今日はこのプリントをやってもらいます！」


〜5分後〜

先生「できましたか？じゃあココ……スタン！」
スタン「わかりません！」
先生「じゃあ……カイル！」
カイル「わかりませ〜ん！」

スタン「わかりませ〜ん！」
カイル「わかりませ〜ん！」
スタン「わかりませ〜ん！」
カイル「わかりませ〜ん！」


わかりませんの大合唱。

【このはです。プリパラのシオンでやります！(下手くそです)】

東堂シオンだ。イゴ、よろしく！楽しそうだからこちらに来てみた

【ワンピースのサンジをやりたいです】

>>45-46
参加希望してくれてありがとう！オッケーだよ！よろしくね！

おおっ！2人も来てくれたのね！キャラリストに登録しなくちゃ！

キャラリストとは？


このスレでの用語。
なんのキャラがココに来たか書くリストの事である。
>>32で書いているので、ご参照を。

お邪魔する
>>みんな

あ、そうだ！
そのリストの中でやりたいキャラがあったら、やってもいいよ！ゆずるから！

>>50
キャンディ・メイヤスキーです！よろしくね！

クラブ・サマーレッドよ！

キャラが多すぎるので、まとめるね！←おい！


メイ「花宮メイだよ〜！」
ナナ「私は花月ナナよ。」

十四松「十四松でっす！！」
一松「一松です。」
カラ松「フッ、松野カラ松だ…。よろしく頼むぜ…。」

スタン「スタン・マーシュだ！よろしくな！」
カイル「カイル・ブロフロフスキーだよ！よろしくね！」


キャンディ「…キャラ多くない！？」

東堂シオンだ。イゴ、よろしく！
>>キャンディ、クラブ・サマーレッド

メイ「よし！メモ準備完了！」
クラブ「あんたはメモが命なの！？」

>>55
クラブ「よろしくね、シオンちゃん！」
キャンディ「タメ口でいい？」

メイ「シオンちゃんね！オッケ〜！
ハイ、リストに登録したよ！」

キャンディ「まだまだキャラは募集中だよ！
私が今やってるキャラでもいいよ！ゆずるからね！」

今いるキャラリスト2


・キャンディ(コメットタウン)

・クラブ(コメットタウン)

・メイ(コメットタウン)

・ナナ(コメットタウン)

・十四松(おそ松さん)

・一松(おそ松さん)

・カラ松(おそ松さん)

・エスパーニャンコ(おそ松さん)

・スタン(サウスパーク)

・カイル(サウスパーク)

・シオン(プリパラ)

やっと来たかい…？カラ松ガールズ…。

黙れクソ松

えっ…。
フッ、ブラザーだったのか。

そうだよ！別に会いたくて来たんじゃないんだからな！？

ヤバイ…。コレ、キャラ崩壊してる…？

ﾔﾊﾞｰｲﾔﾊﾞｰｲﾔﾊﾞﾔﾊﾞｰｲ

うむ、もちろんだ
>>57

【シオン大好きなんですよ】

>>66
ありがと〜！

シオン好きなのか〜！私もプリパラ好きだよ〜！

この前、別のスレで殺せんせーって奴に会ったんだよ！
そいつのモノマネしてやるぜ！

………にゅやっ！？

どうだ、似てるか？w

僕だって、他の板で野々村議員を見たよ！

…誰がね〜！誰に投票しても！同じや同じや思ってぇ！
うわっはっは〜ん！うあ〜ん！

どう？www

〜なりきり板のおそ松はペガサス状態！〜

(なりきり板にいたとある方がオリジナル設定を使って、
おそ松をやっていた頃のやりとりです！)


おそ松「やぁやぁ、ココにいたのか」(ペガサスの羽を生やして飛んでいて)
カラ松＆スタン「MA☆TA☆KA☆YO」

カラ松「おいおそ松、いい加減にしろ」
スタン「お願いだから、またビーム撃たないでくれ！」

おそ松「ハハハハ！なに言ってんだお前ら！
バイキンどもだって、やってたんだからよ！いいじゃないか〜！www」

スタン「アク禁するぞお前」

おそ松「あ、また『お前』って言ったな？
敬語使えっていっただろ！おそ松スーパー……」(ビームを出そうとし)

カラ松「フッ、コレでどうだ」(手鏡を前に出し)
おそ松「な、なんだと！？」
スタン「ざまぁみろ〜www」

茶番と言えるかなコレ？

ただのキャラヘイトかも…。やめよ。

キャンディはなにしてるのかしら？

ハンネの「キャンディ」と「キャンディ・メイヤスキー」の違いを、改めて説明するね！


キャンディ…ナレーター。

キャンディ・メイヤスキー…コメットタウン(自作品)のキャラ。主人公。

マッスルマッスル！ハッスルハッスル！

来週から個別指導の塾に行けるんだな、俺達！

うん！難しくて辛かったよ〜！

フッ、赤い糸に結ばれる夢を見たぜ…。
でも糸の先には誰もいなかったな。

探して欲しかったのか？

俺は、正義の味方になる夢を見たぜ…。

僕は歌手になる夢を見たよ…。

※トモコレ新生活であった話です

またまた一ナナの話をコピーしてきたよ！

※ナナ視点


一松は猫が好きだって事を、キャンディから聞いた私は、
家に入ると、クローゼットの中を開けた。

そしてなぜか、猫耳付きのメイドカチューシャを頭に付け、
猫の尻尾をメイド服に付けてしまった。

一松がいる公園へ向かうと、叫んでしまった。


ナナ「萌え萌えキュ〜ン！！」

一松「えっ…？」

その時の一松の表情は、驚いているような、引いているような感じだった。

はずかしい！なんでこんな事をしちゃったんだろう！
オロオロした私は、ごまかす事にした。

ナナ「キャンディがやれって言ってきたから、やったのよ？
勘違いしないでよね！！」

私は、そう言うと、心の中でキャンディに謝りながら去って行った。

あの時のナナちゃんは可愛かったな〜！(一松の本音)

一松ともみじとナナの三角関係の話をください←お前が自分で作れよ

〜みんなでウッーウッーウマウマ！〜


おそ松「くお〜〜ん！」(またまたペガサス状態)

スタン「なあ、これってさ、悪魔の実とかいう果実っぽい物を食ったんだろ？
なんとかの実みたいな名前があるって聞いたんだけど…。なんて名前の実なんだ？」

おそ松「コレは、ウマウマの実っていうんだぜ！」
スタン「ウマウマ？……ウッーウッーウマウマ♪ウッーウッーウマウマ♪」
おそ松「？」

カラ松「フッ…おそ松とスタンか。なにしてるんだ？」
スタン「よぉ、カラ松！今、ウマウマを踊ってたところなんだぜ！」
カラ松「ウッーウッーウマウマってやつか？」
スタン「そうそう！それだ！」

おそ松＆カラ松＆スタン「ウッーウッーウマウマ♪ウッーウッーウマウマ♪」

※なりきりでペガサスおそ松をやっていた方によると、
悪魔の実の名前は、「ウマウマの実」らしいです

ウマウマの実！モデル天馬(ペガサス)でしたよね

>>88
あ、そうそう！それです！

ペガサスおそ松とは？


葉っぱ天国のなりきり板にあるスレで、悪魔の実を使ってペガサスになったという
アニメにはない設定を作り出したおそ松の事である。

そこから色々なALLキャラスレに顔を出し、
そのオリジナル設定を使った事から有名(？)になった。

問題を起こした事もあったので、多くの人がアク禁依頼した。
現在は見かけなくなったが、アク禁されたのか自分からやめたのか不明。

【返事遅れました】
俺はサンジだ！よろしく頼むぜ！
＞スタン カイル シオンちゃん キャンディ 一松 カラ松 十四松 おそ松 エスパーニャンコ

彼が起こした問題については、このあと紹介する「ペガサス騒動」を参照。

※「ペガサス騒動」という名前は、自分でつけました。

キャンディ「キャンディ・メイヤスキーです！」
クラブ「クラブ・サマーレッドよ！」
メイ「花宮メイだよ〜！」
ナナ「私は花月ナナよ。」

十四松「十四松でっす！！」
一松「一松です。」
カラ松「フッ、松野カラ松だ…。よろしく頼むぜ…。」

スタン「スタン・マーシュだ！よろしくな！」
カイル「カイル・ブロフロフスキーだよ！よろしくね！」

よおスタンにカイルか、久しぶりだなあ(この2人はなりきりで対面していた)
＞スタン カイル
こいつら全員顔そっくりだな＞十四松 カラ松 一松

ペガサス騒動とは？


>>90、>>92で説明した通り、おそ松が起こした問題である。

なりきり板でペガサスになれるという設定を作ったり、
彼にタメ口を使っていた子供キャラに敬語を強制させた。

現在は見かけないので、反省しているかは不明。

うおーー！可愛い女の子だらけだー！＞キャンディちゃん、メイちゃん、ナナちゃん、クラブちゃん

カイル「うん！久しぶりだね！」
スタン「これからもよろしくな！」

カラ松「フッ、俺達は六つ子なんだ…。イカしてるだろ？」
>>94

クラブ「な、なによいきなり！」(驚き)
キャンディ「ビックリした〜w」(苦笑い)
メイ「可愛い？ありがと〜♪」(照れ)
ナナ「うるさいわよ…。」(顔が赤くなり)

モッツアレーラ…ってか。なんかキャンディがよく言うんだよな〜。

100は僕が取ったよ〜〜！

うわあああ！惜しかった…。

100は僕がいただいちゃうぞ〜〜〜！(ダッシュで近づいていき)

セ〜〜〜フ！！

ワンアウト〜！

ああっ！もう取られてた〜！！

なんてこった！先に100を取られちゃった！僕のひとでなし！！

スタン！僕か君のどっちかが取らないと、ツーアウトになっちゃうからね！！

ああ！もちろんだ！次はセーフにしてやるぜ！

じゃあ、うちが取ったらアウトになるの？

チッ、聞こえてたのかよ…。

争うのはやめなさいよ！！たかが100取ったぐらいで…！
せっかく取った十四松がかわいそうじゃない！

そこ！？

あ、ゾロ目取れたわ！

十四松「セーフだよ！」
クラブ「よかった！」

カイル「またやられた〜！」
スタン「まだまだこれからだぞ！」

一松「うるせぇ…。」
ナナ「ええ、そうね…。」

自作キャラの容姿


キャンディ…ピンク髪で、下の方に2つ結んでいる。
頭に飴の形をしたリボンをつけている。(白と水色のストライプ柄)

服は、水色のリボンがついた白いシャツを着ていて、水色のスカート、
黒いストラップシューズをはいている。


クラブ…紫髪のポニーテール。
服は、緑色のシャツを着ていて、黄色のスカート、オレンジ色の靴をはいている

http://ha10.net/up/data/img/6105.jpg


メイ…黄緑色の外ハネショートヘアー。
頭に白い花の髪飾りをつけている。

服は、黄色のシャツを着ていて、黄緑色のフリルスカート、黄緑色の靴をはいている。

http://ha10.net/up/data/img/6541.jpg


ナナ…赤髪のパーマロングヘアー。
頭にメイドカチューシャをつけている。

服は、赤いリボンがついた黒いワンピースに、白いエプロンをかけていて、
白いタイツ、赤いストラップシューズをはいている。

http://ha10.net/up/data/img/6542.jpg

絵が下手でごめんね！

よし！宿題が出来たぞ！

提出日がおとといまでだったプリントの事？w

うるせぇよ！

俺も赤い糸の夢見た…。先には誰もいなかった…。

フッ、ブラザーのガールも、
ブラザーに見つけてもらいたかったんだな。

なんだったんだアレは…
さっき寝てたんだが、一松と俺がカタツムリになってる夢を見たぜ。

なんで俺がカタツムリになんなきゃいけないの。

そういえばさ、カラ松とカイルはなんで俺が寝てる時に笑ってたの？

フッ…すまないな、驚かせて…。
たくさんのカラ松ガールに囲まれるスウィートなドリームを見たからな。

ああ！アレはね、思い出し笑いしちゃったんだ！
なかなか眠る事が出来なくて…。

カラ松すげぇ〜な！カッコイイぜ！
俺なんて、愛の戦士になっちゃったんだからな？

マジかよ！アレ思い出し笑いだったの！？
どんな事を思い出したんだ？

フッ、イカしてるだろ…？
でもな、戦うのも男らしいと思うぞ。

そ、そうか？(照れ)

なんの事で笑ってたんだっけ…。
…ああ、そうだ！

この前、スタンが遊園地のジェットコースターで
喜んでるのを見たからさ、楽しそうだな〜って笑っちゃったの！


(※トモコレで本当に楽しそうにしてました)

み、見てたのかよ！？

えへへ！見ちゃダメだった？w

そんなわけない！ただビックリしただけさ。

なんてこった！多数決で負けちゃった！

フッ…俺は島に選ばれし者なんだな…。

スタン！落ち着いて！僕に勝てたじゃん！

よお　こんばんは＞皆

>>136
みんな「こんばんは！」

このスレの平和は、俺が守る！愛の戦士、スタン参上！

スタンどうしたの！？

…って俺が夢の中で言ってたww

ズコーーッ！！ビックリさせないでよ…。

っていうか、最近夢の話しかしてなくない！？
他に話題はないの！？

そしてなに！？このメモ欄に書いてある言葉は！

書いたっていいじゃんwww

やめろおおおおおおお！！面白がるなああああああああああ！！
恥ずかしいんだよおおおおおおおお！！

愛の戦士似合ってるよw

ホントに平和を守ってたの？君の夢の中で。

覚えてないけど…守ってたんじゃね？

このストーリーはいただいたわ！

メ、メイ！？いたのかよ…。

ううん！今来たところ！

そうか…って、なにメモ取ってんだよ！？
お前の脳内はメモだらけなのか！？

お願いだからメモ欄の言葉を変えてくれよ、キャンディ！

そんなにイヤなの？wwwしょうがないな〜ww

ハイ、取ったよ！

サンキュー！スッキリしたぜ！

キャンディ＆クラブ＆スタン達の話を作ったよ！


クラブ「あのさキャンディ、おそ松さんのグッズが売ってあるお店があったよ！」

キャンディ「マジで！？うおおおおおおおおおおお！！
…そういえば、デパートでサウスパークのキーホルダーが売ってあったなぁ〜。」

クラブ「サ、サウスパーク！？カイル欲しいな…。そふぃのと並べてみたいwww」

キャンディ「私ね、スタンとカイル持ってるよ！
お姉ちゃん(チョコレート)もケニー持ってる！
…あれ？なんかもう1人いた気がするんだけど……気のせいかな？w」

カートマン「なんでおいらを買ってくれないんだよ！」
スタン「なんてこった！カートマンが売れ残されちゃった！」
カイル「このひとでなし！」

クラブ「カートマンかなと思ったら本当にそうだった…。
カートマンかわいそうに…。」

カートマン「クラブ…！おいらの事を覚えてくれてたのか…！」
キャンディ「わかったわかった！またデパートに来たら買いに行くから！」
スタン「は？そういう意味じゃねーんだよ！」
カートマン「キャンディなんかどうでもいい！」
キャンディ「……。」

カイル「2人とも、やめなよ…。クラブちゃんだけヒイキするなんて…。」
キャンディ「カイル…！」

カイル「カートマンのキーホルダーなんか買ったら、
キャンディちゃんのお金がなくなっちゃうじゃん！」

みんな「そこ！？」

カイル「カイぺろ♪」
ケニー「ねえ！それを言うなら『かのぺろ♪』でしょ！？」
クラブ「ケニーいつの間に！？」

カイジュル(カイル×ジュルル)やってみたよ！


カイル「！？…なんで赤ちゃんが僕のところに…？」(気がついたらジュルルを抱えていて)
ジュルル「パパ〜！パパ〜！」

カイル「ええっ！？僕は君のパパじゃないよ！
…う〜ん、この子のパパは僕に似てるとか…？
まぁいいや！親を探してあげなくちゃ！…その前にキックザベイビーを…w」

らぁら「カイルく〜〜ん！」(走ってきて)
カイル「らぁらちゃん！どうしたの？」
らぁら「ジュルルを見つけてくれたんだね！ありがとう！」
カイル「いえいえ〜！見つかってよかったね！」

よお　久々に来たぜえ＞皆

>>160
久しぶりですね〜。

カイル　その赤ん坊なんだ(ジュルルの事聞き出して)
【絡み分出します】
＞カイル

【ありがとうございます！】

う〜ん…らぁらちゃんがその子の事を探していたから、
友達かなって思ったけど…。よくわかんないな…。
>>162

らぁらちゃん　そらみｓｍｉｌｅのか　確かその子のみれぃちゃんは俺の友達だぜ　で　俺の仲間のルフィが大ファンらしくて　話は聞いてたぜ
＞カイル　らぁら　ジュルル

そうなんだ〜！人気者だね〜！
>>164

〜カイルのイミフ(？)なギャグ〜


カイル「僕は何が好きかって？特にないよ！
でも僕はブロフロフスキーだよ！スキだけに！」

みんな「……は？」
カイル「ねえ！そこはツッコんだり笑ったりしてよ！！」

キャンディ、来てみたよ〜!!!( ´ ▽ ` )ﾉ
なりきり楽しそうだね♪♪

スマイルプリキュアの、キュアハッピー(星空 みゆき)をやってもいいかな??

>>167
ららだ！来てくれてありがとう♪
参加オッケーだよ！ココでもよろしくね☆

>>168
こちらこそ、いつもありがとう♪♪
よろしくね〜!!!(*^○^*)

さっそくなりきるぞ〜!!!

星空 みゆきで〜す♪
これからよろしくね!!!(微笑み)

>>みんな

キャンディ「キャンディ・メイヤスキーです！」
クラブ「クラブ・サマーレッドよ！」
メイ「花宮メイだよ〜！」
ナナ「私は花月ナナよ。」

十四松「十四松でっす！！」
一松「一松です。」
カラ松「フッ、松野カラ松だ…。よろしく頼むぜ…。」

スタン「スタン・マーシュだ！よろしくな！」
カイル「カイル・ブロフロフスキーだよ！よろしくね！」
>>169

キャラ多すぎてゴメンネ！

みゆきちゃんね！リストに入れなくちゃ！(キャラリストに登録し)

今いるキャラリスト3


・キャンディ(コメットタウン)

・クラブ(コメットタウン)

・メイ(コメットタウン)

・ナナ(コメットタウン)

・十四松(おそ松さん)

・一松(おそ松さん)

・カラ松(おそ松さん)

・エスパーニャンコ(おそ松さん)

・スタン(サウスパーク)

・カイル(サウスパーク)

・シオン(プリパラ)

・サンジ(ワンピース)

・みゆき(スマイルプリキュア)

なんか人がいっぱいいる〜!!!(驚いて)
みんな、個性的な人がいっぱいだな〜…。
よろしくね〜!!!

>>みんな

わぁ〜!!!私も入ってる!!!
入れてくれてありがとう♪

>>キャンディ、メイ

ぜんぜん大丈夫だよ!!!
キャラがいっぱいいて、賑やかでいいね〜♪

スタン「愛の愛の愛の〜〜戦士になる夢を〜〜
見ると見ると見ると〜強くなった感じが〜する〜♪」(おさかな天国の替え歌)

カイル「夢の中だもんね…。」

>>173
キャンディ「個性的？ふふふ、そうかな〜？」
メイ「いえいえ！メモの事なら、私にお任せよ！」

多い方がいいか！賑やかだもんね！
リストの中でやりたいキャラがいたら言ってね！ゆずるから！

うん!!!みんな、個性的だよ〜!!!
楽しそうなスレだね♪♪

>>キャンディ

メモのことならおまかせよ!!!
って、なんか良いね!!!可愛い!!!

>>メイ

うんうん!!!
分かった♪ありがと〜!!!(*^○^*)

明日は塾か〜〜！

>>176
キャンディ「ありがとう！これからも来てくれたら嬉しいよ！」
メイ「ありがと〜！」

いえいえ〜！

コメットゼミナール(オリジナルの塾)いいよね〜！
説明わかりやすいし！さすが個別指導！

ああ！そうだな！
入会すると、コースが決めれるらしいから、カイルとやりてぇな〜！

うんうん！やりたいやりたい！
コースってさ、1対1でいくか、2対1でいくか決めれるんだっけ？

そうそう！それだ！！2対1にしようぜ！

他のスレ見てたら、参考にしたくなったストーリーがあったよ！
パクっちゃってゴメンネ！



〜コメットタウンのみんなに、アダ名をつけよう！〜


キャンディ「今日からアダ名で呼び合わない？」
クラブ達「おお〜！いいね〜〜！」

キャンディ「まずは…クラブからね！
え〜っと……『クラウンピース』はどう？」

クラブ「クラウンピース！？東方の！？」
キャンディ「うんw」
クラブ「長くない！？」

メイ「『クララン』とかどう？」
クラブ「悪くないね！」

マリン「『ラブちゃん』は〜？」
クラブ「…まあ、いいね！」

リカ「『クーちゃん』！」
クラブ「うんうん、いいね！」

ナナ「『クラクラ｣はどうかしら？」
クラブ「イヤだ！絶対イヤだ！よろめいてるみたいだよコレ！」

キャンディ「次、メイ！
う〜ん…『メイリン』はどうかな？」

メイ「ホン・メイリン…だっけ？」
クラブ「また東方キャラかい！東方から離れてよ！」

クラブ「シンプルに『メイメイ』でいこうよ。」
メイ「2つくっつけるのか〜！いいね〜！」

マリン「『イメちゃん｣はどう〜？」
クラブ「イメチェンみたいに言わないでくれる？」
メイ「レベルアップしたみたいで素敵〜！」
クラブ「ええ〜〜っ！？」

リカ「名字が花宮だから…『花ちゃん』！」
メイ「可愛い〜♪」
クラブ「シンプルでいいじゃん！さすがリカだね！」

ナナ「メイは英語で5月だから、『5月』！」
クラブ「おいおいおい！！」
メイ「日本語に訳すなんて、新しい考えだね！」
クラブ「いや、おかしいよ！」

キャンディ「次はマリンね！
そうだなぁ〜…。『マリー・アントワネット』は？」

マリン「なんか可愛い〜♪」
クラブ「それって、革命によって処刑されちゃった人の名前だよね！？」

クラブ「『マリリン』とかどう？」
マリン「わ〜！素敵〜♪」

メイ「『マリマリ』！」
マリン「なにかの生き物の鳴き声みた〜い！可愛い〜！」
クラブ「こんな鳴き声ないでしょ！？」

リカ「名字が小海だから…『海ちゃん』！」
クラブ「夏らしい！」
マリン「わ〜！コレも素敵〜♪」

ナナ「小海（こうみ）の『こ』から持って行って…『コマリ』！
クラブ「困ってるみたいじゃん！」
マリン「小さい手まりみたいで可愛い〜♪」
クラブ「ええ〜〜っ！？」

キャンディ「よし、次に行くよ！リカ！
………『リリカ』はどう？」

リカ「可愛い〜！」
クラブ「やっと最初からまともな名前が出た〜！」

クラブ「『リリン』はどう？」
リカ「コレもいいな〜！」

メイ「『かりんとう』！」
クラブ「なんでそうなる！？」
メイ「リカを反対から読んで、カリにしてみたの！」
クラブ「なら普通に『カリン』でいいじゃん！」

マリン「『メガネちゃん』！」
クラブ「確かにリカはメガネかけてるけど、それはない！」
リカ「アハハ！なんか面白いね！」
クラブ「はぁ！？」

ナナ「『リンカーン』！」
クラブ「ええ〜〜っ！？」
リカ「コレも面白いね！」
クラブ「どこが！？」

キャンディ「次が最後だよ！ナナね！
え〜……『ナナピー』はどう？」

クラブ「可愛い名前が出てきてよかったよ…！」
ナナ「ふん、悪くないわね。」

クラブ「『ナナリン』はどうかな？」
ナナ「なによそれ！ダサイじゃないのよ！」
クラブ「じゃあ、どんなのがいいの！？」

メイ「『かづき』！」
クラブ「なんでそうなる！？」
ナナ「名字の読みは『かづき』じゃないわ！花月（かげつ）よ！」
メイ「わかってるよw」
クラブ「わざとかい！！」

マリン「『エスメイド』はどう〜？」
クラブ「それ掲示板のハンネじゃん！」
ナナ「勝手にしなさい！」
クラブ「いいの！？」

リカ「名字が花月だから『花ちゃん』にしたかったけど、
メイちゃんと被っちゃうから……『ツンエス』はどうかな？」

クラブ「ツンエスってなに！？」
リカ「ツンデレのツンと、ドSのエスから取ってきたの！」
クラブ「なんで常識人がヘンなのつけちゃったの！？」


ちゃんちゃん♪

カイル「アダ名か〜！いいね！僕もアダ名欲しいな！」
ナナ「あらそうなの？じゃあ、『カイカイ』はどうかしら？」
カイル「なんか…かゆくなってきた…。」

スタン「ナナは『メイドエス』でよくね？」
ナナ「どういう意味よ！」
スタン「メイドとドSをかけたんだぜ！」
ナナ「は！？そういうあんたには『スタスタ』がお似合いよ！」
スタン「走ってる音にしか聞こえね〜よ！」

カイル「スタンはさ、『愛の戦士』でいいじゃん！w」
スタン「やめろおおおおお！！夢の話はこりごりだああああああ！！」

カイル「じゃあなんでさっき(>>174)、歌ってたの？
『愛の愛の愛の〜』って。」

スタン「うっ！！……歌ったっていいだろ。」
カイル「ハイじゃあ『愛の戦士』に決定〜〜！！」

スタン「ああ〜！もうわかったよ！勝手にしろ！」
カイル「なんか、言い方がナナさんみたいだねwwww」
スタン＆ナナ「うるせぇよ(うるさいわよ)！」

今日の朝に登校しながら作ったお話だよ！



〜キュアスタン誕生！？〜


スタン「おい！これスカートじゃねぇかよ！
なんで俺がこんなの着なきゃなんないの！？」(キュアマジカルの服を着ていて)

カイル「アハハハハ！似合ってる〜！
ゲームで負けたからそうなるんだよ！」

スタン「ゲームしようって誘ったのはカイルだろ！？
そんで俺が負けたら、この服しかない部屋に入れられて……って、
どういう事だよ！！まさかコレ、罰ゲームみたいな感じ！？」

カイル「うん♪」
スタン「だからカイルはゲームで本気を出したのか…？」
カイル「そうだよ♪」
スタン「おいいいいいいい！！聞いてねえよおおおおおおお！！」(泣きそうな顔をし)

カイル「涙目になってるよwwwよっ、愛の戦士〜〜！」
スタン「いじめだろ！！やめてくれよ！！」(涙が少し出て)

カイル「じゃあ、脱がせてあげるね！
ただし…決めゼリフを言ってからね！www」

スタン「はぁ！？」
カイル「『2人の魔法！キュアマジカル！』って言ってみて！ww」
スタン「ふ…ふ…2人の魔法！キュアマジカル！」
カイル「はいオッケ〜〜！脱いでいいよ〜！」
スタン「ほっ…。もうそんな事しないでくれよな！？」(部屋に入り)

カイル「どう？いいの撮れた？w」(小声)
メイ「うん！バッチリよ！」(実は隠れてビデオカメラで撮影していた)

このスレにいるキャラ達で、学園系の話を作ってみたいな〜！

〜スタン達の学校ごっこ〜



スタン「ハイ！今日は日本語を勉強します！」
カイル「出た〜〜！日本語という名の国語でしょ〜？w」

スタン「日本語も国語も一緒ですよ！
今日は、俳句について学習しましょうね！」

カイル「バレーボール漫画の事ですか？」


スタン「『ハイキュー！』ではありません！俳句ですよ！
というわけで、本題に入りますね、コホン。
俳句というのは、五・七・五の十七音で出来ている詩の事です。

『秋深き　隣は何を　する人ぞ』
これを数えてみると、五・七・五になります。」

カイル「先生！算数の話になっちゃってますよ！」
スタン「五・七・五の意味も国語に入りますよ！」

スタン「では、先生の後に読んでください。
『秋深き　隣は何を　する人ぞ』」

カイル達「秋深き　隣は何を　する人ぞ」
カートマン「先生！コレって、前に話した奴ですよね？」
スタン「アレってなんですか？」

カートマン「犬も歩けば棒に当たる！」
スタン達「ズコッ！！」

スタン「それはことわざです！俳句とは関係ありませんよ！
…そういえば、ことわざのテストをまだ返していませんでしたね。」

カイル達「え〜〜〜！？」
カイル「なんて事を言うんだ、カートマン！！」
スタン「ありがとう、カートマン！おかげで思い出せましたよ！」

スタン「では、ことわざのテストを返します。どれも珍回答ばかりでしたよ。
特に問2にある、ことわざの意味を書く奴がひどかったです！

『犬も歩けば棒に当たる…先生が、先生の愛犬と散歩をしていたら、
愛犬が棒と言う名の電柱にぶつかった』

誰が書いたんだよ！…って、お前じゃねーか！」


カートマン「先生って犬飼ってるじゃないですか。」
スタン「確かに飼っていますけど、ことわざが出来た頃は、まだ生まれてませんからね！」

スタン「次！『類は友を呼ぶ…類という名前の男の子が友達を呼んだ』
こんな答えを書いてる人もいましたよ！」

カイル「誰かな〜？」

スタン「お前だろ！！あと問1の穴埋めもひどすぎる！
『○に小判』の○を答える所がありますよね？
そこを『水牛』って答えてる人がいました！」

カイル「水牛？カートマンじゃないの？www」
カートマン「なんでおいらなんだよ！」
カイル「水牛とそっくりだからwww」
カートマン「うるせぇな！」

スタン「そこ！無理やり押し付けない！書いたのは自分だって自覚しろよ！」
カイル「へいへ〜いw」
スタン「(こいつの成績下げてやるわ)」

そして、カイルの成績は減点されてしまいましたとさ。

カイル「なんで2なの！？5いけると思ったのに！！」
スタン「5いきたいなら、ことわざの意味をちゃんと調べてくださいね！」


ちゃんちゃん♪

コレ本当にごっこ遊びなの！？

間に合え〜〜〜〜！！

やった！200ゲット！

たまには俺に取らせてくれよ！

ごめんごめん！カイぺろ♪

かのぺろはやめろっつってんだろ！！

そういえば、明日は終業式だな。

成績どうなるの！？すっごい不安なんだけど！！

なに言ってるんだよ、カイル！お前は成績優秀じゃねぇか！

でも、ことわざのテストでヤバい点(10点)取っちゃったよ！

本気にするなよ！アレは学校‘ごっこ‘だからな！？

そうだよね…！あんな事書いちゃってごめんなさ〜〜い！
スタン先生〜〜〜！わぁ〜〜ん！

だから‘ごっこ‘だっつってるだろ！！

あんた達、うるさいわよ！たかがごっこ遊びぐらいで…。

クラブ…！！

スタン、そんな事よりプリパラごっこしようよ！

ああ、いいぜ！らぁらやってもいいか？

いいよ！じゃあ僕はかのんちゃんね！

はぁ！？お前、そふぃ好きじゃなくなったのかよ！？

もちろん好きだよ！
でも、らぁらちゃんとのんちゃんは姉妹だからいいじゃないか！

お前、「カイぺろ♪」ってしたいだけだろ！！

そうで〜す！よくわかったね！カイぺろ♪

やっぱりなああああ！！言うと思ったよおおお！！

222ゲットだぜ！

よっしゃ！ゾロ目取れた！

「ふたりはプリキュア！サウスパーク☆レインボー」の戦闘シーンを作ってみたよ！
ちなみに相手はシルバキンマンだよ！！←なんで！？

〜シルバキンマンVSサウスパーク・レインボー


シルバキンマン「ワハハハハ！お前ら全員、始末してやる！」
スタン＆カイル「待て！そうはさせないぞ！」
シルバキンマン「スタンとカイルか…。どうせ弱いくせに…。」
スタン「弱いのか知りたいなら、勝負だ！」

スタン＆カイル「プリキュア・サウスタート！」

スタン「青い雪の空！キュアスタン！」
カイル「緑の雪の草原！キュアカイル！」
スタン＆カイル「ふたりはプリキュア！サウスパーク・レインボー！」

シルバキンマン「まずは俺様からだぜ！シルバーハリケーン！」
スタン＆カイル「フンッ！ハァ〜〜〜！」(すばやく避け、攻撃しようとし)
シルバキンマン「ハハハハ！チョロいチョロい！」(避けると、こっちも攻撃し)
スタン＆カイル「うわぁっ！！」(攻撃が当たってしまい)

スタン「くっ…！まだまだだ！」
カイル「絶対に諦めたりはしないよ！」
スタン＆カイル「どりゃぁ〜〜〜〜！！」(攻撃しようと手を出し)

シルバキンマン「これでどうだ！シルバーフィールド！」(地面を銀にし)
スタン「うおおっ…！ま、まぶしっ！！」
シルバキンマン「よし、チャンスだ！」(攻撃をしようとし)
スタン「うっ…！」(攻撃が当たっては、遠くへぶっ飛び)

カイル「スタン！！」
シルバキンマン「次はお前がやられる番だ！シルバーハリケーーン！」
カイル「プリキュア・ブロフロフスキー・シールド！」(防御の魔法を使って跳ね返し)
シルバキンマン「なんだと！？ぐわぁっ！」(攻撃が当たり)

カイル「スタン！大丈夫？今だよ！」
スタン「ああ！」

スタン＆カイル「南から来た虹の力よ…俺ら(僕ら)の手から解き放て！
プリキュア・サウスノーレインボー！」

シルバキンマン「うわああああああああああ！！バイバイキ〜〜ン！」(遠くへぶっ飛び)

よお　久しぶりだな
＞皆

>>227
久しぶりだね！

キャンディ「プリパラパンポ〜ン♪今さらですが、お知らせです！
このスレは二次創作OKなので、オリジナル設定を使っても大丈夫ですよ！」

スタン「この俺だって、プリキュアになっちゃってるからなwww」

キャンディ「そうですよね！それではみなさん、私達と二次創作を楽しみながら、
つぶやいていきましょう！プリパラパンポ〜ン♪」

プリパラパンポ〜ン♪ww

>>230
プリパラ好きなのでついやっちゃいましたwww

「つい殺っちゃうんDA☆」ってか？

うわ〜〜懐かしい〜www

〜もしもコメットタウンのキャラがプリキュアになったら〜(サウスパークパロディ？)


メイ「きゃああああああ！！」
キャンディ「なんてこった！メイがやられちゃった！」
クラブ「このひとでなし！」
敵「まだまだ弱い奴だな…。」(立ち去り)

クラブ「弱くないよ！やってやるわ！ハァ〜〜〜ッ！！(攻撃しようとしたが、よけられてしまい)
もう！あとちょっとだったのに！！」

キャンディ「あ〜あ…。メイがケガしちゃってる…。かわいそうに…。」
ナナ「まだまだいけるわよ！立ちなさい！」
キャンディ「ムチャだよ！メイはケガしちゃってるんだよ？ホラ。」(キズを指さし)
ナナ「たいした事ないわ！」
クラブ「いやいや、血が出ちゃってるし！」
ナナ「ただのスリキズに決まってるじゃない！まったく…！」(立ち去り)

クラブ「行っちゃった…。キャンディ、メイの手当てをしてあげようよ！」
キャンディ「ゴメン！マリンと出かける約束があるんだった！」
クラブ「ええっ！？そんな…。」

えへへ、僕も来ちゃいました☆

あ、お前は…！

おお！久しぶりですね！

君は…！あの時に僕の学校へ転校してきたアイツじゃないか！

あの時とかアイツとかじゃ通じないわよ！

いえ、大丈夫ですよ。

>>85で言ってた三角関係(？)の話だよ！



〜もみじVS一松！ナナの彼氏はどっち？〜


一松「ナ、ナナ…よければ俺と…遊びに行かないか？」
ナナ「ええ、暇だから別にいいですよ。」

もみじ「ナナさん！？一体どういう事！？」
ナナ「もみじ…！」
一松「えっ…？あんたの彼氏…？」
もみじ「そうですよ！ナナさんは俺の彼女です！」

ナナ「今日は一松さんと遊ぶんだから、別の日に遊びに来ればいいじゃない！
私と遊びたいんでしょ？だからこうしておいてやるわ！」

もみじ「ダメ！！俺はナナさんがいないと…攻められないし！！」
エスパーニャンコ「僕もナナちゃんがいないとダメ！」(一松の本音)
ナナ「バカな事言ってんじゃないわよ！」(ビンタ)
もみじ＆一松「ぐふっ…！」

コメットタウンのアニオタ3人組が登場するお話だよ！



〜アニオタ大戦争〜


キャンディ「一松は私のだよ！」
ライラ「なに言ってるの！うちのよ！」
メイ「私のだよ〜！」

キャンディ「私はキーホルダーが欲しいほど愛してるんだよ！？」
メイ「私は、いっぱいグッズ持ってるよ！」
ライラ「うちなんて、動画をいっぱい見てるんだから！」

キャンディ「は？キーホルダーと動画は関係ないでしょ！？」
ライラ「キーホルダーはお金かかるから、お金を使わない愛の方がいいじゃないのよ！」

クラブ「あんた達なにしてんの？たかがキャラクターぐらいでそんな…。」
キャンディ「キャラクターに恋したっていいじゃん！」

クラブ「『好きになるな』なんて言ってない！
『キャラぐらいでケンカするな』って言いたいの！」


一松「なんでこんなクズを好きになるの…？」
エスパーニャンコ「やめて！僕のために争わないで！」

キャンディ＆メイ＆ライラ「キャ〜〜〜！一松だ〜〜〜！」(一松のところへ走り出し)

ライラ「一松！今行くわね！」
キャンディ「ちょっ…！私のなんだから手を出さないでよ！」
メイ「2人共どいて！私のだから！」

クラブ「みんなで愛し合うっていう手はないの？！」

キャンディ「その手があったか！
でも、ココまで来たんだから、その方法に変える事はできないよ！」

クラブ「気づくの遅いよ！そして何、その変なルールは！」
ライラ「今すぐ愛し合うなんて…！最初から言ってほしかったわ！」
クラブ「言おうとしたのに、あんた達が急に行っちゃうからそうなるんだよ…。」

メイ「ついた〜♪」
エスパーニャンコ「メイちゃんおめでとう！」

キャンディ＆ライラ「あ〜〜！そんな〜！」
メイ「おしゃべりしてるからそうなるのよ！」
クラブ「ウサギとカメか！」


ちゃんちゃん♪

わ〜〜！遅れる遅れる〜〜！

のび太！？また学校に遅れそうになったのか！？

違うよ〜！このスレに行くのが遅くなっちゃって…！

そ、そうか…。なりきり板だと勘違いしてないよな？

してないしてない！

それならいいぜ！

あ、新しい人だ！名前は？

野比のび太です！

は〜い！のび太くんね〜！(キャラリストに登録)

なに書いてるの？

とうろく　が　かんりょうしました

と、登録…？

うん！キャラリストといって、今このスレにいるキャラ達の名前を書くの！

ああ〜！そういう事か〜！

わかってくれて嬉しい！こんな感じだよ！


☆私が使ってるキャラクター


・キャンディ(コメットタウン)

・クラブ(コメットタウン)

・メイ(コメットタウン)

・ナナ(コメットタウン)

・十四松(おそ松さん)

・一松(おそ松さん)

・カラ松(おそ松さん)

・エスパーニャンコ(おそ松さん)

・スタン(サウスパーク)

・カイル(サウスパーク)

・のび太(ドラえもん)


☆友達が使ってるキャラクター


・シオン(プリパラ)

・サンジ(ワンピース)

・みゆき(スマイルプリキュア)

やった〜！僕も入った〜！バンザ〜〜イ！

テンションたけーなオイ…。

のび太を入れたので、このお話を作ったよ！



〜やっぱり兄貴はペガサス状態〜


おそ松「クオ〜ン！」(PE☆GA☆SA☆SU☆ZYO☆U☆TA☆I)
カラ松「うるせぇよ兄貴」
スタン「またやってんのかよ…。」
のび太「ペガサスだ！」(おそ松という事を知らなくて)

おそ松「かっこいいだろ？」
スタン「おいのび太、あのペガサス実は、おそ松なんだぜ」(耳打ち)
のび太「えっ！？おそ松さんなの！？」
カラ松「ああ。オリジナル設定を付けてな。」
のび太「うそ！？」

スタン「お前ら！逃げろ！」
カラ松「おう！こんなパチンカスの相手にしたくないもんな！」
のび太「う、うん！」
おそ松「おいお前ら、聞こえてるぞ！逃がさねぇよ！」
スタン＆のび太「うわぁぁぁぁ！！」
カラ松「兄貴、もうやめてくれ。」

オチねぇwwww

〜カラ松なう！〜


スタン「カラ松なう！カラ松なう！」
のび太「カラ松カラ松カラ松なう！」
カラ松「な、なんだ…？」

スタン「カラ松なう！カラ松なう！カラ松カラ松」
のび太「カラ松なう！」
カラ松「……２人はカラ松ボーイズなのか？」

〜スタンとのび太のちょっとした雑談〜


のび太「スタ〜〜ン！見て〜〜！」
スタン「どうした、のび太？」
のび太「しずかちゃんから借りたんだけど、見る？」
スタン「なに？コレ」
のび太「ペガサスの絵だよ！ホラ！」
スタン「うわああああああ！！」

のび太「なんで逃げるの！？」

スタン「ペガサスはめっちゃ怖いんだぞぉぉぉ！！
ペガサスはなぁ！敬語使わないと、俺にビーム撃ってくるんだぞぉぉぉ！！」

カイル「それ、オリジナル設定を付けたおそ松でしょ？たかがおそ松ぐらいでそんな……。」
スタン「乱入すんなぁぁぁぁ！！」

〜一松とナナについて〜


キャンディ「一松とナナって、気が合いそうだよね！」
ライラ「どうして？」

キャンディ「2人共ツンデレだもん！ww」
一松＆ナナ「は？」

キャンディ「一ナナだ〜！www」
ライラ「ちょっと！何言ってるのよ！合わないと思うわ！」
クラブ「うんうん！合わない合わない！」
キャンディ「なんで？」

ライラ「だって一松には、カラ松がいるし、
ナナには、もみじがいるじゃない！！www」

クラブ「そこ！？」
キャンディ「確かに！そうだった！2人共ゴメンネ！」
一松＆ナナ「KO☆RO☆SU☆ZO」

〜もし私が、そふぃのカードをゲットしたらこうなったwwww〜


キャンディ「カイル〜！」(笑いながら部屋に入り)
カイル「何？なんで笑ってんの？」
キャンディ「ふふふ、ジャ〜〜ン！！」(そふぃのカードを見せ)

カイル「ええっ！？そふぃちゃ…
いや、そふぃがどうしたっていうの！？」(頬を赤く染めながら)

キャンディ「あげる！」

カイル「いらないよ！なんで僕がこんなのもらわなきゃいけないの！？」
キャンディ「そんな事言わないでよ、そふぃ好きでしょ？」
カイル「は！？好きじゃないし！」(顔を真っ赤にして叫び)

キャンディ「じゃ、コレ私がも〜らうww」

カイル「ああ、いらないから！別にいいよ！
って…なんで部屋に置くの！？もって行ってよ！」

キャンディ「あとでスクラップブックに貼るから、さわらないでね！ww」
(実は部屋に置いたのは、わざとであり、笑いながら立ち去り)

そして10分後…

キャンディ「(カイルが部屋から出てこないな〜…。もしかして怒ってる？)」
(内心でそう思いながら部屋のドアのすきまからのぞき)

カイル「はぁ…」

キャンディ「(謝った方がいいかな？って…)」

カイル「やっぱり可愛いなぁ〜…。そふぃちゃん…。」
(そふぃのカードを見つめていて)

キャンディ「気に入ってるじゃんwww」(吹き出して笑い)

カイル「ん？…うわ！？キャンディ！？なんだよ！」
(顔を赤くしながら慌ててカードを後ろに隠し)

そふぃが好きという事がバレてしまいましたとさ。チャンチャン♪

やっぱり紅茶を飲むのは最高ですね〜♪

あ、新人さんだ！初めまして！

初めまして！ピップ・ピリップです！

私は花宮メイ！キャラリストに登録してあげるわ！

トウロクガ　カンリョウシマシタってか？

うふふ！そんな感じね！

☆私が使ってるキャラクター


・キャンディ(コメットタウン)

・クラブ(コメットタウン)

・メイ(コメットタウン)

・ナナ(コメットタウン)

・十四松(おそ松さん)

・一松(おそ松さん)

・カラ松(おそ松さん)

・エスパーニャンコ(おそ松さん)

・スタン(サウスパーク)

・カイル(サウスパーク)

・ピップ(サウスパーク)

・のび太(ドラえもん)


☆友達が使ってるキャラクター


・シオン(プリパラ)

・サンジ(ワンピース)

・みゆき(スマイルプリキュア)

カラスタやってみたかったんだよね〜！なりきり板のネタだよ！



〜俺とお前はFriend〜


おそ松「子供のくせに偉そうにするんじゃねぇ！
おそ松スーパーシックスカラービーーム！」(ビームを放ち)

スタン「うおっ！？(避け)
ゴメン！え〜っと…あなた…かな？」

おそ松「それでいい！いいか、大人には敬語を使え！それが礼儀というものだぞ！」
スタン「ハイ、気をつけますネ。」


〜10分後〜

カラ松「ん？スタン、どうしたんだ？」
スタン「ああ、カラ松…さん。久しぶりですね…。」(ため息をつきながら)
カラ松「おう、久しぶりだな…って、なんでいきなり敬語に？タメ口でよかったんだけどな…。」

スタン「ゴメン！俺も正直、敬語好きじゃないからやめるよ！」
カラ松「フッ…これでこそスタンだぜ。」
スタン「そうか！そう言ってくれて嬉しいよ！」

カラ松「で、なんで敬語になったんだ？」
スタン「おそ松の事なんだけど…言っていいか？」
カラ松「ああ、遠慮しなくていいぞ。言ってくれ。」

スタン「実はな………」(さっきの事を話し)

カラ松「あいつ…パチンカスのくせに何言ってやがるんだ！
大変だっただろ？大丈夫か？」

スタン「どうしてそんなに心配するんだ…？」
カラ松「フッ、当たり前だろ。俺達はFriendなんだからな。…いや、Best Friendか。」
スタン「カラ松…！俺、お前と仲良くなれて嬉しいよ！」
カラ松「俺もHappyだぜ！」

2人「アッハハハハハ！」

……オチないね。

>>275-276
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=gfiJnbbhC2c
https://www.youtube.com/watch?v=9JBIzFGy4EU

ルフィさんって人に名前を間違われてしまいました…。

わざとですかね…？何回もピップだって言っているのに…。

そんなにピンクと呼びたいのですね…。

もう好きにしちゃっていいです…。

ピップもビックリ！まさかのアダ名！？

正直驚きましたよ…。

私もピンクって呼んでもいい？ww

嫌です！！

　（ノ>_<）ノ　≡

おはようございます！

おはよ〜！…って、朝からサイコロってどういう事！？

ついやってしまいました…。

「ついやっちゃうんDA☆」ってか？

あ、キャンディ！

そのネタは、ランランルー！……って奴ですか？

よくわかったね！

なんでそのネタ知ってるの！？

知ったっていいじゃないですか！

まさかあんたもニコニコ見てるの？

ニコニコ笑顔でみんなが待ってる♪

おお！それ、僕が出て来るアニメの歌じゃないですか〜！

僕は、にっこにっこに〜を連想しましたけど…w

このスレアニオタ多くない！？

セ〜〜〜〜ッフ！！

いきなり走ってこないで！ビックリしたじゃん！

よっしゃ！300取れたぜ！

聞いてんの！？

はぁ…。変な人多いなぁ…。

スタンくんは変な人じゃないと思いますよ。
300が取りたくてやって来ただけなんですから。

そんな小さな事で来たの！？

スタンはね、取りたくてもカイルに取られちゃってたんだよ？
取らせてあげようよ！

そうだよね…ひどい事言っちゃってゴメン…。

いえ、僕もそういう時ありますよ。
みんなで最後の1個を取り合うなんて、よくあるじゃないですか。

あるある！そんでしばらく言い争ってたら、
1人がそのすきに取ってしまうっていうねwww

そうですよね！

なんか、マ○クのCMでその話なかった？
男の子達が恐竜のオモチャで最後の1個をめぐった…って奴。

あったあった！アレいっつも笑ってたよwww

どうも、おはようございます。
とある薬で大人になってしまったピップです。

なんだこの説明口調…ww

確かに説明してるwwwwwとある薬ってなにwww

そんなにおかしかったですか？草生やさないでくださいよwww

お前だって生やしてるじゃねーかwwww

イェ〜〜イ！こんばんは〜〜！カイルだぴっぴ〜〜！

スタこま！俺、スタン・マーシュ！小学3年生！

ピップでピリップでプ〜〜！ピップですぴっぴ〜！

うるさいよあんたら！！夜なんだから静かにして！

うわぁぁぁぁぁぁ！クラブいたの！？

うるさいから来ただけだよ！これから寝るんだからおとなしくしてよね！

ああっ…ごめんなさいぴっぴ…。気をつけるぴっぴ…。

ぴっぴ言うのやめて！ムカつくしイライラするから！

短期だな、お前ww

うるさい！！

とにかくうちは寝るから！もう騒がないでよ！

なんだよ、一緒に騒げばいいのになw

ああ〜〜！ヒマ！

騒ぎたいけど、怒られるからなぁ…。

333いきましたね！

おお〜！333もいったんだね〜！

ところで、このスレどうしようか？
次スレ建てる？キャンディのいつものスレに移る？

あそこはキャンディさんがつぶやく所ですからね…。
僕らの出番はあるのでしょうか…？

とりあえずココは埋めて、キャンディのスレに移っても俺達の出番がなかったら、
キャンディに建ててもらおうぜ！どうだ？

そうだね！そうしてもらおうか！

いいですね！

ゴメンネ、わざわざココで話してもらっちゃって…。

平気さ！みんなでココを埋めようぜ！

おお〜〜っ！

平気でよかった！ありがとう！

いえいえ！…そうだ！いいアイテムがあるよ！
テッテレ〜〜！梅干し〜〜！

ウメだけに？ww

うんwww

そふぃさんのレッドフラッシュを思い出しますね〜ww

お前ホントにプリパラが好きなんだなwwwwww

君は好きじゃないの？www

もちろん俺も好きだよ！仲間がいて嬉しいという意味さ！

なるほど！…どうでもいいかもしれませんけど、
ぴのんさんの「ぴっぴ」って、僕にでも使えそうですよね！

名前がぱ行だから？w

はいww

そういえばさっき言ってたなwww
「ピップでピリップでプー！」ってwwwww

言いましたよwww「ぴっぴでぱっぴでぷー！」を、僕っぽくしてみました…www

僕っぽくってなに？wwww何語？ww

日本語でOK

日本語になってなくてすみません…。

塾の宿題めんどっ！！

これだからコメットゼミナールは…。はぁ〜…。

コメットゼミナールとは？


このスレオリジナルの塾。個別指導。

スタンとカイルはサウスゼミナール(オリジナル)という集団の塾に通っていたが、
ついて行けなくなったので、近くのコメットゼミナールへ移った。

ココのスレでのサウスパークキャラ設定


☆スタン・マーシュ

小学3年生の男の子。
気分によってボケ役かツッコミ役かランダムだが、ボケる事が多い。
プリパラのらぁらが好き。


☆カイル・ブロフロフスキー

小学3年生の男の子。スタンの親友。
スタンと同じく、ボケかツッコミかランダムだが、ツッコむ事が多い。
プリパラのそふぃが好き。


☆ピップ・ピリップ

小学3年生の男の子。イギリスからやって来たボケ役。
礼儀正しい敬語使いだが、アニオタである。
プリパラのぴのんが好き。

なに堂々と「そふぃが好き」って書いちゃってんの！？恥ずかしいんだけど！！

いいじゃんwwww

〜もしもスタンがプリチケをゲットしたら？〜


スタン「なんだよコレ…。いらねーから捨てよ。」
カイル「ステアアアアアアアン！」(叫びながら走ると、スタンの家の窓から顔を出し)
スタン「か、カイル！？なんだよいきなり！」

カイル「それはね、プリチケといってね、
ゲットしたらプリパラデビューできるんだよ！だから捨てないで！」

スタン「マジかよ！？らぁらに会えるって事か！？」
カイル「うん、そうだよ！実は僕もゲットしちゃった☆」(プリチケを見せ)
スタン「おおお〜〜！カイル、行こうぜ！」
カイル「うん！」

2人「目指せ神アイドル！レッツゴープリパラ！」

さあ、君もプリパラデビューしよう！←なんかの広告かよ！

コメットタウンの新キャラが話してるよ！
そのキャラについては私の普通の独り言スレにある、271レスを参照してね！


〜新キャラチームのおしゃべりタイム〜


ラミカ「私、ほのぼのしたアニメや歌が大好きなの！」
アユミ「へぇ〜……。じゃ、怖い話しよ！」
ラミカ「なんでそうなるの！？嫌だ〜〜〜！！」
リリィ「桃塚さん！やめてあげてください！かわいそうじゃないですか！」

アユミ「うっそだよ〜〜ん！」
リリィ「ウソで済む話ではございませんよ！」
アユミ「…え？」

ルミカ「お姉ちゃん……大丈夫？」
ラミカ「ううっ…うう…ひどいよアユミちゃん…。」
リリィ「ほら！泣いちゃったじゃないですか！」
カナエ「謝った方がいいカナよ！」

アユミ「ごめんなさい！私がバカでした！」
ラミカ「……な〜んてね！ウソだよ！ごめんごめん！」
全員「だぁーーっ！！」

カナエ「まぎらわしいカナ…。心配しちゃったカナよ…。」
アユミ「ウソの仕返しのつもり！？」
ラミカ「うん♪」

リリィ「これは引き分けと言っていいのでしょうか…。」
ルミカ「いいんじゃない？」

ちゃんちゃん♪

なりきりっていうか、ただの茶番の詰め合わせじゃんwwww

サウスパークのピップと、コメットタウン新キャラのリリィをくっつけてみたよ！
名づけて「ピプリリ」！2人とも敬語使いだから気が合うんじゃないかな？


ピップ「リリィさん、あなたはとっても美しい！」
リリィ「そうですか？ピリップさんもカッコイイですよ！」
ピップ「ありがとうございます！」

ピップ「キャンディさん達！ちょっと聞きたい事があるんですけど…。」
キャンディ「あ、ピップさん！どうしたの？」
クラブ「なにか…悩みでも？」
メイ「この私達が相談に乗ってあげるわ！」

ピップ「ありがとうございます！早速聞きますね！
えっと……どうすればジェントルマンになれますか？」

キャンディ＆クラブ＆メイ「ええ〜〜っ！？」
クラブ「いきなりどうしたの！？いつものピップじゃないよ…。」
キャンディ「ジェントルマンって、お金を取る人の事？」
クラブ「ゼニトルマンじゃなくてジェントルマン！つまり紳士の事だよ！」

ピップ「これは愛する少女のためなんです！」
クラブ「わざわざそこまでしなくてもいいんじゃない？そのまま素直に言えばいいんだよ！」
キャンディ「勇気がないから私達に聞いてんじゃないの？」

メイ「クラブがツッコまれたなんて…ww」
キャンディ「素直に言えたら相談する必要ないじゃん！」
クラブ「悪かったね、ボケちゃって！」

リリィ「あら？ピリップさんじゃないですか！それにメイヤスキーさん達も！」
キャンディ「やあ、リリィさん！今ピップさんの悩みを聞いてた所なんだよ！」
ピップ「え〜〜…。こんな僕が悩むなんてそんな…。」
クラブ「リリィにも話をさせてあげなよ！」

キャンディ「あのね、ピップさんは好きな人が出来たんだって！
だから、そのためにジェントルマンになりたいんだとか…。」

リリィ「そ、そうなんですか！？ジェントルマンでもそうでなくても、
ピリップさんはピリップさんですよ！」

ピップ「…！！　そうですよね。僕は決めました！素直に好きと言う事を…！
リリィさん……僕はあなたの事が大好きでした！」

みんな「！？」

キャンディ「うっそ！？ピップさんがリリィさんに恋を……！？」
メイ「素敵な告白だね〜〜！いいよ〜いいよ〜！」(カメラで写真と動画を撮っていて)

リリィ「実は私も…あなたの事が好きでした！だから…付き合ってください！」
みんな「おお〜〜〜〜！」
メイ「両思いだ〜〜！いいよ〜いいよ〜〜！」(写真と動画取りまくり)

ピップ「これからもよろしくお願いしますね！」
リリィ「はい！」

END♪

キャンディと新キャラのラミカの会話だよ！


ラミカ「プリキュア可愛いよね！」
キャンディ「うんうん！最高だよね！」

ラミカ「私、魔法つかいプリキュアになりたい！」
キャンディ「おお〜！私はサウスパーク☆レインボーになりたいな！」

ラミカ「………えっ？
…それめっちゃいい〜〜〜！私もなりたい〜〜！」

キャンディ「だよねだよね〜〜！」

>>371
ルミカ「お姉ちゃんと気が合うなんてスゴいなぁ〜…。」
カイル「サウスパーク☆レインボーの作者なのに好きってどういう事？」

もしも本体同士で仲が良いコメットタウンキャラが、
サウスパークキャラのコスプレをしたら…。


キャンディ「これからサウスパーク☆レインボーのコスプレをしましょう！
やるキャラは、スタンとカイルと新メンバーです！誰やりたいですか？」

クラブ「出来ればカイルがいいな〜！」
ラミカ「どうしよっかな〜…。私もカイルやりたい…。」
キャンディ「ええっ！？カイルは渡さないよ！！」
クラブ「カイルは3人もいないから！1人だから！」

キャンディ「分身の術を使ったって事で☆」
クラブ＆ラミカ「なんじゃそりゃああああああああああ！！」

キャンディ「もうわかったよ！私スタンやるから！」
ラミカ「やった〜！新キャラだ〜〜！」
クラブ「悪いねキャンディ…。」

キャンディ「平気平気！私スタン好きだからさ！
プリキュア・サウスノーレインボーー！！」

クラブ「なりきる気マンマンだね…。」

塾の帰りに考えたピプリリだよ！


〜デートの帰り〜

ピップ「リリィさん、今日は楽しかったですか？」
リリィ「はい！もちろんです！でもちょっと疲れちゃいました…。」

ピップ「僕もです…。あっ！見てください！夕焼けですよ！」
リリィ「わぁ〜〜！キレイですね〜〜！」
ピップ「そうですね！あなたは心があるんですね！」
リリィ「どうしてですか？」

ピップ「心のない人は、キレイなんて言いません。
さっきの夕焼けを見て、疲れが取れましたか？」

リリィ「はい！ありがとうございます！おかげで疲れが取れましたよ！」

ピップ「夕日さんにも感謝したらどうでしょうか？
夕日さんは、僕達の疲れを取ってくれる優しい存在なんですよ♪」

リリィ「確かにそうですよね！夕日さん、ありがとうございます！」
ピップ「そうそう、それでいいんですよ♪」

ピップ・ステップ・ジャンプ！ピップです！

なんだそのセリフは！？

悪かったですか？！

悪いとは言ってね〜よ！
なんでこんなセリフにしたのか聞いてんだよ！

ああっ、そういう事ですか…すみません…。
ポップ・ステップ・ゲッチューを参考にしたんですよ…。

えっ、それって…みれぃか？

ええ、そうですよ？

みれぃが好きなんだな！ちなみに俺はらぁらが好きだぜ！

そうなんですか！僕はぴのんさんも好きですよ！

マジかよ！？
…あれ？そふぃ好きのアイツ(カイル)がいないな…。

誰のことですか？

ほらアイツだよ…カ…。

みんな〜〜〜〜〜〜〜！！なにしてるの〜〜？

うおっ！？…ウワサをすれば！

な〜んだ！カイルくんの事だったのですね！

いきなり走ってきてごめんね！カイぺろ♪

今のは、かのぺろですか？

せいか〜〜い！よくわかったね〜！
僕はそふぃちゃんも好きだよ！

そうなんですか！
スタンくんがさっき「そふぃ好きなアイツ」って言ってたので、
誰だか気になっちゃいましたよ！

別名、そふぃオタク！！

そふぃオタク！？なにそれ！？

あれ？お前ってオタクじゃねーの？www

ただのファンだから！オタクって決め付けないで！

お？アレは誰だったかな？
この前、そふぃのグッズを買い占めてた奴…。

うっ…！！ぼ、僕は知らないよ！

あ、400取れた…！

知らない？でも緑の帽子を被ってたんだけどな〜？ww

似てたけど違う人じゃない？

だとしたら、ドッペルゲンガーだな！

怖いよ！！

〜ピップとダミアンについて〜


キャンディ「ピップさんとダミアンさんってさ、アロマゲドンっぽいよね！」
ピップ「アロマゲドン！？プリパラのですか？」
キャンディ「うん！そうそう！」
ダミアン「我が悪魔であるからか…？」

キャンディ「そうで〜す！ピップさんも天使っぽいからさ、どうかなって思ったの！」
ピップ「いいですね！天使のジェントルマンなんて初めて聞きましたよ！」
キャンディ「ピップさんは、ジェントルマンになるための勉強をした事があるんだよね！」
ピップ「はい！名づけたら『ダミアゲドン』ですね！」
キャンディ「ダミアゲドンwwww」

ダミアン「我はダミアンなのである！…ってか。」
ピップ「ダミアンくん、ものまね上手ですね！」
ダミアン「そ、そうか？」

ピップ「はい！ジェルジェル、エ〜ンジェル〜ン！
みんなの天使、ピップなの〜！…ど、どうでしょうか？」

ダミアン「ピップもうまいぞ。」
ピップ「ありがとうございます！」

〜アダ名つけようぜ！〜


スタン「なぁなぁ、みんなでアダ名で呼び合わないか？」
カイル「どうしたの急に！？」
スタン「仲いい印として使えるんだからいいだろ？」
ピップ「いいですね！僕は賛成です！」

スタン「ありがとな！じゃあまずはカイルから！
………『カイカイ』はどうだ？」

カイル「なんか、かゆくなってきた…。」
スタン「悪い悪い！じゃあ、『イルカ』！」

カイル「何について調べますか？」
スタン「お前を消す方法」(元ネタ:http://nylongirls.jp/topics/assets_c/2010/04/%E3%81%8A%E5%89%8D%E3%82%92%E6%B6%88%E3%81%99%E6%96%B9%E6%B3%95-thumb-500x424-7967.gif)

カイル「って、はぁ！？僕はそのカイルじゃないから！断る！！」
ピップ「なら、『カルイ』はどうですか？」
カイル「あ〜…風船に乗れそう〜……って、そんなのイヤだ！」
ピップ「ああっ！ごめんなさい…カイルくんはしばらく考えておきましょう！」

スタン「だな！次はピップのを考えるぜ！
……『フランス人』！」

ピップ「僕はフランス人じゃありません！イギリス人です！」
スタン「じゃあ、『イギリスっ子』はどうだ？」
カイル「なにそれ！？」
ピップ「いいですね♪」

カイル「いいの！？…じゃあ『ピプのん』はどうかな？」
ピップ「ピプのんだぴっぴ〜〜！似てますか？」
カイル「お〜〜！似てる似てる〜〜！」

スタン「もういっそ『ぴのん』でよくね？」
カイル「なんでそうなるの！？『ピッピ』はどうかな？」
ピップ「ぴっぴでぱっぴでぷーー！」
カイル「頭の中がプリパラでいっぱいなんだね…。僕もだけど…。」

スタン「カイルのアダ名が決まったぞ！『プリパラオタク』！」
カイル「なんでいきなり僕のアダ名を……って、僕はオタクじゃないから！」

スタン「わり〜わり〜www俺のアダ名も考えてくれよ〜w」
カイル「ハイハイ考えますよ！『らぁらオタク』！」
スタン「俺もオタクじゃねえから！」
カイル「悪い悪い〜www」
スタン「もしかして仕返しのつもりか？！」
カイル「うん♪」
スタン「笑顔でうなずくなあああああああ！！」

ピップ「『スタスタ』でいいじゃないですか！」
スタン「走ってる音にしか聞こえね〜よ！」
カイル「『スターライト』！」
スタン「かっけーなオイ！」
カイル「えっ！？今のでよかったの！？」


このあとの続きは考えておきます！

〜ピップとメロンソーダ〜


リリィ「ただいま帰りました！」
ピップ「おかえりなさい！…持ってる物はなんですか？」
リリィ「メロンソーダです！自動販売機で売ってありましたので…。一緒に飲みませんか？」
ピップ「いいですね！」

2人「では、カンパ〜〜イ！」(コップに入れてカンパイして飲み)

リリィ「美味しいですね♪」
ピップ「そうですね…。」(下を向いて苦しそうに言い)

リリィ「えっ！？どうしたんですか！？口に合いませんでした！？」
ピップ「なんだか、のどとお腹がシュワシュワします…。」(バタッ)
リリィ「ピリップさん！？ピリップさん！！」(ピップの体を揺らし)

ピップ「うぅ…すみません…トイレ行ってもいいですか？」
リリィ「もしかして、お腹が冷えちゃったんですか！？」
ピップ「……はい。」(ゆっくりと立ち上がり)
リリィ「ごめんなさい！私がこんな物を買わなければ…。」

ピップ「いいえ、あなたは何も悪くありません。
悪いのは、味を知らなかった僕の方です…。」(トイレに入り)

〜新メンバー会議〜


キャンディ「これから、サウスパーク☆レインボーの新メンバー会議を始めます！」
みんな「よろしくお願いしま〜す！」

キャンディ「まず初めに、候補となった人を紹介します。(>>614から選んだキャラ)
1番のピップ・ピリップさん。」

ピップ「はい！」

キャンディ「2番のエリック・カートマンさん。」
カートマン「ほい！」

キャンディ「3番のケニー・マコーミックさん。」
ケニー「はーい！」

キャンディ「4番のウェンディ・テスタバーガーさん。」
ウェンディ「はい！」

キャンディ「この4人をプリキュアにするなら、誰がいいと思いますか？」
らら「はい！意見があります！」
キャンディ「では、ららさんどうぞ！」

らら「私は、ピップさんかウェンディさんがいいと思います！
なぜならピップさんはカッコイイですし、ウェンディさんは可愛いからです！」

キャンディ「なるほど、ありがとうございます。それについてどう思いますか？」
りり「はい。言ってもいいかしら？」
キャンディ「では、りりさんどうぞ！」

りり「私は、2人の中でだったらピップくんがいいと思います。
ウェンディちゃんだったら、スプラッシュ☆スターのウィンディと被ってしまうからです。」

みんな「あ〜〜…。」(うなずき)

キャンディ「わかりました、ありがとうございます。他に意見はありますか？」
るる「全員入れちゃった方がいいと思いま〜す！」
りり「メンバーは1人しか決まらないから、この会議が開かれたのよ！」
キャンディ「メンバーは今の所、4人以上にするかは決まってません…。」

らら「1人にするならピップさんがいいと思います！どれもいいんですけどね…。」

カートマン「おいらも意見言っていいか？」
キャンディ「はい、どうぞ！」

カートマン「なんでおいらを候補に入れたんだよ！プリキュアになるなんて超めんどくせぇし…。」
ケニー「じゃあ、ピップに決定だね…。僕はどっちでもいいし。」

キャンディ「そうですか！すみませんね、カートマンさん！ケニーさん！
というわけで、新メンバーはピップさんに決まりました！」

みんな「わ〜〜〜〜！」(拍手をし)
キャンディ「最後に、ピップさんから言葉をどうぞ！」

ピップ「みなさん、僕を選んでくれてありがとうございます！
アニメ本家では出番が少なかったので、出れなかった分頑張っていきますね！」

らら＆るる「キャ〜〜！ピップ頑張って〜〜〜！」
りり「やっぱりうるさいわね…こいつら…。」

これで、新メンバー会議を終わります！ちゃんちゃん♪

みんなは、誰に決まると思ったかな？予想通り？それとも外れた？
合ってても間違ってても、ピップの応援をしてくれると嬉しいよ♪

コメットタウンのレンとアイがあんまり登場していないから、こんな話を作ってみたよ！


〜レンは正義の魔法少年？〜

アイ「お兄ちゃんってさ、魔法使えるじゃない？
でもみんなを助けてる所なんて見た事ないわ！」

レン「ひどいな〜！こう見えて僕は苦労してるんだよ〜！」
キャンディ「どんな事で苦労してるの？」

アイ「キャンディちゃん聞いて！お兄ちゃんったら、いつも家でゲームしてるのよ！」
キャンディ「マジ！？メイさんだったらすぐにメモしてたな…ww」
アイ「さてお兄ちゃん、みんなを助けてあげてちょうだい。」
レン「わかったわかった！何か合ったら呼んでね！」

キャンディ「行っちゃったね…wwwそういえばさ、レンさんってメロンパンが好きなんだよね？
普通のとチョコチップ…どっちが好きなのかな？」

アイ「わからないわ…本人に聞いてみましょうよ！お兄ちゃ〜〜ん！」

レン「やぁやぁ、我が妹よ！何かお困りかい？」(ウインク)
アイ「うわ〜…急にカッコつけてきた…。」
レン「いいじゃん！！そんな事言わないでよ！(涙目)それで…何があったの？」
キャンディ「普通のメロンパンとチョコチップ、どっちが好きなのか知りたかっただけ！」

レン「たいした事ないじゃん！そこはチョコチップに決まってるし！
答えられたから僕は行くね！バイバイ！」

アイ「なに怒ってんのよ…自分から言ったくせに…。」
キャンディ「こんなお兄ちゃんがいて大変だね〜…。」
アイ「うん、とっても困るわ。」

キャンディ「ところでアイさん、宿題はもうやった？」
アイ「やったよ〜！キャンディちゃんは？」
キャンディ「実はまだやってない…難しくてさ…。」
アイ「こういう時は、お兄ちゃんに魔法で解いてもらうといいわよ！お兄ちゃ〜〜ん！」

レン「なんでこんな時に呼ぶの！？僕は今アニメ見てたの！
カイソフィパラダイスっていうアニメを！！」

キャンディ「カイソフィパラダイス？なにそれ？」
レン「少年カイルと、少女ソフィーの恋愛アニメさ！」
アイ「うわ〜…男らしくないの見るのね…。」
レン「男が見たっていいじゃないか！そんで今度は何があったの！？」

キャンディ「この宿題、魔法で解いてくれない？難しくてさ〜…。」
レン「ハイハイわかったよ！コレでいいでしょ！」(宿題に魔法をかけると、字が浮かび上がり)
キャンディ「ありがとう！助かったよ！」
レン「いえいえ！じゃあ僕はアニメ見るから、もう呼ばないでよ！バイバイ！」

アイ「呼ぶなって言われても…。」
キャンディ「この答え合ってるかな？」(解答用紙を出し)
アイ「なんで持ってるの！？」
キャンディ「誰かに教えてもらおうと思ってたからだよ！…あ、これ間違ってる！」
アイ「なによそれ！？解いてもらった意味ないじゃない！お兄ちゃ〜〜ん！」

レン「あのさ！！僕の話聞いてた！？もう呼ばないでって言ったよね！？
今カイルとソフィーが両想いになる所なのッ！すっごくいいシーンなのッ！！」(泣きそうな顔をし)

アイ「知らないわよ！コレさ、魔法使ったんだから答えわかるはずでしょ！？」
レン「コレはね、ただ僕が念じた事を書いてるだけだから！」
アイ「なまけて鉛筆が持てなくなるだけじゃん…。」
レン「テストのズルにならないからいいでしょ！？ああっ、早くしないとアニメが終わっちゃう！」
アイ「…お兄ちゃんは人助け向いてないわね。」

ちゃんちゃん♪

〜ピップはドM？〜


リリィ「ピリップさん、私と遊びませんか？」
ピップ「いいですね！こんな遊びはどうでしょう？リリィさんが薪で僕の頭を殴るんです！」
リリィ「えっ…！？どうかしたんですか！？」
ピップ「どうかしたか聞かれても…やりましょうよ…。」
リリィ「…1回落ち着きませんか？」
ピップ「そうですね。紅茶でも飲みましょう。」


Tea Time！

ピップ「やっぱり紅茶は美味しいですね！」
リリィ「そうですね！私はメロンソーダも好きですけど、やっぱり紅茶が1番です！」
ピップ「それならよかったです！」

リリィ「私、ピリップさんとのティータイム好きなんですよ…。」
ピップ「僕もリリィさんと紅茶を飲む事が好きですよ！」
リリィ「同じですね！」


そして夕方

リリィ「なんでピリップさんは私に殴れって言ったのでしょうか…？不思議ですよ…。」
クラブ「えっ！？ピップってドMなの！？」(リリィとすれ違ったので独り言が聞こえた)
リリィ「ド、ドM！？」

クラブ「うん…イジメられて喜ぶ人の事をMって言うんだよ…。」
リリィ「そんな…私は傷つけたくないのに…。」
クラブ「こういう時は、紅茶で気を引かせるしかないのかもね。ピップ紅茶好きだからさ。」
リリィ「そうですね…。また言ってきた時のために紅茶を持っておきます。」
クラブ「その方がいいよ！」

〜インフルエンザ〜←まだ冬じゃねぇよ！！


先生「今日の欠席者はクレイグくんとバターズくんとピップくんですね。
どうやらこの3人はインフルエンザにかかってしまったそうです。」

みんな「ええ〜〜〜っ！？」
スタン「先生！ピップは昨日も休んでましたが、風邪だって言ったじゃないですか！」
先生「その風邪がひどくなってしまったそうなんです…大丈夫ですかね…？」
カイル「…って事は、学級閉鎖になっちゃうの！？」
先生「はい、明日から来週の月曜まで学級閉鎖です。」

スタン「カイル、カートマン、ケニー！放課後お見舞いに行くぞ！」
カイル＆カートマン＆ケニー「うん！」
先生「移らないように気をつけてくださいね。」
スタン＆カイル＆カートマン＆ケニー「はーい！！」

そして放課後…。

カイル「ピップ！大丈夫！？」(ピップの部屋の窓から声をかけ)
ピップ「カイルくん！？移っちゃいますよ！」
カイル「だから外にいるんだよ。それよりさ、インフルエンザになったって本当？」
ピップ「は、はい…昨日はただの風邪だったんですけどね…。」
カイル「そうなんだ…辛いでしょ…？」

スタン「聞いてくれよピップ！俺達のクラスは学級閉鎖になったんだぜ！」
ピップ「ええっ！？お休みは他にもいたのですか！？」
カートマン「おう！クレイグもバターズもインフルにかかっちまってよ…。」
ピップ「そんな…。」

スタン「でもありがとな！学校が休みになったのはピップのおかげだぞ！」
カイル「はぁ！？お見舞いに行こうって誘った君は何言ってるの！」
スタン「ホントは感謝しに行こうって言いたかったけど、先生の前では言えなくてな…。」
カイル「お見舞いってそういう意味で言ったのか！！」

スタン「というわけで俺はもう行くぜ！じゃあな！
お前ら！次はバターズの家行くぞ！！」

カイル「君が1人で行きなよ！」
ケニー「うんうん！スタンに騙されちゃったよ！」
ピップ「でも、僕がお役に立って光栄です！」
カイル「コレが結果オーライというものか…。」

ちゃんちゃん♪

〜あかさたなあいうえお〜


カイル「なにしてるの？」
ピップ「日本語を勉強してるんです。」

スタン「へ〜！スゲーじゃねぇか〜！…ん？」
(ピップが使っている紙には『あかさたなあいうえお』と書かれていて)

カイル「あかさたなあいうえお！？」
スタン「はまやらわじゃねーのか…www」
ピップ「？」


翌日

ケニー「あかさたなあいうえお？」
カートマン「あかさたなあいうえお！」

バターズ「あかさたなあいうえお！」
クレイグ「あかさたなあいうえお…。」

ピップ「(ハヤってしまったようですね…話通じるんですか？)」

みんなに正式な日本語だと思われてしまいましたとさ。ちゃんちゃん♪

〜ピップはオタク？〜


ピップ「アイアイアイドル　ミラクル起こそ♪
はぁ〜…トライアングルって美しいですね〜…。」(ウットリ)

カイル「君もプリパラ好きなの？」
ピップ「そうなんですよ！僕はこう見えてアニオタでして〜ww」
カイル「自分で言っちゃうんだ…。」

スタン「らぁら〜〜〜！じゅの〜〜ん！イケてるぜ〜〜！」
カイル「こんな所にもアニオタが…。」

ピップ「カイルくんはオタクじゃないんですか〜？ww」
カイル「僕はただのファンだから！」(キリッ)
スタン「フラグ立てたぞコイツww」
カイル「うるさい！！」

ピップ「みれぃさ〜〜ん！ぴのんさ〜〜ん！あなたはどうして美しいんですか〜〜！？」
スタン「俺とピップの愛の魔法をプリキュアのチカラでかけてあげるぜ〜〜！！」
カイル「なんなのこの2人は〜〜〜！！」

〜♪ミラクル★スイートガールズ♪とサウスパーク☆レインボー〜


らら＆るる「プリパラ最高〜〜〜！！」
りり「うるさいわよあんた達！ごめんなさいね、こんな奴らで…。」
スタン「お前らもプリパラ好きなのか？仲間だな！」

カイル「りりちゃんをシカトしないで！」
りり「ありがとう、カイルくん！」
カイル「ううん！こっちこそ、スタンがうるさくてごめんね！」

らら「スタン達はプリパラで誰が好きなの？」
スタン「やっぱりらぁらだな！じゅのんも好きだぜ！」
カイル「僕はそふぃちゃんとかのんちゃんかな！カイぺろ♪」
るる「キャ〜〜〜！カイル可愛い〜〜〜！物真似上手〜〜！」
りり「うるさいってば！！」

ピップ「僕はみれぃさんとぴのんさんですかね！」
らら＆るる「ふぉおおおおおおお！！いいじゃああああん！」
ピップ「ありがとうございます！」

スタン「スタこまっ！」
カイル「カイぺろ♪」
ピップ「ピップ・ステップ・ゲッチュー！」
らら＆るる「キャアアアアアアアア！！カワイイイイイイイイ！！」

りり「もう付き合ってらんないわよっ！」
カイル「まぁまぁりりちゃん！そんな事言わないであげて！」
りり「だってうるさいんだもん！」

スタン「よっしゃお前ら〜〜〜！このキュアスタンことスタン・マーシュが
らぁらとじゅのんに恋の魔法をかけてあげるぜ〜〜〜！？」

るる「やってやって〜〜〜〜！」
カイル「もうすっかりアイドル気分になっちゃってる…。」
ピップ「プリキュアってそんな事しましたっけ…？」

スタン「せっかくだから、らら達が好きなプリパラキャラにも愛を届けるぜ〜〜！
プリキュア・ラブパワー・フォープリパラ！」

りり＆カイル「そこはフォーユーでしょ！！」
らら＆るる「すっご〜〜〜〜い！」
ピップ「スタンくん、よくやりました！」
スタン「イェ〜〜〜イ！」

りり「もうめちゃくちゃね。私出て行くわ。」
カイル「うん、どっか行こうか。」
スタン「そんなあああああああああ！！待ってくれええええええええ！！」

ちゃんちゃん♪

お父様もお母様もいない僕は…養子として引き取られました…。
鍛冶屋の見習いだった頃が懐かしいですね…。

なに悲劇のヒロインぶってるんだよ！！wwww

わぁっ！！ス、スタンくん…ごめんなさい…。

俺も悪かったな！一体何に目覚めたんだよwwww

つい少女漫画を読んでしまいまして…w

お前も女子力あんの！？

わかりません…。

わかんねぇのかよwwww

〜スマイルタウンで誰が好き？〜


スタン「お前ら、スマイルタウンに住んでる女子達の中で好きな奴いるか？」
カイル&ピップ「！？」
カイル「なんでいきなりそんな事言うの！？」
ピップ「そうですよ！どうかしちゃったんですか？」

スタン「どうかしたとかひでーなオイ！！聞いてもいいじゃねーかよ！」
カイル「ごめんごめん！カイぺろ♪」
スタン「お前そのネタ好きだな〜…。」

ピップ「スタンくんがそんな話題を振るなんて珍しいですね！
もしかして、好きな人が出来たんですか？」

スタン「ああ？なんとなく聞いただけだし…///」
カイル「なんとなくどころじゃないと思うんだけど…。」

スタン「で、いるのか？いないのか？」
カイル「そんな堂々と言えるわけないじゃん！特徴だけ言っていい？」
スタン「いいぜ！言いづらいもんな！」

カイル「うん…僕の好きな子はね…
ママみたいにしっかりしていて、お菓子屋さんをやってる子なんだ…。」

スタン&ピップ「ま、まさか…！」
カイル「名前出さないでよ！恥ずかしいから！」

スタン「出したいなんて誰も言ってねぇよ！
俺はな、友達の事を1秒で出来た親友と認識した子が好きだぜ…。」

カイル「へ〜〜！いいじゃん！」
ピップ「よく気が合いますもんね！」
スタン「ああ！ありがとな！」

ピップ「僕は特にいませんね。だってもう彼女いますし。」
スタン「はぁ！？あいつらの事が嫌いだって言うのか！？」
カイル「そうじゃなくて、ピップは浮気したくないって言ってるの！」
スタン「そんなら別れちまえよ！」
ピップ「そんなの無理です！！」

ちゃんちゃん♪

〜友情で新チーム誕生！？〜


ラミカ「キャンディちゃんとクラブちゃんとピップと私は、親友だよね！」
キャンディ「そうだね！私もそう思うよ！」
ピップ「僕もです！」
クラブ「3人も親友が出来るってどういう事！？」

キャンディ「CCRP(シーシーアールピー)の誕生だね！」
クラブ「CCRPってなに！？」
ラミカ「4人の名前を使ったの？」
キャンディ「ピンポンピンポ〜ン！ラミカさん正解！！」
ラミカ「やった〜〜！」

ピップ「え〜っと…Candy、Crab、Ramika、Pip……確かにCCRPですね！」
ラミカ「キャンディちゃんってやっぱり頭いい〜〜！」
キャンディ「そうかな〜？ありがと〜！」
クラブ「頭いいランキングの中では低かったくせに…。」
ピップ「そこは作者さんに直してもらいましょう！」
作者(私)「ゴメンゴメン！後で訂正しておくね！」

キャンディ「というわけで、今日から私達はCCRPだ！！」
4人「イェ〜〜〜イ！！」
クラブ「…って、ノリに乗っかっちゃったじゃん！」
ピップ「ノリノリなクラブさんの笑顔って素敵ですね♪」
クラブ「うるさい！！」

もしもサウスパークのクレイグがプリパラデビューしたら


〜ライブにて〜

ファン達「キャ〜〜〜〜！クレ様〜〜〜〜！」

クレイグ「クレ様…？フフッ、お前ら全員アホだな…クレイグでいいのによ…。」

ファン達「キャ〜〜〜〜〜！！」

〜次回予告風に〜


カイル「大変だよ、スタン！クレイグがプリパラデビューしちゃった！」
スタン「クレイグが！？マジかよ！？」
クレイグ「俺がプリパラデビューした理由はな…スタン！カイル！お前に勝つためだ！！」
スタン「くっ…負けてたまるか！！」

カイル「次回のサウパラは『クレクレ・クレイグ！』
目指せ神アイドル！レッツゴーサウパラ！」

〜カートマンとプリキュア〜


カイル「プリキュア面白いよね！」
スタン「ああ、もう最高だよな！」
カートマン「プリキュア…？お前らなんであんなの見てんだよ！！」
カイル「男だから見るなって言いたいんでしょ？好みは性別関係ないよ。」


しかし、その後の授業で……

携帯「プリッキュア　プリッキュア♪」(メールの着信音)
みんな「ザワザワザワ……。」
カイル「誰！？」
スタン「カイルじゃねぇよな？」
カイル「僕じゃないよ！…なんかカートマンの所から聞こえる…。」
カートマン「おいらじゃねぇよ！！(やっべ…恥ずかしくて電源切れねぇ…。)」

〜もしも仲良し4人組の専スレがあったら…。〜


キャンディ「今日は新しいサウスパークのキャラを紹介したいと思いま〜す！
その名も、クレイグ・タッカ〜〜〜〜！！」

にかのむ＆ほのあ＆らら「く、クレイグ・タッカー？」

キャンディ「そう！彼はスタンのライバル的存在でして……蝶絶クールなんですよ〜！」
にかのむ「超絶の漢字おかしくない！？」
ほのあ＆らら「イェエエエエエエエエエエエエエイ！！」

キャンディ「おかしくないですよ！気のせいだと思ってください！」
にかのむ「気のせいじゃないよ絶対！アウトだからね！？」

やってみたかったクレかの(キャンほの)


かのん(ほのあ)「はぁ…私は○んじゃった方がいいのかな…？」
クレイグ(キャンディ)「なに言ってるんだよ！早まるな！」
かのん「クレイグくん…。」

クレイグ「俺を悲しませるんじゃねぇよ…。
俺達は友達じゃないか！」

かのん「ありがとう…。」

〜クレイグにかのぺろやらせたらこうなった〜

クレイグ「………クレぺろ…。」
キャンディ「ふぉおおおおお！！かわえええええ！！」
クレイグ「はぁ！？」

またまたクレかのやってみたよ！
キャラ名からしてサウスパーク×プリパラっぽいね！


かのん「さっき、お風呂に入ろうとしたのに、
お風呂の中に虫がいたってお母さんが言ってきたの…。」

クレイグ「入る気なくすよな…そんな事言わなくていいのによ…。」
かのん「でしょ？あとね、この前お母さんの友達が、私の家の近くで○いたんだって！」
クレイグ「それも…親から聞いたのか？」
かのん「うん…なんでいちいち言ってくるのかな…？」
クレイグ「かのんが○○恐怖症って事知ってるのに言ったのか…ひどいな。」

かのん「クレイグくんは私の気持ちがわかるんだね。ありがとう。
わかってくれるのはクレイグくんだけだよ…。」

クレイグ「俺だけ？今までいなかったのか…？辛かっただろ？」
かのん「うん…とっても辛いし悲しいよ…なんで私は生まれてきたのかな？」
クレイグ「俺と会うために決まってるだろ！」

かのん「…！！そうか、そうだよね！私もクレイグくんに会えて嬉しいよ！」
クレイグ「俺もかのんに会えて嬉しいぜ。俺はずっとかのんのそばにいるからな。安心しろ。」
かのん「ごめんね…私のせいで一緒にいる事になっちゃって…。」
クレイグ「いや？全然平気だし…。」
かのん「ありがとう。」

ららさんのスマイルタウンとコメットタウンのコラボ小説を参考にして、
スマイルタウンとサウスパークのコラボ小説を作ってみました！



スマイルタウン＆サウスパークのコラボ小説！(スタン編)


らら「さ〜て！今日もやって参りました〜！コラボ小説の時間で〜す！」
るる「イェ〜〜イ！ぱんぱかぱんっのっぱーーん！」
りり「うるさいわよ！」

るる「ねぇねぇ、今日もコメットタウンとコラボするの？」
りり「違うわよ！今回からサウスパークとコラボする事になったのよ！」
るる「あ〜〜！確か、今日来るのはスタンだっけ〜？」
りり「わかってたなら聞かないでちょうだい！」
らら「あ！そろそろ来るよ！」

バンッ！！(ドアが勢いよく開き)
スタン「スタン・マーシュ、ただいま参上！」
らら＆るる「キターーーーーー！！」

りり「またこのパターン！？…ようこそスタンくん！
あがっていいわよ！ところで、ただいま参上って言ったのはどうして？」

スタン「ハッハッハッハッハ！つい調子に乗っちゃってよ！」
るる「スタンかっこよかったぜ！」
スタン「ありがとな！るるも元気そうでなによりだ！」
るる「るる、いつも元気だよ〜！」
スタン「さすがるるだな！」

らら「ほんっとこの2人は仲良いよね〜！付き合っちゃえばいいのに！」
るる＆スタン「えっ…！？///」(顔が真っ赤になり)
りり「やめなさい、らら！ごめんなさいね、スタンくん…。」

スタン「大丈夫だぜ！逆に嬉しいからよ！」
りり「恥ずかしくないなんてスゴいわ…。クールなスタンくんはどこ行っちゃったのかしら？って…」
らら＆るる「ハイるるの事が好きって事に決定〜〜〜！」
りり「うるさいって言ってるでしょ！！いい加減にしなさい！！」

ココに来るのは久しぶりですね〜！

スタンくん達は、どうしたのでしょうか？

ついに444いきました！

おいおいおいおいおいwww
久しぶりにスレが上がっててビビっちゃったじゃねーかよwww

しかも444取られたしwww

ス、スタンくん！？まさか来るとは思ってませんでしたよ…。

スレが上がった瞬間、ダッシュで来たぜ☆

そうなんですか？

ああ！Bダッシュでなwww

Bダッシュwwww

ちょっとちょっと！なんで今までスレ上げなかったのさ！

ピプぺろ♪ごめんなさいね！

どうも！コメット学園生徒会長のキャンディ・メイヤスキーです！

コメット学園ってなに？

実はね、私のオリキャラと好きなキャラが集まる学園系の話を作ってみたんだ！

その話が、コレだよ！



〜コメット学園へようこそ！〜


十四松「おはようございマッスルマッスル！今日はテストだよ〜〜！」
みんな「え〜〜！？」
カイル「そんなの聞いてないよ！抜き打ち！？」

十四松「やきうのテストだよ！」
みんな「だぁ〜〜っ！」
スタン「でも、俺がホームラン打ってみせるぜ！」(エアーバッティングし)
カイル「スタンなら出来そうだね…ww」(苦笑い)

キャンディ「ダンスのテストあったらどうする！？ww」
カイル「休む！！」(踊れない人)

よく見たら俺がいるwww

楽しそうですね！僕は出ないんですか？

キャラは続々登場するから、お楽しみにね！

コメット学園へようこそ！設定資料


☆キャンディ・メイヤスキー

オリジナル作品「コメットタウン」の主人公。
中学1年生の女の子で、コメット学園の生徒会長。


☆スタン・マーシュ

アニメ「サウスパーク」の主人公。
小学3年生の男の子で、勉強は苦手だが体育が得意。


☆カイル・ブロフロフスキー

アニメ「サウスパーク」の登場人物。
小学3年生の男の子で、成績優秀。


☆松野十四松

アニメ「おそ松さん」の登場人物。
コメット学園の先生だけど、子供っぽい。


キャラクターは続々登場予定！

十四松が先生だったら面白そうだからつい…www

っていうか、このスレ早く埋めてしまいなさい！

「なりきりはなりきり板でやれ」って言われたくないし、
普通の独り言板にピップ達いるし、いらないかなって思ったから。

っていうか、二次創作板にコメット学園のスレ建てようかな？
↑その前にサウ☆レボ完結しろおおおおおお！！

二次創作板で建ててみたいスレ


・サウパラ(サウスパーク×プリパラ)

・コメット学園へようこそ！

だからサウ☆レボ完結しろって！！

今まで作った小説の中で黒歴史なのがあるwwww

だから埋めよう。埋めてしまおう。

シャベル用意！！www

〜コメット学園の数学〜


おそ松「パチンコで金を使ったせいで金が減ってしまいました！さて残りはいくらでしょう！」
生徒達「はぁ！？」

カイル「わかるわけないじゃん！最初いくらあったのか言ってないもん！」
スタン「100円ぐらいじゃね？」
キャンディ「10000円ぐらい？」

おそ松「残念！0円でした〜！全財産使ったからで〜す！」
生徒達「知るかあああああああああ！！」

サウパラ面白そう！

>>472
ありがとう！ぜひ作ろうって思ってた所なんだ！

スタン「スタこまっ！俺、スタン・マーシュ！小学3年生！」
カイル「なんか変な方向に行っちゃったーー！？大丈夫！？」
スタン「大丈夫だよ！俺の頭は正常だよ！」(泣)

カイル「これってどういう時に使う台詞なの？」
スタン「サウパラデビューしたから、ぜひライブで使おうって思ってな！」
カイル「ダメでしょ…パクってるし…。」
スタン「パクってねぇよ！俺が考えたんだよ！」
カイル「著作権違法で逮捕します！現行犯逮捕だ！！」
スタン「うわああああああ！！」

とりあえずなんか書いて埋めよう

なんだとあのやろー

わかってる

イヤ。

そ〜お？

アホだな。

クレイグの真似

〜とあるなりきりスレであった事〜


殺せんせー「私の事は、殺せんせーとでもお呼びください！」
スタン「おう！よろしくな！殺せんせー！」
殺せんせー「はい！よろしくお願いしますね！」
のび太「先生なの？」
殺せんせー「し、失礼な！こう見えて立派なせんせーですって〜！」

サウスパーク×クマトモ


スタン「なんだ？このクマは…見た事もないぞ。」
クマ「ねえねえ！僕に名前つけてよ！」
スタン「な、名前！？急にそんな事言われてもなぁ…。」

カイル「やぁ、スタン！」
ピップ「ごきげんよう、スタンくん！」
クレイグ「なんだこのクマ…。」

スタン「よぉ、お前ら！ちょうどよかった！
このクマに名前つけてやってくれねぇか？」

カイル「ええっ！？名前！？」
ピップ「スタンくんがぬいぐるみを持っていたなんて…ww」
スタン「ちげーよ！コイツが付けてって言い出したんだ！」

クマ「お願〜い♪」
カイル＆ピップ＆クレイグ「ｷｪｪｪｪｪｱｱｱｱｱｱｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧ！！」
スタン「ハッピーアイスクリームだなwww」
カイル「だねwww」

クレイグ「しょうがねぇな、俺が付けてやるよ。
う〜ん…俺のペットの名前はストライプだから…『マーブル』はどうだ？」

スタン＆カイル「おおおお！！模様の名前で来たああああ！！」
ピップ「いいですね！クレイグくんも女子力あるんですか？」
クレイグ「あるわけねーだろ！」

マーブル「すっごく気に入ったよ！いい名前を付けてくれてありがとう！」
クレイグ「俺が役に立つとは、思ってもいなかったぜ…。」

マーブル「えっと、今度はキミ達の名前を教えてくれないかな？」
スタン「いいぜ！俺はスタン・マーシュだ！」
カイル「僕はカイル・ブロフロフスキー！」
ピップ「ピップ・ピリップと申します！」
クレイグ「俺の名はクレイグ・タッカー。」

マーブル「スタンちゃん、カイルちゃん、
ピップちゃん、クレイグちゃん！これからよろしくね！」

カイル「ちゃ、ちゃん付け！？」
スタン「よろしくな！」
ピップ「仲良くしましょうね！」
クレイグ「ストライプの事もよろしくな。」

カイル「クレイグはペットの事ばっかりだね…。
ところで、誰がマーブルのお世話をするの？」

クレイグ「…俺。」(手を挙げ)
カイル「わ〜！珍しい！」
スタン「じゃあ、よろしく頼むぜ！」
クレイグ「ああ。」
マーブル「クレイグちゃん、ストライプちゃん見せてね！」
クレイグ「もちろんだぜ。じゃあな、お前ら。」(マーブルを抱えて帰り)

カイル「自分から言うなんてスゴいなぁ…。」
ピップ「さすが動物好きですね！彼を信じましょうよ！」
スタン「そうだな！」

〜カラオケバトル　スタンVSクレイグ〜


スタン「愛帯びるぅ〜！太陽のぉ〜！フレアシャーベットォ〜〜！！」
クレイグ「新しいぃ〜！今日が来たよぉぉ〜〜！」
カイル「なに怖い顔しながら歌ってんの！？せめて楽しく歌おうよ！」

スタン「カイル！コレは勝負なんだぞ！」
カイル「しょ、勝負！？」
クレイグ「ああ！俺とスタン、どっちが人気アイドルになれるか、歌で戦ってるんだぜ！」
カイル「ただのカラオケバトルじゃん…しかもそんな小さな事で…。」
スタン＆クレイグ「小さくなんかねぇ！！」
カイル「あ…そう。ごめんごめん(まぁこの2人はライバルだから仕方ないよね…)。」

俺はサウパラのソロアイドルだから仲間はいねぇんだよ。

俺はカイルとやってるぜ！

だからカイルに任せてりゃいいやって事でしょ…？(ゴゴゴゴゴ)

ぎゃあああああああああああ！！！

〜クレかの　デリバリーコント〜


かのん「かのんと〜」
クレイグ「クレイグの…」
2人「デリバリーコント〜〜！」
クレイグ「本当はカオスな…プリパラ。」

クレイグ「なんでカードみたいなのが宙に浮いてんの？誰かのが飛ばされちゃったのか？
…って、俺の名前が入ってるんだけど！？こんなの落とした覚えねぇわ！」

かのん「コレはプリチケといってね、手に入れたらプリパラデビューできるんだよ〜！」
クレイグ「なに！？アイドルになるって事か！？俺、女装すんの！？女装すんの！？」
かのん「そうじゃな〜い？かのぺろ♪」

クレイグ「現実だったらありえねぇよ！っていうか、
ありえない通り越してカオスだわ！！」

かのん「プリチケが本当に浮いてたらビックリしちゃうよね〜！」
クレイグ「衝撃すぎて気絶すんなよ？」
2人「どうも、ありがとうございました！」

＼パチパチパチパチパチ／

〜ハブられた少年達〜


キャンディ&ラミカ「カイル可愛い〜〜♪」
カイル「嬉しいけど、カッコイイの方がいいかな…。」
スタン「お、俺は！？」

キャンディ&ラミカ「カイルウウウウウウウ！！」(カイルに近づき)
カイル「ちょっとやめてよ！」(2人に囲まれると少し照れ)
スタン「なんてこった！俺がハブられちゃった！」(走って退場)

ピップ「気にしないでください、スタンくん！
僕もさっきハブられましたからw」

スタン「マジかよ！？お前も！？」
ピップ「はいw」
クレイグ「俺はまだラミカと話してないからわかんない」
スタン「クレイグなら平気だろ！」
クレイグ「ライバルに応援されるとはな…。」(少し照れ)

※クレイグはスタンのライバルです

〜スタンはプリパラファン〜


スタン「アイカツより〜？普通に〜？プリパラが好っき〜〜！
ラブライブより〜？普通に〜？プリパラが好っき〜〜！」
カイル「アイカツファンとラブライブファンに謝れ」
バターズ「どうしよう…俺、ラブライブ好きだなんて言えないよ…。」

〜クレ様からくーちゃんへ〜


スタン「よう、くーちゃん！」
カイル「くーちゃん元気〜？」
クレイグ「…は？」
ピップ「あなたの事ですよ♪」
クレイグ「クレ様からくーちゃんになったのか…。」

カイル「サウパラのライブの時はどうなるのかな？」
スタン「こうなるんじゃね？」

ファン達「クレ様〜〜〜〜！」
クレイグ「クレ様…？フフッ、お前ら全員アホだな。くーちゃんでいいんだぜ？」
ファン達「キャ〜〜〜〜！！」

スタン「ってwww」
カイル「なにこの友達関係でいようみたいな感じ！？」

〜コメットボーイズの会話〜


レン「お〜い！クレオパトラ〜！」
クレオ「…は？俺？」
レン「うん！」

クレオ「ふざけてんのか？クレオなんだけど…。」
レン「え？オレオ？」
クレオ「なんでだよ！！」

バブル「あっ！クレオパトラお兄ちゃんだ！」
クレオ「お前もかい！！」

カイル「違うよ！レンくん達！クレオパトラでもないし、オレオでもないよ！」
クレオ「カイル…！」
カイル「この人の名前はクレヨンくんだよ！」
クレオ「おいいいいい！！」(泣)

サウパラ(サウスパーク×プリパラのコラボ小説)　設定資料


☆スタン・マーシュ

小学3年生の男の子。プリパラデビューしたので、
カイルと「スカイサウス」を結成する事になる。


☆カイル・ブロフロフスキー

小学3年生の男の子。スタンとプリパラデビューした。


☆クレイグ・タッカー

小学3年生の男の子。スカイサウスに勝つために1人でプリパラデビューした。


☆ピップ・ピリップ

小学3年生の男の子。ダミアンとプリパラデビューしたので、
「サタンジェントル」を結成する事になる。


☆ダミアン・ソーン

小学3年生の男の子。ピップとプリパラデビューした。

サウスパーク×プリパラのカップリングについて解説！


☆スタらぁ

スタン×らぁらのカップリング。主人公同士で組み合わせてから、
スタンは「スタこま！」と、かしこまの真似をするようになった。
キャンディ氏の友人がなりきり板でらぁら役をやろうとした事がある。


☆スタじゅの

スタン×じゅのんのカップリング。絡んだ事はないが、
クールつながりで組み合わさった。


☆カイそふぃ

カイル×そふぃのカップリング。なりきり板で仲良くなった。
ちなみにそのなりきりでそふぃをやった人は、キャンディ氏の親友である。


☆カイかの

カイル×かのんのカップリング。絡んだ事はあまりないが、
カイルが「カイぺろ♪」と、かのぺろの真似をするようになったので組み合わせた。
彼はぴのんの物真似も1回だけした事がある。


☆ピプみれ

ピップ×みれぃのカップリング。絡んだ事はないが、
ピップが「ピップ・ステップ・ゲッチュー！」と言うようになったので組み合わさった。


☆ピプぴの

ピップ×ぴのんのカップリング。絡んだ事はないが、
ピップが「ピップでピリップでプー！」と真似をするようになった。
っていうか、ピップとプリパラキャラが絡んだ事は1回もない。


☆クレかの

クレイグ×かのんのカップリング。クレイグもサウパラデビューしたので、
かのんと会ったが、カイルと違って物真似はあまりしない(したとしても1回だけ)。
っていうか、組み合わさったキッカケはキャンディ氏とキャンディ氏の友人のハンネである。

よし！こんなもんかな！

ふーん…こうなってるのか…。

よし、500ゲット。