やって参りました!part6!ほとんどなりきりです。もちろん独り言も書きます!
ルール
・荒らし禁止!サーヤ「入ったらフルボッコよ!」
・なりすまし禁止!セリア「入ったら地獄行きだぞ?」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね?」
アミー「ちゃんとルールは守ってね!」
(プリパラのオリキャラたちです)
このはさん、新スレおめでとうございます!
3:このは◆cE:2016/08/02(火) 18:41ほのあさん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします
4:アミー◆cE:2016/08/02(火) 18:42着いたね!お姉ちゃん!
5:ウソップ◆Dg:2016/08/02(火) 18:42 ああ 水なら さっき持ってきた
(あの部屋にあった水を水筒に入れて持ってきていた
5人分)
>ドロシー レオナ ゆい
なかなかいいじゃないの
7:アリス◆ME:2016/08/02(火) 18:43【おめでとうございます】
8:このは◆cE:2016/08/02(火) 18:43 ドロシー「ナイス!ウソップ」
(レオナはチョッパーの口に水を近づけて)
レオナ「チョッパーさん、飲んで」
>>チョッパー、ウソップ
>>7
ありがとうございます!
【新スレおめでとうございます】
それじゃあ 先へ急ごう
>みれぃちゃん そふぃちゃん ロビンちゃん しゅりあちゃん
しゅりなちゃん
珠梨亜「ツインクールコーデ。クスッ」
珠梨奈「ツインラブリーコーデえへっ」
珠梨亜「私達は最高の双子ユニット・ツインスター!アリスを戻すために。プリパラを戻すために」
珠梨奈「頑張る!」
(ウィンクをし)
珠梨奈♪アイドルは星みたいに輝いている♪
珠梨亜♪私たちも輝くんだから♪
珠梨奈♪2つで1つの星♪
珠梨亜♪2人ならどこまでもいける♪
珠梨奈♪たまにはまわりの星の輝きに負けてしまう♪
珠梨亜♪けど追いついてまぶしい星に。だれにも追いつけないくらいの光を放つわ♪
2人♪2人一緒ならこわいものはなく無敵なの♪
2人「メイキングドラマスイッチオン!」
(2人はアルバムを見ている)
珠梨亜「いつかバイバイする時がくる…けど、離れていても」
珠梨奈「ずーっとつながっている」
(微笑み合い)
2人「最高の双子!ツインメモリーズ
フェザーチェーンジ。プリズムフェザー」
2人♪いつまでも輝いていようね
約束だよ。そして最高の星になろうね♪
珠梨亜「みんなに力を!」
珠梨奈「頑張って」
(らぁら達にプリズムフェザーがはえ、ルフィ達を回復し)
【PART6 おめでとうございます】
ああ 先へ行こう
>らぁら達
珠梨亜「ええっ黒いキラキラはだいたい消したわ」
珠梨奈「でもアリスはまだ戻ってない……」
>>サンジ
>>10
【ありがとうございます!】
みれぃ「そうぷりね!」
そふぃ「行きましょ〜」
(歩いていて)
>>サンジたち
お あれ さっきの戦いの傷が治ってく
(傷が治ってくのに驚いて)
>らぁら
珠梨亜「ふふっ当然よ!私達は最強の双子。誰にも負けないわ」
珠梨奈「うん珠梨亜」
>>12
【ありがとうございます】
らぁら「あっ、プリズムフェザーが私たちにも生えた」
シオン「輝いているな。って言っている暇はない!」
まりぃ「とにかく行こう!」
>>ルフィ、ゾロ
ああ だが このプリパラの世界はパラ宿だけでなく プリパリ
そして全世界のプリパラの町が 黒いキラキラで埋め尽くされ
更にはボーカルドールも クマやウサギなどのスカウトマスコット
も消えちまってる 取り戻すには やはり ブランディにるら
を倒すしかない
>しゅりあ しゅりな みれぃちゃん そふぃちゃん
珠梨亜「私達のおかげよ。感謝、しつよね」
>>らぁら、シオン
ごくごく(水を飲み)
うまい
>レオナ
珠梨亜「そうね。まっダークドール化したアリスは無事……けど戻さなきゃね」
珠梨奈「私達がライブを……」
>>サンジ
ああ 行くか
>シオン達
みれぃ「そうぷりね!私たちも協力するぷり!」
そふぃ「頑張るわ〜」
(みんなのサイドの奥の方が光っていて)
シオン「まさか!」
ゆい「あれは出口?」
みんな「行ってみよう!」
>>みんな
ああ あと食料は これ
あのスイーツ女が出したスイーツ結構持ってきた
(山ほど)
>ドロシー レオナ
ああ 行こうぜ(光っている方へ)
>らぁら達
よかった、元気になった?
>>チョッパー
珠梨奈「ちょっと怖い………」
>>みんな
そうね
>サンジ
でも LIVEで勝っても
あの子たちは何度でも復活する
>しゅりあ しゅりな そふぃ
珠梨亜「わかってるわ。アリスがダークドールの限り、復活する……」
珠梨奈「ジュリィ様が現れたら」
>>ロビン
みれぃ「大丈夫ぷり!みんながいるぷり」
>>しゅりな
そふぃ「でも、やってみる価値はありそうだわ」
>>ロビン
珠梨奈「はい……!」
>>みれぃ
ええ そうね 私たちはかなりのつわものですし
>そふぃ
ああ 必ずルフィが倒してくれるぜ
>しゅりあ しゅりな
あれは出口か?
>シオン
らぁら「うん!」
まりぃ「行こう行こう!」
(みんなは光っている方に向かい、光りを通り抜けるとみんなが会えて)
ゆい「まりぃ!」
まりぃ「ゆい!」
みれぃ、そふぃ「らぁら!」
らぁら「みれぃ、そふぃ、みんな!」
ドロシー、レオナ「シオン!」
シオン「ドロシー、レオナ」
(みんな微笑み)
>>みんな
それに さっき俺とロビンちゃんで
ファンタジアの一人を倒した
>しゅりあ しゅりな
珠梨亜「はい!信じてます。」
(微笑み)
珠梨亜「サポートでは負けないわ。ライブ、頑張るんだから。ファンタジアにも勝つ!」
>>サンジ
珠梨奈「すごい!」
>>サンジ
ああ サンジ ロビン ウソップ チョッパー 皆
(皆に会えて)
>皆
信じましょう、私も頑張るわ
>>ロビン、しゅりな、しゅりあ
やっと出口から出られたな
>皆
アリス「みんな、そろったんだ…よかったね」
(急に現れ)
>>みんな
おおおお 出られたぁああ
って もう夜じゃねえか
(時間 22時45分)
>皆
らぁら「ルフィ、よかった!」
みれぃ「みんながいたからぷり」
まりぃ「でもダークドールタウンって一体どこなの?」
ドロシー「ボクが知るわけないだろ!」
ゆい「私も知らないよ」
>>みんな
やったああ でれたぞー
わっははは
あ ホントだ 夜じゃねえか
>みんな
アリス!
>>アリス
うわああああああ
お前はあのダークドール
(ビビり)
>アリス
ダークドールタウンに行きたいの?
じゃあ行く?
(不敵な笑みを浮かべ)
>)みんな
あなたは! アリスちゃん
>アリス
ビビらなくていいよ。アリスはライブをするだけ
>>チョッパー
夜?もうそんな時間?
>>ウソップ、チョッパー
なあ どうすんだ
もう夜だし 腹減ったぜえ
>らぁら しゅりあ ゾロ サンジ ウソップ チョッパー
当たり前だよ!プリパラを元に戻したいし!
>>アリス
俺達 こんな時間まで 迷宮をさまよっていたのか
>シオン ウソップ チョッパー
でも出られないし、どうしよう……
>>ルフィ
私も知らなかった
>>ゾロ
行きたいならついてきて
(歩き出し)
>>みんな
ああ 勿論だ ブランディやるらをぶっ飛ばしてやるんだ
でも腹減ったーー
>アリス そのほか
ブランジェに聞かなきゃ!ちょっと待ってて
(消えて)
>>みんな
そういえばウソップ、さっきスイーツ持ってたよね?食べさせてあげれば?
>>ウソップ
>>60
追加 ルフィ
ふう 皆やられちゃったわね ノーノにアリス そしてペセタとすいも
>るら アリス
アリスはやられてない
(後ろから現れたら)
>>ブランディ
らぁら「分かったよ……」
(みんなはアリスに着いて行き)
ゆい「まさかアリスちゃん、私たちを騙してないよね?」
まりぃ「アリスはそんなことしないよ!」
ゆい「でも今のアリスは違う、ダークドールでしょ?」
(まりぃとゆいは止まり)
>>アリス、みんな
もうすぐ部下を送る時が来るようだナ、ブランディ
>>ブランディ
ええ でもその前に
Dr ハーネス
れいのあれ
ハーネス「はーい 持ってまいりました」
ブランディ「ありがとう では 始めましょう」
(ブランディがボタンを押すと 現実の世界の人々がプリパラ事態を忘れ
プリズムストーン プリチケが世界中から消える)
>るら アリス
ああ そうか でもすいーつだけじゃあ
栄養がつかねえな
>ドロシー ルフィ
ふふっハーネス、ついていく……
アリスのライブで他の人はプリパラを嫌ってるから大丈夫…
(ついていき)
>>ブランディ、ハーネス
珠梨奈「あのーっクッキーなら30枚ほど……
みなさんのお口にあうかわかりませんが…」
珠梨亜「ああっ朝、作ってたわね」
>>みんな
ブランディ「ええ でも プリパラの事は世界中から忘れられてるわ
これであいつら以外 邪魔をする者はいないわ」
ハーネス「ええ わしが開発した プリパラ忘却スイッチ
の効果は絶大であります」
>アリス
俺が作ろうか
食料なら大量に持ってきてるんだぜ
>みれぃちゃん ルフィ ドロシー そふぃちゃん ロビンちゃん ウソップ
しゅりあ しゅりな そのほか
スイーツか 肉はねえのか
>ウソップ ドロシー
みんな、どうしてアリス達に挑むの?
どうせアリス達が勝つのに……
>>ブランディ、ハーネス
珠梨奈「私も手伝いますね。料理は得意なので」
>>サンジ
まあ 私たちに勝てるのかしら 相手はアイドル少女たち
そして少人数の海賊団。私たちの首を取れる気でいるわ
>アリス
アリスは元はボーカルドール。頂点に立てるもの
そしてブランディ達は強い……
勝ち目はない……
>>ブランディ
おお、助かるぜ ま この俺は海の名コック
栄養のバランスもできるぜ
>しゅりな
ふふ よかったわね ボーカルドールのままだったら
貴方はほかのボーカルドールと共に消えていたわよ
>アリス
珠梨奈「頼りのある方がいてよかったです」
(微笑み)
>>サンジ
アリス「そうだね…。今はダークドール。邪魔をする人はアリスがやっつける」
>>ブランディ
そうね
それじゃあ あいつらとの今度の戦いに備えて
力をつけなければね
(宝箱を持ってきて)
これで 私に新たな力が手に入る
>アリス
ふ 照れるぜ
>しゅりな
みれぃ「持って来てたんぷりね!さすがぷり、サンジくん!」
らぁら「ナイス!サンジさん。これからはサンジって呼んでいい?」
>>サンジ
珠梨奈「ふふっ……」
(微笑みながら料理をし)
>>サンジ
アリス「うん!アリスもライブとかをして黒いキラキラさんを増やさなきゃ!」
>>ブランディ
ああ 良いぜ
>らぁらちゃん
もっちろん まあ こうなるとは予測はしていたから
みれぃちゃん デザートもいるかい?
>みれぃちゃん
アリス、お前なら倒せるよナ?あいつらを
>>アリス
おおおおおお さっすがサンジ 俺骨付き肉頼む
>サンジ
さすがサンジだ 俺パスタが良いぜ
>サンジ
俺はおにぎりだ
>サンジ
らぁら「じゃあサンジ!みんなも改めてよろしくね!」
>>サンジ、みんな
みれぃ「私も手伝うぷり!」
>>サンジ
ありがとな
(鍋を持ってきて)
それじゃあ マキと新聞紙を持ってきてくれ
>みれぃちゃん
アリス「ん〜ライブならね……」
>>るら
珠梨奈「はい、パスタです。お口にあうかわかりませんが」
(ウソップにわたし)
>>ウソップ
ああ わかったよ
>ルフィ ウソップ ゾロ
え?お前が作ったのか
ああ もらうぜ
(パスタを食べ)
ああ サンジほどではないが 美味いぜ
>しゅりな
珠梨奈「あっパスタはつくっておきました!」
>>サンジ
珠梨奈「そう言ってもらえて嬉しいです」
>>ウソップ
分かったぷり
(言われた通り、新聞紙を持って来てマキを探しに行き)
あったぷり!
(たくさん落ちていてマキを広い、サンジの所に持って行き)
>>サンジ
ああ サンキュー ああ 君は何が良い?
>しゅりな
珠梨奈「えーっとなんでもいいです。サンジさんがつくるごはんはなんでも美味しいらしいですから」
>>サンジ
今頃プリパラは……
(考えていて)
絶対に倒してみせるよ、ブランディ!るら!
>>ルフィ
アリスのこともプリパラのことも許さない!
>>みんな
ありがとな
(マキに火をつけて そこに新聞紙を入れて 火力を強め)
>みれぃちゃん
それじゃあ やるか
(料理を開始して)
10分後
できたぜ
(ルフィの骨付き肉 ゾロのおにぎりができて 持っていき)
>ルフィ ゾロ
じゃあ みれぃちゃん達は?
>らぁらちゃん みれぃちゃん そふぃちゃん シオンちゃん
ドロシーちゃん レオナちゃん
おおお 待ってました
(骨付き肉を食べて)
うっめええええええええ
>サンジ
珠梨奈「………まりぃ、頑張ろう!はいまりぃにはオムライス」
(オムライスをわたし)
>>まりぃ
はぐ(おにぎりを食べて)
うめえな
>サンジ
じゃあ、あいつらを不幸のどん底に落とせナ!
>>アリス
私は なんでもいいわ
>サンジ
いるぷりよ!いい匂いぷりね!
>>サンジ
いいよ。
(消えて)
>>るら
お食事中、失礼します♪
命令が出ましたので倒します………と言いたい所だけど
ごはんが終わるまで待ってるね
>>みんな
今からこれを食べるわ
(宝箱から物を取り出して 出てきたのは 悪魔の実)
【ここで ブランディが能力者になるという設定を追加していいですか】
>アリス るら
ありがとう!しゅりなん
(オムライスを受け取り、ひとくち入れて)
おいしいよ!しゅりなん。ありがとう!
(微笑み)
>>しゅりな
>>110
いいですよ
ああ わかりにくかったかな
君たちは何が食べたい?
>らぁらちゃん みれぃちゃん そふぃちゃん シオンちゃん
ドロシーちゃん レオナちゃん
悪魔の実……水にはいると溺れちゃう…けど
アリス、ダークプリズムフェザーがあるから助けるね
>>ブランディ
まりぃ「アリス!」
ゆい「あれ?案外優しい」
>>アリス
珠梨奈「どういたしまして」
>>まりぃ
ええ 大丈夫よ 私のチームの幹部や四天王は 悪魔の実の能力者が多いわ
>アリス るら
だってこのままライブ、やったららぁら達、やられてつまらない
>>みんな
らぁら、みれぃ、そふぃ、レオナ、ドロシー「何でもいいよ!(ぷり!)」
ドロシー「とにかく食べたいし」
シオン「私も何でもいい」
>>サンジ
へえっ強そうな人ばっか…
>>ブランディ
アリスもプリパラも元に戻そうね!きっと、大丈夫!頑張ろう!
>>しゅりあ、しゅりな、みんな
ああ 了解
10分後
お待たせ
(できたのは ミートソーススパゲッティ 海の幸パエリア トリュフオムレツ
牛肉ステーキ(全部6人分ずつ作っている)
召し上がれ
>らぁらちゃん みれぃちゃん そふぃちゃん シオンちゃん
ドロシーちゃん レオナちゃん
珠梨奈「もちろん」
珠梨亜「………………」
(レッスンをしてて)
>>みんな
ああ 俺が必ず ブランディとるらをぶっ飛ばしてやるぜ
>まりぃ
みんな、まだかな〜
やっぱ、いいや。またブランディの部下とこよっ
ああ 俺達 あのスイーツ女を倒したんだぜ
止めはチョッパーだけどな
>まりぃ ドロシー レオナ チョッパー
ソラミドレッシング「ありがとう!(ぷりっ)」
(6人は料理を取り)
ソラミドレッシング「おいしい!」
みれぃ「さすがサンジくんぷりっ」
ドロシー「うん!さすがコックだね!」
らぁら「おいしくてほっぺ落ちそう!」
(微笑み)
>>サンジ、みんな
チョッパーさんのおかげで助かったよ
>>チョッパー
それにしても 俺が少し疑問に感じたのは
あのアユメとかいう女が いきなり悩んでそして泣いていたことだな
>まりぃ シオン
(とあるライブ会場)
ファン1「プリパラ、復活を防がなきゃ。とりあえず、アリス様にキラキラを捧げよっ」
ファン2「もちろん。アリス様に黒いキラキラを捧げなきゃね」
アリス「みんな…アリスの味方。」
(トモチケに気づき)
「ま……りぃ?」
喜んでくれた光栄だぜ
>ソラミドレッシング
まりぃ「私も何かできることがあったら言って!」
らぁら「まりぃちゃん、あの時すごかったもんね!かっこよかった!」
まりぃ「えへへ、そうかな?」
ゆい「へぇ〜どんなことしたの?」
(料理を食べながら話していて)
>>ルフィたち
は
(アリスのトモチケを消して)
>アリス
珠梨亜「アリスはダークドール………ファンタジアの時のように完璧……」
(ご飯を食べずにレッスンをし)
ブランディ?どうかしたの?
(振り返り)
>>ブランディ
いえ ただあなたのじゃまなものをけしてあげただけよ
>アリス
そうだね。いらないもの
ありがとう
>>ブランディ
何か俺らが変な女と戦ってる時に
あいつが変なことつぶやいてたんだ
それで いきなり消えた
>まりぃ らぁら達
で 変なバズーカ男が来て
まりぃのサポートのおかげで助かったんだぜ
>しゅりな ソラミドレッシング まりぃ
ゆい「えっ、それどういうこと?」
ドロシー「変な女?」
>>ルフィ
珠梨奈「まりぃすごい!」
(尊敬の眼差しで)
>>まりぃ
ゆい「まりぃ、大活躍だったんだね!」
まりぃ「あははっただ私はみんなの役に立ちたかっただけだよ(笑い)」
>>ルフィ
あははっそれほどでもないよ。ありがとう
>>しゅりな
何かなあ 俺たちの動きをその女に止められて
ゾロの攻撃で助かって で あいつを攻撃してると
いきなり胸が苦しいとか痛いとか言って泣き始めて
それで いきなり消えたんだ なあ らぁら
>ソラミドレッシング まりぃ
俺もあれには疑問を感じた(おにぎりを食べながら)
>ルフィ シオン
俺とロビンちゃんも ファンタジアの仲間を連携で一人
倒したぜ
>ソラミドレッシング ルフィ達 まりぃ達
まりぃ「そうなんだ」
らぁら「あの子は確かファンタジアのメンバーだったような……」
まりぃ「ファンタジアのメンバー?そういえば、ファンタジアとライブしてる時、一人苦しんでいる子がいた気がする」
>>ルフィたち
まりぃ「その子は何か言ってた?」
>>サンジ、ロビン
私もだ
>>ゾロ
私は何とか魔法で逃げたから操られなかった。それより、ママをさがしゃないちょ!
(歩いてまりぃを探していて)
>>みんな
まあ 変なことは言ってない なんか友情がくだらないとか言ってたな
だがそれは違うといったのさ 友情は人々の宝だと俺は彼女に行った
>まりぃ みれぃちゃん
まりぃ「うん!確かに友情は大事だもんね」
みれぃ「サンジくんとロビンさん大活躍だったぷりっ」
まりぃ「へぇ〜」
>>サンジ、ロビン
ええ 素敵なものよ(こちらもご飯を食べていて)
>みれぃ まりぃ そふぃ
ああ そういえば ファンタジアのやつを一人倒したか
はわかんねえが たしかそいつらの部下を一人倒した
>まりぃ シオン ルフィ
ああ まあな そういえば 皆がファンタジアのメンバーを3人倒したということは 残るはるら そしてブランディの部下である幹部と四天王
そしてブランディ のこるはこいつらか
>みれぃちゃん まりぃ
はあ 食った食った
ああああもう23時50分だ
>皆
ああ 食った食った
俺はもう寝るか
(地面について)
zzzzzzzzz
(寝はじめ)
>皆
ああああ 食った食った
(満足)
>らぁら
クルル「ボーカルドールがダークドールになると…………
元ボーカルドールのダークドールはダークドールの頂点くらいの実力をもつ……」
珠梨奈「でも頑張るしかない!」
ゆい「そうなんだ!」
シオン「よく頑張った。だが、これからが本番だ」
>>ゾロ、みんな
そふぃ「友情、大事」
(木にこっそり隠れてアユメがみんなの様子を見ていて)
アユメ「友情……」
(考えていて)
>>ロビンたち
(料理を食べ終わり)
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい「ごちそうさま!」
ゆい「私たちで何とかするしかないね!」
>>みんな
大丈夫だ
ルフィは 今までどんな敵とも戦って倒してきた男だ
ルフィを信じろ ルフィは俺たちの勝利の切り札だ
俺はルフィのサポートをするんだ
>ゆい レオナ
寝ている……
(相手を見ていて)
>>ゾロ
珠梨奈「アユメちゃん!」
(小声で話しかけ)
>>アユメ
zzzzzzz
(眠ってる)
>シオン
ん?誰だ(見聞色の覇気で アユメの気配を感じて)
(隠れている気を攻撃して)
>アユメ らぁら
まりぃ、ゆい、らぁら「うん!」
まりぃ「じゃあ私たちもサポートしよう!」
らぁら「そうだね!」
>>ルフィ、チョッパー
珠梨奈「ルフィ!だめ」
(アユメの前に立ち)
俺もあいつらの仲間を
倒してやるぜ
幹部とかを
>ドロシー チョッパー
ん 何だ お前だったのか
>しゅりな
トモチケ……………
アリスはダークドール………
とりあえず明日、ブランディの部下と一緒に行かなきゃ
珠梨奈「えっあっ……」
(あたふたし)
「はい。そうです。いきなり呼び捨てしてごめんなさい」
(アユメのことをかばい)
>>ルフィ
あ、ああ 別にいい
>しゅりな
とにかく あいつは倒したのかな
アユメとかいうの
>らぁら アユメ
(攻撃が当たらないように木で庇い)
……
(木から出てきて)
>>ルフィたち
げっ……何?
(相手が話かけたので返事して)
うっ
(胸を触り)
>>しゅりな
(食器やコップなどを片付け)
はあ さあ もう寝るか
>みれぃちゃん
珠梨奈「はい。とりあえず、またブランディの部下達が来たらお願いしますね。私も出来る限りのことはします。アリスを助けるためにも…」
>>ルフィ
「えっ……と」
(戸惑い)
「大丈夫?アユメちゃん。安心して。私はアユメちゃんを攻撃しない。アリスがアユメちゃんを信じてたから」
>>アユメ
みれぃ「そうぷりね!みんな、寝るぷりっ」
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい「は〜い!」
>>みんな
あああああああああああああ(木から出てきたアユメに驚き)
出た お前さっきの
おい お前ら ファンタジアの一人だぞ
(皆を呼んで 攻撃の構え)
>ゾロ サンジ チョッパー ロビン ウソップ
珠梨奈「みなさん、おやすみなさい。私は珠梨亜とレッスン、してきます」
>>みんな
はあはあ……ねえ、あなたに聞きたいことがあるの
>>しゅりな
珠梨奈「みなさん!アユメちゃんを攻撃しないで」
(前に立ってかばい)
>>ルフィ達
何! まだくたばってなかったか
(剣を抜いて 攻撃の構え)
>アユメ ルフィ シオン
珠梨奈「何?」
(微笑み)
>>アユメ
お休み、しゅりなん。頑張ろうね!
>>しゅりな
なにーーーーーー
(攻撃の構え)
>アユメ レオナ ルフィ
珠梨奈「うんまりぃ!」
>>まりぃ
なぬーーーーー
(アユメに攻撃の準備)
>アユメ ドロシー ルフィ
珠梨奈「アユメちゃん!とりあえず逃げよっ」
(アユメの手を引っ張り逃げて)
>>アユメ、みんな
zzzz
(みれぃと共に寝ていて)
>みれぃちゃん
あなたを……信じる……正直に言うとね、私これで……いいのかな?るら様から「ずっと私といてくれナ」って言われてさ、迷ってるんだ。でも本当にこんなやり方でいいのかな?って思って……後みんな、さっきから友情って言ってる……友情って何だろう……何かモヤモヤするの
(素直に話して)
>>しゅりな
……!
(一緒に逃げて)
>>しゅりな
珠梨奈「友情………大切なもの。心が温かくなるの
アユメちゃんはアユメちゃんの答えを出さなきゃ!
アユメちゃんがどの道を進もうとアユメちゃんはアユメちゃん!」
>>アユメ
珠梨奈「どこか遠くに………」
(走り)
>>アユメ、みんな
逃がさねえぞ
緑星「デビル」
(巨大な食虫植物を咲かせ アユメをとらえ)
>アユメ ドロシー
はああ
防御強化(ガードポイント)
(体を膨らませ アユメとしゅりなを通せんぼ)
>アユメ しゅりな レオナ
私には……よく分からない。だって、ダークドールって決められたらプリパラを壊さないといけない……ダークドールという現実に逆らえないの。確かに人を傷つけるのは面白くて楽しかった。でも、だんだん私はこれでいいのか?って思えて来て……るら様は私のママだから……うっ……あぁぁぁぁぁぁ!!
(正直に話しているとまた胸が痛み)
誰か……助けて……!
(少し白いアユメになって、また黒いアユメに戻り)
>>しゅりな
さあ ファンタジアの仲間め 止めだ
>アユメ
きゃっ!
>>ルフィ、ウソップ、チョッパー
く 何であいつ現れたんだ まさか俺達への奇襲か
>シオン
珠梨奈「アユメちゃん!みんなやめて」
(アユメを抱きしめてはルフィ達に振り返り、涙を流し)
>)みんな
あなたたちは何なの?
>>ルフィ、ウソップ、チョッパー
ゴムゴムのーーーーー
バズーカーーーーーー
(アユメにヒットし)
>アユメ
誰か……!
(姿は黒いアユメだが白いアユメの声が聞こえて)
>>しゅりな
お前こそ 俺たちにこんな夜中に何のようだ
>アユメ
♪〜
(歌うとアユメが浄化され)
>>みんな
珠梨奈「みなさん…お願いだからやめて」
(涙を流し)
らぁら「ルフィ!!みんな!やめて!!」
アユメ「きゃー!!」
(ルフィの攻撃が当たり)
>>ルフィ
あ らぁら またこいつ現れやがった
ってか何でやめなきゃなんないんだ
あいつ 俺らの敵だぞ
>らぁら
(アユメは涙を流しながら倒れて)
>>しゅりな、ルフィたち
でもアユメちゃんは本当はいい子なのかもしれない
>>ルフィ
え?
>らぁら
珠梨奈「アユメちゃん!」
♪〜
(歌って回復させ)
>>アユメ
一瞬、白いアユメちゃんが見えた
>>ルフィ
くううう 泣き落としのつもりか
騙されないぞ(アユメに攻撃しようとし)
>ドロシー
白いあいつ?
>らぁら
珠梨奈「お願いだからルフィさん達もうやめてよ……」
(泣き続け)
>>みんな
どうして、今まで私は酷いことをしてたのに助けてくれるの?
(倒れたまま話して)
>>しゅりな
どういう意味かわかんねえよ
>しゅりな
らぁら「うん!本当だよ」
>>ルフィ
ドロシー「ボクだって騙されない!」
>>ウソップ
何 どうしてあいつを助けるんだ?
>しゅりな
ああ いくぜドロシー
俺と一緒にあいつを倒すんだ
>ドロシー
白いアユメ どういうことだ?
あいつはダークドールじゃないって事か
>らぁら
うっ……苦しい……なんでかな?なんで苦しいんだろう……はあはあ……
(息切れして、胸が痛み)
>>みんな
うん、多分そうなんだと思う
>>ルフィ
うん!そこの子(しゅりな)!もしかしたらあいつ、ボクたちを騙してるかもしれないよ!
>>ウソップ、しゅりな
【またまた幹部
ラスター
金髪のイケメンの男性。普段は冷静沈着であるが 計画と時間を守らない人 間が死ぬほど嫌いで ブランディには絶大な忠誠心を抱いており
彼女を裏切ったものや侮辱するものは決して許さない
26歳
超人系悪魔の実「ドカドカの実」の能力者。自分自身の身体
そして 触れた無生物や無機物などを爆弾に変え自在に爆破
することができる「爆弾変化人間」。体を爆弾に変え
爆破しても消滅せずに再生するが、無生物や無機物を爆破
させると 跡形もなく粉々になってしまう 】
なに じゃあ あいつは俺たちのスパイか
じゃあ これでどうだ
緑星「ドクロ爆発草」
(種を飛ばして どくろの形をした爆発を起こし 二人(アユメ しゅりな)
に爆撃を与えようとする)
>ドロシー レオナ しゅりな アユメ
ええ それじゃあ あいつ 何者なんだ?
>らぁら
どうやら アユメは私たちを裏切るつもりかしら
(映像を見ていて)
>るら
ドロシー「やっちゃえ!」
アユメ「きゃー!!!」
(吹っ飛ばされて、アユメは少し泣き出して)
>>ウソップ
珠梨亜「ちよっとドロシー・ウェスト!私の妹を疑わないでくれる?」
珠梨奈「アユメちゃん……あのねアリスが貴方を信じてたから」
>>みんな
アリス「いいんじゃない?アユメがいなくても大丈夫」
>>ブランディ
そうかもしれないナ
>>ブランディ
珠梨奈「きゃっ」
(アユメをかばって怪我をして)
>>みんな
はあ?違うし!アユメとかいうやつを疑ってるんだし!
>>しゅりあ、しゅりな
止めだ
緑星「衝撃狼草(インパクトウルフ)」
(狼に成長する植物で衝撃波を飛ばしてダメージを与え 二人にとどめを刺す)
>ドロシー アユメ しゅりな らぁら
アリス……信じていた……本当なの?
>>しゅりな
ああ こいつは俺たちの敵だ
なあ ドロシー
>しゅりあ しゅりな ドロシー
待って!しゅりなちゃんは関係ないよ!
(止めて)
>>ウソップ、しゅりな
珠梨奈「うん!きゃっ」
(アユメをかばい、傷つき)
珠梨亜「はあっ!?っあ疑ってたでしょ?ふんっ双子の絆も私たちが上ね」
>>みんな
分かんない
(考えていて)
>>ルフィ
レオナ(やめる)
>レオナ
何だよ!ボクたちの方が上だもん!
>>しゅりあ
大丈夫?誰か……私を助けて……!
(黒いアユメから白いアユメの声が聞こえ、助けを求めて)
>>レオナ
>>242
しゅりなです
珠梨亜「だってランクも上だし。いいよ。今度、ライブで対決してあげる」
珠梨奈「いたっ!」
(血を抑え)
>>みんな
>>243
しゅりな宛てということです
ならば
必殺 火薬星星
(アユメに連続で火薬星を放ち)
バンバンバンバンバン……
(アユメにヒットし 爆発)
>アユメ ドロシー
へえ?受けて立つよ!
>>しゅりあ
お ウソップがアユメを攻撃してる いいぞお
(ウソップを応援して)
>レオナ ウソップ ドロシー
うっ……きゃ!
(ウソップの攻撃に当たり)
>>ウソップ、しゅりな
zzzzzzz
(らぁらとともに寝てる)
>らぁら
珠梨奈「ううっ」
(アユメをかばい)
>>アユメ、ウソップ
珠梨亜「それより珠梨奈を傷つけて、許さない!」
>>ドロシー達
よおし 今度こそ倒したぜ
>ドロシー アユメ
珠梨奈「…………アユメちゃん……平気?」
(血を抑えつつ)
>>アユメ
仲間割れ……
(珠梨奈達をじっと見てて)
このまま珠梨奈達もこっちにひきいれよっかな
zzzzzzzzz
(そふぃと共に眠っている)
>皆
(らぁらと共に眠りにつき)
>らぁら
うん……しゅりな、私決めたよ。私、プリパラを破壊するのやめる!ファンタジアやめる!
(はっきり言い)
>>しゅりな
悪かったな、しゅりな
(素直に謝り)
>>しゅりな、しゅりあ
俺もごめん
(ドロシーと共に謝り)
>しゅりあ しゅりな
別にしゅりなを狙ったんじゃないし
>>しゅりな、しゅりあ
っていうか もうこんな時間だぜ
(午前1時9分)
>ドロシー
珠梨奈「いえ。それよりアユメちゃんが……!」
珠梨亜「はいはい。珠梨奈、とりあえず手当てしよ?」
珠梨奈「ううんアユメちゃんを…」
>>みんな
ブランディめ!レオナを泣かせたことは許さないんだから!頑張ろう、ウソップ
>>ウソップ
珠梨亜「はいはいさっさと寝たら?あとは私がやるから」
(冷たく)
>>ウソップ、ドロシー
今日は寝よう
>>ウソップ
ああ 俺は絶対頑張るぜ
ていうか 俺らも寝るか
>ドロシー
珠梨奈「アユメちゃん……!うんプリパラもアリスも助けよっ」
>>アリス
珠梨亜「2人とも、じっとして。手当てするから」
(消毒をし)
>>アユメ
でもいいのか?ファンタジアやブランディを裏切るってことは
あいつらからお前は敵とみなされるってことだぞ
>アユメ
例え、消えてもいい……私はファンタジアをやめる!うっ……胸が……!誰か……助けて……!誰か……!
(黒いアユメからまた白いアユメの声が聞こえて)
>>しゅりあ
珠梨亜「アユメ……アユメと珠梨奈は私が守る!」
珠梨奈「珠梨亜……!」
(抱きしめ)
>>アユメ
アユメ……
ブランディとるら、どんな反応するかな……?
うん!いいの。私は決めたんだ。ねえ、あなた(しゅりな)の歌、聴かせて……
>>ウソップ、しゅりな
どうやら 裏切ったようね 残念ね
貴方はあの子を娘のように思い
愛していたのに
>るら
珠梨奈「えっ?いいよ!確か、ここの近くにステージがあったはず。
まだプリパラは残ってる!ライブ、しよっ」
珠梨亜「ええっやるわよ!」
>>アユメ
じゃあ 寝るか
(ドロシーと一緒に寝て)
>ドロシー
ただいまブランディ、るら。
明日、お昼くらいにアリスがらぁら達にとびっきりのライブ、見せてあげるの
>>ブランディ、るら
は
(世界中のプリパラのステージを消す)
>皆
珠梨亜「消そうとしてるわね。残念♪このステージは特殊なバリアがはってるんだよねー」
280:アリス◆ME:2016/08/02(火) 23:11 珠梨亜「ツインクールコーデ。クスッ」
珠梨奈「ツインラブリーコーデえへっ」
珠梨奈「アユメちゃん、聞いててね」
珠梨亜「アユメ、感謝しなさい。貴方だけのステージよ」
珠梨奈♪アイドルは星みたいに輝いている♪
珠梨亜♪私たちも輝くんだから♪
珠梨奈♪2つで1つの星♪
珠梨亜♪2人ならどこまでもいける♪
珠梨奈♪たまにはまわりの星の輝きに負けてしまう♪
珠梨亜♪けど追いついてまぶしい星に。だれにも追いつけないくらいの光を放つわ♪
2人♪2人一緒ならこわいものはなく無敵なの♪
2人「メイキングドラマスイッチオン!」
(2人はアルバムを見ている)
珠梨亜「いつかバイバイする時がくる…けど、離れていても」
珠梨奈「ずーっとつながっている」
(微笑み合い)
2人「最高の双子!ツインメモリーズ
サイリウムチェーンジ」
2人♪いつまでも輝いていようね
約束だよ。そして最高の星になろうね♪
珠梨奈「どうだった?エアリーでもフェザーでもなかったけど…」
>>アユメ
るら「愚かな裏切り者、もうあんなの必要ない。アユメ、よくも裏切ったナ、私はお前を期待してたのに!裏切り者のアユメを消せ!」
>>ブランディ
ドロシー「お休み」
(寝て)
>>ウソップ
アユメ「……」
(ボロボロなステージを見つけて)
「あった」
(ステージに指を指し)
>>しゅりな、しゅりあ
く そんな
(悔しそうに)
まあ もう底以外はステージはない
ていうか もうプリパラは現実世界の人からは
忘れられてるわ
まあ そこだけは見逃してあげる
そう それじゃあ 頑張って ステージはあそこ以外
消えちゃってるから
>しゅりあ アリス
ええ 裏切り者を許せない 優秀な幹部がいるわ
【で アユメは幹部の名前 能力を全員知っているという設定にしてもらってっていいですか】
>るら
珠梨亜「別に!」
アリス「大丈夫よ。ブランディ。アリスがステージを作り上げる。
そしてアリス、又はアリスが認めたものしかライブをできなくするから
そして黒いキラキラさんをつくりあげる。ファンはもうアリスどうだったるらとブランディの声しか聞こえない」
>>ブランディ
アリス「落ち着いて。るら。アリスがいるわ」
>>るわ
【>>284 るわではなくるらです】
286:アユメ◆cE:2016/08/02(火) 23:16 (体が光に包まれて、アユメはエンジェルドール、白いアユメになり)
私……
>>しゅりあ、しゅりな
【エンジェルドール
人の幸せや笑顔でできた光のボーカルドール。アユメのようにダークドールの闇を切り捨てればエンジェルドールになることもある】
まあ 私のプリパラ忘却スイッチで
現実世界の者はプリパラそのものを忘れ プリチケも全世界から
消えてるわ
>アリス
>>283
いいですよ!
珠梨奈「綺麗……!」
珠梨亜「そうだ!アユメ、ツインスターとユニット、組まない?」
>>アユメ
サンジくん、お休みぷり。zzzz
(寝ていて)
>>サンジ
【ありがとうございます】
>>288
ユニット?いいよ。あなたたち、名前は?
(微笑み)
>>しゅりあ、しゅりな
珠梨亜「羽月珠梨亜」
珠梨奈「珠梨奈です」
>>アユメ
しゅりあとしゅりな……私を助けてくれてありがとう、いいよ!よろしくお願いします
(微笑み)
>>しゅりな、しゅりあ
優秀な幹部か、そいつは誰ナ?
>>ブランディ
アリスも行って来い
>>アリス
それは バスラ― キャッテ ザンナ ギルダー ビッグ・ティ―ン
デコリー ラスター バルベン の8人の幹部
そして私の長い付き合いの四天王の4人よ
【四天王は後述公開します】
>るら
【了解です】
よし、お前たちに任せたナ。アユメという裏切り者を倒せナ!
>>幹部たち、ブランディ
えええ そうするわ
>るら
あと Dr ハーネスが今 恐ろしい猛獣を作っているわ
>るら
それはいいナ。できるのが楽しみだナ
>>ブランディ
うーん。どーしよっかな?アリス、協力するとは言ったけど
るらの部下ではないよ。まっ行くけどね
>>るら
珠梨亜「3人で頑張りましょ」
>>アユメ
るら「分かっているナ!」
>>アリス
アユメ「ええ」
>>しゅりあ、しゅりな
午前5時
ふぁぁぁ(あくび)
さあて 朝食の準備しねえとな
(まだみんなが寝てる時間に一人だけ起きて 朝食の準備をして)
>みれぃちゃん
【ONEPICEからバルトロメオで参加したいです 今からじゃなくて
このストーリーの中盤からで】
【ではここで最後の幹部二人を紹介します
幹部二人
ブレイカ―Z
赤いバンダナ そしてメカのような服を着ている男性
33歳
超人系悪魔の実「メカメカの実」の能力者。
体を機械に変えることができる「全身機械人間」
体を乗り物に変えて 高速移動したり
腕や足 腹の部分をちぇんそー 火炎放射器
レーザー砲に変え 攻撃するなど 様々な応用が可能。
ファイターGG(じーじー)
道着を着ている強面の老人。
老う程に痛みを知り、切れ味が増す拳法「地翁拳(じおうけん)」の使い 手。幹部の中では最高齢の74歳。耳が遠く老眼だが動体視力は優れている
】
>>304
OKですよ!
Dr ハーネス「さあて できあがるぞ もうすぐ凶悪凶暴な怪獣が」
>るら
(みれぃも起きて)
おはようぷり、サンジくん
>>サンジ
フフフ、楽しみ
(ニヤっと笑い)
>>ハーネス
お、みれぃちゃん 起きるの早いなあ
まだ6時くらいだぜ(朝食の仕込み)
>みれぃちゃん
だって早起きは健康にいいぷり
>>サンジ
そうか 俺は今、朝食の準備をしている所だ
君は 何する?
>みれぃちゃん
私も手伝うぷり
>>サンジ
zzzzz
(まだ寝ている)
>シオン
(起きて)
よく寝ているな
>>ゾロ
おう ありがとな 今日の朝食は
サンドイッチとベーコンエッグだ
トマトやレタス 野菜の準備をしてくれるかい
>みれぃちゃん
zzz
あ ふああああ
もう朝か
(起きて)
>シオン
分かったぷりっ
(野菜を出して)
>>サンジ
おはよう
>>ゾロ
ありがとう
(トマトを切って レタスを洗って むいて 切り)
それじゃあみれぃちゃん しょくぱんを切ってくれ
>みれぃちゃん
それじゃあ 俺は運動でもするか
(自分の身体の2倍の大きさのあるダンベルを持って)
ふ ふ (上下に振り始め)
>シオン
zzzzzzzzz
(らぁらとともに眠っている)
>らぁら
(起きて)
ふぁ〜
(あくびをして)
あ、ルフィ寝てる
>>ルフィ
ぷりっ
(食パンを出して包丁で切り)
>>サンジ
zzzzzzz
(可愛い顔で寝てる)
>らぁら
昨日は結構、体を使ったな
>>ゾロ
よおし 野菜の準備は完了だ(準備完了)
>みれぃちゃん
あははっ可愛い!
>>ルフィ
私もちょうどパンを切り終わったぷりっ
>>サンジ
ねぇっ2人とも。アリスはダークドールの頂点に立とうと思うの
どうかな?
>>るら、ブランディ
珠梨亜「ユニット名はエターナルスター
永遠に輝く星。ユニット名の通り、永遠に輝こう」
珠梨奈「アユメちゃんはパキれる?」
>>アユメ
ありがとな
それじゃあ
あとは俺に任せな
14分後
よおし できたぜ
(サンドイッチとベーコンエッグが完成)
>皆
ああ まあな
>シオン
うん、パキれるよ
>>しゅりな、しゅりあ
ん(起きて)
ふわああ (あくび)
おはよう
>らぁら
珠梨奈「わあっ美味しそうです」
>>サンジ
珠梨亜「じゃあチーム結成の儀式、やりましょう」
>>アユメ
まあ、ダークドールの神は私だナ。ダークドールの神は譲れないが立てると思うナ
>>アリス
おお うまそう
(料理を見て)
>サンジ
おはよう、ルフィ
>>ルフィ
うん
>>しゅりあ、しゅりな
神か……じゃあアリスは女神
(微笑み)
>>るら
まあ ダークドールの頂点は私ね そしてこの世界の支配者になるのだから
>るら アリス
アユメちゃん、借りますね
343:アリス◆ME:2016/08/03(水) 11:24 アリスも支配するから。もちろん、敵対はしないから
安心して
>>ブランディ
お しゅりなちゃん ああ サンドイッチ
うまいもん 結構入ってるぜ
>しゅりなちゃん
(全員起きて)
レオナ「おはよう」
ドロシー「レオナ、おはよ」
そふぃ「ぷしゅ〜」
まりぃ、ゆい「おはよう!」
>>みんな
珠梨奈「サンジさんのごはんは美味しいですからね
美味しくいただきますね」
>>サンジ
はああああ
(起きて)
おおお 朝食朝食
(朝飯を食べようと)
>サンジ ドロシー
珠梨亜「まりぃ達、おはよっ」
>>みんな
>>342
いいですよ!
それじゃあ
(サンドイッチを一口食べて)
うめえええ
>サンジ らぁら
ああ 食べてくれよ みれぃちゃんも手伝ってくれたんだぜ
>しゅりなちゃん
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい「おいしそう!」
(サンジの料理を見て)
>>サンジ
アユメ「プロミス 友情を信じて」
珠梨奈「リズム 刻んで」
珠梨亜「パラダイス 求めて」
3人「3人でライブすることをここに誓います」
珠梨奈「エターナルスターのリーダーはアユメちゃんね」
珠梨亜「ええっ!私でしょ〜。でもアユメなら譲ってもいいわよ」
(微笑み)
>>アユメ
うわあ うめえな このベーコン
(ベーコンエッグのベーコンを食べていて)
>サンジ ドロシー レオナ チョッパー
珠梨奈「はい!ではいただきます」
(一口、食べ)
「美味しいです!」
(とびっきりの笑みを浮かべ)
>>サンジ
女神ならいい
>>アリス
ふ〜ん
>>ブランディ
ああ 君たちも食ってくれ
俺のブレックファスト
>ソラミドレッシング まりぃ ゆい
まあ あわてて食うなよ
>ウソップ ルフィ
ありがとう
(微笑み)
>>しゅりな、しゅりあ
みんな、おはよう
(微笑み)
>>ルフィたち
はぐ
(サンドイッチを口に入れ ほおばり)
うめえな
>サンジ シオン
じゃあ女神ね
今からまりぃ達のところ、いこっかな?
(微笑み)
>>ブランディ
珠梨亜「ええっコーデも考えたの!エターナルスターはソラミスマイルにもドレッシングパフェにもガァルマゲドンにも負けない!」
>>アユメ
ふふ おいしいわ ね そふぃちゃん
(サンドイッチを食べていて)
>そふぃちゃん
おはようって ええええ
何でお前ここに(驚き)
>アユメ らぁら
まりぃ、ゆい、らぁら「ありがとう!」
(料理を取って)
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい「いただきます!!」
(料理を食べて)
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい「おいしい!」
まりぃ「ほっぺた落ちそう」
らぁら「サンジの料理はおいしいね(微笑み)」
>>みんな
わああああ
ファンタジアの仲間だ
>アユメ レオナ
珠梨亜「だって私たちのチームメイトよ?アユメに手を出したら許さないから」
(後ろから現れ)
>>ルフィ
【>>366 訂正です。正しくはみんなです】
368:ルフィ◆Sw:2016/08/03(水) 11:36 ち、チームメイト!?
>らぁら アユメ しゅりあ
当たり前だ サンジは俺が選んだコックだ
>らぁら まりぃ
私は……あなたたちと協力する。もうダークドールじゃない、あなたたちの味方だよ?だから安心して。ちなみに私はアユメ、よろしくね
(微笑み)
>>ルフィたち
ああ 口にあってよかったぜ おかわりならあるぜ
>ソラミドレッシング まりぃ
うん、おいしい
(微笑み)
>>ロビン
(レオナの後ろに隠れて)
>レオナ
本当に味方なのか?
(半信半疑)
>らぁら
らぁら「さすがサンジ!」
みれぃ「サンジくんは強いし、かっこいいぷりっ」
(料理を食べながら)
>>サンジ、ルフィ
珠梨亜「そうよ。エターナルスターのね。エターナルスターはどのユニットにも負けないわ」
>>ルフィ、らぁら
いやあ みれぃちゃん達やロビンちゃんに褒められると
俺は照れちゃうぜ(目がハート)
>みれぃちゃん達 ロビンちゃん
本当だよ、信じて。ほら、前は私、黒かったけど白くなったでしょ?
【髪型は変わらず、髪の色も変わらず、服装は白いドレスに変わっている。今まで目にハイライトがなかったがハイライトが付いている】
>>378
ルフィ宛てです
珠梨奈「アユメちゃんは味方だから安心して」
(アユメのもとに行き)
>>みんな
らぁら どうする?
>らぁら
らぁら「ソラミスマイルも負けてないよ!」
ドロシー「ドレッシングパフェの方が強いし!」
まりぃ、ゆい「私たちだって負けないもん!」
アユメ「もう苦しくなくなったわ。ありがとう!しゅりあ、しゅりな(微笑み)」
>>しゅりな、しゅりあ
らぁら「ルフィ、アユメちゃんを信じよう!」
>>ルフィ
()
わかったわ 私は信じる
(笑顔で)
>そふぃ アリス しゅりな
>>382の下の()は間違えて押しました。ごめんなさい
385:ルフィ◆Sw:2016/08/03(水) 11:53 らぁらが言うなら 俺も信じるぜ
>らぁら
わかった それじゃあ 俺たちの仲間になるんなら
協力頼むぜ
>アユメ
きっと、他にも、るらとブランディから幹部が来ると思うの。いつ来るか分からないんだ。それと、みなさん今までごめんなさい!ぜひ協力させて
>>ルフィたち
信じるか ドロシー あいつの事
>ドロシ―
仲間になるよ。私は魔法も使えるし
>>ルフィ
珠梨亜「そうかしら?絆は私達の方が上よ。珠梨奈もいるし」
珠梨奈「もう珠梨亜ったら……」
>>まりぃ達の
珠梨奈「よかった……!プリパラを戻そうね」
>>アユメ
珠梨奈「ありがとうございます!」
>>ロビン
そうだね、信じよう
>>ウソップ
アユメ…
アユメはそっちのほうに行ったんだね
(影からみんなを除いてて)
>>みんな
のは気にしないでくださいね
393:ウソップ◆Dg:2016/08/03(水) 11:56 ああ 昨日はごめんな 痛めつけて
>アユメ ドロシー
俺にはわかるぜ あの少女 嘘はついてねえ
>みれぃちゃん
みれぃ「そうぷりね!私も嘘をついているようには見えないぷり」
>>サンジ
アユメ「いいの、今まで悪いことをしてた私が悪いから」
>>ウソップ
まりぃ、ゆい「私たちだって負けてないもん!」
ドロシー「ボクたちの方が上だよ!ねっレオナ」
レオナ「うん」
>>しゅりあ、しゅりな
アユメ「うん(微笑み)」
>>しゅりな
【では 四天王4人を紹介します。
クロウ
声ー諏訪部順一
恐竜のような髪型に 特徴的なもみあげ、サングラスをかけた男。
動物系幻獣種「ドラドラの実 モデル 白龍」の能力者。
白龍に変身でき、高速で空を飛び、口からは白いブレスを放つ(一発で森を壊滅する程の威力を誇る)
人間状態での身体能力は高く。「武装色の覇気の使い手」で、全身を黒く硬化できる。
クモキリ
声ー東地 宏樹
日本鎧を着ている男性。四天王の中で 剣術の腕は一流であり、武器は腰に掛けている
二本の刀。
43歳
超人系悪魔の実「ヨロヨロの実」の能力者。触れた物体を取り込み鎧に変えることができる
「鎧人間」 武器にまとわせてその物体の力をまとわせることが可能。
「武装色の覇気」の使い手。
ウェイバ
声ー 一龍斎貞友
筋肉質の巨漢で、水色の兜を被っている。肩は丸みを帯びてる特徴的である。
41歳
自然系悪魔の実「ミズミズの実」の能力者。体を水に変えて 水を生み出し
自在に操ることができる「水人間」。水に変えることで巨大な怪物の姿になる
この水は能力者を水の中に閉じ込めることができる。物理攻撃が利かないので
武装色の覇気が唯一の対抗手段であり、能力者がが水につかると当然水の中に溺れてしまう
攻撃が当たれば 水の身体が分散される。「武装色の覇気」の使い手で
クロウ同様 全身を黒く硬化することができる。
ガ二メデ
声ー 松野太紀
常に不潔感を漂わせるような黴菌をまとっており、サングラスをかけ、ライターが仕込まれている
杖を持っている。大柄な体型 粘着質な性格で、相手との会話で顔を寄せすぎるため、幹部やるら
他の仲間からも鬱陶しく 思われている。口癖は「−ン」
50歳
超人系悪魔の実「キンキンの実」の能力者。
可燃性や有毒性 粘着性の黴菌を操る「黴菌人間」
身体から出した黴菌を使い、人や物を引き寄せる、自身を引き寄せて高速移動する、対象の動きを封じる、 黴菌を弾丸のように飛ばすといったこともできる。常に黴菌を体に纏わせており、本体を攻撃しなければ覇 気による攻撃も通じない。また、飛んでいるハエの眉間を正確に黴菌で打ち抜くほど動体視力が優れてお り、黴菌で巨大な物体を投げ飛ばすなど、彼自身の戦闘力も高い。
以上です そして この4人の四天王は るらやアリスとも対面済みという設定で】
誰か……いるの?
(アリスの方を向き)
>>アリス
じゃ アリスちゃんの分も作ってやるか(ベーコンエッグ)
>みれぃちゃん
そうぷりね!
>>サンジ
ああ 幹部なら 確か俺たちが一人倒したぜ なあ らぁら
>アユメ らぁら
珠梨亜「今度対決よ!私たちの絆、見せてあげる!」
>>みんな
アリス「アユメ…戻ってきたらるらが許すって。どうする?
アリスは今からダークドールの女神になるの」
>>アユメ、みんな
2人ともいいよ。アリス!食べてきたから
>>サンジ、みれぃ
【>>397 了解です( ̄^ ̄)ゞ】
405:このは◆cE:2016/08/03(水) 12:23 らぁら「うん!何かバズーカ打ってたよね」
アユメ「多分そいつはペセタね、バズーカを打って来るの」
(ペセタのことを話して)
>>ルフィ
よし
5分後
できたぜ 食え(アユメにベーコンエッグを渡して)
>アユメ みれぃちゃん
>>397
了解です♪
あ、ありがとう
(ベーコンエッグを食べて)
おいしい……!こんなにおいしいもの生まれて初めて食べたよ!ありがとう
(微笑み)
>>サンジ
ふふ どうぞごゆっくり あと サンドイッチもあるぜ
>アユメ みれぃちゃん
ねえっブランディ。そろそろ部下、向かわせた方がいいんじゃない?
>>ブランディ
わかった 信じるよ
>シオン しゅりな しゅりあ アユメ
珠梨奈「ゾロさん!ありがとうございます」
>>ゾロ
そうね それじゃあ バルベンとキャッテをいかせるわ
>アリス るら
俺の事はゾロで良いぜ
>らぁら
ふふっダークドールの女神になれる!
あっ危なくなったら戻るね。
(去り)
>>ブランディ、るら
みんな…ヤッホー!
(急に現れ)
>>みんな
どうでもいいわ。私は戻らない!私はもうダークドールじゃないんだから
>>アリス
私も信じよう
>>ゾロ
そう………
今からアリス、ライブするの。見に来てね
(悪意ある笑みを浮かべ)
>>みんな
(バルベンとキャッテは 裏切り者のアユメを消すように指令され)
バルベン「ぶおおおおおおおおお(ヘリの音)さあ 頼むぜ
キャッテ」
キャッテ「りょうかーい(アユメに奇襲)
きゃーーーーーー(アユメを強力なけりで木に蹴っ飛ばす)
きゃーー 」
>アユメ アリス
ああ ごちそうさん
(満腹)
>サンジ らぁら
きたきた。バルベン、キャッテやっちゃって
珠梨奈「アユメちゃん!」
(手を引っ張り逃げて)
珠梨亜「逃げるわよ!」
>>みんな
(アユメを警戒して レオナの後ろに隠れ)
>レオナ
アリスはライブをする……!
【ソラミドレッシング、借りてもいいですか?】
じゃあ、ちょうだい
>>サンジ
ありがとう、よろしくね
>>ゾロ
アユメ、残念だね
>>アユメ
>>424
いいですよ!
あいつらは……バルベン!キャッテ!
>>しゅりな、しゅりあ
バルベン「邪魔はさせん プロペラウインド
(プロペラの風でしゅりあ しゅりなを吹き飛ばし)」
キャッテ「あらら 邪魔者が出ちゃうわねえ はあ(アユメにボディブロー)
」
>アユメ しゅりあ しゅりな
大丈夫だよ、チョッパーさん。アユメちゃんは何もしないよ
>>チョッパー
らぁら「アリス!ライブで対決だよ!」
みれぃ「負けないぷり」
そふぃ「うん!」
シオン「全身全力!レッツイゴー!」
レオナ「頑張る!」
ドロシー「僕が勝つに決まってるじゃん」
アリス「いいよ」
わかった 信じるよ
>レオナ
ソラミドレッシング
♪〜
6人「メイキングドラマスイッチオン
みんなで遊ぼう プリパラヒルズ
エアリーチェーンジ ファイナルエアリー!」
♪〜
ファン「きゃーー。プリパラ最高!」
アリス「洗脳が解けた…ふふっ。まだまだだね…」
らぁら「ううん!ファイルエアリー、出せたから」
きゃ!
(攻撃に当たり)
うっ
(立って走り、キャッテとバルベンから逃げて)
>>キャッテ、バルベン、しゅりあ、しゅりな
アリスが勝つの
436:アリス◆ME:2016/08/03(水) 12:45 珠梨亜「…………」
(逃げ続け)
>>みんな
アユメちゃんを助けよう!
>>チョッパー
ああ 行こう
>レオナ
キャッテ「捕まえた(しゅりあとしゅりなを捕まえて) 今よ バルベン」
バルベン「喰らえええ(足のエッジで アユメを斬る)」
>アユメ しゅりあ しゅりな
きゃー!!
(吹っ飛ばされ、傷が付き)
うっ……
(立ち上がり)
はあっ!
(魔法でキャッテとバルベンを動けなくして)
無理に動こうとしたら麻痺するからね
>>キャッテ、バルベン
ソラミドレッシング頑張って!!
>>アリス
キャッテ「きゃー (魔法を弾き返し)」
バルベン「無駄だよーん さあ 消えてもらおう
アユメ」
>アユメ
私もできることがあるなら頑張るよ
>>チョッパー
ああ ってか アユメがやられてる
誰なんだ あいつら
>レオナ アユメ
よおし 皆食べ終わったか
それじゃあ 片づけをするぜ
(食器などを片付け始め)
>ソラミドレッシング まりぃ ルフィ達
珠梨亜「離せ!」
(蹴って離れ)
珠梨奈「珠梨亜!アユメをお願い!」
珠梨亜「でっでも珠梨奈が……!」
珠梨奈「私はいいから」
珠梨亜「アユメ!」
(近づき)
>>みんな
うっ……
(涙目で震えながら下がり)
プリパラは私たちが守る!アイスクリスタル!!
(手から氷の光線を放ち、キャッテとバルベンを氷で固めて)
>>キャッテ、バルベン
あいつらはキャッテとバルベン……ブランディの幹部よ
>>チョッパー
【ああ そろそろ参加します】
バーーリア(アユメ達や自分の周りにバリアを張って キャッテ達からの攻撃を守り)
>珠梨奈 珠梨亜 アユメ バルベン キャッテ
アリス「クリスタルコーデふふっ」
♪Myweekend 私の日常
月曜日に 目覚め心呼び
火曜日に 友達と
水曜日に 集まり
木曜日に 別れ告げ
金曜日に 記憶を
土曜日に 失い
日曜は 眠りにつく
私の暗い暗い日常 けれどこれも終わりに
Myweekend 暗いのは止めて
明るい 日常の 始まりね ♪
アリス「メイキングドラマスイッチオン」
『ときめきプレゼントフォーュ』
【大変なのでメイキングドラマは略します。アリスはプリパラ全アイドルのメイキングドラマをコピーしたってことで】】
「フェザーチェーンジ ブラックプリズムフェザー」
(アリスにクラウンが落ちてき)
クルル「あれは…ダークドールの頂点に立った証のダークミューズクラウン……!」
「ふふっ」
♪私とあなたの 日常
それももうすぐ 終わりよ♪
(歌が協力になりルフィ達を苦しめ、味方の力をアップさせ)
ファン「プリパラ?なにそれ。もうアリス様のライブを見てればいい」
(洗脳され)
>>みんな
そうぷりね!片付けるぷりっ
(全員でお皿を片付けて)
アユメがやられてるぷり
>>サンジたち
珠梨亜「誰かは知らないけどありがとう!」
>>バルトロメオ
バルベン キャッテ「!!(バリアで攻撃を跳ね返され)」
バルベン「誰だ 貴様」
キャッテ「邪魔しないでくんない」
>バルトロメオ アユメ
そんな……アリス……ううん、絶対にアリスは元に戻す!クルルも待っててね!
>>アリス、クルル
あなたは?
>>バルトロメオ
クルル「お願いクル!」
アリス「もっともっと!」
(ルフィ達を苦しめ)
クルル「クル……頭が痛いクル……
アリス……もう勝敗は決まったクル。アリスは全アイドルのメイキングドラマをコピーして……もうアリスの勝ちクル」
>>みんな
へっへっへ
>アユメ キャッテ バルベン
な 苦しいぜ
>アリス らぁら
あんたには関係ないでしょ
>バルトロメオ アユメ
アリスの勝ちね……
らぁら達の負け…
アリスは今、ダークドールの女神になったの
(苦しめ続け、味方に力を与え)
>>みんな
うっ……まだだよ……まだ終わってないんだから!しゅりあん、しゅりなん、私たちのキラキラを見せよう!
>>しゅりあ、しゅりな、クルル、アリス
プリパラのオリキャラの リトル役です、 入っても良いですか?
463:このは◆cE:2016/08/03(水) 13:15 >>462
OKですよ!
【>>462 リトル!ヤッホー】
珠梨亜「でも……ステージがアリスに乗っ取られた…」
アリス「もう諦めたら?どうせダークドール、ううんアリス達の勝ち」
>>みんな
ファン「アリス様最高!!」
アリス「ファンもアリスの味方。そしてアリスはダークドールの女神…
もう勝ち目はないよ?」
>>みんな
どうすれば……
>>アリス、しゅりな、しゅりあ
ああ 関係ねえべ 俺は好きでバリア張ってるだけだからな
>キャッテ
珠梨亜「アリス…トモチケよ!みなさい」
(トモチケを投げて渡し)
アリス「珠……梨亜?」
(動揺し)
>>みんな
>>463-462 【 やっほー!アリス、 ありがとう、このは!】
リトル「 ‥みんな‥ どうしたの‥ 」(悲しそうで)
珠梨亜「アユメ…!ライブ、できる?」
>>まりぃ、アユメ
これはうちのファミリーの問題なのよ
殺すわよあんたも
>バルトロメオ
珠梨亜「リトル!あのねプリパラが破壊されて
しかもアリスがプリパラを壊すダークドールに。しかもしかも、そのダークドールの女神になっちゃって」
>>リトル
何だ 苦しいぜ
>ドロシー アリス
【こっちにも来てくれてありがとう!よろしくね】
リトル!アリスがダークドールになっちゃったの。そして
プリパラが破壊されたんだ
>>リトル、アリス
アリスが歌ってるから
邪魔をしないなら苦しいのやめてあげる
(黒いキラキラで遊びながら)
>>ウソップ
はあ
(トモチケを破壊して)
>アリス
ありがとう
>>バルトロメオ
リトル「 アリスが‥? 嫌、 アリスが ‥ アリスがプリパラを壊しちゃダメだよ、だって アリスは‥ リトルの心友だもん。
ねえ、どうすればいいの? どうすればアリスを助けれるの?」
>珠梨亜
リトル「 プリパラが破壊‥ リトル、大好きなプリパラ 助けたい。
アリスも、みんなも。 プリパラは 笑顔がたくさん咲いてる素敵な場所なんだから 」
>まりぃ
やってみろ 俺のバリアは誰にも破れねえべ
>キャッテ
珠梨亜「もうっ!壊さないでよ!」
アリス「………」
(歌い、もっと苦しめ)
>>バルベン、みんな
へえ あんたが アリスの友達って(ホログラムで現れ)
>リトル
珠梨亜「わからない……ライブをしてもダメ。だからるらとかブランディとかいうやつを倒さなきゃ…」
>>リトル
やあっ!
(バルベンとキャッテを氷で動けなくして)
ずっと凍ってなさい!
>>バルベン、キャッテ
リトル……………?
(驚いていて)
>>リトル
うん‥
アリスの、心友だよ。
>ブランディ
倒す‥リトル、倒すなんて‥できないよ‥
>珠梨亜
アリス‥アリス!(涙目で名前を呼んで)
>アリス
私もアリスやプリパラのために頑張る!アリスやプリパラを元に戻すにはブランディとかいうやつを倒さなきゃいけないみたいなの
>>リトル
アリス!目を覚まして!!あなたは本当にそれでいいの?プリパラを破壊したらあなたも輝けないんだよ!
>>アリス
キャッテ「くっ」
(電話が鳴って)
キャッテ「何よ 今は取り込み中」
??「俺だキャッテ その様子じゃあまだアユメを消せてないようだな
のろまめ」
キャッテ「うるさいわね 邪魔が入ったのよ」
??「まあいい そっちは後だ 次もブランディの指令だ
早くコッチの戻って 研究の手伝いだ 至急だ」
キャッテ「ちょっと待ちなさいよ すぐに片づけるってば」
??「黙れ!! ブランディに逆らう気か?
(電話を切る)」
>バルトロメオ アユメ しゅりあ しゅりな
アリス「リトル…どうして?アリスはダークドール…プリパラを壊すの邪魔するのを倒す…」
(戸惑い、涙目になり)
>>リトル
珠梨亜「リトルは優しいらしいもんね。アリスから聞いてたわ。私は羽月珠梨亜
大丈夫!リトルはサポートをしてくれたらいいの」
>>リトル
アリスは輝いてる。だってダークドールだから。みんなアリスのライブを待ってる
キラキラしてるよ
(黒いキラキラを見せて)
>>まりぃ
珠梨亜「帰れば?帰ってくれた方が嬉しいもーん」
(いたづらっぽい笑みを浮かべ)
>>キャッテ
ブランディ‥?
ブランディっていう子を、倒さないとプリパラ、アリスは助からないの?
誰かを 倒さなくちゃ、助からないなんて‥
>まりぃ
‥だめ、アリスは‥ アリスは リトルの心友だもの!(アリスに抱きついて)
だから、お願い アリス‥ 目を覚まして‥また一緒に笑顔を咲かせようよ‥
>アリス
珠梨亜‥ うん、リトル 精一杯サポートする!
>珠梨亜
私はプリパラを破壊したの ルらと手を組んでね
世界中からプリパラは消えたわ
>リトル
戻ってきて ちょっと話があるの
(テレパシーで連絡して)
>アリス
あれ 何か苦しくなくなった
>らぁら
それは本当のキラキラじゃない!!アリスの本当のキラキラは輝いてる。そんな乱暴なキラキラなんかに洗脳されちゃダメ!思い出して、アリス。私のこと、忘れちゃったの?
(アリスとパキったトモチケを見せて)
>>アリス
え 何 アユメちゃんが
>みれぃちゃん
うん!苦しい……!
(苦しみ)
>>ルフィ、アリス
リ………トル…
でもアリスはダークドール………
>>リトル
ねえっ本当にこれでいいのかな…?
リトルを…みんなを傷つけて…
>>ブランディ
珠梨亜「よしっ神アイドルがいたら心強い!
頑張りましょ」
>>リトル
(まりぃの持つトモチケを切り裂いて)
>アリス まりぃ
早く帰りなさいよ!ばいばい
>>キャッテ